【宮内庁】今年こそ!日本国旗を掲揚しましょう!
あなたは、「日本人としての証」を何で示しますか?
私は日本国旗を掲揚することで、日本人としてのプライド(自負)を世の中に示しています。
あなたも今年の年末から新年を迎える精神を子々孫々へ伝えるために、日本国旗を外から見えるように掲揚して下さい。
▶️国旗制作のオススメの日本製旗株式会社(私は布製を選びました)
子供の頃、祝日には全ての家に国旗が掲揚していないと、いろんな人たちから「非国民」と言われた時代でしたが、今では先輩たちでさえ、国旗掲揚をしていません。
🔴日本を愛して子供たちを大切に思う人ならば、まずは国旗を掲揚して下さい!
先輩たちが家の玄関に掲げない姿を見ていると悲しくなるのは、戦争で子供亡くした人たちや、今も自衛隊で働いている人たちのご家族の思いを感じているからです。
周りの人たちからどう思われるかが気になる人たちは、家の中に飾って下さい。
でも、よく考えてみて下さい。
世界のどの国でも、自国の国旗を愛していない国民は、世界のどこにもありません。
なぜ、日本人だけがそうなってしまったのかは、戦前、戦中、戦後の「アメリカ包囲網」によって、徹底的に日本人の精神性を壊された結果です。
🔵情けない・・・本当に情けない大人たちだとしか言えません。
多くの命の犠牲を払って自国を守った英霊の靖国神社にも行ったことがない人や、日本国旗掲揚した体験もない世代がどんどん増えています。
世界を旅した人たちが、口を揃えて必ず言う言葉が、「自分はあまりにも日本のことを知らなかった、とても恥ずかしい思いをたくさんした」と言います。
国旗の意味も知らず、国家も歌えず、日本文化の良さを自信を持って言えない人たちにしたのは、「アメリカ包囲網」によって徹底的に、戦前のプライドを潰されたからだと、まだ分かりませんか?
まともな大人なら自分で正しい情報を手に入れて、子供たちや孫たちに教えてあげて下さい。
壊された日本人の精神性復活を再生するためには、あなたが以下のことを説明できる人げかどうかで決まります。
1、80年前、アジア諸国全てを苦しめた西洋列国の筆頭国に対し、アジアを守るために立ち上がった日本国民は食べ物も暖房も無くなっていたからこそ、宣戦布告をしてからアメリカの真珠湾攻撃をした「大東亜戦争」という名前を、「第二次世界大戦」と呼びなさいと政府やマスコミ、学校教育にまで命令したのはアメリカなのです。
2、先進国の各国(現在のG5、G7)がなぜ、日本をそこまで恐れたのか?
日清戦争(対中国)、日露戦争(対ロシア)、第一次大戦(西洋列国)に全て勝利した日本人を恐れたからなのです。
3、敗戦後、いかにして「日本人の精神性を破壊するか?」を世界の専門チーム(アメリカ包囲網)が話し合った結果、以下のことが今も、続いています。
「アメリカ包囲網」とは?
①国民に、日本国旗の掲揚をやめさせること。
②天皇の権限を剥奪し、政治参入をさせないこと。
③農薬薬品付の食べ物を大量に日本へ輸入し、食品による細胞破壊をすること。
④牛骨をすりつぶした粉ミルクを無料配布し、子供たちの細胞を破壊すること。
⑤人体に影響がある化学肥料を大量に使う新しい拡大農業を推奨し、大量生産を実現させて国内の小さい田畑の耕作面積を減らし、食物自給率を徹底的に下げて、輸入に頼らなければいけない国にすること。
ターゲット食品:美味しいパンの食文化の導入と小麦粉の大量輸入、遺伝子操作の豆類の大量輸入、農薬付の食べ物で育てた牛肉の大量輸入の推奨
⑥天皇の主権剥奪と、国旗掲揚が悪いことだと学校教育で指導
※沖縄においても全く同様の政策が取られ、日本国を悪人扱いさせる教育をしました。
⑦個人主義を導入し、人と人のつながりを弱め、自由主義経済を基本にお金以上の価値あるものを破壊し、人と人がお金で争う世の中を形成
⑧医療と薬を導入することで、医療依存、薬品依存漬けにして、得た収入を医者と薬品に使わせる契約を医療業界と政府に命令
⑨経済界においては、日本が輸出したい金額に見合う輸入をすることという条件を出し、飲まなければ輸出できないように関税の引き上げをすること。
⑩アメリカは、突然、日本が勝手に攻めたとでっち上げ、日本は世界を支配するために戦争を始めたと学校教育とマスコミを使って徹底的に洗脳。
11,アメリカ大統領が誰に代わっても、これは和平条約の裏書きとして、事務次官たちが永久保存すること。
12,欧米諸国は経済的に優遇し合うが、対日本に対しては、永遠に「アメリカ包囲網」を続けることを書面で残し、首相・大統領の引き継ぎの際には必ず、遵守させること。
以上が、「アメリカ包囲網」だからこそ、戦うのではなく、ただ、日本国旗を掲揚して下さい。
私たちは過去にどんな戦いがあっても世界やアジアを植民地にしたり、支配したことがない国であり、それは現在も今後も継続する「和の国 日本人」としてのプライドとして国旗を掲揚します。
戦後、77年目になる「2022年」から、どうか、日本国旗を掲揚する人たちを増やして下さい。
それが言葉やお金では伝えられない子供や孫に思いを示す方法なのだと気づいて下さい。
苫小牧にある我が家では、皆さんの足りない分を毎日、国旗掲揚することで日本人の精神性を示しています。
国内においても、国外においても、「国民」の正式な行事には、必ず、日本国旗が掲揚されているのをテレビで見ているはずです。
日本国を愛し、国を守る自衛隊や警察、消防署、市役所、都道府県省庁や行政各所や、心を育てる学校教育の場には、必ず、国旗掲揚が基本だと私は思います。