2006年３月末に、「宮古諸島調和の祈り」を終えると、すぐに、
「沖縄諸島の調和を整えなさい！」
と天から声が聞こえました。
沖縄本島に知り合いはいないし、誰に聞けばこの意味がわかるかを悩みましたが、それまで北海道の自然神神事で出会った人たちに聞いても、霊力が強い「宮古島のユタ」も知らなかったので、宮古島の「ヤビジ祈り」に参加してくれた1951年生まれの女性に連絡をとって最も霊力が高い神人（カミンチュ）を探してもらいました。
2006年12月から正式に始めた「沖縄五島祈り」の「筆頭神人」として選んだ女性に11月に会い、「本気でやる契約」をして数箇所祈ったあと、ホテルに戻って休んでいると、北海道の羊蹄山に一緒に登った「亡き・谷浩一くん」から連絡があり、
「今、沖縄にいるんですが、吉岡さんはどこにいるんですか？」
と言うので、沖縄本島で一緒に食事をすることになりました。
彼は当時、沖縄に通っていたみたいで、知り合いの飲み屋に行くと言うので、モノレールの下を歩いていると、突然、小柄な男に呼び止められました。
背は小さいですが、眼光は鋭いし、後ろに3名の兵隊がいたので、谷浩一君と喧嘩になってはいけないので、一人でお店で待っててもらいました。
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背が小さい彼は、実は、沖縄全土をまとめた「旭琉會」の次のトップであり、長崎県の来島どっくの坪内社長から「九州・沖縄・四国の全てのヤクザの組長」を紹介された時に、遅れてやってきた男性で、坪内会長に殴られた後、挨拶した具志堅さんでした。
具志堅という苗字は「具志堅島」出身の「母方の苗字」だと言いましたので、「あのボクシングの具志堅用高と同じ島か？」と聞くと、「そうです」と答えただけなので、下の名前は知りません。
とても困った顔をしていて、
「相談させて欲しいことがあるので、飲んだあとでいいので、電話を下さい」
と名刺を渡されました。
実は、「亡き・谷浩一君」は武闘派で、日本中のあらゆる武術家たちと喧嘩で勝ち続けていたうえに、ヤクザと喧嘩して追われたので、アメリカに逃げて、また、アメリカマフィアと中国マフィアと喧嘩になり、こっそり日本に逃げ帰ってきた男でした。
なぜか、気になる可愛い後輩なので、時々、飲みながらアドバイスしていた奴ですが、窓から外を見て「奴ら、まだいますよ！やっつけちゃいましょうか？」と言いましたが、沖縄で喧嘩になると、これから始まる「沖縄神事」に影響が出るので、何も言わず、おとなしく飲んで帰ってもらいました。
３時間近く待たせている間に、自分の「旭琉會の組員」を集めたようで、川沿いの道には暴力団の集団がたむろしていました。
お前たちと一緒にいると、俺がヤクザに見えるから、そこの横道で話しを聞くから早く話せよ！
兄貴・・・つれないですね・・・、いい女も酒も用意しているのに・・・一緒に来てくれないのですか？
俺は、明日から「沖縄の先祖祈り」があるので、お前たちと遊んでいる場合じゃないのさ。
でも、話くらいは聞いてやるから、さあ、早く話してみろよ！
「沖縄の先祖祈り」は、大事ですね、ご苦労様です。
今ですね、神戸の山口組から誘いがあって、一緒になって全国統一の組織にして、ヤクザ同士の抗争を早く終わらせたいと、俺に打診があったのですが、どうしたらいいでしょう？
お前の組のボスは、何て言ってるんだい？
ボスと会う時間はないので、本音の思いを教えてくれ！
うちの組長は、本音では、「山口組と一緒になったほうがいい」と思っていますが、沖縄をまとめた立場上、そう簡単には本音を言えない立場なんです。
今、体調も悪いし、「次の組長はお前だ！」と言われていますが、俺、まだ沖縄の全ての組をまとめるだけの力がないので、兄貴、どうか、一緒にやってくれませんか？
お前の辛い立場はよくわかる。
でもな、これは会社でも同じだけど、物事がうまくまとまらない時は、必ず、組の中に裏切り者の「反乱分子」がいるはずだから、そいつをお前が見つけて、つぶせば、話は丸く治るから誰が揉めごとの「火種」をつけているのか見つけて、やっつけなさい。
「やっつける」、って言う意味は、殺れって意味ですか？
同じ組の組員ですよ、俺一人じゃ、できないなあ・・・。
だから、兄貴、力を貸して下さいよ！
力は貸せんけど、知恵は貸すからよく聞けよ！
まず、やっつけるって言う意味は、そいつの出方次第だろうなあ。
だってよ、相手が「チャカ（銃）」を出してきたら、「チャカ（銃）」で対抗するしかないだろう？
「チャカ（銃）」は、お前たち持っているのか？
それがですね、いろんな組同士の揉め事を収めるのに、金を使いすぎたので、今は、「チャカ（銃）」を買う金もないんですよ。
何処からか、「銃」を安く仕入れできるか、もらえる組は知りませんか？
お前なあ、俺はダイエー労働組合を辞めて、もう、14年も経っているので、「その筋の人間」で知っている奴と言えば、あいつくらいかなあ・・・？
つながるかどうか、わからんけど、ちょっと、電話してみるか？
おう、俺だ！わかるか？
ダイエー労働組合の時に会った吉岡学だけど、覚えてるか？
兄貴〜、お久しぶりです。
お元気ですか？
全然、連絡をくれないので、寂しかったですよ〜！
俺はなあ、ダイエー労働組合もやめたし、会社も辞めたし、いろいろあってなあ、今は、「世の為、人のために働くスピ系の仕事」をしているのさ。
ほとんど、無償だけどな？
あの時と、一緒さ！
だから本当は、お前に連絡は取りたくなったんだけど、今な、沖縄にいてよ、「お前のスジ」と同じ奴から相談を受けたのよ。
どうやら、チャカ（銃）が無いらしいので、あの、俺がアイデアを教えた銃の製造ルートを使って沖縄に送ってくれないかな？
お安いご用ですよ！
もう、兄貴のアドバイスのおかげで、たっぷり儲けたし、そのおかげで、北海道の中のスジ者たちはバッチリ、いつでもロシアと戦えるように戦闘準備は整っています。
だから、どこへ送ればいいのか、教えて下さい。
じゃあいいわ、ここに本人がいるので、直接、話せよ！
沖縄と北海道の新しい契約がこれでできるので、お互いに揉め事は起こすなよ！！
・・・二人で電話中・・・
・・・なぜか、具志堅君が、頭を下げて謝っています・・・
電話が終わってから、具志堅君がこう言いました。
兄貴、なんで、兄貴が、北海道のTさんを知っているんですか？
今、彼は「裏」で北海道を占めているし、相当な実力者ですので、兄貴の知り合いってことは、どこでつながっているですか？
その話は長くなるから、今日は辞めておこう。
どうだ、チャカ（銃）は手に入ったか？
素人に、チャカ（銃）は絶対に向けるなよ！！
もう、バッチしです！ありがとうございます。
これで「裏切り者」を見つけ出せると思います。
実は、以前からうちの組長をそそのかして、沖縄の組同士で抗争させようとしている奴がいると聞いていたので、まさか、うちの組の内部の人間とは思っていなかったですが、これではっきり、白黒つけれます！
素人に向けて銃を発射した奴も、俺たちの仲間にはいないので、きっと、あの抗争に時にその場にいなかった奴だと思うので、だいたいの検討はついています。
本当に、ありがとうございます！
ささ、どうか、お礼のお酒を召し上がって行って下さい。
だから、明日は、朝から沖縄の人たちと「先祖祈り」があるって言っているだろう！馬鹿野郎！
それとよう、結局、山口組は沖縄を取ろうとしているので、喧嘩しても人数でも、チャカ（銃 )でも勝てないので、早い時期に「手打ち」に持ち込めよ！
お前なら、そういう交渉は上手いと思うので、自分で山口組の頭の本家に乗り込んで、「ダイエー労働組合の吉岡学さんの紹介で来ました」と言えば、話が通じると思うぞ！
神戸山口組
え！！神戸の山口組の本家にも、吉岡さんの名前は通じるんですか？
どうやったら、そんな太いパイプを持てたのか、詳しく教えて下さい！
だから、明日の朝から「先祖祈り」だから、早いっていうの！！！
お前、頭が悪いのか！！！
じゃあ、ちょっとだけ、うちの組の人間に、兄貴の顔だけ見せて下さい。なかなか、普段、見れない顔ばかりだけど、今日は、たまたま、沖縄全島の組の代表が集まっているので、会ってもらったほうが早いと思いますので。
ゆっくり、飲む時間はないので、じゃあ、顔だけ出すわ。
どこにいるんだ？
沖縄中のヤクザの親分衆たちは・・・。
・・・・・・・・・
あいつらか・・・顔つきが悪いなあ・・・。
兄貴の顔も、普通じゃないと思いますよ！
絶対に、「カタギ（素人）」には見えませんって！
何言ってんだよ、この野郎！！お前、殴るぞ！
どう見たって、バリバリのカタギ（素人）の顔だろう！！(^^)
狭い路地を抜けていくと、そこに沖縄中の組長たちが集まっていて、道路を占拠して、たむろしていたので、具志堅君にこう言いました。
なあ、あの態度の悪い奴らを道路に広がっていたら、カタギ（素人）の人たちが怖がるだろう！
もっと、道の端に寄って、小さく固まっていろよ！
本当に、「カタギ（素人）に迷惑をかけるヤクザ」は最低なので、俺が怒ってやろうか？
いやいや、それだけはご勘弁下さい。
北海道のTさんから、くれぐれも、「吉岡さんを怒らせないように」と言われています。
最初は、優しそうだけど、一旦、怒ったら誰も止められないので、絶対に服従するようにと言われていますので、俺が奴らを道の横に整列させます。
そう言うと、自分のお店の中に入って、日本酒の一升瓶を持ってきて、
今から俺の兄貴分の吉岡学さんからお酒をいただけるので、お前たち、この酒を「ちぎり酒」の、「兄弟盃」として頂きなさい。
だ、か、ら！
俺は、カタギ（素人）だって言うの！
お前、勝手に、俺をヤクザものに、するなよ！！
大丈夫です、絶対に、このことは言いませんから(^^)
・・・怪しい奴・・・
仕方がないので、一人づつ、コップ酒に一升瓶の日本酒を入れて、全員と乾杯して飲み干したので、もう、ベロベロになりながらホテルに戻りました。
旭琉會（きょくりゅうかい）
「沖縄 旭琉會」の記事を読むと、「正式な後継者は決定していない」と書いてあるけど、まさか、私のために席を開けているとか・・・、そんなこと、ありませんよね？(^^)
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30年前に、ススキノをまとめていた「はじめ組のNO2」に、毎日のように知恵を貸していたので、久しぶりにヤクザ情報をネットで調べると、どこの組で、どの立場にいるのかもわかったし、連絡先もわかったので、トラブルに巻き込まれたら必要な時には力を貸してもらうっと！
それに、警察幹部と、キャリア官僚と、国税庁のマルサと、財務省と、日銀と、都銀全てと、財閥の息子たちと、各政党のトップたちも、「全員、昔の知り合い」なので、もし何処かのバカが私に手を出したら徹底的に処分しますのでよろしくお願いしますね！
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2001年から「神ごと」をするようになる前から、私の守護存在たちは、「これからの時代」に必要な人たちに会わせてくれていたことを気づいたので、「人生の出会いの凄さ」に驚いているところです。
何があっても、私は、この日本国は守ります！！
ここまで先祖たちが命をかけて守ってくれた「日本」を絶対に、中国にも、アメリカにも、ロシアにも渡しません！
本気で、この国のことを考えている人たちは、「日本国旗」を毎日、外に掲揚して、自分の愛国心を周りの人たちに示して下さい。
そうしないと、きっと、日本国内にいる「共産党員たち」が拳銃を向けて発砲するかもしれないので、自分の意思を明確にすることが大事な時期だと思います。
周りの人の立ち振る舞いに合わせることが得意な日本人は、世界の人たちから「自分の意思を持たない民族」と思われていることをご存知でしょうか？誰かがマスクをすれば、全員がしなければいけないと思う頭がおかしい日本人にいつからなったのでしょうか？
ちなみに、ヤクザのプロたちが沖縄で人を殺した場合、その「人肉」は、全て「牛か豚」に食べさせて売っているそうです。
沖縄が昔から「人肉」を食べていたからこそ不思議ではないし、先祖祈りの晴明祭（シーミー）に線香をモクモク炊く理由が、腐った人肉が臭いのと、誰がどの先祖の肉を食べたのかわからないようにするためだと、88歳の神オバーが教えてくれました。
神オバー）先祖に感謝する沖縄の風習は、もともと、「先祖の体の肉」を家族で食べるからこそ、新しく生まれた子供たちに、親の体の肉を分け与えるのは「長男の役目」だから、誰が長男かをわからないようにするために線香をモクモクと炊くんだよ！
だってさ、もし、「長男」が殺されたら、その一族の財産も、先祖の体も、お墓も全て奪われてしまうから、周りの人たちに見えないように顔を隠して下を向いて食べる習慣ができたのさ。
ヤマトの人間が来た時に、その様子を見た軍人さんが、「親の体を食べる習慣はいかん！」と言って、「人肉の代わりに豚を食べなさい」と教えたので、お祭りになると、「大きな豚」を解体してみんなで食べる習慣になったのさ。
沖縄はね、一年中、食べ物がない島も、そういう時期もある島なので、先祖たちも子供たちに体を食べてもらうことを喜びにしていたんだよ！
だってね、自分を産んでくれたお母さんも「親の体」を食べたし、そのお母さんも同じようにお婆ちゃんの体を食べたのさ。
だから、私たちの神ごとは、「先祖の命と肉体」を食べて生き残ったことへの「お礼のありがとうの祈り」なのさ。
そういうことを隠してしまったので、今の若い人たちは、
「沖縄の先祖祈り」の本当の意味を知らないけどね・・・。
さあ、もう、日本を攻める戦争が始まって「有事」になるので、本気でこの日本を守る覚悟がある人たちは、「命を守る仲間」が誰なのかを自分の地域で見つけて下さい。
私は、そのために日本全国を20年以上、回って祈りの心を教えてきたのです！
2024年7月12日のニュースで、
【速報】防衛省が不祥事で自衛隊員ら218人を大量処分…免職11人で海幕長は交代 事務次官や統幕長らは訓戒
と出ましたが、これは私が「命令」したことが実現しただけです。
もし、戦争になった時に、「海上自衛隊員の約８割が共産党思想に影響を受けている」ので、マーゴが上空から爆弾を落として、同時に、海上自衛隊員が日本に爆弾を撃ち込まれたらたまらないので、問題が多い上官たちを一気に処分するように「命令」を出しておいたし、「防衛大臣」にもこのことを公開しない場合、今までのやってきた悪事を全て世の中に公開すると伝えたので、きちんと仕事をしてくれました。
さあ、あとはみなさんの本気の準備次第ですが、多分、日本の警察は敵軍が攻めてきて拳銃を打てない奴らばかりなので、日本中のヤクザに「日本が戦争に巻き込まれたら一番先に拳銃を持って家族と市民を守りなさい」と命令してあるので、地元ヤクザと上手に付き合って下さい。
「神戸山口組」の田岡組長は、もともと「シャブ禁止の任侠道」だったので、神戸市民にとても大事にされる理由は、毎日の朝の道の清掃と、学校に行く子どもたちの挨拶をして安全を守り、地元のお祭りや運動会に寄付をしたり、必要なものを貸し出すよう命令してあるので、戦争の時に真っ先に拳銃を撃てるのは「ヤクザ」だけなのですよ！
平和ボケした皆さん、「共産党事務所」だけは近づかないで下さい。
共産党の事務所は「中国の持ち物」なので日本の警察も中には入れないし、壁の中に拳銃やマシンガンや手榴弾を隠しているので、本気で日本人を殺そうとしているのでご注意下さい。
