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【防衛省】1977年に、防衛省のコンピューターソフトの基礎を作ったのは私です。

1977年代の、コンピューターを動かすソフトウエアの入り口の学問は、最初に、「FORTRAN(フォートラン)」という「コンピューター言語」を勉強しますが、私がいた岡山理科大学の数学科には、「数学課程」と「情報処理課程」があり、私は結果的に2つの科目の「卒業単位」を頂きました。

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 ※FORTRAN(フォートラン)は、1954年にIBMのジョン・バッカスによって考案された、コンピュータにおいて広く使われた世界最初の高水準言語である。

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その原因となった出来事は、「フォートラン」の講義の教科書があまりにも単純で馬鹿らしい内容だったので、その教科書を書いた「情報処理の責任者(教授)」と言い合いになったことがキッカケです。

この「フォートラン」という教科書がある理由は、基礎を身に付けて、コンピューターの考え方を学ぶ意味ではわかりますが、こんなことをやっていたらいつまで経っても、日本はアメリカに追いつけません。

 

だから、実際に社会へ出て使えるソフトウエアやコンピュータ言語のことをもっと詳しく勉強させて下さい。

お前は応用数学科の「数学過程」の生徒だろう?

そんなお前に、情報処理の教科書の意味はわかるのか?

はい、わかります。

もうこの教科書を最後まで全て読みましたが、結局、コンピューターの基礎学習を1年かけてやる意味を感じません。

 

それに、「フォートラン」は、コンピューター言語を学ぶというよりは、どういう仕組みになっているかを概念的に理解する学問だと思いますが、社会へ出てすぐに使えないものなら勉強する時間が無駄だと思います。

 

社会へ出た先輩たちに聞くと、社会は全て「コボル」という「コンピューター言語」だし、アメリカでは「マシン語」や「C言語」が主流になっていると聞いています。

 

※COBOL(コボル)

※マシン語(機械語)

※C言語

 

なのに、なんでこんな古い幼稚な概念を1年かけて教えるのか、意味がわかりません。

この学校で4年間、「情報処理」を学んだ人たちの就職先は、ほとんど寝ないでハードウエアを組み立てる人たちだから、入社試験は、「何日、寝ないで仕事ができるか?」が勝負だと、先輩たちが言っていました。

 

つまり、今の日本の情報処理科は、最新の「ソフトウエア」を作る人を育てる目的じゃない内容だからこそ、こんな低次元な肉体労働的なことを教えることに時間とお金をかけて4年間も学ぶ理由がわかりません。

 

あなたにもし、実力があるなら、この「根本的な問題」を解決して下さい。

 

それに、この「紙のパンチカード」に1行づつ、キーボードで打ち込んで穴を開けて読み込ませて、それをホストコンピューターで出力する仕組みは、誰が作ったのですか?!

 

こんなバカな作業をするくらいなら、いっそのこと、「キーボードと画面」を直接、繋ぐプログラムを入れて、打ち込んだ内容がそのまま画面に出て、それを1台づつ小さなプリンターで打ち出せれば、あなたのホストコンピューターを経由しなくてもいいし、無駄な作業も無くなるし、生徒も打ち込んだ内容がすぐにプリントされるので、打ち込みミスも減るので、絶対に、この無駄は無くした方がいいに決まっています!

 

もしかして、この方式は、アメリカ指導のやり方なら、きっと、日本を絶対に自立させない方法だし、政府や軍事レベルの人間も同じ方法でやっているなら、絶対に、次の戦争で日本はアメリカに負けるに決まっています!

 

どう考えても、次に戦争が起きる時は、全てコンピューターで管理しながら爆弾やロケットを操作する時代になるし、もう、とっくにアメリカは、その開発をしているはずです。

 

このまま「アメリカ指導のコンピューター教育」を続けていたら、きっと、いつまで経っても日本は自国を守るためのプログラムは組めないし、全てアメリカに「軍事情報を搾取」されますので、だから、どうかお願いですから、この手打ちで打つ方法をやめさせて、そのままダイレクトにプリントできる仕組みをあなたが作って下さい!

 

 

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真っ赤になって怒った情報処理の教授は、東京理科大学を主席で出た人で、東京理科大学と岡山理科大学の「ホストコンピューター」をリンクさせるために岡山に来た男性でしたし、東京理科大の情報処理の教授も、自分の同期だと言っていました。

 

お前が言うこともわかるし、俺もこのレベルで学生を社会に出しても、「使い捨て」にしかならないことは知っているが、すぐには授業内容を変えられないので、お前の好きな授業に、いつでも出て良い「許可証」をやるから、自分で好きに情報処理の授業を受けに来なさい。

 

と、私の学生番号が入った「情報処理課程の学生証」をくれました。

やったあ!

これはつまり、「情報処理過程」の生徒として、どこでもフリーに授業を受けられる「パスカード」をタダでもらったわけです。

一通り、情報処理の全部の科目を受けたいとも思いましたが、自分の専門の「数学過程」の講義もたくさんあるので、2年生の先輩に頼んで、1年生の教科書を全てお借りして読みました。

次に、3年生の先輩に頼んで、2年生の教科書を全て学び、4年生の先輩から3年生の教科書を借りたので、半年くらいで全ての「情報処理の教科書」を学びました。

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4年生からは「ゼミ」なので、全ての教授の講義を聞いて回り、一番、教えることが上手い最初にバトルした「教授の講義」を受けることにしました。

1年かけて、自分が作りたいソフトを書けるようなることが、ゴールだ!

と言ったので、先生が書いた見本を参考にして、自分で「コボル」と「フォートラン」を組み合わせた言語を使って、自分なりのプログラムを書いて提出しました。

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私は書いたプログラムは、永遠無限に、「1÷3」を計算し続ける計算ソフトと、その結果の0.333333・・・に「3」を掛けて、無限に「1」に近づくための「無限連鎖計算法」と呼ばれるものを同時に動かすプログラムでした。

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このプログラムを見た教授は・・・

これはいかん!

このプログラムをもし、走らせたら、うちの学校のホストコンピューターもパンクするし、同時に、東京理科大にあるホストコンピューターもパンクするに決まっている!

 

お前、よくこんなことを考えついたな?

この計算式は、小学生の頃から考えていたことで、どうして「1」を三つに割ったものに、3を掛けても「1」にならないのかを考え続けていたからです。

 

「現実世界ではあり得ないこと」を教えるのは、数学の問題点ですが、これは東京理科大や東大の数学科では、どう捉えて教えているのですか?

この問題は、数学の世界では「禁じ手」と呼ばれている分野で、誰もがその証明をしようとしても、頭が狂うか、非難されるので、誰も手を出してはいけないこととされているんだぞ!

だから、いつまでたっても、子供達が「数学」を好きになれないのだと思います。

 

いま、学校で教えている数学の授業は、計算式ではあっているのに、実生活で使おうとすると使えないものが多すぎます!

 

「素数」もそうだし、2乗、3乗、ルートを使うのは、高度な建築技術士だけだと思いますので、そんな授業を学校でやらないで、専門学校でやってほしいと思います!

 

先生!文部省にコネがあるなら、数学の教科書を全部、書き変えて下さい!!!

 

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こんなバトルを繰り返していると、「他の生徒の迷惑になる」と言って、すぐに、私に「卒業認定証」をくれましたが、この頃の日本のコンピューターの問題は、日本に入れるハードウエアは「IBM」が日本国と「独占契約」させられているので買わないといけないし、電源を入れた時にコンピューターを動かすハードウエアの中に入っている起動ソフトも「アメリカ製のソフト」で、「搾取プログラム」が入っているうえに、さらに、アメリカ製の「ソフトウエアを買いなさい」と言っていた時代だったので、その対策を先生と一緒に考えました。

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40年前に、岡山理科大学と東京理科大学にあった「日本最大のホストコンピューター」の中身は、「国防レベルの機密データ」がガッチリ入っていることを教えてくれたので、すぐに他の「自立サーバー」にデータを移行させて、「日本の国防情報」を外部から抜き取られないように守るよう教授に教えました。

同時に、「日本独自のプログラムソフト」を組める「天才的な頭脳の人」を探してもらい、日本電気(NEC)にいた「東大の数学科と情報処理科」の両方を主席で出た人にも会わせてもらいました。

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その人に会って、すぐに揉めたことは、日本がどの言語を使うかは、「アメリカに許可を取らないとダメだ」と言ったので、すぐに、その問題点を指摘しました。

日本で一番、あなたが「プログラム言語」を操れるプロならば、日本独自に「プログラム言語」を書いた「上」に、アメリカの言語を書いておき、実際に画面ではわからないように動作させておいて、問題にならないように、「裏で日本プログラム言語」の国際特許を取っておいて、アメリカ人が納得するように画面を動かすように教えました。

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さすがに頭のいい人なので、

そこまで専門的にやるなら「専門チーム」を作る必要があるな!

ということになり、国防レベルの問題として、国と軍部に働きかけくれて、予算と人を出してもらうことで、実現できました。

その結果、アメリカには内密で「国の許可」をおろしてもらい、日本独自の「プログラム言語」の世界特許を取らせたので、絶対に、アメリカが日本人が作ったプログラムを解読できないように、NECや他の会社にいる「専門部隊の極秘プログラムチーム」に新しい言語で組んでもらいました。

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当時から、独自回線で、パソコンの中で「テレビ電話」のように自由に会話できるソフトはあったので、全国にいる「専門部隊の特殊プログラムチーム」と何度か会議をしたこともあります。

 

何度も、私に「そのチームに入ってくれ!」と頼まれましたが、「私は卒業したら、庶民の食べ物を売るスーパーで働きます!」と言うと、チーム全員が、言葉を失い、理由を聞かれました。

アメリカは、これから絶対に「食品」で日本を攻撃してくるので、その現状と対策を学ぶためには、現場にいないと問題点が見つからないので、全ての電子メーカーのお誘いを断ってでも、スーパーの「ダイエー」に入ります!

 

いつか必ず、日本も「コンピューターのレジ」になると、雑誌「フォーブス」にアメリカの「100年計画」が載っていたので、私がその対策をするために「日本一のスーパー」に入ることに決めたのです。

 

だからみなさんは、徹底的にこの進化系のプログラム言語をアメリカ以外の世界の国に広めて、最終的にアメリカ人が手を出せない世界に広めて下さい。

 

コンピューターの世界も、必ず、「支配したい国の人たち」

と戦いになりますので、最終的には、「オープンソース」というやり方で、世界の頭のいい人がどんどんプログラムを進化させるように情報公開すれば、誰も支配者にはなれません。

 

※オープンソース

 

だからどうか、頭のいい皆さま、私にできないことをやって実現させて下さい。

 

みなさんは、別々な会社にいながらこのチームに入っているので、お仕事とは別に大変だとは思いますが、どうか、2度と、アメリカに日本国がやられないような国に日本の技術力の底力を引き上げて下さい!

 

どうか、よろしくお願いいたします!

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その結果、1987年にスーパーのダイエーが日本で最初の「実験店舗」として私がいる苫小牧店に、レジでバーコードを読み混む「POSレジ」が導入されました。

導入の際に、知り合いのロジスティクスの取締役が、「日本IBMの責任者」からこう言われたと教えてくれました。

私はこれまで多くの企業に日本IBMのパソコンとソフトウエアを導入してきましたが、今回、日本で初めてスーパーのダ○エーさんに、このPOPレジシステムを導入するのですから、「吉岡学」さんがいるお店を「POSレジの実験店舗」にして下さい。

 

そうじゃないと、新しいシステムを導入すると、必ず、トラブルがつきものですし、アメリカでも何度も最初のプログラムを書き換えたほど、POSシステムは、まだまだ不安定な状態なので、「現場に即した人間」がいることが大切なので、絶対に、「吉岡学」さんがいるお店を実験店舗にすることを条件とします。

 

そうしないと10年以上、日本はアメリカに遅れを取ることになるので、どのお店にいるかわかりませんが、この条件が飲めるのなら、日本IBMは優先的にダイエーさんをバックアップさせてもらいます。

 

と、日本IBMの責任者が言っていたことを教えてもらいましたが、名刺を見て、すぐに、大学生の時に一緒に顔を見なががら議論しあった「特別チーム」にいた人だとわかりました。

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お店のレジごとのデータを収集して計算するための日本IBMのパソコンも数台送られてきましたが、なぜか、店長から私の手元に、

日本IBMからお前宛に新品のパソコンが送られてきたので受け取れ!

と1台のデスクトップパソコンと、読み取り式の黒い大きな「5インチのフロッピーディスクディスク」が数枚渡されました。

併せて、英語で書かれたIBMの仕様書が数冊と、「専門部隊の極秘プログラムチーム」が作った新しいソフトが送られてきました。

日本語の説明書は一切、入ってないので、電源を入れて、黒い大きな5インチのフロッピーディスクの「1」を入れてみると、「>Hello! Manabu Yoshioka」と急に、画面に文字が出てきました。

意味がわからず、エンターキーを押すと、同じ文字が繰り返すので、「Hello!」と打ち込むと日本語で、お手紙のように文字が出てきました。

お久しぶりです、岡山理科大学の時にお世話になった〇〇〇〇です。

 

当時、あなたにボロクソに言われたので、頭に来てそのあと、必死に勉強して、今、「日本IBM」の責任者になることができました。

 

それもこれも、あなたのおかげです。

 

こうして今、あなたに画面からメッセージを伝えていますが、このプログラムは「1回しか表示されない」ようにしているので、もし、電話やメールでやり取りしたければ、会社にある「使っていない電話機」を電話線に繋いで、このパソコンと接続して下さい。

 

そうすれば、いつでも私のデスクに直接、繋がるので、困った時はいつでも連絡下さい。

 

私の電話番号は、〇〇〇〇です。

誰もお店にいないことを確認してから、使っていない電話機を繋ぐと、電話回線で、話ができるソフトが入っていたので、久しぶりに近況を話しあいました。

あの時の「専門部隊の極秘プログラムチーム」は、世界に転勤した人もいますが、今も、定期的に連絡を取り合っているし、あなたの近況は、もう伝えてあります。

 

仲間たちからは、「お前だけ吉岡さんと話ができるのは悔しい!と言われているから、いつか、日時を決めて、世界中にいる仲間たちと顔を見ながら話ができるソフトを作っているので、完成したら電話します」と教えてくれました。

 

ダイエー苫小牧店には1年半しかいなかったし、そのあと、労働組合中央執行委員になったので忙しかったのですが、毎日、英語の仕様書を見ながら、夜8時に売り場の仕事を終わらせてから、一人で3時間パソコンと向き合って独学で学びました。

ダイエー札幌店に転勤になると、すぐに、「2番目の実験店舗」として、日本IBMがダイエー札幌店を指名し、「私専用のパソコン」が、また、1台、日本IBMから送られてきました。

ダイエー札幌店のシステム担当になった社員とは仲が悪かったし、何度も殴り合いの喧嘩になりそうになったこともあるので、日本IBMの社長に電話して、もう一台、タダで最新式のデスクトップパソコンを送ってもらいました。

「もし、本当に困った時は、この電話にかけていいぞ!」

とメモ書きと電話番号が書いてあったので、電話してみると、岡山理科大学でバトルした教授が出て、現在も、「専門部隊の極秘プログラムチーム」をまとめていると教えてくれました。

いつでもお前の席は用意してあるので、「来たかったら来ていいぞ!特別待遇で、給料もドンと出してやるぞ!」

と言われましたが、それよりも、まず、ダイエーの会社の問題を解決する必要があると断り、時々、電話で情報のやり取りだけをしていました。

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ある時、「日本の未来」を霊視してわかったことがあったので、一つだけアドバイスしておきました。

もし、極秘に作らせている日本電気(NEC)が営業不振になったり、外資系と手を組むようなことになり、解体されるようなことが起きた場合、開発ソフトが盗まれる可能性があるので、あなたたちの「極秘チーム」で会社を起こして、今のプログラムソフトで動かせる「ゲームソフト」を作れば、「ゲームの会社」だと思われるので安全だし、いくらでもあなたたちのチームに投資する人は出てくるはずなので、今のうちに会社を立ち上げて、「優秀なアルバイトに、そのゲームソフトを作らせて下さい。

 

結果的に、NECだけでなく、東芝も、日立も、パナソニックも、白物家電の不振と、液晶テレビの不振で子会社を潰して外国に売った結果、アメリカが買い取った「ソフトウエアの情報」を、韓国と中国に売ったため、日本と同じレベルの商品を安く提供された結果、日本の家電産業はダメになったのです。

将来を見据えた経営をできなかった経営者たちの結果です。

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「物事の基本」には、「普遍的な大事な要素」があるからこそ、最初に、ある「フォートラン」と「コボル」のプログラム言語をMIXして、「新しい言語」を秘密裏に作り、そこからプロチームに手を加えてもらい、世界に売り出したものが、現在のオープンスースとして有名な「Linux」などに進化したのです。

※Linux

最後になりますが、「最高に機密情報を守る方法」が、実は、「一般公開」することだとこの時からわかっていたので、今、皆さまに公開しています。

 

現在も、その時の「プログラム言語のルーツ」は出ないようにしたので、現在も、Linaxのプログラム言語は、「解読不可能」とされています。

 

その理由は、世界の最も優秀な人たちがどんどんプログラム言語を進化させるおかげで、いつまで経っても、「あとの祭り」になるよう設計したのは、私なのです(^^)

 

その結果、ダイエーのロジスティックセンターのコンピューター導入の際にアドバイスできた結果、「アメリカ支配」を免れたのです。

 

👉「物流輸送ツール」を開発した体験談 4 ロジスティクス・システムズ

 

さあ、みなさんも、自分が使っているパソコンやスマホの安全性を考えて、Apple社の製品に入れ替えて、未来を見据えた行動をして下さいね!(^^)

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<お願い>

 

ボツボツ、本格的に始動しないと、世界のインターネット業界は、おかしな方向へ進んでいますので、情報の管理と国の利益だけでなく、将来を見据えた「地球規模の計画」を動かす時期に来たと思っています。

 

世界の人工衛星に仕込んだプログラムも、始動させる時期に来ていると思いますので、その担当の人たちは、計画を行動に移して下さい。

「吉岡学からのお願いです!」

 

 

 

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