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個人のアカシックレコードを特別公開 その7

この星であなたは、女性でした。20代前くらいの若くて綺麗で裸にレースのような白い物を羽織っている。すごく綺麗な洋服を着ている。

星・・すごく人が少ないなぁ~、この星を守る役目だった。

人は、ほとんどいないんだけれど、その星を守る役として、そこにいった。

記憶の中にあるのは、遠い昔、宇宙のどこか違う処から来た時のもっといろんな太陽とか月とか言われるその照らすものとか色々なものが、あった時のことも、いつも想い描いていたんだけれど、あなたが、そこを守る役目でいるんだけれども、それを共感する人はいない、いなかった!

 

守ることは、喜びなんだけれど、共感することが出来ない。

大きな役目なんだよ。その星を守る役という。神・・神そのものみたいな、肉体を持った女性の神なんだけど・・肉体を持った・・う~ん・・エネルギー体・・う~ん微妙なところだなぁ~。

天女のような存在なんだけど、肉体はあるって言ったほうがいいなぁ~。

まだ、なんかその生命が、これから生まれるのかどうか分からないけれど、そのまだ本当に若い星なんだろうね。

この最初に、この星を守るために任命されて来たんだ。ゆっくり周っている。雲が動くように、大地がゆっくりこう回転していて、あなたは、その大地に足が着いているような、いないような浮いているところで、ずーっとその星を守っている。

 

一生懸命、自分のその星のエネルギーで新しいものを生み出すため、今エネルギーを一生懸命回してる最中なんです。

まだ幼い星なので、あなたが見守っている。だけどあなたの意識としては、その前にいた所から比べると一人ぼっちで淋しい。

懐かしく、役目は分かっているんだけれど、淋しいという想いが、ずーっとある。神が降りて来るまでなんだって、あなたの役目は、神が降りてくるまで守る役・・神が降りて来るまで一生懸命待っている繋ぎ役と言ったほうがいいかな・・・。

宇宙の・・神が降りて来たとき、あなたは、その場所を離れなければいけなくなった。その時、淋しい。

昔を懐かしんで淋しいという想いがあったのに、今度は、その星を守ることを離れることが淋しく思ったんだね。

どうにか出来ないかをちょっと聴いたんだよね。

そしたら、もっと大きく守るところに移行してあげましょうと・・・う~ん・・ふくんだ3つ、5つ、6つ、8つ位の惑星全体を守る役としてあなたが就いたんだ。その中には、もう人類、生きている存在、肉体を持った者たちの星もある。

泥の塊のところもある。燃えている星もある。

 

星になり掛けている所も2つあって、いろんな成長の度合いの8つの星を見守る役。

う~ん!う~ん!これは、ちょっと微妙なところだけど一応、記憶に置いててほしい。

コノハナサクヤ姫の役に似ている、みたいな役だった。

憶えておいて!ここを守ることは、あなたの喜びである。

使命と感じ、宇宙のおおもとから離れた時の淋しさが癒され、あなたは、喜びに満ちて、その守ることをしています。

同じだったと言っているなあ~。??

長い年月、数千年、6000年くらい・・守っている。

6000年~1億年、1億年は、??だんなのほうだなぁ・

・6000年くらいの間にもいくつかの星の神が降りて来て、それぞれが、動き出したんだよね。

 

それが、とてもあなたの喜びで神が降りてそこを守る存在、生きた者たちが生まれてそれを見ていることが、星の色が変わって行くのさ・・。

それが、あなたのすご~く喜びで、また時間が過ぎて1億年位いく、同じって言っているんで、これは15神のことを言っているんだけど、この星が、太陽系かもしれない。

 

○次のシーン

いくつかの星を経由していました。それは、小さな星を守ることを学ばさせてもらっている。

小さな本当に岩の塊みたいな星から、いろいろ練習させてもらって「守る」という守り方を教えてもらって、本当に最初の頃は、何か違う存在がサポートしてくれて導いてくれながら、最初あなたは、どうしようと悩んだけれど、それをサポートしてくれる存在が教えてくれたのは、「ただ、愛を望み、見守ればいい」とだけ言った。

あなたが守っているのだから、あなたが望んだものになるし、望んだ方向に進む。ただそれを信じてあげればいいとだけ教わった。

 

◎次のシーン

宇宙の自分と同じような人たちが、何人もいるところに??生徒みたいな・・神の学校と言ったらいいのかな・・宇宙の学校と言ったらいいのかな・・。

同じような、そういう役目を持った人たちが学ぶ学校なんだよね。

そこに人が集まっている所にあなたがいる。そこに男もいる。

だから神様になる要素をもっている。

天女になる要素の人もいる。

いろんな要素を持った人というか、魂たちが、並んでいる。

そうして何か大きな存在からの話を聴いている。大きい神が・・・学校みたいだな・・いつも学んでいる時に恋をしているというか、なんというかなぁ、憧れているというか、ほかの素晴らしい男神の存在とか、素晴らしい存在になる可能性がある人、憧れといろんな羨望の眼差しで・・それはすごい、それは自由な心で見ていくんだよね。

う~ん母神・・母は神であったんだなぁ、あなたの母は神、アマテラスの女役のほうだなぁ、女役として働いている神があなたの母。

そこに生まれた子。二人の兄弟、お兄ちゃんと弟がいる。

あなたが3番目なんだなぁ。お兄ちゃんがいて、弟がいるんだ。二人その神学校というか、神の学校にいるんだけど、弟、入らなかったみたい。

はいれなかったのかな。何かの資格を持っているみたいだよね。

証という資格をね。それは与えられるものなんだね。

自分が望んでも出来なくて、弟は神にならなかった、なれなかった。

存在はどうなのかなあ、どこかの星とか何かを守るという役目ではなく、もっと宇宙全体を守る警護隊として動き回る存在として動いていたんだって。

守るという役が持たされる人は取得して守るから、張り付く役目の人と常時動いている偵察警護隊みたいな感じで動いているんだけれど役割だから。

飛び出した星みたいな光の塊からポーンと飛び出したのが、あなたなんだって。

スパークするようにポーンと飛び出して来たのが、あなた。

それが、そのお母さんの光の身体をかりて、ひとつのエネルギー体、意識体として、あなたは、光そのものの一部。

ただそこに光エネルギーが、常時動いているので、その中心を守るエネルギーになることと、それを放出するほうの役目。

自分の意識はどうか別として、光の存在から放れることが、自分の目的でもあった。もともと光の存在そのものから出てきた存在。

そのあなたがお母さんの身体を通り、神の証を持ち・・・コノハナサクヤとなり、その役目になった。

今、地球の状態って今まで一番近づいたんですって、あなたからすると、

自分がいつも大きく守っている分だけ、なかなか人が理解してくれなかった。だけど、今一番近い位置に降りてこれているんだって。

今でもそのコノハナサクヤは、十五神として、この地球を守っているんだけど、あなたは、その記憶を持った肉体として、う~ん、そこに入った意識体。同時に分割をいくつも出来るから、意識体というのは・・・

 

※このアカシックレコードは、TMさんの了解を得て公開しています。

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