【フランス】インターポール特別捜査官になりました。
1989年に、ダイエー労働組合の「松◯徹元委員長」が私に東京で会わせてくれた学生の「鈴木友康(本名)」は、口ではペラペラ嘘を言い信用できなかったので、他の官僚たちにも会わせてもらいました。
※「鈴木友康」の偽名は、他にも3つあります。
最初に会ったのは「一般官僚」ですので、あまり仕事の内容を言えない立場だったため、責任ある上級国家公務員の「キャリア官僚」数名に会っていろんな質問をしました。
「キャリア官僚」は、外国の要人と交渉があるので、全てを正直には言いませんが、腹の中で何を思っているのかわかる私にとっては、まだ、信用できる人たちでした。
でも、どうして、あんな適当なことをペラペラ話す「鈴木友康」が、官僚たちと一緒にいるのわからなかったので、彼が部屋を出てから詳しく聞くと本音で話してくれました。
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「鈴木友康」の親族は、官僚のトップである「長官」にまでなった人間だと言うし、「長官バッチとIDカード」を持って「社会見学」の名目で、各省庁を勝手に出入りしている人間だとわかりました。
なるべく関わりたくない人間でしたが、「松◯徹元委員長」は、必ず、彼を通してやって欲しいことを伝えてくるので、仕方なく、二人で会う機会が多くなりました。
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外務省の「キャリア官僚」になると、平気で嘘を3回つける訓練をしますし、嘘発見器にかけられても見つからない訓練もあります。
私が彼の行動のおかしい点を見つけて追求した時、最後まで逃げ回っていた「鈴木友康」は、嘘が多すぎてどれが本当のことかわからないくらい「嘘つき」だったので、仲間のキャリア官僚から「裏で何をやっているのか?」を調べてもらい、日本国の利益になる仕事だけお手伝いしました。
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ダイエー労働組合の「松◯徹元委員長」は、実は、相当、昔から日本のヤクザの山口組や他のヤクザと手を絡み、シャブ(麻薬)や現金の「運び屋」をやったり、ダイエーの会社の内部資金を抜いたり、ヤクザのシャブ(麻薬)のお金を誤魔化して着服したり、大手企業の社長たちと政治家の裏金問題を脅して、多額の金を抜き取っている人間だとわかったので、「鈴木友康」から盗んだ「自白薬」を飲ませると自分で全てを自白しました。
「ヤクザの金」はまだいいですが、自分が勤務している会社の金を使い込んでいる人間は許せないし、私が尊敬している中内功社長を騙している事実を知ったので、すぐに中内功社長に電話して、「松◯徹元委員長」の実態を報告し、「彼を信用しないように」と忠告を与えましたので、すぐに、縁を切ってくれました。
ヤクザ者同士は、お互いに騙して付き合っている人間が多いので、▶️「神戸山口組本家」に電話をしてヤクザに「松◯徹元委員長」を追わせたので彼はすぐに海外へ逃亡しましたが、時々、日本に帰ってきている情報も入っていました。
「松◯徹元委員長」が日本を離れて逃げる最後に私に電話をくれた時、自慢げに、スイス銀行を含めて、アルカポネが使っていたリーマン諸島の「隠れ口座」や、世界中にあるマフィアの「資金洗浄銀行」に多額のお金を預けていることを私が「惚れ薬」を飲ませて自白させたので、
「世界の全ての銀行を動かせる人」
にお願いして、「松◯徹元委員長」と「財務省官僚の鈴木友康」」の隠し口座と金額のリストと、日本人のヤクザや政治家で名前がある人間の全てのリストを送ってもらい、「銀行がよくやる手口」で綺麗にお金を抜き取って、世界の「ある口座」に全てのお金をプールしました。
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皆さんも気づかないうちに、ネットや通帳に金額が表示されているのに、実際に、どこかへ振り込もうとしても、「口座にお金がない状態」にすることは銀行のシステム担当なら簡単にできることなのです。
これは、銀行がよく使う手口で、企業に貸し出す現金が足りない時は、「個人口座の預金口座」から抜き取って企業に貸し出しますし、「決算」までに穴埋めすれば法律上は問題がないので、個人が振り込みできない問題も起こりません。
※この件は「頭取とシステム担当」しか知らない、銀行内部のブラックマジックですので、一般銀行員には知らされていません。
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1996年、私がダイエーを辞めて自営業をしている時に、いかに、「財務省官僚の鈴木友康」がとんでもないことをしているかを調べあげた「証拠書類」も全て手に入れた仲間のキャリア官僚たちが、私に連絡をくれました。
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鈴木友康は、「第三次世界大戦」を本気で引き起こすためにいろんな国へ行って「嘘の和平条約(密約)」を交わしていたので、彼が行った先の全ての国(アメリカ、中国、韓国、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、インド、大東亜連合など)の小さな国々まで直接、自分で何度も行って、国王や首相たちに全てを話し、彼が結んだ「密約」を全て破棄させました。
それと同時に、次の「第三次大戦」が起きないようにするために、どこかの国が戦争を始めるようなことがあれば、世界の国々があなたの国を攻撃することを認める新しい「世界平和条約」を結ぶために、ニューヨークの国連本部の会議室に世界の37カ国の首相と国王が出席し、それ以外の60カ国以上の国はテレビ中継で参加し、会場の壇上で私がスピーチして正式に「世界平和条約」を結びぶことができました。
気になったのは、ロシアのプーチンが「急病」だと言って参加しなかったし、本人の携帯電話にも出なかったので、きっと、「彼をはめている人間が近くにいる」と思ったので、もし、次の戦争が始まるとしたら、どこかの国がプーチンを騙して戦争を始めるかもしれないと思って仲間のキャリア官僚たちに警告しておきました。
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2022年2月まで、世界で戦争が起きなかった理由が、これでわかりましたか?
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プライドが高くて騙されやすい「ロシアのプーチン大統領」だけキャリア官僚たちに「要注意人物」としていましたが、やっぱり誰かが彼を騙して、戦争の火蓋を斬らせたのだと思います。
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「松◯徹元委員長」と「財務省官僚の鈴木友康」のやっているスパイ活動があまりにひどいので、「世界の警察」と言われている▶️インターポール(フランス)へ自分で行って、長官に全てを説明して、二人を「国際犯罪人」として認めてもらい、「国際手配書」が世界中に出回り、現在も世界の警察から追われています。
インターポールは「犯罪人の情報」は交換しますが、ほかの主権国家に勝手に乗り込んで捜査を行い、容疑者を逮捕することはできないため、私が日本の警察庁長官と警視庁の長官の二人に会って全てを伝えましたが、どちらも国家公務員なので「見て見ぬふり」をする役人体質でしたが、「犯人を逮捕、もしくは射殺する許可」はもらいました。
この時、私は世界の安全を守る「インターポールの特別捜査官」として認定されたので、警察庁長官にそのことを伝えると、「あなたがもし、人を殺しても、どんなことをしてもこちらで全て揉み消しますので悪い奴を処罰して下さい」、警察庁長官に言われました。
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当時の日本の「国税庁のマルサの課長」は優秀で仲良しだったので、「ダイエー労働組合 松◯徹元委員長」と「財務省官の鈴木友康」と「仲がいいヤクザ者」の隠し資金は把握していましたが、大きな問題が表に出ないと「強制査察に入れない」と言ったので、知り合いのイギリスの「イングランド銀行の頭取」と、アメリカの「モルガン・スタンレー銀行の頭取」に連絡して、徹底的に彼らのお金の流れを調べてもらいました。
その際に、海外に、「隠し資産が100億円以上」ある世界の人たちのリストも全て上がっていますし、「世界の殺し屋」と呼ばれている「アメリカンマフィア・世界のシンジケート・華僑の暗殺集団」にも同じリストを送ったので、自分の国内、国外を問わず、「第三次大戦」を起こすためにお金や武器を出した人間は、必ず、家族もろとも殺される覚悟をして下さい。
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世界や日本の金持ちが日本や世界の銀行に隠している「無記名口座の顧客リスト」も全て見つけ出したので、世界中の政治家や国民が、どの銀行にいくらのお金を隠しているかの「証拠書類」は、日本の警察官幹部にも「鈴木友康」と癒着している人間がいるので、▶️「インターポール」のある場所に保管してありますし、長官と私しか開けられないようになっています。
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2002年までにここまで全てのことをやり終えたあと、2003年の旭川市の講演会のあとに、また二人に騙されて「記憶を消す薬」を飲まされて、「俺たちの金を奪いやがって馬鹿野郎!」と拳銃で撃たれたので、関係した人たちに迷惑をかけたくなかったので、それまで関わった全ての人の電話番号や記録や通行証となるバッチや名刺、世界のお偉い人から頂いた大事なものも全てを破棄したので、手元には何も残っていません。
あらゆる国の「防衛システム」にアクセスできるアクセスコードも忘れてしまったので、あとは、現在、日本国を守るために働いている人たちに期待するだけです。
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ちなみに、「世界中のマフィアとシンジケートと華僑の暗殺集団」は敵同士でしたが、私が三つの組織のトップと話し合って「同盟」を結び、お互いが裏切った場合、「即座に相手の組織を乗っ取る契約」も済んでいるので、「信頼」だけで繋がっているアメリカンマフィアにとっては、何があっても仲間を裏切り者ませんし、一度、契約した相手は絶対に信じます。
「マフィアやシンジケートや華僑の暗殺集団」に所属している人たちの「裏の世界の掟」は、「絶対に、信じた相手を裏切らないことが条件」なので、裏切るとすぐに全員で射殺しますので、世の中の人たちの嘘よりも厳しいのです。
それに私は、「アメリカンマフィアのボス」であり、「シンジケートのボス」であり、華僑の暗殺集団のボス」なので、誰も私に手出しはしないのは、当然です。
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そうしなければ、日本が「第三次大戦」に巻き込まれてしまい、大事な家族の命と二度と、会えなくなります!
鈴木友康のジャケットの左ポケットには、「世界の毒薬」が常時入っていますし、右ポケットには「解毒剤」をいつも持ち歩いていますので、捕まえた人は、右ポケットに入っている「自白剤や記憶を消す薬」を順番に飲ませて自白させた動画を世界に公開して下さい。
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ロックフェラー、イルミナティ、ロスチャイルド、フリーメーソンにも通達済みですし、アメリカCIAや、ロシアKGBなど世界中の諜報機関は、全て「私の仲間」ですので、すぐに世界へ向けて自白しなさい。
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イギリスのイングランド銀行と、アメリカのモルガンスタンレー銀行のオーナーは、「世界のセレブの頂点」にいる人間だったし、私に「全ての財産をくれる契約」になっていたのですが、それを証明する「プラチナVIPカード」も捨てたし、スイス銀行の無記入の小切手帳も全て燃やし、ご迷惑がかからないようにしました。
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私が1992年に、日本にゲストとして呼んだマライヤ・キャリーやビヨンセも、アメリカ映画に出る契約をしてあげたトム・クルーズ、シルベスター・スタローン、真田広之、渡辺謙、小雪も、私が「イギリスのVIPカード」をもらう現場にいたので、直接、本人たちに連絡できる人は、「日本のラン(Lean / Run)」と呼ばれた私のことを伝えて下さい。