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「微生物」がテレパシーの媒体!

この地球の中も、地上も、空間も、全ての自然界に「微生物」がいるお陰で「テレパシー通信」ができることは、ご存知でしょうか?

地球の土地の中、空気の中、水の中、山の中、海の中に、微生物はいます。

その微生物を運んでくれるのは、「風」です。

よく動物と話ができる人や、木や植物の声が聞こえる人もいますが、あなたの周りにもいませんか?

あなたが気づかないだけで、「3歳未満の子供達」の多くは、この「テレパシー通信」を普通に使って、普通に、植物や動物たちと対話しています。

でも、子供が言うことを理解できないし、否定するお母さんが多いため、何も言わない子供たちがたくさんいることをお母さんたちは知りません。

子供は、「親に否定されること」を最も恐れているので、あなたが理解する努力を待っているだけなのです。

私は子供の頃から自分と同じように、意識しなくても「テレパシー」を使える人たちに、たくさん会いました。

ある時、「特別な力」と思われている「テレパシー」が、どういう仕組みになっているかを先祖や神様たちと対話したことがあります。

答えは単純で、「地球の成層圏内」の全ての生物たちは「微生物が媒体」となって、人間が思った意志を伝えてくれていることが、わかりました。

空気中の菌や花粉の微生物や、水や海の中の水中微生物たちが、私たち「人間の意識振動」を伝達してくれていることを今日、覚えて下さい。

「霊感」と呼ばれている不思議な感覚でさえ、先祖の血と肉で出来ていので、「体の血液の中の微生物」が、意識振動数をキャッチして「先祖との繋がり」を繋いでくれているだけなのです。

ですから「自分の先祖との繋がり」は、誰でもいつでも繋がることを自覚して、祈りをして下さいとお伝えしているのです。

ふと思うことや、人の出会いやご縁も、全て「ご先祖が繋いでくれている」と言い続けてきた意味が、これでわかりましたか?

当然、「先祖の自分勝手な思い」もあなたの血液を通して伝える場合もありますので、先祖ができなかったことや、足りなかったことをやるために生まれたきたことを思い出して、自分の思ったことに、素直に生きる努力をして下さい。

一般の人と違って「生まれ」と呼ばれる「生まれつきの霊感体質」の人たちは、自分の先祖だけでなく、他人の先祖霊や自然精霊たちの「伝達役」として生まれていますので、特別に大きな「受信センサー」を持って生まれています。

しかし、自分で好まない存在の姿が見えたり、知らない人の声が聞こえる体験は、周りの人に理解されないため、社会から切り離されて病院に入れられたり、誰かに否定される経験が多いため、「自分で自分を認められない気持ち」になってしまい、暗い人生を生きることになってしまいます。

他人の先祖の情報が「受信」できても、自分の思いを「送信する方法を教えてくれる人がいない」ため、とても苦しい子供時代を過ごした人の多くは、重度の鬱や精神異常と判断されて、「強い抗うつ剤と精神安定剤と睡眠薬をセット」で飲まされて、薬漬けの病院通いの一生になってしまいます。

だからこそ、見えない存在と対話するために、「スピリチュアル大学校」で「リーディング読み取り学」を開講したのです。

あなたの周りに、今、説明したような人がいるのなら、ご家族も一緒に、ぜひ、きちんと受講して学ぶように教えてあげて下さい。

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動植物のテレパシーを受け取れないのは、「純粋な心」を忘れた「あなただけ」なのです。

「微生物がテレパシーの媒体」だと理解できると、今まで不思議だと思ったことも、簡単に理解できるはずです。

手を使って、病気を治す「ヒーリング治療」は大昔からあるし、手術をしなくても自分で自分の病気を治す方法も昔からある理由は、自分の体を作っている「水や食べ物の意識」にアクセスして、壊れた波動の細胞を自分で修復する「完全修復エネルギー」を微生物に伝達しているだけなのです。

だから、「血のつながりのある家族」の病気や体の異常は、子宮を持つ女性同士てヒーリングしあうと、医者に行かずに治る場合もあります。

実例)先日も、生まれながらに背骨の片側が曲がった高校生の女の子のお母さんから相談されたので、「三代の血の繋がり」を子宮を通して修復する方法を実演で教えました。

高校生の本人も、ものすごく実感して、体が変化したと報告をしてくれました。

※これは自分を信じて、家族を100%信じた人だけが使える方法なので、「愛も信頼もない家族」には効果はありません。

私は皆さんの「意識」を誘導し、無意識から微生物と対話し、骨を作った先祖の問題を読み取って対話する役目をさせて頂いています。

こういう「肉体を治すセッション」は、現在は一切、行っておりませんので、ご縁あって信頼がおける仲間たちだけに行っておりますことをご理解下さい。

私たちの地球創生の仲間たちが行っている「地球創生神事の祈り」も、最初は皆さんが「見えない聞こえない」と言っていたのに、私と一緒に祈りをすると、必ず、どんな人でも何かが見えたり、聞こえたりし始めます。

最初は、とても微細な感覚なので、これがそうなのかと迷いますが、何度も何度も体験していると、その感覚がハッキリ、YESかNOと体感できることなので、「スピリチュアル大学校」の👉「自然神学」や👉「リーディング読み取り学」で実践したことを動画で記録に残して学べるようにしています。

「微生物がテレパシー媒体」だと理解できれば、人間が土を使わない食べ物を食べたり、微生物を殺した化学肥料の野菜を食べて、細胞を作れない薬をたくさん飲み続ければ、自分の体を修復する微生物の力が弱まり、「免疫力」が下がるのは当然なのです。

※「魂と対話できるレベルの人」は少ないので、多くの霊能者たちも、先祖の微生物からくるサインを読み取っていると理解して下さい。

昔、ある有名な大学で最先端の微生物研究をしている女性に会いましたが、その女性だけは本当に、「自分の意志が微生物に影響する」ことをよく知っている女性でした。

微生物の研究室には、たくさんの人が働いていますので、自分が研究していることは、周りの人は何を研究しているを知らない同士なのに、

自分が微生物に意識を向けると、他の研究者の結果がものすごい勢いで良い結果になり、製品として販売され契約した経験が何度もあると教えてくれました。

大学の研究室の研究予算は、いろんな製薬会社が出資していますし、その研究がうまくいった場合は、出資した配分で製品化する契約しますので、多くの大学の研究者は、「個人と企業が契約」して収入を得ています。

私がお会いした女性の研究者は、とても複雑な研究で、いつ結果が出るかわからないため、1社だけしかスポンサーは付いていませんでしたが、その研究こそ、

「人間の意識と微生物の影響を立証するための研究」

だと教えてくれたので、私はこうアドバイスしました。

あなたの研究を発表した場合、最初は仲間も上司も認めると思いますが、必ず、最後に「否定」されて、あなたの研究データの全てを奪われて、あなたの研究じゃない形で、アメリカかどこかの国で商品化されることを覚悟しておいて下さい。

もし、それが嫌なら、アメリカ国防総省が出資している研究所で働くか、アメリカ国防総省の内部の研究室に入るかですが、あなたはそこまで優秀ですか?

と聞きました。

すると、その女性はとても頭が良いらしく、今、自分が研究していることは科学でも物理の世界でも、理解できる人がいないので、偶然、インターネットで私のブログを見つけ、二人だけで話をしたいからこそ、セッションを申し込んだと教えてくれました。

だから、私はいつでもアメリカに渡って行く自信はあるので、次の国際人材交流の時に、手を上げるつもりでいます、と教えてくれました。

日本人でもアメリカ国防総省で働いている人はたくさんいますし、そういう人たちは日本国内で限界を感じた人たちだからこそ、能力さえ高ければ、いつでもアメリカに渡って研究ができる仕組みは、もう出来上がっています。

ただ最後に一つだけ教えたのは、

もし、あなたの研究を全て奪われる可能性が出た時は、「微生物そのものに記憶させなさい!」

と教えました。

「微生物に記憶させる方法」と「記憶回路」は、あなたしかアクセスできないため、永遠にその記憶は「微生物が記憶する」ので、絶対に他者が読み取ることはできないと教えました。

これは特別な方法ではなく、古代の先住民たちが木や自然界と対話していた「通信方法」ですので、古い先住民を調査した資料を調べて、純粋で「素直な人」なら誰でも理解できて、実践できる方法です。

しかし、書物を読んで「方法」が判っても、どういうふうに自然界と対話したら良いかわからない人たちも多いので、私が祈りをする時に一緒に祈りをしていれば、必ず、「自然界にアクセスできる時が来る」ので焦らないで私の祈りに意識を合わせ続けて下さいと教えました。

●毎月1日に、続けている「ハヤアキツ姫様の大祓祈り」の祈り時間に意識を合わせるだけで、私の意識周波数があなたの意識と連動して、肉体を通してご先祖に繋がり、運が良ければ、地球の波動を越える存在にまで繋がる可能性もあります。

医学も科学も超える最高の方法が「祈りで使うテレパシー」ですが、その媒体が「微生物」だと知っている人は、誰もいないと思います。

肉体を持って生まれた人間が、見えないものを見えたり感じたりするのは、この「微生物」を通して対話しているからこそ、地球上にあるものや大気圏内にいる霊界と対話できる人が多いのです。

でも、その大気圏を超えた宇宙の周波数は、さらに細かいため、「次元ごとの周波数の違い」をわからないと、宇宙の存在たち全てと対話することはできません。

こういうことを教えているのが、スピリチュアル大学校の▶️「意識覚醒集中講座」ですし、8月まで行っていた▶️「女性の目覚めセミナー」や、▶️「宇宙タントラセミナー」は、この「微生物との繋がり方」を具体的に教えるからこそ、自分の体の病気を治したい人や、他人の病気を治すヒーラーになりたい人は、ぜひ、受講して感じながら学んで下さい。

本来なら、女性たち全員持っていた「能力」ですが、その能力を忘れた女性たちが多いからこそ、正しく「性(生)の喜び」を感じながら、意識と肉体を高次元に繋ぎ直して、人類進化のために目覚めて欲しいからこそ、▶️「宇宙タントラセミナー」を開講するのです。

人類覚醒の最後の手段が、この「宇宙タントラセミナー」だからこそ、どうぞ、一人でも多くの方が受講されて、自分自身の魂の目覚めと五感覚を超える喜びを開花して下さい。

 

 

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