女はお皿、幅と深さで心を支える
ある日、飲んだ席で聞かれて答えたことを教えますね。
女性を物に例えると、何ですか?
「お皿」が、わかりやすいと思います。
なぜかというと、美味しい料理も、作った人の思いも、食べてくれる人との思いの交換も、お皿がなければできないからです。
彩鮮やかなお皿や、大小様々なお皿がありますが、いろんな料理に合う「ちょうど良いサイズのお皿」は、やはり、真っ白でしょうね。
お皿が派手だと料理が引き立ちませんもの!
いくら綺麗な洋服やアクセサリーで着飾っても、まとっているものを脱ぎ捨てた時(食べ終わった時)に、(心が)真っ白かどうかで食べた印象も違いますからね。
大皿ひとつをドーンと出されて、「さあ、食え!」と出された料理と、「ちょうど良い大きさ」のお皿で、丁寧に出されたお皿の料理は、味わいも違います。
女性とお皿の例え話でした(^^)
ここで一言名言集。
「女はお皿、幅と深さで人を支える!」
「じゃあ、男は?」と聞いた女性がいたのでお答えします。
●男は、「ジャックと豆の木」
一粒の豆を大事に箱にしまって忘れてしまうアホな男とは別に、自分で種を植えるという好奇心と勇気と知恵を持っている男が、人生で成功します。
高いところを見ると登ってみたくなる男の子の単純な心理は、女性には、わからないだろうなあ(^^)
女性たちよ、一人で登って、降りられなくてなって泣いているような男の子を選ばないで下さいね!(^^)