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みふぬし=目上の人(魂の主)

守護


「みふぬし」

もし、当て字で書くなら「身夫主」となるでしょうか?

もし、ご存知の方がいましたら、教えて下さい。

私が聞いた神人(かみんちゅ)は、単純な意味では、自分を育ててくれた人のことや、目上の人のこととなりますと教えてくれました。

しかし、神事の中で教えくれたのですからもっと大きな意味を神様に尋ねると、年齢に関係なく、「魂が大きくて人々を導く役目の人」という意味で使われると神様が教えて下さいました。

自分がその言葉に等しいかどうかは別にして、「心がけたい良い言葉」だと思いましたので、ご紹介しました。

あなたには、尊敬する「みふぬし」は、いらっしゃいますか?

🔴みふしを立てる

漢字にすると、「身の節を立てる」となりましょうか?

この意味は、先祖に対して、3本と白いお花を立てて、自分の意思を先祖に宣言すると、ガッチリ「先祖との契約」ができて、あなたは守られます。

心迷いや精神不安定や体調不良の人は、ぜひ、行って下さい。

できれば、「白いユリの花」が、上等です。

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