【防衛省】サイバー世界の実態
みなさんが普通に楽しんでいるスマホやパソコンの「インターネットの世界」には、裏に、何層にもなった「裏サイバー」の世界があります。
国防を含めた防衛省や世界的な大企業は、必ず、「サイバー攻撃」をされていますので、24時間体制で「サイバーテロ対策」をしています。
その「裏サイバー」と呼ばれる世界には、「3層の世界」があり、さらにその下には、「闇の2層の世界」が作られており、重要度によって使い分けられています。
🔵「裏の第一層」の世界は、いわゆる表のネット情報を盗んだり、壊したりするための使われる世界です。
大きな会社の顧客情報や、通信データなどを盗み取り、企業や個人を脅すために動いている人たちが使っています。
🔵「裏の第二層」の世界は、そういう人たちを監視しながら、さらに奥深く侵入して、極秘情報を盗み取るプロ中のプロたちが使う世界があります。
🔵「裏の第三層」の世界は、第二層で盗み得た情報を売買しているサイトがあり、世界のどの国に、どういう武器があるのかを売買したり、大手の企業間の業務契約内容や、国防上の最も危険な情報を売買するサイトもあります。
現在、アメリカ国防総省も、日本の防衛省も、ここまでは把握していますが、そのもっと奥深くに「闇の情報ルートがある」ことまでは把握していても、常に、世界中のサーバーを経由して、相手を特定できないため、もっとも警戒すべき情報がやりとりされているのが現状です。
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一般のみなさんも不思議に思うと思いますが、一旦、戦争が始まると、永遠に砲撃用の実弾や武器がある理由は、この「裏の裏のサイト」で国同士の責任者が武器や情報をやりとりしているため、「戦争という武器売買の最大のビジネス」を逃すわけないからです。
人工衛星も使っていますし、世界に登録されていない人工衛星もたくさん打ち上げていますし、それぞれの国が管理している「人工衛星のプログラム」の中にも、密かに情報を抜き取るソフトが入っていますが、絶対に、見つからない方法で今も、世界の情報はあらゆる場所で盗まれ続けています。
ビジネスの場合、お金などのやり取り情報がありますが、実は、最も早く決済できてすぐに利益が出ると言われている「ビットコイン系」にも、「個人情報を盗みだすソフト」は組み込まれていますので、どんなセキリュティを使ってもプロに叶うわけはないのです。
個人情報の問題をとやかくいう人がいますが、自分にできる「ウイルスソフト」と「ファイヤーウオールソフト」は、セキュリティ上、やったほうが良いですが、もう、「攻撃する人」も「攻撃される人」もその名簿はリストアップされているので、国防上に問題がある人物は、もう特定されて監視されています。
私はそれを理解した上で、このブログを書いているのです。
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多くの人が勘違いしていることは、パソコンのプログラムを書く人で、「打ち込みの手が速い人」の多くは、もう、とっくに登録されていると思って下さい。
実際に、サイバー攻撃をする人が個人の家に何台ものパソコンを持っていて、世界のあらゆるサーバーを経由して名前を変えていても、とっくに、もう、あなたの個人情報は国防上の理由で、把握され監視されていると思って下さい。
つまり、過去でも今でも、もし、個人が個人を攻撃していることがサイト上から見つかった場合、過去の全ての「ログ」を調べますし、いくら自分でログを消しても、世界中にあるサーバーのログはペンタゴンか、Googleの人工衛星を経由して、世界の国々に情報は送られていますので消すことは無理なのです。
サイバー攻撃をする人たちが、1秒間にキーボードを打つスピードが異常に早い理由は、常に、「攻撃」に対して、即座に対応し続けなければ、「もぐら叩き」のように捕まるので、攻撃している相手も、必死だからです。
誰にもわからないと思ってネットのブログやHPから侵入した記録は、サーバーだけではなく、その手口に特徴があるため、もうとっくに「指名手配」されています。
捕まった時は、過去、数十年分の攻撃の結果を示されて、あなたは刑務所行きです。
世界には、サイバー攻撃の「指名手配ランキング」があるので、世界中の人は、どこの国の誰が何を攻撃したかを争っている人たちのサイトもあります。
その攻撃方法はあまりに緻密で、みなさんが普通に追加したウイルスソフトや、あまり知られていない便利そうな無料ソフトを通して、パソコンやスマホに侵入しているのです。
だから、どうか、便利そうな「無料ソフト」に会員登録はしないで下さい。英語表記や中国表記のものは要注意です。
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1台のパソコンを家族で使っている人たちや、同じインターネット回線を使っている人なら、すぐに「契約プロバイダー」のサーバーの契約情報を調べて、個人の住所・連絡先を特定し、実際に、郵便や宅急便を使って攻撃する人たちもたくさんいます。
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私は、30年前からこういう時代になると分かっていましたが、仕事上、使わないわけにはいかない「インターネットの世界」ですので、その攻撃する対象者を霊視して特定しています。
インターネットという固定回線やWi-hiを使わなくても、人工衛星という特定回線を使わなくても、世界のどこからでも「意識だけで侵入できる力」を神が授けてくれたおかげで、世の中には出せない情報を山ほど知っていますが、公開はしません。
全て、「霊的な世界」で処理し、それでもダメな場合は、その人の大事な家族さえ、見えない世界から攻撃対象とし、対応します。
ここまでの話を公開した理由は、実際に、今、攻撃を仕掛けている人たちがいることを感じているからです。
私は見えない世界から見える世界にアクセスできますので、今後、もし、私や私の周りの大切な仲間たちを攻撃した場合、あなたの守りたい人たちが、消去されることを覚えておいて下さい。
人間がここに肉体を持って存在している前に「魂」があり、肉体を作った「ご先祖」がいるわけですが、そのご先祖の世界まで時代を遡り、「過去」を消去すれば、今の時代にある命も人も消去されます。
天無神人が「時間を遡れる」という意味をよく覚えておいて下さい。
私からは決して攻撃はしませんので、どうぞ、この世界に足を突っ込んでいる人たちは、ご注意下さいませ。
情報の表と裏以外に、これだけたくさんの世界があることを知っている人たちは、年々、その裏が深くなっていることも知っています。
ゲーマーたちが使う高速パソコンや、専用回線にしている人たちの特徴とも言えますので、どうぞ、ご注意くださいませ。
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人と物を介在しない世界にある通信方法が「テレパシー」です。
この世界の周波数を使える人たちは、自然界と普通に会話できる人たちです。
人間の意識よりも高い周波数で通信しているのが動物であり、最も高い周波数を使っているのが、鳥たちなのです。
成層圏を抜ければ、さらに宇宙の周波数が無限にありますが、この帯域を使える人は、ほとんどいません。
時間の概念を超えた世界にいる人たちだけが使える周波数ですので、いづれ、解明されて一般のみなさんが使える時代になることを祈っています。
注)実は、「祈り」も意識周波数なので、現実を変えることができるとご理解下さい。