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【厚生労働省】「薬害」がある薬を売ることをなぜ、厚生省が許可するのかを追求しました!

30年前の官僚時代に、日本がアメリカから輸入している薬の「薬害」について厚生省の役人を徹底的に追求したことがあります。

・・・・・・・

なぜ、あれだけ「強い副作用」が出るとわかっている薬を日本は売り続けているのですか?

吉岡さん、それはご存知のはずでしょ!

日米和平条約の中に、年間いくらアメリカの薬を買わないといけないのかは、あなたもご存知のはずですよね?

知ってますとも。でもね、最近、急に日本の製薬メーカーとアメリカの製薬メーカーの提携や合併が増えているので、調べてみると「対等合併」ではなく、完全に「アメリカの言いなりの薬」を作って売るためだとわかったんですよ。

なぜ、そこまでして国民の健康を破壊する必要があるのですか?

厚生省は、いくらアメリカからお金をもらっているのですか?

正直に言いなさい!!

そうじゃないと、マスコミに全てバラしますよ!

まあまあ、吉岡さん、そんなに熱くなっても国民には、ちゃんと「副作用が少ないジェネリック薬品」を選べるようにしていますし、最後は「日本人一人一人の個人の責任」で自分が選べばいいだけじゃないですか!

一般の人は、「ジェネリック薬品」があることさえ知らないし、業界に聞いても、積極的には勧めるな!と国から言われていると言ってましたよ。

ついでに聞くけど、なぜ、急に、日本人の死亡原因が「ガン」になったのかを調べた時、厚生省が認可しているアメリカの薬の輸入量が増えてからだし、「日本の安全な薬の許認可」はとても遅いので、国民はアメリカの薬を買ってしまうじゃないですか!!

年間、いくら、アメリカからお金をもらっているのですか?

正直に言いなさい!

言わないなら、あなたを内部告発しますよ!

 

厚生省の課長も長官も即、首になると思うし、厚生省のお金にぶら下がっている国会議員たちに入るお金を考えると、半端じゃない金額ですよね?

実はね、もう、厚生省にぶら下がっている議員たちには聞き取り調査しているし、製薬会社とプロパーを通していくらお金を抜いているかの金額も「個人別」にわかったので、これ、とっても問題ですよね?

次の国会討議で、厚生省の責任を徹底的に追求してやりましょうかねえ!

 

それだけはご勘弁下さい。

私の問題では済まないし、厚生省の問題だけでもないので、この部分に触れた人たちは、たくさん殺されてしまいました。

知ってますよね?

あの製薬会社の「会計監査」の人の首吊り事件や、自殺や事故が多いのも、全て「あの人」の命令なので、誰も手を出せないのです。

個人の問題ではなく、「あの人」がばら撒いたお金が政治家や裏の組織の人間たちに渡り、製薬会社を裏から脅ししているので、どんなことがあっても真実を表に出すことはできません。

そんなことをしたら、吉岡さんも殺されますよ!

 

私は「ダイエー労働組合の中央執行委員」なので、全国の全ての労働者を動かす力と人のつながりをもっているので、もし、政治家が変な動きをしたら、すぐにその情報が耳に入るので、悪さをしようとしている政治家自身が抹殺されるのは誰もが知っているので、政治家は私に直接、手は出しません。

次に、「裏の筋モノ」たちですが、どの政治家がどこのヤクザにつながっているかも全て把握済なので、そちらも問題なくもすぐに解決できます。

 

だから、本当の問題は、「あいつ」でしょ!

誰か、厚生省の人間で、本気で日本人の生命の安全を守ろうとする人はいないのですか?

このままだと、「子供ができない体の男女」ばかりになるので、アメリカの「日本弱体化計画」が成功してしまいますよ!

 

噂では聞いたことがありますが、それは実際にあるのですか?

 

はい、私は実際にアメリカの大統領補佐官からその資料をコピーしてもらったので、驚きました。

その中でも「医療神話と薬」を作って日本人を薬漬けにする内容を読んだ時、もう愕然としました。

だからこそ、今日、こうやってあなたに聞いているんじゃないですか!

 

いやあ、気持ちはわかるんですけど、私には何もできません、すいません。

 

じゃあ、労働組合を使って「アメリカの医薬品の不買運動」でも始めましょうか?

それに一番、最悪なのは日本の医者たちで、いつく懐に溜め込んだら気が済むのか限界がないほど欲張りだよね、あのヤブ医者たち。

 

いやあ、医者の全てが悪いんじゃななくて、悪い医者もいるくらいにしておいて下さいよ(^^)

 

あんたねえ、いい加減にしなさいよ!

一般の人が薬をもらうときに払う10倍のお金を国に請求しているし、そのお金は医者にもかからない人たちが支払う「健康保険料」という税金で賄っているうえに、病院で扱う薬も機械にも全て高額な賄賂が付いているのは知っているんだよ!

 

同級生のプロパーに聞いて驚いたけど、1億円の機械を買うと、半分は医者の懐に入るし、国はその機械に対して補助金を出しているし、アメリカはただ機械を送るだけで、抜いたお金がアメリカに支払われるって、どういう仕組みなのさ!!

誰がこんな馬鹿みたいない仕組みを作ったのか、白状書なさい!

 

「あの人」の一族は、長官にまでなった人がいるので、なんでもやりたい放題なんで、僕らコマ使いには何もできません。

 

国会で高額医療費の問題が出ているけど、実態は医者とアメリカに渡す金がデカすぎて、国費を圧迫しているのに、その実態は誰も国民は知ることもできないのは、おかしいでしょ。

少ない年金で生きている年寄りにたくさんアメリカの薬を渡して裏金を作ってから、そのお金をまたアメリカに払うなんて、国民が知ったら、誰も医療費を払わなくなるよ!

大丈夫です、そのために厚生省づけの国会議員がいるので、もし問題になりそうな時は、他の政党にお金を渡して丸く収めてくれますので、お互いに持ちつ持たれつの関係です。

どうしてこう「国家公務員」という人たちは、国民一人一人のことを考えられない人間なんだろう?

この前も「日本医師会」で説明したプロパーの奴に聞いた話で頭に来たばっかりなのに・・・。

医者と看護師を集めて挨拶をしたあと、看護師会は全員、会場から出されて、プロパー数名で、これから売り込む薬の説明をしたらしいんだが、どの薬がどの病気に聞いて、どれくらい効果があるのかを説明している時に、ある医者が質問したらしくて、

おい!そんな治る薬の話なんかいらないから、その薬を売ったらいくら儲かるのかハッキリ教えろ!

できれば、長い期間飲み続けないと効果が出なくて、単価も高くて、バックマージンが大きい薬を先に説明しろ!!!

と叫んだ奴がいたらしいが、拍手が沸き起こって、売りたい薬より、「副作用が強い薬」を欲しがる医者が多いと言っていてぞ!

 

そこまでして、患者を食い物にしたいのかと情けなくなったが、実態はそのほうが製薬会社も儲かるので、痛しかゆしと言ってたわ。

 

おい!厚生省のお役人さんよう、こんな実態を知りながらどうして日本の副作用の少ないジェネリック薬品の薬をすぐ許認可しないんだよ!!

マスコミに流すぞ!この情報!!!

 

吉岡さん、それは諦めた方がいいですよ!!

マスコミも雑誌も、週刊誌も全部、お金をもらっているので、まともな会社は誰も記事を掲載しません。

もし、厚生省批判をする記事を出すとしたら、共産党にお金をもらって書いているか、それとも貧乏な出版社が書いているだけです。

つまり、良いことをいくら書いても、国民はそのことを知ることもないし、選ぶ権利もないと思って下さい。

それが、厚生省の仕事だと、私も先輩たちからずっと聞いています。

・・・・・・

情けねえ・・・・本当に、日本人として情けねえわ・・・。

お前の親父か祖父は戦争に行ってないのか?

命をかけて日本人を守った人たちに申し訳ないと思わないのか!!!

 

それは時代が違いますので、今、言われても・・・。

 

おめえ、長男だろ?

 

はい、そうですが、それが何か問題ですか?

 

本当に「長男」は見栄を張るくせに、親の金をもらうことを当然だと思っているし、公務員に本当に多いから、この国が良くなることはないと思うわ!

政治家も「長男」が多いし、行政の役人たちも同じだから、次男以降みたいな「チャレンジ精神」というものが全くない!!!!

もう、本当に、頭に来るわ!!

まあ、いいわ、今日は、あんたとの会話を録音したので、いづれ世の中に出してやる!!

まあ、残り少ない人生をせいぜい、楽しみな!

奥さんと子供を大切にな!!

・・・・・・・

こんな会話をしたことを思い出したので公開しておきます。

「厚生省」ほど、無駄に組織を大きくしている組織もないのですが、理由は一人一人が真剣に国民のための仕事をしていない代表的な省庁です。

民間なら、きっと1/3の人数でこなせる仕事量を時間をかけて、「裏金」を抜き取るための集団ですので、いづれ、解体させましょう。

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