「飛び級」を申請された小学4年生
小学1年生の担任の先生は、とても優しい男の先生でしたが、入学式が終わると、母から、着ていた「借り物の洋服」は本家にお返しして、一週間だけ学校に行かせてあげたのだから、「お前は家にいなさい!」と言われました。
普通の生徒は、休憩時間とお昼の食事を楽しみにしていますが、私は、幼稚園の頃から「天童」と噂されて、同級生や上級生からもいじめられて、家族も敬遠されていたので、誰も遊んでくれる人はいませんでした。
お昼のお弁当も、母が、おむすびの真ん中に蛇やミミズや虫や草を入れてくるので、中身を捨てて、白いご飯だけ少し食べた毎日だったので、水を飲んで空腹を我慢することに慣れていた子供でした。
・・・・・・・・・
私たちの時代は、小学生の教科書さえ、国にお金がない時代だったので、全員分は当たらず、お金持ちの家や武士の家だけに「新しい教科書」が配られた時代ですので、貧乏な家は兄や姉の教科書を「お下がり」して使うので、どの教科書もボロボロで数ページ、破れているのは普通なので、最初は抜けたページをお金持ちに見せてもらって紙に書き写してからセロテープで貼って使う時代でした。
でも、私が小学1年の時にもらうはずのお古の教科書は「1冊もない」ので、母に聞いてみると・・・、
お前は生まれた時から頭が良すぎるので、教科書なんていらないでしょ!
だから、お前の分の教科書は、小作農の家の子供にあげたから、何もないよ!
それとね、4つ上の兄のお古の教科書も、小作農の家にやったので、お前は学校に行かなくてもいいから、どこかで遊んで暮らしなさい!
それ以上、知恵をつけられたら、たまらんからね!!
教科書は無くてもいいけど、学校には行ってみたいの・・・。
ダメかな?
幼稚園の同級生も、先輩達もいるので、一人で家にいても面白くないので学校に行かせて下さい!
勝手にしなさい!!
母の「勝手にしなさい」は、「好きにしていいよ」の意味なので、喜びました。
自分の教科書も無いし、兄のお下がりもない・・・じゃあ、本家の従兄弟たちにお願いしてみよ!!と思っていると・・・・
お前、今、本家の人の教科書をもらおうと思っていたでしょ!?
本家の家の周りも全部「小作農」に渡すから、もう、本家の教科書は何もないよ!
本当に、本家は金はあるくせに、どうして自分で買って、小作農たちに配ってやらんのかねえ?
「金持ち、人の心、知らず!」ってことわざを、知っているかい?
人は「貧乏」だからこそ、一生懸命に学ぼうとか働こうとかするけど、人は金を持つと「バカ」になるので働かないし、他人から学ぼうとしなくなるという仏教の教えだったかなあ?
違うわ!じいちゃんだわ!
じいちゃんが戦争に行ったあと、たくさんの傷痍軍人を助けたけど、誰も「その恩」を返そうとはしなかったから自分で吐いた「自生の句」だったわ!
だから、お前も将来、金持ちになっても、勉強はしなさいよ!
勉強ってね、学校の勉強もあるけど、社会勉強もあるし、男と女の勉強もあるし、人付き合いの勉強もあるのさ。
だから人間は、死ぬまで勉強なんだよ!!
覚えておきなさい!!
・・・・・・・・・・
学校へ行っても行かなくてもいいし、教科書もないので、どうやって学校の勉強をするかを考えました。
すると、すぐに答えが出ました。
全て、暗記すればいいんだと!!
だから、小作農の家の子供に「教科書を見せて!」と言って、30分くらいで一気に右脳に入れて覚えて、次のページ、次のページと覚えて、他の学科の教科書も同様に一気に覚えました。
国語と社会は漢字とひらがなだし、算数と理科は数字が多いので、もう面倒くさいから覚えるんじゃなくて、全ての文字と絵を、目をカメラにして写真を写すように、それを右脳に入れて覚えました。
同じことを3回くらい繰り返すと「完全に覚える」ので、もう、いつでもどの教科でも、ページ数を言えば、そのページの内容が思い出せるようになっていたので、もっとたくさん知りたくて、四つ上の兄の使っていない教科書5年分(2年生〜6年生)の全教科を全て預かって覚えました。
「その教科書は、来年、小作農にあげるものだから、汚すなよ!」と兄が言うので、納屋から綺麗な軍手を持ってきて、1ページづつ、綺麗に記憶しました。
・・・・・・・・
小学1年生になって1週間だけ学校に行ったあとは、学校へは行かず、3ヶ月間で小学6年生までの教科書を全部覚えたので、学校のグランドで一人で遊んでいると、僕のクラスの担任の先生がやってきて、「学校に来ない理由」を聞かれました。
教科書が無いなら、俺のを貸してやるので、学校には来なさい!
お母さんが言うのもわかるけど、学校は授業だけを教える場所じゃなくて、周りの人たちとの「人間関係」を覚えたり、いろんな役目を「交代」ですることで、社会へ出てからやることを学べる大切な場所なのに・・・、もしかしてお母さんは、学校に行って無いんじゃ無いのかい?
はい、その通りです。
母の父、つまり、僕の祖父は軍人さんなので、
女に学問なんていらん!
早く誰の子供でもいいから、子供を産んで結婚しなさい!
男は誰でもいいから、金を稼ぐ男の嫁になれよ!
と教育されたので、一切、小学校時代は畑の手伝いばかりだし、尋常中学校(現在の中学校)にも行かせてもらえなかったそうです。
僕は「次男」なので、家を出ていく人間だからこそ、兄だけはしっかり、「学校へ行け!」と言われますが、僕には幼稚園の頃から炊事、洗濯、後片付け、それが終わると、馬やニワトリの世話をするのが仕事でした。
時々、兄が図工の本を見せてくれるので、織り込みチラシの裏に鉛筆で絵を描いて遊んでいました。
こんな僕でも学校に行っていいんですか?
・・・・・・・・・
その先生は、泣いていました。
あまりに、辛い!
君は、よくそれで我慢できたな!!
いいんです、僕は「次男」ですから、小学校を出たら家を出て行きます。
母も、尋常中学校の2年間さえ行かせてもらえなかたったといつも、怒っていますが、僕はいいんです。
だって、「次男」だし、長男が死なない限り、生まれてきた意味はないですから・・・。
君!!それは、ダメだよー!!
僕は3男だけど、父と母が苦労して大学まで行かせてくれたので、こうして先生になっているが、「今の学校教育はおかしい」と思っていたけど、ここに「問題の種」があるんだね。
「貧乏」って、本当にどうしようもないんだね・・・。
辛い・・・、辛いなあ・・・
俺はなんて甘えて生きてきたんだろう・・・。
先生、泣くのは勝手だけど、お願いがあります。
もし、先生のところに「中学生以上の教科書」があれば見せて下さい。
僕、すぐに覚えてお返ししますので、お願いします!
この学校は、「小中学校」だから、いくらでも教科書はあるけど、君は難しい字も読めるのかい?
読めない漢字は、あとで家にある国語辞典を使って調べて覚えます。
だから、あるだけ全部、見せて下さい。
一週間もあれば、全部、覚えられると思います。
・・・・・・・・・・
実際に、教育委員会が全部、「共産党員」になってから先生たちはずっと揉めていたし、子供たちは授業が楽しくないと学校から家に戻ってくる子供が増えていた時代でした。
そのピークは、北海道の空知地方にトップの「共産党の先生」が転勤してから問題が大きくなりましたが、授業は、まだ僕らの「小学3年生」まではあった時代です。
つまり、私は小学3年生まで学校には行っていませんし、共産党のストが激しくなったので、4年生以上になると、教室に先生はいないので、自分でそっと、教室に潜り込んで幼稚園の同級生と遊んでいたことを思い出しました。
※「田中角栄」は小学校卒と聞いた時、小学校に行けていいなと思ったほどです。
・・・・・・・・・・
小学3年生が終わる頃までには、中学3年生までの全ての教科書は完全に暗記しましたし、それも「左脳記憶」ではない「右脳」に記憶させたので、小学1年生の教科書から中学3年生までの教科書のおかしいところを、担任の先生に見せて指摘しました。
・・・・・・・・・・・・・
授業を受ける子供ためにも、もっと無駄を減らして、要領よくステップアップさせれば、学校の授業も楽しくで早くなるし、無駄な先生の話を聞かなくてもいいと指摘しました。
・・・・・・・・・・・・・
納得がいかない先生は、学校が終わったあと、職員室に私を呼んで、小学2年生から中3年生までの「期末テスト」を私にやらせてくれました。
目の前に、教科書も積んで、「わからない時は教科書を見てもいいぞ!」と言われたので、国語辞典も借りて、難しい文字を記憶映像だけじゃなく、意味も理解しながら教科書の文字を真似て答案に書きました。
右脳記憶はいつでもどこでも自由に取り出せるし、ページ数も覚えているので、とても早く答えを書けたので、先生を呼びました。
・・・・・・・・・・・・・
おい、小学4学年の期末テストは、終わったか?
わからない文字があれば、聞いていいぞ!
先生、小学1年生から中学3年生までのテストは、全て記入しました。
わからない漢字のところだけ国語辞典を見て書きましたが、それ以外は、全て記憶しているので、自分で考えて答えを書きました。
採点をお願いします!
驚きながらも先生が採点を始めると、ほとんどがマルをつけていますが、時々、三角があったので、あとで聞くと、実験をしない理科のところだけ間違っていたそうです。
・・・・・・・・・・
「しばらく待ってろ!」と言われて待っていると、校長先生と担任の先生がやってきて、全国知能指数試験の小学校部門と、中学校部門の15分テストを渡されましたが、すべて答えはすぐにわかったので、15分くらいで終わりました。
「知能指数試験」には、「難度のランク」があるそうで、最高ランクのテストも、ほぼ、5分で記入したので、それを見た校長先生と担任の先生は、顔を見合せて、「明日、またこの時間に来なさい」と行って帰りました。
翌日も、生徒と先生が全員、帰ったあと、校長室に呼ばれて、こう言われました。
本当にすまん!
昨日、あれから東京の文部省に知り合いがいるので聞いたんだが、今、日本では、「飛び級」を認めてないと言われたんだ。
GHQの指導で、賢い日本人が増えると、また戦争を起こすので、「飛び級」は認められなかったんだ。
校長先生、「飛び級」って何ですか?
小学生でも、中学生でも学力さえあれば、高校でも大学でも無料でいけるし、アメリカでは小学1年生で高校生になっている子供もいるのさ。
ほら、この記事を見てごらん。
この子は君と同じ歳だけど、今は高校の1年生なのに、全ての授業を理解したので、高校2年生になる前に、大学へ行くそうだ!
君もきっと、同じくらいの学力があると思うんだが、惜しいなあ・・・悔しいなあ・・・君みたいな人間がいれば、この国の未来を託すことができるのに・・・。
俺のじいちゃんも戦争に行って、死んだのよ!
叔父さんも3人死んだし、もう、悔しくてよ〜〜ー。
君みたいな人間に「チャンス」をあげられないのは学校も悪いし、「教育委員会」も悪いが、俺は、校長として情けない・・・。
ここで、腹で切って死ぬかな・・・。
校長先生!いくら僕の前でも、その言葉はいけません!
僕は、武士の家の子供です。
その武士に、自分で「死にたい」なんて言ったら、私の父も、祖父でも、母でもきっと、すぐに殺しますよ!
我が家は、そういう教育をされています。
だから、僕にはどんなに辛くても、「死にたい」と言ってはいけません!
まあ、僕は隠れて何度も死のうとしても、死ねなかった人間ですが・・・、でも校長先生!
今のはダメです!
「前言撤回!」と大声で言って下さい!!
そうじゃないと、家に行って日本刀と母を連れてきますよ!
母は、僕以上に、短気だから、すぐに殺すと思います!
さあ、早く!「前言撤回!」と大声で言って下さい!!
前言撤回!
スマん!!!スマん!!!!
・・・・・・・・・
この時、見せてくれたアメリカの「飛び級の子供」の記事を思い出して、霊視で彼を見つけて、「彼の頭の中の記憶」を全て読み込んで覚えました。
彼の頭の中にも、日本語が理解できるように「翻訳変換ソフト」を入れてあげたので、ここから「本気の勝負」が始まりました。
彼が見ていた英語の教科書を瞬時に翻訳するソフトを頭の中に入れると、簡単に、読めるし覚えてしまうので、彼が出す質問は全て正確に回答した結果、最後は、私の「禅問答」で、「人間の存在理由」と問い詰めると、最後に、「負けました!」と首をうなだれました。
・・・・・・・・・・・・
わかったよ、日本みたいなあんなに小さな島国が、なぜ、世界の半分まで侵略できたのか、これでわかったわ。
日本人って、本当に頭がいいんだね!
僕らアメリカ人は、覚えた知識で戦うことしか知らないけど、日本人は、いくら戦っても、最後に「和平」に持ち込もうとするのが、すごいと思います。
あのね、天才君!
日本は一回も、侵略戦争はやっていないんだよ!!
全部、大東亜戦争(第二次対戦)が終わったあとに、表現を書き換えて、日清戦争も、日露戦争も、第一次大戦も、全部、日本が侵略したみたいに書いたのは、アメリカじゃないですか!!!
日本の江戸時代を調べるとわかると思うけど、約270年間(1600〜1868年)も平和に過ごせたのに、それを壊したのは、アメリカやイギリスやフランスやポルトガルだし、キリスト教の宣教師を使って日本を侵略したのは、どの国も一緒だよ!!
その結果、最後の最後に日本を騙くらかして、真珠湾攻撃をさせたのは、アメリカなんだよ!!
君も、それだけ頭がいいなら、「本当のこと」を自分の目で調べて、世界に広める役目を担って下さい!
僕は、世界中の軍事機密も全部、霊視で読んで調べたので、奥の奥に隠している「極秘の軍事機密文書」には、ちゃんとその事実が書いてあったよ!
アメリカの大学がどんなところか知らないけれど、そんな大学へ行く暇があるなら、アメリカ国防省に入るか、アメリカという国を動かすポジションになって、日本と新しい「平等な和平交渉」を持ちかけて下さい。
今の世界は、結局、イギリスとフランスとアメリカの「植民地政策の結果」だし、アメリカは、イギリスとフランスにお金を出してもらって太平洋を渡り、大きなアメリカ大陸に住んでいた先住民のインディアンを殺しまくって、知らんぷりでしょ!
日本だったら、どんな理由があっても戦いに負けた人たちの魂は鎮魂するし、戦いはどちらも命を失うので、「決して戦争はするべきではない!」と学校で教えているんだよ!!
僕ねえ、学校の先生が隠していた「戦争前の教科書」を何冊も読ませてもらったけど、「絶対に、戦争はするな!」と書いてあったよ!
でも、やるからには負けてはいけないから、軍事訓練と、心と体を鍛える教育を学校で教えていたのさ!
それを戦争に負けたあと、「GHQ」とか言うオッサンたちがやってきて、天皇が戦いを仕掛けたように「デマ」を流すし、戦争で亡くなった英霊たちに手を合わせることもしてはいけないと、「嘘の教育」をされているんだよ!!
わかってるのかい!
君は、その「支配者思想の嘘の教育」を、今、アメリカの大学で学んでいるんでしょ!
頼むから、戦争が起きないように、君の頭を使って、アメリカの大人たちを変えて下さい!
それができれば、日本とアメリカとロシアと中国が手を結んで、イギリスとフランスを包囲すれば、「世界の植民地支配」を終わらせることはできるんだよ!!!
そこには、頭もいるし、根性もいるし、人脈もいるし、お金もかかると思うんだけど、僕は今、北海道の貧乏な農家の次男坊なんだけど、君は、今、いくつで、どこに住んでいるの?
・・・1959年1月10日 ジョージア州生まれ・・・
あれ!!僕と同じ日に生まれたんだ!!
やっぱりね!
この日に生まれた人は全員、神様が、「1とゼロ」、つまり、新しい意識を「現実化」するか、それとも「全てをゼロ」にすることに関わる魂の人たちが生まれてきたって、お母さんのお腹の中で「創造主」に聞いたんだ!
でも、まだ、子供だから、もう少し、大人になるまで社会の現実を勉強してみるわ。
いくら頭が良くても、記憶力が良くても、人間は最後は、「度量と根性」だと思うんだ!
ねえ、君!わかるかい!!?
戦いたくないからこそ、必死に、「ゼロ戦」で突っ込んでいった日本人の心の奥の思いを・・・。
自分を産んでくれたお母さんに、家族のために死んでちょうだいって言われたんだよ!!
誰一人、戦争で死にたい人間なんているわけないでしょ!!
でも、自分を産んでくれた家族を守ために「男」は生まれてきたんだから、死ぬまで日本を守るために働くのは当然でしょ!!!
もう、そんなことを考えられる大人たちも少なくなったけど、僕らの世代が最後だと思うんだ!
もし、これが失敗したら、この地球も世界も終わりにしようね!
これが、あなたに勝った私からのお願いです!!
世界が平和になるように、自分ができることをアメリカでして下さい!!
じゃあ、さようなら!
この対話のあと、彼はすぐに大学を辞めて、国防総省の軍部に入り、中枢の頭脳集団になりましたが、最後は、大人特有の駆け引きに負けて、失脚してしまい、最後にこう僕に通信してきました。
ねえ、ごめんね。
僕ね、もう無理だわ。
アメリカ国防総省の人たちは、どんな国にでも戦争を仕掛けることばかり考えているし、そこに武器を投入して「お金儲け」をすることばかり考えているので、僕は反対したけど、誰も僕の意見に賛同してくれる人はいなかったので、もう、僕は諦めます。
でもね、やっぱり、僕らみたいに他の人より賢く生まれた人間は、やることがあると思うので、僕は地球の未来を考えて、「農業」を始めます。
無農薬で、健康な野菜をたくさん作って、次の世代の子供達に食べさせる人になります!
この活動も、地球の未来を考えることになるよね??
だから、どうか、お願いです!
日本人の大きな心で、世界の人たちをまとめて、世界の支配を終わらせて下さい!
これは、僕の最後のお願いです!
わかったよ!今までご苦労様!
やっぱり、世界を変えるには、「日本人のヤマト魂」しかないってことだね!
僕は大人になったら、まず、日本人の心の証である「日の丸」を掲げるわ!
それができない大人たちは、言い訳ばっかりしている弱虫さ!!
日本国民が、日本の国旗をあげないなんて、バカみたいなのに、みんな周りの人たちの目を気にして誰も国旗をあげないんだよ!!
恥ずかしい!!本当に、情けない!!
誰がこの国を守ったのかさえ、勉強していないアホな大人たちが多いけど、僕は諦めません!!
絶対に、日本から世界を変えて見せます!!
それが「日本人」に生まれた意味だと思っているので、いつか、大人になったら、どこかでまた会おうね!
僕らの頭脳は、きっと、もっと進化した星の頭脳を使っていると思うので、なかなか他の人は理解できないと思うけど、それでもやれるとこまでやってみるわ!!
もし、僕らの世代が死んでも、誰かがその意思を引き継げば、必ず、日本も良くなるし、世界の戦争はできなくできると思うんだ!
今の国連は、全く機能していないし、ほとんどアメリカ主導なので、きっと、お金の問題で揉めて機能しなくなると思うんだ!
だから、やっぱり、僕らも早く大人になって働かないとね?
バカな大人たちも子供たちも多いけど、それでいいと思うんだ!
だって、もし、世界の人たちが僕らの頭脳のレベルになれば、きっと、全員、やりきれなくて死ぬと思うんだ。
これだけ子供たちを苦しめることをし続けて、「他人のせい」にしている人間を神様たちが許すとは思えないもの・・・。
いつかきっと、大人になった時、きっと、「世界を救う号令」が出るので、それまでは本気で農業を頑張って下さい。
「食品添加物」という毒が入っていない本当の「無農薬」で作った野菜は、とっても美味しいからね!
頼むよ!アメリカから安くて美味しい野菜をたくさん送ってね!!
じゃあ、頑張ってね!!!
・・・・・・・・・・・・・
こんな「霊視対決事件」があったあと、小学4年生から全ての授業がなくなったので、好きに学校に遊びにいけたので、「子供授業」を始められたのです。
今は豊かになって、誰でも好きな学校へ行ける時代になりましたが、「日本の将来を希望に導く」ために、子供達を誰が教育しているのでしょうね???
私は、そういう子供たちと大人たちのために、地球創生の活動を続けているのです!