1. HOME
  2. ブログ
  3. ○天無神人の地球創生神事
  4. 【沖縄五島神事】 人間の神名〜

【沖縄五島神事】 人間の神名〜

3月の沖縄神事を終えたとき、参加した全員に神の名前が降りてきました。

この神の名前をいただく意味は、宇宙神界の神々が望む目的を、肉体を持って生まれた私たち人間の神としての役目を成し遂げてくれてことへの証です。

神の名前をいただくときに、メッセージも伝えていただきましたので、ある女性へのメッセージと神名をご紹介します。

あの時その時この時の中にいる人なり
時空を超えて移動する人なり
時の使い人 時空を超える旅人
あの時この時と時を折り重なる時を過ごす人
あの時この時 探す人はなく時をさまよう人
時の調べを奏でる人 時を奏でる人
時の音を聞きなさい
時の金の音を聞きなさい
金色の鐘の音を鳴らしなさい
時の金を鳴らす人
時を刻む人
時を創る人

神名 : コノトキノアガリ姫

<メッセージの意味>
この女性は、以前から時空を超えてあちこちの情報を伝えてくれる人でした。

その理由は、時空を超えて動く役目の方だからです。

”あの時この時”とは、宇宙の縮小が始まる時であることを皆さんに、先日ご説明しましたが、そのあらゆる次元を守っている人と同じような役目を持っている人だということです。

時の音や時の調べとは、時空を超える時に聞こえるかすかな音のことです。
金の音とは、全宇宙が喜ぶ音という意味です。
この音を鳴らせば、全宇宙にその音が広がり、あらゆる次元のサポートが入り調和が取れるということです。

そして、今、新しい 龍球(地球) が誕生したことで、新しい時間が生まれました。この時間軸のなかで、金の時を鳴らし続けて新しい喜びのエネルギーを宇宙全体へ広げていくことで、宇宙のエネルギーが広がることを教えてくれています。

皆さんの喜びの想像も、金の音でしょう。
感謝にあふれた行動も、金の音でしょう。
愚痴を言わず、不平を言わず、素直に、ごめんなさい を言える人も、金の音でしょう。
ありがとうございます を心から言える人も、金の音でしょう。

金の音は、愛の調べと言ってもいいかもしれません。どうぞ皆様、金の音をいつも鳴らしてください。

宇宙の縮小が始まる日(2009年1月11日)まで、あと残された時間は、2年を切っています。
宇宙の縮小が始まるとき、この地球上で実際に、何が起きるかお話しします。まず、この地球の外側で空気を守っている成層圏に穴が開きます。そして、地球の空気がどんどん宇宙へ放出されはじめます。

地球上のすべての空気が亡くなるまでの時間は、現在のところ2009年から60年間で完全にゼロになります。
人間が宇宙の調和を壊し、地球を自分の持ち物のように扱ってきたことでおきることですが、皆様の意識と行動が、本当に変われば、あの時この時の時を、未来へ動かすことができます。

全宇宙の調和のために、私は何でもしようと思っていますので、皆さんのお住まいの場所で、直接、このお話をしたい場合は、出張して、そちらでお話会を行います。

テーマは、新しい地球「龍球」です。
お話会を主催してくださる方は、メッセージからご連絡下さい。ありがとうございます

 

○概要はこちらの書籍でご報告させて頂きましたので、どうぞ、お読み下さい。
白龍の神導き 沖縄 宮古島・伊良部島

 

アーカイブ

Translate »