【財務省】日本の国家予算は、30年前に使ったお金を「あとで予算計上」しているだけなのです。
皆さんは日本の国会で決める「令和6年度の一般会計国家予算」は、令和6年4月からの予算だと思っている人がほとんどですが、実は、違います。
財務省が「30年前に使った国家予算の実績」を国会で通過させているだけなので、令和6年度に徴収する税金の予算ではないのです。
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ちなみに、「補正予算」というのが、本年度予算に当たるので、この補正予算を各政党の国会議員たちが本気で取り合いをしているのが国会です。
<令和5年度 補正予算>
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政府は、令和 4 年 12 月 23 日に、令和 5 年度予算案を閣議決定した。 同予算案に は、防衛力の抜本的強化に係る経費、こども・子育て支援の強化に係る経費、グ リーントランスフォーメーション投資への支援に係る経費等が盛り込まれた。 一般会計の歳入歳出総額は過去最大の 114 兆 3812 億円となった。
令和4年度の一般会計は10兆円なので、いかに過去にたくさん使ったか分かりましたか?
1990年代当時、「財務省の官僚」の仕事を無償でお手伝いしていた時に分かった真実と体験談をお話ししますので、「財務省官僚」が決めている国家予算の仕組みを今日は覚えて、日本国民として「税金の仕組み」を考える参考にして下さい。国家予算の実態を把握することは、「国民の義務であり責任」だと日本憲法にも書いてあります。
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小遣い帳もつけられないバカがお金を管理している!
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団塊世代ジュニアの50代以下に人たちは、お金の出入りを管理する「小遣い帳」もつけられないバカな主婦や女が多いですし、数字を見るとすぐに寝てしまうバカも多いうえに、日本の税務省官僚は「裏金で東大に入った文系のバカばかり」なので四則演算さえまともにできない人間が国の予算を決めている「バカ丸出しの予算作り」だったので、1990年から「国家予算」を作っている若い官僚に実態を聞いた内容の一部を公開しますので、あとは自分で勉強して下さい。
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男たちは女性たちに騙されてお金を勝手に使われています!
「妻にお金を管理されている男性」たちに教えますが、ご主人が一生懸命に働いて貯めた預金や定期を内緒で解約して、日本のお金で外国債券を買う「NISA」や、仮想通貨の「ビットコイン」に投資しているバカな主婦も増えていますので、すぐに、銀行の通帳と印鑑と残高を確認して、それ以外にカードやローンで買ったものが無いか、サラ金の控えがないかを調べて下さい。
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30年前のバブル崩壊後に、離婚して訴訟しあっている夫婦に発覚した事実ですが、夫が知らない間に預金を全て下ろされて、同じ銀行に「妻名義」で口座を作られて、夫のお金を移動して買い物や浮気に使っていた主婦がたくさんいましたし、サラ金や長期ローンの名義だけは「夫名義」だったので、夫に支払いの督促状が届いて発覚したほどお金に狂っている女が多いので、定期的にお金の流れ確認して、夫婦の名義の預金通帳を自分で確認して下さい。
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もしかしてと思って、法務省の民事裁判で、「お金の訴訟」をしている夫婦の奥さんの旧姓を調べると、ダントツに「北朝の鈴木」が多いのも納得いきました。
元は武士だと嘘をつくし、、すぐ仕事はサボって寝るし、真顔で嘘も尽くし、人のお金を盗んで隠す人たちが、「北朝の鈴木一族」ですので、女性の泣き落としには注意して早めに別れて下さい。
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すぐに調べて対処しないと、あなたの子供の学校の資金も、老後の蓄えも全て無くなって露頭に迷いますよ!これは、私の体験談も含んでいる事実です!
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NISAやビットコインや株投資は、絶対に手を出さないこと!
日本の銀行に預けたお金で「外国債権」を買う「NISA」は、買った国のお金になるので、その国の金融ルールでいつでも預かった預金を飛ばしたり(ゼロにする)、2度も倒産した仮想通貨のように「ビットコイ」ンにあるお金はたった一晩で消えて無くなりますので、イーロン・マスクやホリエモンが言うことは絶対に信じないで下さい。
彼らは、日本人にお金を使わせて、自分がやっている「マネーゲーム」で利益を得るためにいろんな情報を出していますが、2025年頃には必ず、預けたお金が全て無くなります。
2024年は、年収500万円以下の労働者にお金を使わせるために、3月の春闘も一部上場企業が「満額妥結」をたくさんするように「経団連」も納得していますが、その理由はバブルにして自分たちだけが利益を得るためですので、絶対に、長期ローンを組まないこと!銀行を信じないで預金の半分は、金庫を買って現金で持っておくこと!
春闘 大手中心 高水準賃上げ妥結相次ぐ 中小などへ波及焦点に(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240314/k10014389951000.html
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「国家予算について」説明します
通常国会 今月26日に召集へ 6月23日までの150日間
(令和6年 衆議院報告書)
衆院は3月2日の本会議で令和6年度予算を賛成多数で可決、参院に送付しました。同予算の一般会計の総額は112兆5717億円。能登半島地震の被災地支援を切れ目なく行うため、1月16日、予備費を5千億円から1兆円に増額した上で改めて閣議決定しました。
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ネットで調べて出てくる国家予算の「年度」がおかしいことに気づいて下さい。
1、2006年度と2007年度の各省庁別一般会計予算の比較
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なぜ、2024年4月の今、6年前の2007年の予算や2018年の予算がトップに来るのでしょうか?
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国家予算の収支報告書でさえも、全て誤魔化しの数字です!
私が当時の「国家予算担当の官僚」に怒鳴りつけて作らせた国家予算の収支でさえも、よく読めば、「予算未達」で税金が余っているはずなのに、次年度繰越し額はたくさんあるのに、どうして翌年の税金は減らないのでしょうかねえ?
繰越金も全て、「各省庁のぶら下がり議員のポケットマネーになる仕組みが財務省にあるからです。
「令和4年度一般会計歳入歳出決算」