【防衛省】ステルス戦闘機F-35 ライトニング IIを開発しました。
皆さんは、元航空自衛官の田母神俊雄さん(1948年生まれ)をご存知でしょうか?
彼は、私が30代で「防衛省の特別統合幕僚長」だった時の部下で、とても熱く日本国を愛する人だったので、「特別任務」を与えました。
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「1990年(平成2年)1月:1等空佐昇任」だった田母神俊雄さんを「特別昇進」させて、大事な任務を任せました。周りからは反対する人が多かったけど、周りの人の気持ちを考えずに、まっすぐ突き進む性格だったので、防衛省の宣伝マンとして昇格させました。
もしダメならいつでも首にできる決定権は私が持っているからこその判断でした。
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部下たちに反対されても田保神茂雄さんに頼んだ理由は、1990年代の「日本のバブル崩壊」も重なり、あらゆる省庁の予算が減らされ、「防衛費の大幅削減」で予算が削られたため、制服も全員には行き渡らず、夏服と冬服も全員分揃わず、武器弾薬も古いまま「期限切れの武器」もあったので、頑張って訓練している自衛隊員が可哀想だったので、「吉岡一門の隠し資産」をお金に変えて、アメリカのペンタゴンに「共同制作」を持ちかけて、今までにない最高の武器をたくさん「防衛装備庁」で開発することが目的でした。
吉岡一門の隠し資産の予算は「1000億ドル」で、陸海空の全ての最新武器をアメリカと共同開発して作ったので、今は日本全国のあらゆる場所に配備されています。
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バカな左翼思想に影響を受けている人間は、防衛費を下げることが戦争をしないことにつながると思っていますが、あまりにもバカすぎます。
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世界の首相や防衛上のトップ同士のやりとりで一番重要なことは、
「戦争になった場合の武器の量と質の抑止力の戦い」
なので、武器を持たない国はすぐに攻撃されるので、政治的にも「対等な話し合いにはならない」ほど重要なのが「防衛予算」なのです。
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「憲法9条の改正をするな!」と叫ぶ、共産党思想に影響を受けた日本人は、日本国民の税金で自衛隊や警察に守られて「生活保護」も受けられる日本から出て行ってほしいと心から願います。
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「憲法9条の改正をするな!」
と叫んでいる人たちは、共産主義の文部省の学校教育の先生たちや、共産党員たち、赤旗新聞の購読者たち、生活生協で買い物をする主婦や、赤い羽募金の赤十字の職員や、中国平和主義思想に影響を受けた国家公務員の年金受給者が多いのが実態です。
日本国から給料をもらい、日本国から年金をもらっている国家公務員の60歳以上がたくさん参加しているので、ぜひ、顔写真を写して学校や町内会の掲示板に張り出してあげて下さい。同じ日本人として恥ずべき行為です!
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<憲法第9条とは?>
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、1国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は 武力の行使は、2国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ② 3前項の目的を達するため、陸海空軍その他の4戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。
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憲法第9条の前半は、自分から敵国を攻めないという意味なので私も賛成ですが、最後に書いてある「陸海空軍その他の4戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。 」を削除しないと、
日本が攻撃されても迎え撃つことができない法律
なので、日本国民はあったいうまに死んでしまいますよ。
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1990年代に、アメリカのペンタゴンのお偉いさんたちに話を聞くと、こう言われました。
「もう、とっくに1945年制定の古い日本国憲法は書き換えたと思っていましたが、まだ、変えてないのですか?
あれは一時的に、日本の自衛権を剥奪するための法律ですので、今のように自立した日本人なら、まず、日本国憲法を変えるべきです!
なぜ、すぐやらないのですか?」
とキッパリ、言われましたが、全ての政党の政治家も評論家もバカなので、自分が次の選挙で当選するかだけを気にして何も言いません。
まともな政治家たちよ、
もっと本気で頑張れ!!!
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自分で「憲法9条」を調べようとしないのか不思議なのですが、自分の頭を信じていないのか、バカなのか、左寄りなのか、日本人が死ねばいいと思っているのかと思うほど、平和ボケした日本人のバカさは、現場で働く自衛隊員の本音を聞くと心が苦しくなってしまいます。
「自分の家族の命」よりも日本国を守る契約している自衛隊員は、あなたがどんな思想を持っていても関係なく、日本領土と日本国民を日々、守ってくれているのですよ!
家族が「自衛隊」に入ることを認めた「親たちの覚悟」を考えた発言と判断をどうか、お願いします。
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田母神俊雄さんの話に戻しましょう。
田母神俊雄さんと酒を飲みながら、アメリカが大東亜戦争を仕掛けた記録の「本物のハルノート」を見せてお願いしたことは、私が開発した日本独自の「ステルス機F -35A」を世界に対して脅威を与えるために、新しく「第3航空団」を作り「F-35A戦闘機の増産と販売」をお願いしました。
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🔴「第3空挺団」は、私が特別に新設した組織です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%9B%A3
🔴F-35 (戦闘機)も私が設計しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)
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F-35 の後継機種の「F-35 ライトニング II」は、最初に作った「F-35」の見本機体をアメリカに送ると真似されたので、「F-35-1」を作りましたが、また真似されたので、日本人が操作しないと動かない特別な装置をたくさん搭載した戦闘機が「F-35 ライトニング II」です。
🔴当時、中国内部情報員から「中国軍が巨大空母の建設に入りました」と情報が入ったので、日本も中国に負けない「空母:いずも」を作りました。
名付け親は私で、吉岡一門の先祖(薩摩隼人と卑弥呼)が「出雲」に長く住んでいたからつけた名前です。
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注)島根県出雲市にある「八重垣神社」は、<北朝の神社庁>が勝手に神様の名前を「スサノヲノミコトと櫛名田比売命(クシナダヒメ)」に変えていますが、真実の神様は、吉岡一門の頭領の「薩摩隼人と卑弥呼」が祀られていますし、全国の御祭神も全て変更されていると思って下さい。
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中国やアメリカなどに対抗する武器を持っていないと対等に話し合えないので、「日本の巨大空母・いずも」(世界第2位)を設計して1隻は作りましたが、1隻10億ドルもするので量産できないので対応策を考え、日本の戦闘機が離発着できる甲板の長さを調べてみると、現状の船では離発着ができないので、戦闘機自体の設計を変更しました。
「F-35 ライトニング II」の機体を有る鉱物に変更して徹底的に軽くしたので「ライトニング」と私が名づけました。
さらに、滑走路が短い日本の空母の上で「F-35 ライトニング II」が上下に離発着ができるように「ジェット噴射装置を可動式」に改良したので、アメリカの空母のように長い船も必要ないし、離発着する時が一番、事故が多い「アメリカ軍の輸送機のオスプレー」とは違い、「吉岡ファジーコンピューター」が全ての状況を判断して自動で離発着できるように改良しました。
じゃあ、なぜ、アメリカ軍のオスプレー機を日本が買うのかというと、100年先まで買う約束を裏金作りで有名な政治家がしていたし、防衛省のぶら下がり国会議員と官僚にも「賄賂」が入る仕組みなっているからです。
つまり、防衛省予算の半分以上が、毎年、アメリカの武器を買う約束になっていたので、「吉岡一門資産」を使うしかなかったのだとご理解下さい。
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🔴2015年5月8日 米国防総省は5日、垂直離着陸機V22Bオスプレイ17機と関連装備を日本に売却する
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-08/2015050801_01_1.html
🔴2023年12月9日 オスプレイ生産終了へ 米国、事故多発で調達伸びず 2026年に製造ライン閉鎖予定
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1990年代当時、アメリカが最高の機体と呼んでいたオスプレーが生産終了になるほど、日本とアメリカの科学技術開発のレベルはかけ離れているのです。
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「F-35 ライトニング II 戦闘機」は、さらに、狭い収納場所でもたくさんの機体が収納できるように「羽根が折りたためる」ようにも改良したし、「尾翼は脱着可能」に変更しましたが、これが日本の技術の凄さだと理解して下さい。
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さらに、「F-35 ライトニング II」には、日本人パイロットだけに反応する「特殊なヘルメット」を開発したので、「国籍ボタン」を押すと、「DNA判定」がされて「3次元立体映像」がメガネに映るので、機体を操作しなくても機体の周りの360度自動センサーが働きます。
さらに、敵機を発見した時は、「吉岡ファジーコンピューター」が、どういう作戦で戦闘すると優位に立つかの「シュレーション動画」もメガネに映るので、パイロットは単純な選択をするだけで周りの全ての敵機を瞬時に攻撃できる「吉岡空挺団攻撃プログラム」が写し出されて自動的に攻撃体制に入ります。
この「吉岡自動操縦攻撃システム」は、パイロットが自分で判断したい場合はボタンひとつで切り替えられますし、敵に打たれて攻撃できない時や集中力が切れそうになった時にボタンを押せば、すぐに周りの状況と、味方の機体の位置と弾薬の残量を計算して、機体を安全に空母に戻れるように自動操縦して帰艦できるシステムになっています。
さらに、2機以上で編隊飛行をすると、自動的にお互いの「機体がリンク」されるので、味方を誤って撃つこともないし、攻撃中に味方とぶつかることも絶対にありません。
その理由は、私が開発した「人工衛星のスターリンクと連携している」ので、世界最速の「吉岡プログラム」が判断するため経験が浅いパイロットでも十分、敵のベテランパイロットを撃ち落とせるようにしました。
「私の国防特許」をたくさんぶち込んだ「世界最速の戦闘機 F-35 ライトニング II」は、世界のどこの国も100年経っても作れないほど、技術と吉岡特許の集合体です。
F-35の最高速度は、戦闘に最適なマッハ1.6(約1976km/h)以上出ますので、十分、飛行訓練をした経験者でもとても集中力を求められるので疲労がすごい機体だと言われましたが、年々、自衛隊員になる若者が減っている現状を考えた結果、自動操縦、自動判断、自動攻撃に至る前の世界一の戦闘機だと思って下さい。
以上の情報を田母神俊雄さんに伝えてお願いしてみると、こう言われました。
田母神俊雄さん)戦闘機開発を指揮することと、飛行訓練は指導できますが、この戦闘機を世界に売り込むのは無理なので、吉岡特別統合幕僚長にお願いします。
と言われたので、私が世界を飛び回りながら「内閣府の特別上級国家公務員&特別統合幕僚長」になっていた「首相と同じ権限」で友好条約を結んだ国々に営業をかけて、たくさん注文を頂き、日本の「防衛装備庁」の研究開発費に振り分けました。
<F-35 ライトニング IIの説明>
F-35 ライトニング II(英: F-35 Lightning II)は、アメリカ空軍の統合打撃戦闘機(JSF)計画に基づく、単発単座のステルス多用途戦闘機。アメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード・マーティンを中心とする複数の企業によって開発された。
コンピュータによる情報統合を推し進めており、ヘルメットディスプレイによる全周囲視界まで実現している。最初から多用途戦闘機として開発されたため、対地攻撃能力や電子装備の充実度はF-22を超える。
また、ほぼ同一の機体構造を有する通常離着陸機型・垂直/短距離離着陸機型・艦上機型の3タイプが存在する野心的な機体でもあり、開発計画時の名称である統合打撃戦闘機(英: Joint Strike Fighter)の略称JSFで呼ばれる事も多い。
統合打撃戦闘機計画(JSF)に基づいて開発された第5世代ジェット戦闘機に分類されるステルス機。ロッキード・マーティン社はF-35を輸出可能な最初の第5世代ジェット戦闘機とする(過去にはF-22の輸出も検討されたが、許可が下りなかった)。
概念実証機のX-35は2000年に初飛行を行い、競作機となったX-32との比較の結果、X-35がJSFに選定される。量産機のF-35は2006年に初飛行し、アメリカ空軍への納入は2011年5月から開始され、初期作戦能力(IOC:Initial operational capability)獲得は2015年7月31日のアメリカ海兵隊のF-35Bが初となった。
2015年内には一年間で45機としていた量産目標を初めて達成した。2018年4月13日には、SDD(システム開発実証)飛行試験が全て完了したと発表された[3][4]。
JSFの名の通り、ほぼ同一の機体構造を用いながら、基本型の通常離着陸機(CTOL)であるF-35A、短距離離陸垂直着陸機(STOVL)のF-35B、艦上機(CV)型のF-35Cという3つの派生型を製造する野心的なプロジェクトである。
現代の戦闘機開発において、戦闘機のマルチロール機化は主流となっているが、必ずしも成功するとは限らない。
例えば1960年代、空軍の戦闘爆撃機と海軍の艦隊防空戦闘機を兼務する機体として開発されたF-111は、空海軍間で異なる要求を同時に満たそうとした結果、機体の大型化と重量増加を招いたため、海軍は調達をキャンセルして空軍のみの採用となり、期待された「空海軍での運用機体の共通化」は果たせずに失敗している。
対してF-35は、比較的小型の機体で多任務とステルス能力の付加、さらには基本設計が同一の機体でCTOLとSTOVLを派生させるという前例の無い多任務能力を達成することに成功し、採用予定国も複数に上る。また、F-35Bは世界初の実用超音速STOVL戦闘機となる。
アメリカ空軍・海軍・海兵隊、イギリス空軍・海軍、航空自衛隊、ノルウェー空軍などが採用を決定している。アメリカ軍はF-35を2,443機配備することを予定しており、さらに現在F-16などの旧世代戦闘機を使用している国でも採用される可能性が高いため、最終的な製造数は5,000機以上にのぼることも予測されている。
しかし、開発の遅延や当初予定より大幅なコスト高などの課題も抱え、2014年3月時点で2,443機を調達する計画は3,912億ドル(約40兆円)に達すると判明している[5]。一方で今後半世紀程は世界中の空軍や海軍で各仕様が運用されることが決まっている。
調達価格は、国内・海外向け仕様や契約の違いにより横並びで比較することは難しいが、1億ドルを超える価格とされてきた[6]。こうした高コスト体質は、アメリカ国内ですら批判の対象となっており、コストの削減が進められている。2022年のアメリカ国防省の調達価格は8,000万ドルに低下する[7]。
運用期間については、2070年までの使用が計画されている[8]。
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防衛上の説明を田母神俊雄さんにすると、すぐ熱くなるので、いろんな場所で持論をぶちかまして問題を起こしたので、2008年の「定年」を期に防衛省を辞めていただき、2009年に株式会社田母神事務所を設立して代表取締役に就任させましたが、その後もいろいろ問題発言をしたので、政治家にさせてもまた問題発言をしたので静かに辞めて頂きました。
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<田母神俊雄さんのプロフィール>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E%E4%BF%8A%E9%9B%84
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私が18歳(1977年)で「防衛省の幹部」だった記録は無いし、31歳で「特別統合幕僚長」になった記録もないと「人事院」に電話で言われたので、防衛省にいたことを知っている人間は、直接、会った人間だけですが、最後は彼らに「記憶を消す薬」を飲ませて私のことを忘れさせたので、多分、私を覚えている人は誰もいないでしょう。
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それほど、有名になることが嫌だった理由は、「吉岡流 吉岡憲法 吉岡一門の最後の頭領」として日本を守る仕事の責任が大きかったからです。
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「共産主義に影響を受けた中国寄りのバカな日本人の命も救わないといけないのですか?」
と真剣に泣いていた自衛隊員の気持ちを考えると、彼らに死ぬ覚悟をさせることも辛い仕事でした。
だから、国民の皆さんはもう誰かが助けてくれるなんて思わないで、自分で自分のことを守れる生き方をして下さい。
私はもう全ての国の仕事から手を引いた月5万円の年金暮らしの人間ですし、国から一円もお金はもらっていないので何もできません!
以上、よろしく!