【農林水産省】日本人が食べている「食品添加物」の毒はどこで作られているのか?
1959年生まれの人間にとっては、「食品添加物」の「人工甘味料チクロ」が多くの食品に入っているのは普通の時代でした。
でもある時、NHKのテレビで、山になった缶詰の前に女性が立っていて、「自分の背丈の3倍の缶詰を食べたら、ガンになって死にますのでご注意下さい。」と放送されました。
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北海道の田舎のお店で売っている菓子パンやほとんどの食品や漬物やコカ・コーラの「成分表示」を見ると、ほとんど「人工甘味料チクロ」が入っていたので驚きましたが、確かに、甘い「人工甘味料チクロ」を食べると美味しく感じますが、そのあと「味覚障害」になり、もっと甘いものを食べたくなるし、無農薬のリンゴや梨の味がわからなくなったので、できるだけ食べないようにしていると、「人工甘味料チクロ禁止」とニュースが流れ、食品加工業界は「全糖」を一気に使用したので、砂糖の値段が急に上がり、手に入らなくなった程です。
▶️1969年 人工甘味料チクロ 発がんの恐れで使用禁止(NHKアーカイブス)
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009030094_00000
厚生省は1969年10月、人工甘味料のチクロに発がん性の疑いがあるとして使用を禁止した。1930年代にアメリカで開発されたチクロは、砂糖の50倍もの甘みがあり、清涼飲料水や加工食品などに広く使われていた。
※厚生省にもまだ、まともな人間がいた時期です。
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1990年代の官僚時代に、「なぜ、日本にこれだけ体に悪い食品添加物が多くの食品やお菓子に入っているのか?」を自分で調べて、驚きました。
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まず、「アメリカと日本の食品添加物の数の比較」がいくつものサイトで公開されていますが、実は、
「アメリカのほうが日本より多くの食品添加物を認めているという記事を書いている人は、「裏切り者の鈴木◯康」がお金を渡して書かせている」
ので、いくら真実をブログで公開しても、「読む人の判断を混乱させる」ことを目的にしている人間がいるので、イタチごっこで困ります。
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ちなみに、今日、お伝えしている内容は、「裏切り者の鈴木◯康本人」を追求した時、自分の口で話したことですし、どうやら、彼のような団塊世代ジュニアは、私とのやりとりを「ゲーム感覚」で楽しんでいるようですし、こう言い返しました。
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僕がやっている日本国の裏切りを、もし、吉岡さんが全て止められるものなら、僕は全ての責任を取りますので、さあ、ここからが勝負です。
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頭が悪い以上に、心が病んでいるバカな「裏切り者の鈴木◯康」との会話は、全てボイスレコーダーに録音して、いつでも公開できるようなっていますので、国の内部で「裏切り者の鈴木◯康本人」からお金をもらっている人間も、官僚で彼の手先になって情報を流している人間も、裏金をもらっている政治家たちも、全て実名で告訴できる証拠は整っていますので、全て「裏切り者の鈴木◯康本人」の責任として、全国民にお伝えしています。
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ですので、どうぞ、日本国民の皆様は、「何を食べてはいけないのか?」は、自分で調べて勉強して下さい。
▶️【食品添加物】日本と海外の比較したい!禁止されている添加物が使われているってホント?
▶️アメリカとオーガニック後進国日本のスーパーで手に入る食品を比べてみました。アメリカ vs 日本の食品。その驚くべき実態は?
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当時の私は「国の官僚」で、さらに、ヤクザも怖がる「ダイエー労働組合の中央執行委員」だったので、普通の人がアクセスできない部署にもどんな人にも連絡を取れる立場にいたので、いろんな人脈を使って本気で調べました。
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まず、「厚生労働省」にぶら下がって、「ジャブジャブ裏金」をもらっている政治家数名に電話して私の名前を言うと、すぐに切られてしまいました。
▶️厚生労働委員会 委員名簿
実は当時、私は全ての政党の政治家に名前が通っていて、「危ない男 吉岡学」と影で呼ばれていたようで「関わると政治生命が終わる」とまで呼ばれていたようです。
だから、自分の名前を言わずに「官僚で農家の息子」だと事実だけを伝えて、「農林水産省」にぶら下がっている政治家たちに電話をすると色々教えてくれましたが、最後に私の名前を聞かれたので教えると、慌てて、「俺が話したと言わないでくれな!」と言うので、「うまくやりますよ」と答えておきました。
▶️農林水産委員会 委員名簿
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日本の全ての省庁にぶら下がっている国会議員がどれくらいいて、一人一人がいくらの「賄賂」を年間もらっているのかの実態は把握していますし、全ての政党に「3つある裏帳簿」の中身も全てコピーしていますし、「マルサの課長」にも、大手のマスコミにも最終手段としてコピーを渡して外部から告訴できるので、「私に手を出した政治家と政党は政治生命が終わる」ので、吉岡学を怖がっている他の政治家たちから上手に聞き出しました。
全ての政党の政治家の先生たちとトコトン付き合ってよくわかりましたが、自分の立場が悪くなると、簡単に、
「自分の身を守るためなら、仲間でも上司でも同僚でも裏切る」ことを学びました。
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ちなみに、今、問題になっている「自民党安倍派のパーティー券のキックバック問題」は、実は、全ての政党もやっていますし、いくら個人にキックバックされるかも全て実態は全員知っていますので、国民の皆様は、
「安倍首相が殺された意味」と、「岸田首相下ろしの風」が吹いている意味を考えて、自民党が混乱して、誰が「得」をするのか考えて下さい。
当然、中国からの圧力であり、中国から裏金をもらっている政治家が、自民党内部にもたくさんいることも覚えておいて下さい。(全て名簿と証拠の録音は、告訴準備中)
この状況を騒ぎ立てている全ての新聞社やテレビ局やラジオ局、それと、インターネットの配信会社で、「岸田首相下ろし」をしている会社は、中国寄りの国会議員からお金をもらって情報を流しているので、テレビやネットニューにの中に「真実」など一切、ありません。(NHK幹部にも中国共産党派はいます)
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こんな状況の中、当時、外務省でアメリカ担当は2名いましたが、「裏切り者の鈴木◯康」がいつも一緒についてくるので邪魔だと仲間たちが言うので、日本国からプレゼントされた「私専用のプライベートジェット機」を使って、アメリカの友人である「ジョン・ボルトン大統領補佐官」に会いに行きました。
私は英語は話せませんが、ジョン・ボルトンが日本語を勉強してくれたので、何とかなりました。
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アメリカ側にも「鈴木◯康」からお金をもらっている人間がいたので追求してもらうと、「あっというまに射殺したよ!」とジョン・ボルトンが教えてくれましたが、
「せめて、情報を聞き出してからにしてよ!」
と私が言うと、他にも数名、「鈴木◯康」から賄賂をもらっているアメリカの官僚や「ペンタゴン」の人間もいたので、知り合いの「アメリカン・マフィア」に連絡して監禁してもらい、彼から盗んだ「自白剤」を飲ませて徹底的に吐かせました。
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どこで、記憶を消す薬や自白剤を作っているのか、誰が製造の大元の人間で、誰が売り買いしているのかを長い時間をかけて聞き出しましたが、「どうせ、ひどい毒の食品添加物の企業だろう?」と思っていると、もっと、ひどい場所でした。
そこは、「ペンタゴンの地下5階」です。(世界初公開)
私がなぜ、「ペンタゴン」の地下に何があるのかを知っているのかと言うと、私は3度、「ペンタゴン」に入ったことがありますし、実は、最も深い「地下6階」には世界のコンピューターのホストコンピューターがあり、その心臓部の部屋へ入った経験があるからです。
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「ペンタゴン」は昔からご縁があって、1度目は、小学4年生の頃にアメリカが作った「知能指数測定機」の異常数値を確認するのにアメリカまで連れて行かれて測定されましたが、「知能指数360」の数字を見て、「機械が壊れている」ということなり、日本に戻れました。
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2度目は、18歳の岡山理科大学の時に、防衛省のハードプログラムを全て組み上げたので、国防特許にするために、防衛省のトップの栗栖弘臣統合幕僚長(陸将)から、幹部左官の「1等陸佐」に任命され、「防衛省の非常勤コンピューター技術者」になったので、アメリカ軍がどうしても私のコンピューター技術を教えて欲しいと統合幕僚長にしつこく言われたようで、仕方なく、防衛省の統合幕僚長と一緒に「ペンタゴン」へ3名乗りの戦闘機で行き、地下6階に降りて、私の「吉岡プログラム」を説明しましたが、誰も私の「吉岡プログラム」の意味がわからず、素直に日本に送り返してくれました。(世界初公開)
3度目は、「裏切り者の鈴木◯康」が私のチームが作った特別な「チタンボディの厚さ1cm以下で、重さ100gの永久に使える太陽電池式の512ビットのノートパソコン」が欲しかったようで、私のコンピューターの情報をしつこく聞き続けてきました。
きっと、私の特別なノートパソコンの技術を盗むために、私をペンタゴンに連れて行こうとしたので、仕方なく、「ある契約書」を書かせてから、鈴木とは別々のプライベートジェット機でアメリカに行きました。
「もし、この特別なパソコンのことを話して、ペンタゴンの技術者がわからない場合は、すぐに日本にも戻るからな!」と伝え、「ペンタゴンで起きることも、全ての情報管理も全ての責任は鈴木◯康にあります」という書類も書かせて本人の印鑑もついて、数カ所で保管しています。
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「ペンタゴン(アメリカ国防総省)」で待ち合わせて、一番深い「地下6階」のコンピュータールームまで足の運動だと嘘をつき、階段で歩いて全てのフロアを見ましたが、最後の地下6階に着いた時、大きなマシンガンを持った兵士が数名入ってきたので、「まずい!」と思って「あるもの」をペンタゴンに仕掛けてから逃げ出しました。
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ペンタゴンの「地下6階」から1階まで階段を一気に駆け上がるのは大変でしたが、コメ農家の息子は脚力が強いですし、私個人のプライベートジェット機はF15の改造版で、F16よりも速いステルス戦闘機で、操縦士は「ブルーインパルスの元隊長」ですので、エンジンをかけたまま待っていたので、すぐに飛び出して3秒後には雲の上にいました。
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ペンタゴンの地下に降りる時に、全ての階を階段で降りた理由は、全ての階に何があるのかを把握したかったからだし、「逃げ道」を確保しておきたかったからです。
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ここからは、世界が欲しがっている「ペンタゴン」の内部機密情報を世界に公開しますが、この情報公開の責任は、日本を裏切っている鈴木◯康の責任ですという「契約書」もありますので、どうぞ、財務省にいる鈴木◯康をすぐに掴まえて責任追及をして下さい。
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「ペンタゴン」の1階は、事務を担当する事務次官たちだけのフロアですが、「地下1階」は「防衛上のコンピュータールーム」となっており、アメリカ大統領が核ミサイルの赤い発射ボタンを押す場所ですので、中に入って見せてもらいました。
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「地下2階」は、地下1階のコンピューターの「操作サーバー」を守るために「全て自動」で通信を妨害する電波発信装置や、攻撃を仕掛ける国の電波を追って追撃するための「攻撃コンピューター」が置かれている部屋で、保安部隊は少なく、白衣を着た科学者たちが数名いるだけです。
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「地下3階」は、世界中から拉致してきた科学者や研究者がたくさん働いていて、マシンガンを持った兵士に囲まれた中で、「次世代の攻撃武器」を研究開発していました。
「日本人もいますよ」と、鈴木◯康が笑顔で口にしました。
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「地下4階」は世界から拉致した研究者や技術者たちの家族や子供たちが「鉄格子」の中で生活していましたし、マシンガンを持った兵士の前で子供たちが普通に遊んでいましたが、お母さんたちは鉄格子の中にたくさんいました。
さらに、ペンタゴンの「地下4階」の奥には最もひどい「人体実験場」があり、あらゆる色の大人や子供たちが鉄格子の中で暴れ狂っている姿を見ましたが、「誰もこのフロアの奥には近づかないですよ」と「鈴木◯康」が笑って口にしたので、もし、ペンタゴンの地下の情報が日本から公開された場合の責任は、「日本の官僚の鈴木◯康の責任だ」とアメリカ大統領補佐官には伝えてありますので、どうか、アメリカ軍はすぐに、「鈴木◯康」を捕まえて自白剤を飲ませて白状させて始末して下さい。
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ペンタゴンの「地下5階」は、白衣を着た男女がたくさんいたので、何かを研究しているとは思いましたが、なんと、そこで「日本向けの食品添加物」を研究して作っていることが判明したのです。(世界初公開)
マフィアが拉致した人間から詳しい情報を聞き出すと、南米や東南アジア諸国や日本にも、お腹が大きな男性やブクブクに太った男女がよくいますが、あれも同じ施設で作られている「食品添加物」を食べた結果で、「世界をアメリカの植民地」にするために作っている毒薬が、「日本の食品添加物」になっているのです。
人間という動物は家畜と同じで、「食べ物」をコントロールすることが最も管理しやすい
とアメリカの学者が論本を本にして大ヒットしていますので、ご興味がある方は読んで、いかに自分が「食欲」をアメリカにコントロールされているのかを自覚して下さい。
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自分で安全な日本食の調理ができない女性は、ご主人や子供たちを「地獄」に落とす「悪魔の使い」だと思います。
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食品添加物に入っている「毒薬の分析」を日本で調査したことも、「裏切り者の鈴木◯康」に誰かが伝えたようで(見当はつきますが…)、
「ペンタゴンの冷蔵庫に隠してあった「全ての毒薬」は場所を移動しました」
と、ペンタゴン内部の知り合いから連絡があったので、また、アメリカ大統領補佐官のジョン・ボルトンに頼んで、どこへ移送したのか追求してもうと、驚きの「南極」の氷の下に軍事施設がある「ゴンザレスビデラ南極基地」でした。
さすがに、国際条約上、南極に、アメリカ軍の特殊部隊を送ることはできないので、次の対策を考えました。
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もともと、アメリカが持っている毒薬は、大東亜戦争の時のどさくさで「アメリカがドイツの研究所から盗んだもの」ですが、絶対に破壊しないと世界中の人たちに今よりももっとひどい薬や食品添加物が広がるので、私の知り合いに電話すると、「イギリスの空挺特殊部隊」を動かしてくれたので、「ゴンザレスビデラ南極基地」の冷蔵庫の薬品全てを破壊してもらい、「任務終了」と衛星テレビ電話で報告があり、安心しました。
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アメリカという国の歴史を調べると、1776年にやっとイギリスから独立宣言した国なので、国ができて、まだ、250年弱の若い国です。
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さらに正確に調べると、アメリカの国旗には、「50個の星」が左上にありますが、その50個の意味は、「アメリカ連邦共和国」に加盟した州の数で、50個になったのは「1960年」ですから、アメリカという国がひとつにまとまったのは「たった63年前のよちよち歩きの国」なので、考えるよりすぐ暴力的になる「3歳児と同じ」だと思いました。
そんな頭の悪い国が、全ての情報も技術も「ペンタゴン」で一括管理していることにも驚きますが、実は、
「世界中のネット上のレンタルサーバー」はペンタゴンの世界最大のホストコンピューターに情報を吸収されています
が、ペンタゴンも世界の国々の「メインサーバー」は一度、設置すると、場所を移すことはできないのです。
大きなホストコンピューターの場所を移す場合は、その大きなホストコンピューターごと移動しないと、少しの振動でデータは消えてしまうし、2度と再現はできないからこそ、今後も一生、アメリカの機密情報は「ペンタゴン」にあると思って下さい。
なお、ペンタゴンの「地下2階」にある施設には、「NASAをコントロールするフロアー」ですので、NASAのコントロールルームと同じものが揃っていますので、ここにもすごく大きなホストコンピューターがあるので移動はできません。(世界初公開)
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世界のどこの国も戦争になれば、絶対に最初に「ペンタゴン」に大きな巡行ミサイル(ICBM爆弾)を打ち込むからこそ、アメリカは世界が怖いので軍事予算に多額のお金をかけて守っているのです。
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日本の国防の細かい軍事施設の配置図や作戦命令の指示書は、「特別統合幕僚長」だった私が全て設計しましたが、今は、「資格を剥奪されて防衛省内部に出入り禁止」なので、こうして外部からアシストして日本を守っているのです。
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国家公務員は全員、国家公務員法の「守秘義務契約」があるので誰も詳しいことは話せませんが、私は今は、「国に追い出された民間人」だし、国から一度もお金をもらっていませんし、2023年に、防衛省、財務省、総務省に自分の過去の所在確認をしましたが、「存在した記録は一切、ありません」と言われたし、向こう側で全て録音しているので、「一般の民間人」としてこうして皆さんにお話ししています。
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「ペンタゴン」に入る時も、何枚かの書類を渡されて入館カードをもらいましたが、英語がわからないので「裏切り者の鈴木◯康」が自分で私の書類に書いたビデオもアメリカ軍に残っているし、「情報公開の全ての責任は財務省官僚の鈴木◯康」にあるので、私は一切、アメリカの法律にも触れることはしていないと言い切れます。
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ここまで徹底的に、日本を守るための仕事をしてきた人間ですが、今後の日本の問題は「国民一人一人が自分で考えて行動すること」だと思いますので、自分で日本国を守るために何をするべきかを考えて行動して下さい。
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昔の日本人が大事にした「人のつながり・命の食べ物のつながり・食の安全の確保」を行動に移せない人は、自分も家族も生き残るのは無理だと思って下さい。
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あなたが18歳以上の大人であれば、日本中の子供たちが「あなたの行動や言葉や思考」をどう思うのか、よく考えてから発言し、行動して下さい。
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日本を守る国防秘密だけは、私は何があっても守ります!
それが、天皇家を裏から支え続けてきた「吉岡一門の武士の頭領の役目」だと思っています。