小学校5年生の時に実施された「IQテスト」の目的
「左寄りの教育委員会」の学校になった小学4生の頃(1969年)、全国の学校に強制的に「アメリカGHQから<IQテスト>を実施しなさい!」と、全ての学校の校長先生に命令がでました。
その目的は、当時の日本人の「学力レベル」を把握して、アメリカが日本人をコントロールするための現状把握をするためでした。
👉アメリカの合言葉は、「ジャパン・コントロール」
「普段、授業を教えてないくせに、何が<IQテスト>だよ!」と思いましたが、仲良しの校長先生がクラスに来たので、仕方なく、全員が体に「コード付いたパッチ」を頭と体につけて検査しました。
一人づつ検査が終わった「数字」を紙に書いていた校長先生は、私の番になると・・・
あれ?機械が壊れたのかな?
あとでもう一度、測定するから、別な人を先にやってみましょう。
すると、他のクラスの<IQテスト>が終わった教頭先生が別な機械を持ってきて、「2台でやれば早く終わるから!」と、順番に2台で<IQテスト>が行われました。
さっき、1回やった数字も知らないし、「IQテスト>の数字の意味もわからないまま、校長先生は、私にこう言いました。
さっき、吉岡学君の「<IQテスト>をしたんだが、教頭先生の機械でもう一度、やってみてくれないか?
僕のは、どうやら、壊れているみたいなんだ・・・。
??????????
さっき、僕が検査した機械が壊れているとしたら、そのあとにやった子供達の数値の意味は、ないと思いますが・・・。
いやあ、すまんなあ・・・。
実は、この機械は脳の<IQテスト>も測定するんだが、同時に、肌に貼るパッチで、個人個人の「皮膚細胞」を摂取して、あとで調べるそうなので、<IQテスト>も大事だが、学校にいるすべての人間と、それが終わったら、町内すべての人間を測定しなければいけない命令なんだが、さっきの君の数字は「異常値」だったので、別な機械で、もう一度、測定させてくれないか?
だから、さっき、パッチを貼った時に、チクッと痛みが来たのが、皮膚細胞の「DNA」を集めて検査するためだったんですね?
でも、僕の「DNA」が、二つの機械に残ると問題がありませんか?
いやあ、もっともな話だと思うので、私もそういうケースがないかをGHQに問い合わせたんだが、まれに、双子が「同じDNA」として反応する場合があるそうで問題はないと言われたから、測定させて欲しいんだが・・・、ダメかな?
いや、いいですよ!
別に、いくら皮膚細胞を取られても、別に困ることはないですから!
どうぞ、どうぞ、お好きなだけ取って下さいませ。
すまんな。
じゃあ、この教頭先生の機械でもう一度、試してみるね!
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
??????????
やっぱり、この機械は2台とも壊れているみたいだなあ。
まあ、いいか、あとでこの機械も調べてみよう。
もしかしたら、またあとで、また、お願いするかもしれないので、その時はよろしく頼むね!
・・・・・・・・・・・
このあと、町内のすべての人に向けて「町内放送」が流れて、すべての人が<IQテスト>ではなく、ただ、パッチを付けて「皮膚細胞のDNAを取る作業」を学校で受けることになりました。
夕方、また、校長先生に呼ばれて職員室へ行くと、校長先生と教頭先生が二人で私を見つめて、こう言いました。
これが最後の「3つ目の機械」なので、これで計るしかないな・・・。
まあ、「3つ子」もたまに生まれるから、いいかな・・・。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
?????????
あれ?やっぱり、この機械も壊れているみたいだなあ・・・。
でも、このまま報告すると問題になるから、どうしようなあ?
この機械、壊してしまおうか?
校長先生、ずいぶん、物騒なことを言いますね?
その機械には、すべての人のDNAと<IQの測定値>が記憶されいると思いますが、まずいんじゃないですか?
壊してしまうと・・・。
それもそうなんだが、このまま機械を送ると、きっと、問題になると思うので、やっぱり、この機械は、壊してから送ろう。
机から落ちたとでも言えば、いいかも知らんなあ。
なあ、教頭先生、どう思う?
いやあ、それはまずいでしょ、校長先生!
この機械は、相当高いと思いますし、壊そうにもネジ穴もないし、蓋を開ける場所もないので、これは特殊工具がないと開かないと思いますよ!!
でも、壊せと言うなら、思いっきり、窓から落として壊しましょう。
俺、やりましょうか?
じゃあ、「君の責任」でやってくれたまえ!
僕は、知らないことにするから・・・。
またまた、校長先生はいつもそうやって「責任逃れ」をするから、いつまで経っても、私は校長先生になれないんじゃないですか!!!
やるなら、一緒にやりましょうよ!
さあ、「せーの」で一緒に窓から落っことしましょう!
・・・・・ガチャーーん!・・・・・
まあ、これで良いことにしておきましょう!
教頭先生、あの壊れた機械を段ボールに入れて、そのままGHQに送り返して下さい。
私は本当はやりたくなかったんだけど、さすがに、これをやならいと市長も知事も困ることになるので、これで良しとしましょう!
先生たち、二人がやっていることの意味がわからないので、教えて下さい。
あの<IQテスト>は、そんなにマズいことになるものなのですか?
他の生徒の数字は問題なかったんだが、君の<IQテスト>は「異常値」だったので、絶対に、あの機械はおかしいと思うんだ。
もし、あの数値が正しいければ、君はきっと、GHQに連行されて殺されると思うので、それを避けるためには仕方ないんだよ。
実際に、本州でこの<IQテスト>をやった結果、あまりに異常に高い数字が出た子供たちは、東京に集められて帰ってこなかったし、そのあと、国から補助金が親に送られただけで、どこへ行ったのか、殺されたのかも、誰も知らないのさ。
君の数字は、最初は「185」も出たし、2回目は「190」も出たので、絶対に、殺される数字だと思うので、機械を壊すしかないのさ。
すまんね、こんなことを子供達にすること自体、私はやりたくないんだが、これだけは強制的に「すべての国民のDNA」を採取することが目的なんだが、日本の将来を作る子供たちだけは<IQテスト>のスイッチがあって、それで数字を報告する義務が、学校に文部省の文書で送られてきているので、仕方なくやっただけなのさ。
※校長は、この時の文書を私に見せてくれて、実際に「文部省」の印鑑もないし、外務省の印鑑もないんだが、今の世情をかんがみると、教育委員会の印鑑だけでもやるしかないし、市長と知事にも同じ文書が来て、みんなで相談して「やるしかない!」と決まったことを教えてくれました。
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意味がよくわからないまま、1ヶ月が過ぎた頃、アメリカ軍の車が芦別市常磐町の田舎にやってきて、学校の校長先生を呼び出して怒鳴っていました。
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この対象となった子供を早く差し出しなさい!!!
この子供は、将来、「危険人物」になる可能性があるので、今のうちに対処しておかないといけないので、早く見つけて連れてきなさい!
校長先生は、真っ先に、母に電話して、すぐに私を山へ逃すように言いました。
わけもわからず、山の木の下の穴に隠れていると、いろんな大人たちがやってきて、私を捜索していましたが、なかなか帰らないので、穴の中で寝てしまいました。
もう、星が見える時間になったので、アメリカ軍も街のお偉いさんたちも諦めて帰ったあと、母と父が「おむすび」を持ってやってきました。
おい!帰ったぞ!
もう、穴から出てきていいから、この握り飯を食え!
父さん、そんなにキツく言わなくてもいいでしょ!
この子も、辛かったと思うけど、あの「鬼畜米人」に捕まったら、きっと、殺されるに決まっているので、これで良かったんですよ。
さあ、マナブ、出ておいで!
もう、誰も、お前を殺さないから、大丈夫だよ!!
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父も母も、たまに、狂ったみたいに僕を殺そうとするので諦めていましたが、何せ、「おむすび」を持っていたので、仕方なく、深い穴の中から出てきました。
片手に「おむすび」を持っている反対の手には、二人とも、斧とナタを持っているので、「やっぱり、殺したいんじゃないか!」と諦めましたが、「おむすび」を食べながら後ろから斧とナタで切られますが、少し痛いだけで死にはしません。
まあ、どうでもいいから早く家に帰って寝たいので、お風呂に入れてもらってから、ぐっすり眠りにつきました。
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数日後、学校に最新式の<IQテスト>の機械が送られてきて、校長先生が悩んでいました。
どうしたの?校長先生!
<IQテスト>でも、「DNA検査」でも、好きにしていいので、どうぞ、やって下さい!
生きてても、死んでも、どっちでもいいので、僕、そのまま、アメリカ軍がやりたいようにやらせますので、あまり、気にしないで下さい。
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結局、検査した機械を丸ごとGHQに送り返すと、次の週に「アメリカ軍」が兵隊をたくさん連れて家にやってきて、私を拉致して「富良野の軍事飛行場」へ連れて行き、大きなアメリカ軍の飛行機に乗せられました。
どこへ連れて行くのかわからないまま、空を飛んで降ろされた、海が見える基地の壁が白い部屋で、裸にされて、身体中にコードが付いたパッチを貼られましたが、いろんな機械で測定されても、どこにも体には異常は起きないので、ただ、ベットに横になっていました。
すると、あまりに<IQテストの数字>が高すぎて、米軍兵士と医者が戸惑っていました。
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米軍基地にあった最新式のアメリカの<IQテスト>の機械には、左脳が「230」、右脳が「290」と、「300」が限界の機械の針が振り切れそうな数字が出たようで、さすがに、「機械が壊れているからアメリカ本国に送り返せ!」ということになり、私のデータを削除して、家まで飛行機と車で送り返してくれました。
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何を基準に測るのかもわからないまま、家に帰ると、「母が生きててよかった!」と泣いてますが、「微妙な涙だなあ・・・」と思いながらも、いつもの生活に戻りました。
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あとから校長先生が教えてくれましたが、「150」を超えると異常値らしく、体か頭に病気があるかもしれないと判断されるか、それとも「異常に頭脳が良い場合」、アメリカに連れて行かれて、「米国国防総省付の子供」として育てられることをそっと、教えてくれました。
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「なあんだ、僕にとってはそれでもいいんだけどなあ。」と思いましたが、さすがに、「アメリカの飛び級」の子供と「霊視対決して勝った話」はできないので、何も言わずに<IQテスト>の件は、終わりました。
ちなみに、この日本人の細胞のDNAを取る目的の<IQテスト>は、文部省に報告せずに、「左翼の教育委員会」がアメリカから賄賂をもらって行った実験だったので、国会でも問題になりましたが、3年間で何度も日本人の細胞DNAを摂取して、「日本人向けの医薬品」を開発することに成功しました。
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「命に危険が及ぶ農薬」を大量に輸入させたあとに、農家の新生児に奇形児がたくさん産まれた子供の体をお金で買い取って解体し、障害にならない程度に「日本人の本能」を弱らせる薬をたくさん日本に輸入させたので、3年後には、「日米条約協定違反」を盾に官僚と政治家がアメリカに訴えたそうですが、お金をもらった「教育委員会」は責任を取らず、誰にも真実は知らされないまま、今も、日本人はボロボロにされ続けています。
今のアメリカ製の薬の「薬害」の最大のゴールは、過去の記憶を消す「痴呆」になる合成物をたくさん食品に使うように厚生省に約束させたので、「若年性老人症」や「まだらボケ」が増えていますし、そうならない場合は、鬱と引きこもりになるように「自発性」を弱める合成物をたくさん食べ物に入れています。
今の日本の40代以上の人たちの病気を見るとわかりますが、パン食、西洋の外食、調味料、香辛料、スパイス、防腐剤、色が綺麗になる「カタカナ文字」のものをたくさん食品に使っているので、私の妻もご飯を食べず、味噌汁を飲まず、ダイエット食品やカロリーゼロ食品やチョコレートやお菓子を30年間、食べ続けた結果、63歳で「若年性老人症」になって特別養護老人ホームに入りました。
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もし自分が、アメリカ国防総省に連れて行かされた場合のことを考えると、きっと、アメリカ国防総省にあるすべてのコンピュータを破壊する「プログラム」を作って入れるか、それとも、日本へ、アメリカ国防総省のデータを送る「秘密プログラム」を作ると思ったので、これも、「神様の采配」だとして、起きたことさえ、記憶から消しました。
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昔、戦争に行った祖父に教えてもらいましたが、GHQが最初にやったことは、「日本人の再教育」でした。
戦前の「大日本帝国憲法」を否定し、子供たちに新しい民主的な教育を教えると嘘を言って、それまでの自分の国と、天皇と、先祖を敬う思想を破壊し、教育委員会の幹部のほとんどの人間を左翼思想の人間に入れ替えて、「国旗と、国家の唱和」を辞めさせました。
当時の「教員試験」には、「思想」をチェックする問題が書かれていて、「天皇についてどう思うか?」「国旗と国歌についてどう思うか?」と書いてあり、受験者全員の近所の人に素行調査を行い、右翼思想がある人は試験を受験することさえ、できませんでした。
戦争に行った祖父の友人が、東京の教育委員会にいたので、当時の実際の「採用試験用紙」を見せてくれて驚きました。
小学1年生の6歳から「左翼思想」を教えられ、22歳で大学を出るまでの14年間、徹底的に「左翼思想のマルクス主義が正しい」と教わった人たちが「先生」になったり、教育委員会にたくさんいるので、この国の学校教育では、「正しい自国を愛する教育はできない」と諦めて、親は「自分の家庭」で再教育して下さい。
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人生には、いろんな出会いもあるし、予想できないことも体験しますが、まあ、死ぬ時は誰でも死ぬので、思いっきり、「悔いのない生き方」をして生きて欲しいと願います。
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私が、子供の頃に「思った通りの世の中」になってしまいましたが、目の前のことと、自分のことだけしか考えられない大人が多いのが、とても残念で仕方ありません。
これまで何度も、腐ったり、悔やんだり、悩んだり、ヤケクソになったこともありますが、その時間が無駄だと気づいてからは、「次に、何をするか?」だけを考える脳ミソになったので、世の中がどうなろうと、周りからどう思うわれようと、親を泣かそうと、
『自分が決めてきた魂の目的は必ず、果たす!』
と決めています!
それは、この日本から世界を変えることです!
あなたが私の代わりをしてくれればありがたいですが、もし、できないのなら、本気で動いている人たちを支える活動に協力して下さい。