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個人のアカシックレコードを特別公開 その4

あなたは、二重の星の隣の星から来た、と言っています。

中に一つの星があってその外側にもう一つ周っています。

回転が違っています。

その二重の星の隣の小さな星から来た・・・。

その小さな星は生まれたばかりの星で、二重の星の真ん中の星からの意識体から生まれてきている・・・。

貴方はこの星に帰ってきたことがある・・・。

この若い小さな星の時だと思うんだけれど、貴方と年上の存在がいたんだ・・・。

この星を守るために貴方は行ったみたいなんだけれど、初めてに近いくらい星を守る役目みたい。

初めてみたいで、戸惑いがとてもあったんだね。

その為に2,3人っていうかサポーターが入ったんだけれど・・・星を守るために来た人達・・・。

 

この二重の星の役割は、真ん中が「無」で、外側で周っているのが「全体」っていうか、「全て」で、動いている方向ってあるんだけれど、それが「調和」している。

で、ここから調和のエネルギーを出しているんだね。

その大切な「調和の星の子供」として生まれた星を守るために貴方が最初に降りたんだね・・直接存在が・・・?

で、元はこれが宇宙の中心にあったみたい、全ての調和を司る役目としてものすごく大きなエネルギーを宇宙全体に放出していた星。

その子供の役目というのは、同じような役目をする為に成長していった段階の一番最初なんだよね。とても大きな役割になっていく。

最初は不安であなたは戸惑ったみたいだけれど、その小さな星の周りに大きなエネルギー体が囲んで周り始めて、小さい星なのに中心がちゃんと星があって、周りがちゃんと守る小さな二重の星が出来たんだ。

そこで学んだことは小さな調和、自己調和、これがここで学んだこと。小さな自己調和は自然に流れていく、心配しなくても自然に流れていく事・・・。

 

そのうち神が降りてきて貴方が離れる時が来たみたい、神に役目を明け渡す時が来た。

その次に月のような周りに何も無い一つの星を守るために貴方は降りたみたい。そこには周りに何も星が無いので、ちょっと孤独だったみたいね。

表面が枯れたような星で、結構、年老いた星、まだ中にエネルギーがあるんだけれど・・・惑星を作るのに???・・・

ここで覚えたことは、孤独に耐えること、結構長い間居たんだ、6000年くらい。

 

この次に行ったのは、マクダラのような星・・・

岩がでこぼこクレーターが・・・?電気エネルギーが強くて??。

色んなものを生み出したり、蘇生したり、生み出しと蘇生、「再生の力」を持っている・・??を出している。

この星で肉体を持ったみたい。

ここで一人の男性が現れた、この男性は星を守る人。

自分のするべき事を彼に聞いた。

「貴方が守るのです。この星を女性として守る役目をここでしなさい。」

女性として守る役目は、”生み出す”と言うことと、癒すこと、再生させること。ここで沢山の子供を生んだ。その子供たちはいろんな星に転生して行った。

それは今でも子供たちはその星々に生きている。ここは100年間くらい居た。

 

ここで一回故郷に帰ったんだ、一番最初の星に、ここで帰った時に、本当の調和を学んだ、本当の調和を学ぶために帰ったんだね。

そこから地球に来た、貴方が26才の時に入ったみたいなんだけれど・・・。

 

((メッセージ))

帰ることの出来なかった子供達の事を思って泣かない様に。

貴方が帰る事が出来たのは、大切な事を学び、思い出し、それを使うためです。

大きな調和を学び、絶対の愛を信じている貴方だからこそ出来る事があります。

本当の事を言いなさい、本当に貴方が思った事を言いなさい。

貴方が本当に思った事は、星の役目です。

貴方の魂が喜ぶ事が星の役割です。

貴方に言わなければいけない事がある。

ある時子供がいなくなる時があるが、それが時に戻らなくてもそれを不安に思う事が無ければ、貴方の信じているとおりになる。

貴方が信じる事が出来なければ、「調和」はあり得ない。

貴方は本当の調和を信じる事が役割なのです。

自らを内側に置くか、外側に置くかは、貴方が目的か結果かを考えているからです。

貴方が始まりで在るはずがないでしょう、貴方が”始まり”ならば貴方で”終わり”になる。

貴方は、経過なのです、経過は変化の過程なのです。だから、経過を楽しむようにして下さい。

貴方が自らの愛を見つめる事を始めると、戸惑う人達がいるのです。

貴方が自らの愛を信じないと戸惑う人達が出てきます。貴方の信じる事は、調和です。

全ての物事は「調和から始まり調和に終わる」のであり、始まりも終わりも調和なのです。

だからもう何も無いなどと言わない様にして下さい。

貴方が本来の目的に到達するまで私達は見守り続けています。

”貴方の星の元の星より”

 

 

※このアカシックレコードは、KHさんの了解を得て公開しています。

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