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【農林水産省】「うま味調味料」は、100%化学合成調味料です!

今日は、「うま味調味料」についてお話しします。

▶️「日本うま味調味料協会」があることを知っている人は少ないですが、実は、これも「裏切り者の鈴木◯康一族」の仕業で、上手に消費者を騙し続けています。

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「日本うま味調味料協会とは」読むと、

最初に9社あった会社が、現在は、4社になっていますが、この協会から辞めた5社の会社は私が全て「真実の情報」を流して協会を脱退させたから協会を離脱しました。

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この「日本うま味調味料協会」のどこが問題なのかというと、「うま味調味料」をつくっている国々とその主な原料をご覧下さい。

ほとんどの国は、イギリスとフランスとアメリカの植民地ですし、「劇薬の農薬」を山ほと使った土地で作った野菜を収穫したものが、「うま味調味料」になるのです。

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消費者に学んで欲しいのですが、「天然の野菜」とラベルに書いていないものは全て「農薬が検出される野菜」を使っている証拠ですし、「農薬漬けの野菜」を日本に輸入している会社は、「三菱商事ライフサイエンス株式会社 」ですが、2019年4月1日に、三菱商事フードテック、MCフードスペシャリティーズ、興人ライフサイエンスの3社を統合し、新たに「三菱商事ライフサイエンス株式会社」としてスタートした会社です。

この会社が統合した理由は、私と私の仲間達がそれぞれの国の生産地に行って畑の土地を運んで「残留農薬の量を測定」したからこそ、その記録を消すために新しい会社にしたのです。

株式会社は、「統合合併」した場合、吸収して消えた子会社の資料は全て廃棄して良い法律なのを知っているからこそ、ヤバい会社ほど、統合と合併を繰り返します。

▶️会社法

私が追求するまでのやり方は、日本の農林水産省が「下請け」に頼んで数年に一度、「現地の残留農薬の量」を測りますが、報告書類1枚で済む仕事なので、お金をもらって安全な数値に書き換えて報告しても、誰も農林水産省の人間は調べないのが実態でした。

だから、私が仲間たちに頼んで世界の生産地の畑の土を運んで「残留農薬量の結果」を見せると、

「そんな突然、現地に行って調べるなんて困ります。いつもなら、事前に連絡を頂けるので、きちんとした畑で測っているのに・・・」と言った社長は、クビになりました。

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これは、「だし」も同じですので、必ず、商品名の前に「天然」と書いてないものは、信じないで下さい。

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日本の消費者が学ぶべきことは、日本で販売する全ての商品に「天然」と商品名の前に書いてないダシや調味料は、全て100%化学合成物が入っているか、生産地の畑に大量の農薬を使っている調味料ですので購入は控えて自分で出汁を作って下さい。

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