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父が刺青をしていたのを発見!

私が小学6年生になったある時、父の背中に、「模様」のようなものを見つけました。

何かと思って聞いてみると、

 

お前も、もうすぐわかると思うが、セックスは気持ちいいんだぞ!

 

これは、男だけの欲望じゃなくて、女も同じように「気持ちいいセックス」をしたい奴らがたくさんいるから、最近、女好きの男たちを誘って、「あるクラブ」を作ったんだ。

 

これは、誰にも言わない約束で作ったクラブなんだが、お前には嘘を言ってもすぐにバレるので、正直に言ったが、絶対に、母さんには内緒だぞ!

 

頼むな!

僕は、まだよくセックスの気持ち良さがよくわからないので、そういう場合は、どうすればいいの?

 

んんーん、それはな、男が男に教えるよりも、気持ち良さを知っている女とセックスしたほうがいいと思うな?

 

お前、オバサンたちは、苦手か?

 

若い奴はあまりいないが、オバサンならたくさんいるけど、今度、合わせてやるわ!

 

お前なら、きっと、オバサンたちに人気になると思うけど、気をつけろよ!

 

年増の女に好かれたら、ケツの毛まで抜かれるから、痛くて苦しいぞ!(^^)

 

僕はまだ、ケツの毛は生えてないので、子供なのかなあ?

 

ねえ、誰でもケツの毛は生えるものなの?

 

まあ、全員に生えるわけじゃないが、セックス好きの女たちにも生えているから、それで判断したら、いいんじゃないか?

 

あ!そうか、まだ、見たこともないので、わからんか・・。

 

じゃあ、今度、俺の「秘密クラブ」に、こっそり、連れて行ってやるから、母さんには内緒にしておけよ!

 

あの女もセックスは好きだが、もう、スイッチが入ったら大変で、いつまで経っても終わらないので、こっちが参ってしまうので、そういう女もいるってことも勉強だろうな?

うん、ぜひ、連れて行って下さい。

 

でも、ひとつ、聞いていい?

 

なんで、その背中に何かの絵を描いているの?

 

それも、気持ちいいセックスに必要なことなの?

 

もうよお、いくらしても、し続けるくらい「セックス好きな男と女」たちの集まりなんだけど、最近、ただセックスをしても飽きるから、「ボディーペイント」って奴を試してみているのさ。

 

男も女も全員が真っ裸になって、いろんな絵の具やクレヨンや炭を使って相手の体に絵を描くんだけど、最近は、アクリル絵の具がいい感じだなあ。

 

ただよ、風呂とか温泉とかには行けないくらい、サイケデリックな絵を描くので、あんまり、人前で見せられるもんじゃないが、見たいか?

 

はい、絵には、とても興味があります。

 

どこに描いている絵でもポスターでも、つい、見てしまうし、女の裸の写真は、とても綺麗なのに、どう見ても近所のオバサンたちの体とは違うので、そういう美しい裸だったら、見てみたいです。

 

まず、その前に、父さんの背中の絵を見せて下さい。

 

まあ、見せてもいんだがよ、笑うなよ!

 

俺の背中に絵を描きたいって言った女がよ、何を考えたのか、上と下を反対に書きやがって、俺が自分で鏡で見ても、よくわからん絵なのよ。

 

だから、お前の感想を教えてくれ!

 

さあ、脱ぐぞ!!

 

全身の裸の見て、感想を教えてくれ!

 

ん・・・、これが足かなあ?

 

ねえ、父さん、両手を上にあげてみて!

 

あ!やっぱり、手を「足」として描いていますね。

 

えーと次は、お腹は背中であまりよくわからないけど、待ってよ・・・離れた見たほうがわかるかなあ????

 

 

あ!わかった!

 

父さんのお尻が、女性の大きな「オッパイ」に描いています!

 

だって、乳首が描いてあるもの・・・。

 

という事は、足が手になっているはずだから・・・

 

ねえ、父さん、寝そべってみてよ!

 

そして、足の指を開いてみて!

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

あ!やっぱり、足が「手」なんだ!!

 

すごいなあ・・・、よくこんな絵を描けるなあ・・・。

 

あれ、あと・・・頭が無いよ!

 

どこにあるの?

父は、黙って、仰向けのなり、笑っていました。

よく見みると、オチンチンにも何か描いてあって・・・

 

あ!顔だ!

 

目もあるし、口もあるし、耳もついてる!!!

 

すごい、これを描いた人は、芸術家だね!

 

すごいわ、「オチンチン・アート」っていうのかな?

 

ねえ、この絵を描いた人に、僕も描いて欲しいので、ぜひ、会わせて下さい。

 

来週は、いつやるの?

 

学校が終わったら、すぐ自転車で行くから場所と時間を教えて下さい!

 

お前が学校から帰ってきた時は、もう、ほとんど終わっていると思うけど、まあ、いいさ、俺の腕時計を貸してやるから、4時に〇〇の家にダッシュで来いな!!

約束の日時に間に合うように、大きな父の腕時計をポケットに入れて、授業が終わると、ダッシュで自転車を漕いで行きました。

ほとんどのオバサンたちも、オジサンたちも、絵が描き終わって洋服を着ていた中に、一人だけ素っ裸で立っている女性がいました。

綺麗な体だなあと思ってみていると、呼ばれました。

ねえ、あなた、オッパイって、触ったことあるの?

 

私のオッパイでよければ、触っていいよ!

 

オッパイは好きだけど、子供の頃によく母のおっぱいを触っていた記憶があります。

 

でも、今日はせっかくだから、下にある毛の中を見たいし、触ってみたいです。

 

触ってももいいですか?

あらまあ、嬉しいこと言うわね!!!

 

どうぞ、好きなように触ってちょうだいな。

 

もう、何人もの男とセックスしたので、ヌレヌレだけどね(^^)

失礼します!

 

えーと、・・・、あ・・・!。。。あ!。。。。

 

あれ?・・・あ!!!すごい!!

 

どんどん指が入る!

 

すごいすごい!!!

ああーーん、ダメ・・ん、もっと、優しく触わってね!!

 

そうすると、私も気持ちいいので、お願い!

はい、頑張って、優しくしてみます!

 

こちょ、こちょ、スー、スー、こちょこちょ、スースーと・・・。

何それ?なんだか気持ちよくなってきたから、もっとゆっくり続けて!!!

 

あ!!!!いく!!!

 

当たってる!!!◯スポットに!!!!

 

もっと、激しく動かして!!

えっと、最初はゆっくり触って、「あ!」って言ったら、次は、激しくするんですね!

 

わかりました!頑張ります!

 

よいしょ、どっこいしょ!

 

よいしょ!どっこいしょ!!!

 

どっこい、どっこい、どっこいしょ!!!!

あーーーーーーーーーーーー!・・・・・・・。

この女性は、しばらく動かなくなったので、「寝た」と思って次のオバサンにお願いしました。

・・・・・・・・

こういう機会を、「もっと学校でやればいいのになあ」と、本気で思ったくらい、いろんな女性の体を触るてって、大事なことだと学びました。

・・・・・・・・・

いつもは、猫や犬や馬の体を触っているので、どこが気持ちいいのかすぐにわかるし、掻いて欲しい場所を突き出すのは、人間も他の動物も同じだとわかりました。

もう、ボツボツ、飽きたので、帰ろうと思っていると、私が触ったオバサンたちに囲まれて、洋服を全て脱がされて、あちこち好きに触られて、いろんなことをされました。

もう、何がセックスなのかをちゃんと教えてくれる前に、刺したり抜いたりするので、疲れました。

・・・・・・・・・・・・・・

帰り道、父も疲れてゲッソリしていたので、「僕の自転車で先に帰っていいよ」と言うと、喜んで自転車で帰りました。

自分の体にどんな絵を描かれたのか見てないので、母が田んぼから上がってくる前に、裸になって鏡台に背中を向けて、笑えました。

絵と文字が掻いてあり、「気持ちよかったよ!!」と書いてありました。

もう、背中に書かれても自分じゃわからないので、今度は、前に書いてもらうようにしよ!と思ったくらいです。

・・・・・・・・

父は、お風呂に入って、絵の具を落としていましたが、お湯が汚れたので、「もっと火を強くして水を入れてくれ!」と言うので、バケツに水を何杯も入れて、お風呂のストーブに石炭を焚べて火を強くしてから、父の背中の絵の具を流してあげました。

そこに、母が帰ってきて、大きな声で怒り始めたので、私はこう言い訳しました。

今ね、父さんと「ボディペインティング」って奴をやってみたの。

 

これがとても面白いので、今度は、母さんもやってもらったら?

 

父さんは芸術的なセンスもあるみたいで、とても、絵が上手だったよ!

 

お前の言う事は筋が通っているので、まあ、いいけど、何で、父さんが、お前の背中に「気持ちよかったよ!!!」って書いたのさ!!

 

何か変だなあ・・・。

 

最近、父さんが田んぼの仕事をサボって、どこかに行っているのは知っていたけど、どこかの女にでも書いてもらったのかい?

 

ねえ、マナブ、正直に言いなさいよ!!

 

 

あんたは、子供の頃から「嘘」は言えないはずでしょ!!

 

もしかすると、さっきの言葉も「嘘」なのかい?

 

さあ、白状しなさい!!

 

父さんと、どこへ行って何をしていたのか、言いなさい!!!

 

大変、申し訳ありません、母!

 

私は「嘘」は言っていないのですが、口から勝手に「出まかせ」を言ってしまったみたいで、大変申し訳ありません。

 

私は、どんな時にも「嘘」は言いませんが、「出まかせ」は時々、言ってしまいます。

 

だから、怒られる前に、先に謝っておきますね!

 

ごめんなさい!!!

 

お風呂に入っていた父は、背中を向けて私の会話を聞いていたのに、急に大声で笑い出して、「熱い!熱い!おい水をもっともってこい!」と怒鳴ると、母は慌ててバケツを持って、外のポンプから水を汲みに行きました。

すると、その間に、父は一気にタワシで私の背中の絵を洗い流し、知らんぷりをしていました。

あれ!?

 

父さん、熱くて水を欲しいって言ったんじゃないの?

 

俺は、そんなことは言ってはおらん!

 

マナブの背中の絵を見て、お前が熱くなっていたので、水を持ってきて、「お前も浴びろ!」と言う意味で「水を持ってこい!」と言ったのさ。

 

さあ、風呂に入れ!!

 

久しぶりに、一緒に入るか!!

 

 

おい、マナブ!

 

これが、「全てを水に流す」って言う意味なんだぞ!

 

コツを覚えておけよ!!!

はい、賢い父に教わった通りに、次は、他の女で試してみます!

 

ご指導、ありがとうございます!

ま、ま、いいってことよ!

 

これが「男同士の付き合い」ってもんだから、あんまり細かいことを気にするなよ!

 

じゃあ、風呂から出て、テレビでもみてろ!

 

今日は、長いかもなあ・・・。

普段、聞いたことがない母の叫び声が大きいので、テレビのボリュームを最大にしてテレビを観ていました。

大人って、本当に大変だと思った小学生の頃の体験でした。(^^)

 

 

 

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