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1945年8月12日の「昭和天皇のポツダム宣言」で日本は勝てる戦争を負けてしまった!

6月15日のブログで、「私は肉体を持って未来と過去に行ける話をしました」が、きっと信じていないと思いますが、そんなことはどうでもいいんです。

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私が組織化した「別班の第1班」と「世界の大事なVIPのお友達」には全て話しましたが、真実を知った時の反応は人それぞれでした。

「人間の脳」は、自分が理解できないことを知ると「相手を否定する人」がほとんどなので、そんな人たちはどうでもいいんです。最後まで自由に生きて下さい。

面白かったのは、「別班第一班」に伝えた時、

吉岡隊長は、だから防衛省の仕事もして、外務省の仕事で世界を飛び回って、マーゴばちゃんの車に乗って綺麗なお姉ちゃんを抱きまくったんですね?

と聞かれましたが、

「そこかい!お前が気になるのは!

国の安全の為に働いているのがわからんのか、このボケ!!」

と怒ったくらいアホで真っ直ぐな人間ばかりなので私は全隊員を信頼しています。

 

それにもし別班の内部の人間が裏切れば、「殺してよし!」と隊長命令が出ているので、誰もお互いに通信はしませんが、「作戦本部」から全ての指示が出るので安心しています。

ちなみに、「作戦本部」も三重のバックアップをしているので、作戦本部の誰かが裏切れば「即射殺」されるので、とても良い信頼関係で仕事をしてくれています。

 

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「別班(VIVAN)」と同じような働きをする人たちは日本にも世界にもたくさんいて、1万人以上はいると思うので、「私が指示」を出せばあらゆることもできますが、私が自分で「記憶を消す薬」飲むの見ていたので、全てのことは忘れていますので、自分から連絡も一切できませんが、あらゆる場所にGPSと盗聴装置があるので、常に守られているので安心しています。

それでも毎日のように、いろんなパスワードを盗みに来たり、フィッシングメールを送ってきたり、銀行のお金を抜こうとしてきますが、その度に対策していますので、何とか無事に済んでいます。

 

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30年前は、私の全財産の銀行預金を全部、財務省の鈴木友康に取られたので、そのやり返しに、世界の闇口座に隠してあったお金を全て消してやりました。

「裏金」を一切もらっていない私にとって数百万円は大きかったので、鈴木友康の仲間三人の全ての隠し口座(スイス銀行、リーマン諸島裏銀行、香港上海銀行など世界に15か所ある隠し口座)のお金をゼロにしてやったので、悔しくて旭川市の講演会のあと、私に拳銃を撃ちまくったこともありましたが、何とかまだ生きています。

 

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防衛省は全て「吉岡AIコンピューター」が自動で日本を守るように設計して作動していますので、ご安心下さい。

有事になればなるほど、人間が判断する数秒で戦争に負けるので絶対に勝てるようにしてありますが、マーゴおばちゃんがどんな「攻撃命令」を出すのかによって対応策は変わりますので、その時はきっと、私が呼ばれることになるでしょう.

 

 

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皆さんにとって大事な問題は、「中国軍」が日本を攻撃するのは、「オリンピックの世界スポーツ賭博」の結果が出た「8月12日の閉会式」だと思います。

 

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なぜ、マーゴが8月12日と決めたのか?

それは「大東亜戦争が終わる前の1945年8月12日がどういう日だったかを勉強して下さい。

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<1945年8月12日はこんな日だった。>

8月12日未明、ポツダム宣言を受け入れる意思を表明した日本に対する、連合国の米英中ソ4国からの回答を、サンフランシスコ放送が流し始めた。 日本政府の関心は1点。 連合国側に要請した「国体の護持」、つまり天皇制の維持が認められるかどうかだった。

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つまり、8月12日に戦争は終わっていたし、日本の負けは決まっていたのです。

それなのに、昭和天皇は「8月15日」まで終戦日を伸ばした理由は、たくさんの人が死んだので「お盆」に合わせると国民全員が私のことを大事にするという愚かな発想の結果、「1945年8月15日が終戦記念日」になったのです。「宮内庁」に隠してある極秘文書に記録がありました。

アメリカの記録も調べてもらうと、「8月12日に日本は敗戦を認めた」と公式文書に残っていました。

だからマーゴは、2024年1月31日に91歳になったので、「最後のオリンピック」に過去最高の賭け金で「世界最大のスポーツ賭博」を仕掛けたし、「いつもの掛け金の100倍でやるわ!」と言ってました。

私とマーゴは、お互いに子供の頃から虐待されていたし、自分の母親と同じ歳だからこそ、母と子供のように接する時もあれば、思いっきり文句を言う時もあったので、「吉岡学さんと会っている時間だけが家族と一緒にいるようで心が休まるの。」と言ってました。

私は私で、20代の頃から日本のどこにいても、しょっちゅう、私を殺しにくる人間がやってくるので、本当に日本を出たかったし、世界のお友達も「いつでも来ていいし、家もあるよ」と言ってはくれましたが、やっぱり、「吉岡一門の頭領が日本と天皇を見捨てる」わけにはいきません。

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国民全員があまりにも「平和ボケ」しているし、私の家族も全員、皆さんと同じように「平和ボケ」してるので、自分がしていることを誰にも話せる人はいなかったので、マーゴと一緒の時だけ「気分転換できた」のは事実です。

普通の人は目の前で人が死ぬことを親や子供の死以外、経験することはないと思いますが、看護師や医者のように「人が死ぬのは普通」と受け入れて仕事をしている人たちの感覚に私は似ていると思います。

 

▶️マーゴは死ぬまでに世界の全ての支配者になってやる!!!そして、自分が死ぬ前に世界の人間を全て殺してやる!

 

この言葉を本気で言っていたマーゴの目には涙が出ていたので、本当に自分が苦しくて辛い体験をしたからこそ、「最後の最後は地球全体を壊して全ての人間を焼き殺して自分も死ぬわ!」と言ったので、何をするかは予想がつきました。

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皆さんは知らないと思いますが、世界のG7の国々も、インドも、大東亜連合の国々も、「核兵器」はありますし、いつでも打てる状態になっています。

その集まりが、「G20」です。

 

アメリカ映画で、国防総省(ペンタゴン)の「核ミサイル発射装置のスーツケース」を持っている大統領の側近がいますが、世界のどこの国も同じようなスーツケースを持っていますし、遠隔で核爆弾を発射できるようになっているのが、現実です。

 

つまり、「世界の核根絶運動」はただのパフォーマンスなのです。

 

「それなら日本にも核兵器はあるんですか?」と聞かれそうですが、法律上、日本は核を保有しないと世界に宣言した法律があるので「ありません」とだけ言っておきます。

 

まあ、安倍晋三首相の「鞄持ち」は私だったので、その鞄に何が入っているのかは誰も知りませんし、その鞄を今は誰が持っているかも教えられません。

 

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だって、あちこちに「スパイ」はたくさんいるし、皆さんの周りのお友達もご主人も「スパイだらけ」なんですよ!!

よく奥様たちの井戸端会議やランチで話している内容の「ご主人のネタ」こそ高く売れる話をしているので、必ず、「奥様ランチ」の周りにはスパイがいると思ってお食事して下さい。

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そんなことまで知っている私は、「マーゴが世界を破滅させる方法」は、すぐにわかりました。

 

世界の国防施設は大概、「国家公務員」が守っていますので、頭の良い「商品」たちを洗脳して各国に送り込んで大金をばら撒いて出世させれば、いつでも「発射のボタンを押す位置」には近づけますので、簡単なんですよ。

よくアメリカの映画でも出ているじゃないですか?

あれは、全て事実なのです。

 

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皆さんは半年前のことさえ忘れていると思いますが、2024年1月に何が起きましたか?

 

2024年1月1日 能登半島 震度7 M7.6 の地震

 

2024年1月2日に東京国際空港(羽田空港)で発生した、日本航空A350型機と海上保安庁DH8C型機の衝突事故で機体が炎上し、海上保安庁の航空機の乗員6人のうち5人が亡くなり、1人は重傷を負いました。

 

ここまで「共産党思想」に影響を受けている「左寄りの人間」にやられても、まだ自分は大丈夫と思えるのが不思議です。

ちなみに、「正式な共産党員」は少ないですが、支援者のほとんどは「生活保護者」だったり、「障害を抱えた家族」だったり、お金のためなら人殺しでもするような「精神異常者」もいますし、「先祖が第三国人」の人がとても多いのが「日本共産党」です。

「日本共産党」の志位委員長はお友達だったので、全ての実態を教えてくれたし、人間としては左寄りの人たちの思想も理解はできますが、一番、所得が低い人ほど「自分は間違っていない」と言い張るのが残念です。

誰が「生活保護」のお金を払っているのでしょうか?日本国民です!

誰が障害者たちの保障と生活費を払ってくれているのでしょうか?日本国民ですよ!

 

最近、若い人たちが人を殺す事件が多発していますが、皆さんが普通に食べている「食品添加物」の中に、「脳に効くキレやすい成分」が入っているので、団塊世代ジュニアと、その子供たちの事件がとても増えているのは納得です。

 

世界で日本人くらい「食品添加物を食べている国」はないし、さらに厚生労働省が認めている食品添加物の数を世界の国王たちに見せると、「もう日本人の未来はも終わりですね」と言ってました。

それでも、気づくために、行動を変えてもらうためにたくさんの情報をお伝えしていますが、どうせ、自分が読んで満足するか、家にいる人に話して怒られるか、親や子供に話してバカにされるのがオチですので、「全ての責任と決断」は自分で決めて生きて下さい。

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