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江本勝さんの「水の結晶」

みなさんは、水の結晶写真をご存知でしょうか?

まだ知らないという方は、ぜひ、http://www.hado.com/ をご覧下さい。

「ありがとう」の文字の結晶
「ばかやろう」の文字の結晶
1999 年に目に見えない世界を、初めて写真で見せてれた本です。

この本がキッカケで、スピリチュアルな世界も大きく21世紀の新しい流れができました。

久しぶりに江本さんの講演会に出かけてみて、世界の数十カ国で本が発売されていること、国連が世界の水不足に対して100年間で今の倍の水を供給しよう決議したおかげで、江本さんが国連で水の結晶写真の説明をしてきたことなど色々ありますが、昨日の講演会のポイントを簡単に箇条書きしておきます。

1、「命」という字は、下に「叩く」が入っているとうり、振動=波動=聖書「初めに言葉ありき」、言葉とは、量子力学の素粒子の振動のことである。
2、地球上の元素108種類は、実は、仏教の煩悩と同じであり、水は、※バイブレーションメジスン
3、水は、「4℃」が一番重たく、比熱が一番高い、だから、湖の底は、
4、結晶の6角形の形は、5つの意思(5次元)に加えて、みなさんの意識で、6次元構造になっている。
5、水の神様である龍神さまが、読売新聞  2004 年 12 月 30 日 インドシナ沖津波のときに、人工衛星からの写真で、荒れ狂う波の形となり、それが、はっきり龍の形になっていて、大きな話題になった。

6、アインシュタイン博士の唱えた「E=mc 2」は、「エネルギー=質量 言い換えると、「エネルギー=人の数×意識(やるき)」で、この地球の波動を動かすことができるということ。

「愛感謝」を結晶化した写真

※愛と感謝のバランスは、愛をひとつ出すことに対して、感謝を二つ出すことで、最高にきれいなバランスが成り立っている。さあ、あなたも今日から、言葉と相手への波動を意識してくださいね∼!

 

 

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