世界一を目指す人たち

ラフティングという世界的なスポーツをご存じでしょうか?まだご存じない方は、 日本代表 プロラフティングチーム テイケイをご覧ください。

11月16日に東京で行われた地球創生セミナーには30代を中心とする日本代表のラフティング選手やそのご家族も参加していただき、熱いトークは最終電車が無くなるまで続きました。世界一を目指す人たちが目の前にいる、これは普通の私にとって非日常的な体験でした。しかしその彼らの挑戦は、2009年の5月の世界大会の場で実証されます。

世界一をチャレンジしている彼らが教えてくれた事は、体力的に叶わないと思っていた世界の強豪たちも自分たち一人一人がお互いを信じきって力を出し切れば、必ず優勝できると今年の韓国戦世界第3位で確信したと話します。

地球の未来を変えるには、「日本人一人一人が変わることから始まります」といつもお話していますが、体力的に勝る世界の強豪選手たちをしりぞくそのパワーは、日本人一人一人の精神性とその集合意識の結果だと思っています。

ラフティングで世界一になる為にも、地球の未来を変える為にもまず必要なことは、

自分を信じること、そして、自分の仲間を信じること だと思います。地球の未来は、絶対に希望に向かっていると宣言できますし、それを私たち日本人はできると確信しています。

それでも自分の存在価値を誰かに問いかけたくなる時がありますが、その答えさえ自分を信じることでしか完全にはなりません。反対に自分を信じる力は、誰かの温かい言葉や勇気で育まれますし、誰かに叱咤激励される言葉で勇気や決断も生まれます。

「勇気は愛よりも尊い」と私は常に思っています。

物事がうまくいっているとき何かをすることは簡単なことですが、時代や家庭や経済やエネルギーが混乱して苦悩した時こそ、その人間の本質は問われるのだと思います。そういう時の忍耐や強い精神性は、日本が第二次大戦に負けたおかげで学んだ最高の美徳です。

20世紀に「勝ち組負け組」という言葉が社会に流行しましたが、その価値観はお金や地位や権力で物事を計っていました。しかし21世紀の新しい日本人の価値観は、世界に通用する素晴らしい奉仕や感謝の心が物差しだと思います。

失うことや与えることを美徳と学べる心は愛よりも大きく、大海よりも深い大人の人間が持っている心です。ダライラマ法王は、このことを「利他心」とも言っています。

私は私にできることを一生懸命にします。

だから、あなたはあなたのできることを一生懸命してください。

これは、私がお会いしたすべての皆さんにお願いしていることです。今、生かされていることや、今できることに感謝できる自分さえいれば、今の自分を支えてくれるたくさんの人たちのために、自分のできることを一生懸命にすることで勇気が湧きあがります。それが結果として愛に成長したり、誰かのためになったりして地球は救われます。

午前の講演会を終えて午後の体験ワークでは「夢を叶える方法」も皆さんに伝授しました。するとさっそく夢が叶ったと電話で教えてくれた素敵な奥さまの言葉が今も心に残ります。

あなたの夢を叶えてくれるのは、

あなたの眼の前にいる人です。

その人を神と思い素直に感謝して行動できる人こそ、すべての夢を実現させる人なのです。

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