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【農林水産省】アメリカの食品添加物の実態調査報告書

30年前の官僚時代に、アメリカ担当の官僚に「食品添加物の実態調査報告」をお願いしました。

彼は、二つ返事で飛んでいき、日本の厚生省にあたる▶️アメリカ合衆国保健福祉省」に掛け合ってくれて、アメリカ中の農薬研究者や、化学薬品メーカーや、食品の合成化合物がどれくらい使われているかを調べて報告書を出してくれました。

私が、この調査をしたあと、「裏切り者の鈴木◯康」はアメリカの友人からこのことを聞いたようで、慌てて以下のような「調査報告書」を農林水産省に出させて、「ちゃんとやっているよ」と、嘘の実態をオブラートで包み込んで庶民がわからないようにしました。

▶️農林水産省 令和2年度輸出環境整備推進委託事業(食品規格等調査) 調査報告書アメリカ合衆国 食品添加物

よく読めばわかると思いますが、いつ調査したものなのかの日付も無ければ、実態調査をした数値実績も出していないので、バカな奴が適当に書いている書類だとすぐにわかる報告書です。

「裏切り者の鈴木◯康」は、「小学1年生並みの脳みそ」しかない人間だとよくわかりますよね?

・・・・・・・

私は、アメリカに知り合いは多いので、ジョン・ボルトン大統領補佐官と、マライヤ・キャリーと、Beyonceに電話で聞いてみましたが、現地の実態を聞くと、知り合いの官僚が調べた「調査報告書」とは全く違いました。

マライヤ・キャリー

ジョン・ボルトン大統領補佐官

 

まず、アメリカで販売されている3割の食品には「合成添加物」は入っていますが、それは、「黒人用や有色人種用」なので、いまだに差別が激しいアメリカらしいと納得しました。

 

 

じゃあ、残りの7割は、どうなっているのかをビヨンセに詳しく聞いてもらうと、

「アメリカのVIPやお金持ちは専用の畑で無農薬で作った物を一括購入して、契約専門店で売っているので、無農薬で安全なものしか食べてません。」

 

実は、この「無農薬畑の野菜」は、私がBeyonceにアドバイスして作らせた畑なのです。

ビヨンセも、マライヤ・キャリーも「有色人種」なので、最初は高級で健康なものは口にできず、体調を壊していた時期があったので、私は白いご飯で「塩むすび」を作ってあげたり、発酵食品の「味噌汁」を作って食べさせた結果、二人とも健康になったので、アメリカ中の歌手や役者やスポーツ選手たちにたくさん広まりました。

定期的に、購入できるように、私がアメリカ全土の土地を探し回り、無農薬野菜と北海道のお米が作れる水がある土地を見つけて、土地の所有者と契約して「VIP専用の無農薬畑」を作ったからなのです。

最初のシアトルのVIP専用の無農薬畑

しかし、この畑も1年後の収穫前に、「裏切り者の鈴木◯康」に見つかってしまい、契約した農家に金を渡して野菜畑の野菜を全てトラクターで潰したので、Beyonceが、バスケットボールの「マイケル・ジョーダン選手」に声をかけて、アメリカ全土のスポーツ選手たちに実家が農家の人間で協力してくれる人間はいないか!」」と探してもらった結果、アメリカ全土にいくつもの無農薬畑とお米を作る場所ができたので、今も安定供給できるようになりました。

マイケル・ジョーダンも最初は、相当ひどい「黒人差別」を受けたからこそ、自分が有名になって世界の有色人種を救いたいという気持ちが通じたので、お礼に自分が履いているシューズや、何足ものサイン入りシューズを送ってくれましたが、全て仲間の官僚たちにプレゼントしました。

 

そのあとも、アメリカの知り合いたちに安全な食べ物を食べられるように、日本のいろんな果物や野菜の「種」を送り続けて栽培したので、マライヤ・キャリーが「安全な食品を食べて健康になったアメリカ中のVIPたち500名」に声をかけて、ニューヨークのBLUENOTEでお礼のパーティーを開いてくれた時、私にみんながお礼の品物を持ってお礼を伝えにきてくれたのです。

「マイケル・ジョーダン」は、また、新しいバスケットシューズを持ってきてくれましたが、「そんなにたくさんバスケットシューズをもらっても、俺の足はこの2本しかないぞ!」と言うと、ハグしてくれて、「初めて、自分のバスケットシューズを断られた」と泣き笑いしていました。

アメリカの最も所得が低い人たちの実態も知りたかったので、アメリカマフィアの知り合いに電話して実態調査をしてもらうと、黒人でもお金を稼いでいる人は「無農薬食品」を買うし、絶対に、コンビニや安いスーパーでは買い物はしないと言い切っていました。

つまり、「本当に貧乏で、情報もお金もない人間だけが安い農薬づけの野菜やお菓子を買って食べている」とわかりましたが、今の日本人を見ているとあまりに「親が無知」なので、呆れてしまいます。

その結果、奇形児も増えているし、躁鬱症も増え続けてるし、やる気がない子供や、子供ができない若者が増えていると、いつ気づくのでしょうか?

 

もう、日本人は、自分で調べて、体験して、考える力が無くなったのでしょうか?

・・・・・・・

私はアメリカの知り合いたちに聞いた情報をアメリカ担当の官僚に伝えて、

「もう一度、スーパーや市場で売っているものがどういうものかを買ってきて、日本で調査してみろ!」

と言うと、慌ててアメリカに飛んでいき、いろんな州で果物や野菜を買ってきて、日本のある専門の薬品メーカーで調査してくれました。

 

この薬品メーカーは、私には逆らえない「武田薬品工業」ですが、アメリカの全ての食品やお菓子を調査した結果を見て驚きました。

 

黒人たちが買うお店の野菜や果物は、日本の野菜や果物の「半分以下の農薬量」だし、お菓子も全て日本より使用している原料が「安全」なものばかりだったからです。

ただし、アメリカのM&Mチョコと、日本のマーブルチョコの味の違いを知っている人はわかると思いますが、アメリカのマーブルチョコの意味は、いろんな色の「有色人種専用お菓子」という意味なので、白人は、絶対に、「M &M」も、「日本のマーブルチョコ」も食べません。

「森永製菓のカカオ」の話を先日、公開しましたが、「マーブルチョコ」も最悪の科学薬品で作っているので、どうか、まともなお母さんは子供たちには絶対に食べさせないよう教育して下さい。

▶️「森永製菓」のカカオの問題

アメリカが日本に送っているお菓子や野菜や果物に使われている農薬の出所を徹底的に追い求めて、どこで作っているのか、どんな方法を使っているの調べ上げたので、次回、お話しします。

 

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