体調不調も、御陰様!

先週から続いていた体調不調も、やっと、人間らしい感覚に戻ってきたので、こんなことも書けるようになりました。

私もどうやら、心や身体に力を入れて生きる”くせ”があるようで、本当に身体が調子が悪くならないと、気付かないことがたくさんあります。

 

今回は、天から「調子こくな!」と教えてくださいました。

そして、「力を抜いて大きな安定したエネルギーで進みなさい」とも気付きました。

 

身体が弱ると、本当に自分に”ゴメンなさい”と、謝り続けます。

今回は、本当にたくさん、身体にあやまりました。

自分の身体の信号を無視して、走りすぎたのを自分自身はよく知っているからです。

 

痛みや苦痛の原因のお腹に手を当てて、”ありがとうございます”の連発です。

深く深く自分を反省し、その意味を知り、学びとった生き方に変えていかないと、痛みを与えてくださった意味がありませんので皆さんも自分の体と対話してください。

 

サラリーマン時代に、交通事故で3週間、ベットの上で暮らした時にも、それまでの人生を冷静に振り返りながら、大きな反省をしたことを思い出しました。

自分に与えられた役割が大きかったのもありますが、力を入れすぎて調子こいていたようで、一瞬の事故を自分で引き起こしてしまって、腰の骨を潰してしまいました。

救急車で運ばれて、精密レントゲンを撮ったあと、お医者さんは、「ほー、おしかったね。あと、数ミリずれていたら、半身不随になるところだったよ~!」と、ニコニコしながら教えてくれました。



「第二腰椎圧迫骨折」で入院したベットの上の時間は、もし、半身不随になっていたらと、自分の人生を想像してみました。

どんなに苦しくとも、きっと、死ぬことさえ許されないんだろうし、それでもやらなければいけないことがたくさんあるんだろうなあ・・・とぼんやり考えていました。

 

入院後、すぐに会社の上司や仲間が見舞いに来てくれましたが、自分の仕事で迷惑を掛けないかと心配で、色々訪ねてみましたが、「大丈夫だから、ゆっくり休めよ」という言葉どおり、退院してみると、何一つ、問題はありませんでした。

 

その時わかったことは、いつも自分は会社に必要な人間だと自分で思い込んでいて、全体から見ると、自分だけで物事が動いているわけではないことを気づきました。

ただその時の、たまたま役目だったくらいに思っておけばいいということです。

 

あの頃の自分は、男で生まれたせいもあるのでしょうけれど、男は、こうあらねば!とか、見栄とプライドの塊のように、ガチガチに生きていたように思い出します。

だから、一人でたくさんの責任を抱え込んで、生きがいにして楽しんでいたようです。

 

人間は、いつも、失ってからその大切さを学ぶことを繰り返します。

若さや元気や健康も、そして、人との愛や信頼や大切なときの勇気も・・・・。

 

いつも一人では、生きていけないと知りながら、ついつい、自分のクセに反省する私です。

みなさんの暖かくやさしい心に包まれて、今、生きていることができることを本当に感謝しています。

まだまだ、お付き合いしていただくこの身体にも、もう少し感謝とやさしさが必要だと、反省した今日この頃でした。ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です