【外務省】世界最高の毒薬のテスト

30年前の労働組合中央執行委員の時の「キャリア官僚」としての最後のお祝いは、キャリア官僚たちだけの大宴会でしたが、最後の最後にあの「財務省官僚の鈴木◯康」が、とてつもない「肝試し」をやると言い出しました。
これは最後の最後のキャリア官僚になるための通過儀礼だから、避けては通れません。
今日は、吉岡さんもいらしゃいますので、どうか、一緒に参加して下さい。
いいだけお酒を飲んで酔っ払っているのに、こんな状態で「肝試し」なんてできるのか?
大丈夫です。
ただ、「毒薬」を飲むだけですので、酒が入っていてもすぐに効きます。
普通なら24時間以内に死にますが、お酒が入っていると、早く効くので、5、6時間くらいで楽に死ねます。
普通は、脳梗塞か心筋梗塞になって死にますが、一切、何の毒かは検出されない成分でできていますので、どうぞ、ご安心下さい。
お前!言っていることがおかしいだろう!!
なんで、俺の最後の送別会に、毒をみんな飲まないといけないのさ!
それがキャリア官僚の仕事に関係あるのか?
はい、大アリです。
僕らキャリアは、全員が世界のお偉いさんたちと直接、交渉しますが、その時、よく相手に騙されて死ぬこともあるし、遺体は戻ってこないし、プライベートジェット機も奪われるので、僕らは絶対に、交渉で死んではいけない仕事なのです。
もし死ぬなら、綺麗な女性と腹上死が一番いいと僕は思いますが、いかがですか?
吉岡さんは?
あのなあ、俺、初めて話すけど、今日が最後だからいいだろう?
俺は子供の頃からどうやって死なない体みたいで、お袋がいろんな毒を入れたり、ご飯に混ぜて食べても死なないので、きっと、その毒も効かないと思うぞ!
それは、好都合です。
今日は、今までで最高の毒薬を手に入れたので、さあ、どうぞ、まず、吉岡さんから飲んで下さい。
飲んでもいいけどよお、これ、飲むとどうなるわけ?
苦しむの?
多分、眠るように死ねると思いますので、大丈夫だと思います。
僕もまだ、試してないので、最後が苦しいのかはわかりません。
おいおいおい!
それって、まずくないのか?
お前が死んだら日本の将来に困る逸材だろう?
誰がお前の代わりができるんだよ???
大丈夫です、吉岡さん。
僕はあなたの「次男はバックアップ要員」という言葉で気づいたので、無資格者の中から僕のバックアップ要員を選定していますので、ご安心下さい。
もし、僕がどこかで死んでも探さないで下さいね!
お前、絶対に、死んだふりして、どこかで綺麗な女と暮らすつもりだろう?
わかるんだよな、そういうことを考えるのは、俺も同じだからな・・・。
吉岡さんは、そんなこと考えてるんですか?
それは驚きました。
僕の脳みそには、絶対、そういうことは無いと今、ハッキリ言えます。
だから、どうか、僕の言うことを信じて下さい。お願いします。
はいはい、出た出た、その会話術。
その会話の仕方は、キャリア官僚たち全員同じだし、俺にそんな嘘が見抜けないと思うのか?
おい、「鈴木◯康」、最後の最後に俺を騙すのか?
最後くらい正直になれよ!!
バカな嘘なんて俺につくなよ!
やっぱりダメでしたか・・・、さすが、吉岡さんですね。
でも、今の話は嘘ですが、さっきの最新式の「毒薬」の話は、本当です。
だから、ここにいるすべての人たちは、私がさっき準備したお茶碗に入っているお水を飲んで下さい。
これが最終最後の試験です。
さあ、吉岡さんもご一緒に!
お前一人だけ生き残って見ているのは、腹が立つので、お前もその薬を飲めよ!
最後の最後くらいは、誤魔化すなよ!
わかりました、吉岡さんのご命令とあれば、従うしか無いとわかりました。
じゃあ、みんなで乾杯して一緒に死にましょう!
じゃなかった、みんなで一緒に、この毒薬を飲み干しましょう!
カンパイ!!
全員がお茶碗に口をつけて震えています。
仕方がないので、私が先に一気飲みして、みんなを見ていると、一人、一人と、覚悟してお茶碗を飲み干しました。
最後に、最近、キャリア官僚になった「新人君」が、急にその場を立ち上がって走り出し、逃げようとしたので、隠れていた誰かに射殺されました。
遺体処理は専門チームがいるので、すぐに来ましたが、全員が、その様子を見ていてこう言いました。
やっぱり、アイツか・・・。
おかしいと思ったんだよな?
あいつの出身大学は東大じゃないし、それなのに、大学院は東大大学院を主席で出たことになっているが、そういう嘘の経歴を作れるのは、「あの人」しかいないだろう。
おい、どうする?
「あの人」も、ここで始末するのか?
ご安心下さい。
もうさっき、ビールで乾杯した時に、あの人のグラスに数滴、毒を入れたので、24時間以内には、死ぬと思います。
そのあとは、僕じゃなくて、僕の代わりが「あの人」の代わりになるので、どうかみなさんよろしくお願いします。
今日は、ここに来ているので、みなさんにご紹介します。
え!この会場に来ているのか?
ここはキャリア官僚と綺麗な女の子しかいないだろう?
どこにそんな奴がいるんだ?
えーとですね、僕がさっき、思いっきり体を舐めて、最後の最後まで愛した相手が、「彼」なのです。
彼は、このためにものすごい化粧をして、おっぱいも無理やり引っ張ってあげたので、痛そうだったので舐めてあげていました。
もう、ボツボツ、お化粧が取れたと思いますので、呼びますね!
さ、おいで!
私のバックアップ要員君!
普通のスーツを着て、その場に立ち、全員を見回してから正式な土下座をして挨拶しました。
ところでよ、さっきの毒薬は、どこの誰が開発したの?
解毒剤はあるの?
はい、解毒剤は日本で極秘に作らせました。
だって、ドイツの毒薬のすべての解毒剤を作れるのは、日本人しかできないそうです。
最後の最後に作った毒薬と解毒剤を試すのは開発した本人だからこそ、世界一、血液が混じった日本人は、人体実験をしても、なかなか死なないそうです。
でも、この薬を作ったのは「アメリカ国防総省」なので、ちょっと頭に来ました。
僕も飲まされたことがあるので、すぐに解毒剤を飲みましたが、30分以内に解毒剤を飲まないと死んでしまうところでした。
でも、さっきのお茶碗は全員、ただの水を入れてありましたが、あとから入れたヤカンには、本物の毒が入っていたので、あの逃げた彼と吉岡さんだけには、本物の毒薬を入れておきました。
だから、どうか、ここまで体験をすべて忘れて、あの世に行って下さい。
まあ、いいよ、お前が死ねと言うなら、俺は死ぬさ。
だってよう、ここまでの人生が、今までで最高に楽しかったもんなあ。
プライベートジェット機には何回も乗ったし、飛行機の中で宴会もしたし、いろんな女とセックスもしたし、世界中の美味しいお酒も飲んだので、もう思い残すことはないぞ!
さあ、飲むから見ていてくれな!
全員が私を見ていますので、笑顔でお茶碗を飲み干しました。
すると、急に眠たくなったので、横になったまま寝てしまいました。
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どれくらい時間が経ったか分からないまま起きてみると、すべて綺麗に片付けられているし、自分にぴったりのスーツを着せられていたうえに、ポケットの中にはキャリア官僚全員がコースターの紙に書いた「ありがとうの寄せ書き」が入っていて、読んでいると涙が溢れて止まりませんでした。
反対のポケットには、あの「財務省官僚の鈴木◯康」からのメッセージがあり、「今日を最後にしばらく会えないので寂しいです❤️」と書いてありました。
あのやろう!と思いましたが、あまりに仕事が綺麗なので、さすがだと思いました。
内ポケットには自分の財布が入っていて、中身は1万円札が100枚ほどびっしり入っていたので、やるなあと思いました。
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初めて「財務省官僚の鈴木◯康」からのお礼ですので、ありがたく頂いて、これまで苦労をかけた妻にお祝いの品物の指輪を買ってあげたのに、「どうせ、誰か他の女から貰ったものでしょ!」と、すぐに質屋に入れられて、質屋の貸札の紙を目の前で燃やされました。
100万円もしたのに・・・。
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人生の思い出や肉体の最後は灰となり、煙になって消えていくのは同じだと思い、さすが私の妻だと感心したので、いつもの安酒で乾杯しました。
労働組合中央執行委員をおりた報告をすると、「ご苦労様です」とだけ言ってくれただけで、「少しは家にいる時間はあるの?」といつも通り、あまり美味しくない手料理を食べながら会話しましたが、私の人生は、これでいいとつくづく思いました。
人生は、ご馳走よりも、面白い体験がたくさんあるので、どうぞ、みなさんも命をかけた本気の生き方をして、悔いのないように生きて下さい。(^^)
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ちなみに、このアメリカが開発した「無色透明な毒薬」は、ここ最近、中国にも渡ったようで、「邪魔な人間を殺す手段」に使われていますし、実は、私も二度ほど、飲まされた経験があります。
人類が使用してきた致死的な毒(猛毒11種)

ジメチル水銀

VXガス
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最初に飲まされた当時のことを思い出しても頭に来ますが、沖縄のある島の「ユークイ」というお祭りの「男座」で、島の男たちだけで島酒を回している時に、顔見知りのある男が私のコップに「美味しくなる薬を入れてやる!」と、透明な薬を数滴入れましたが、それを見ていた人たちは誰も止めようとしませんでした。
味を確かめたくて舐めてみると、「100%化学薬品の苦い味」だったので、吐き出して、塩水で口の中を洗いましたが、隣の薬を入れた男は笑っていたので、その隙に、コップを入れ替えて「かんぱーーーい!」と叫ぶと、自分が入れた毒薬をゴクリと飲み干してから、「あ!あ!あ!」と叫びながら苦しみながらのけぞりました。
仲間の人たちが彼を助けていると、「早く家に連れて帰ってくれ!
家には、解毒剤があるから・・・。」と呟いていました。
私のことを最初から「お前のことは絶対に信じないぞ!」と言った男ですが、今も悪いことをし続けているし、その島では有名な男ですが、誰もが敵になりたく無いので知らないふりをしてるもの、沖縄の男たちな特徴です。
それが、本当の、「ナンクルナイサ」の意味なのです。
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この数年後、私の大事な知り合いが3人同じ薬を飲まされたようで、2人は死に、最後の1人は遠隔で祈って、ギリギリ生き返りました。
なぜ、そこまで私を信頼している仲間の命を狙うのかを霊視で調べてみると、「中国共産党」と手を組んでいる人間だとわかり、とてつもない金額の賄賂や利権を定期的に中国に送っている姿が見えました。
「中国には家族がいるのよ」と、嘘を言いながら、島の銀行から中国へ送っている姿を見た時に、これが「沖縄の裏の実態」であり、中国と手を組んだ首里王朝の利権のせいで、今も中国にジャブジャブお金が流れていることも確信できました。
きっと、沖縄全体でこれから大きな問題がたくさん起きると思いますが、急に、「心筋梗塞や脳梗塞」で亡くなる人は、この毒薬のせいだと思って下さい。
一切、死んだ後の病理検査でも何も反応が出ない化学薬品ですので、どうぞ、世の中の怖さをもう少し気づいて子供達にも、正しい生き方をお伝え下さい。
昨年末に、ススキノの寿司屋に入った時、隣に座った男性二人が、この毒薬の話をしているほど、手に入りやすくなっている時代ですので、知らない人から飲まされる飲み物の怖さや、薬の怖さを、平和ボケした日本人の皆様、どうぞ、ご理解下さいませ。