【VIP】バスケットボールのマイケル・ジョーダンは大親友で家に泊めてもらいました!
1992年に「外務省」の仕事で、アメリカ大統領補佐官の接待をすることになりました。
「ゲスト」として私が選んだのは映画ロッキーの「シルベスタ・スタローン」と「マライヤキャリー」をメインゲストに呼びましたが、マライヤ・キャリーと一緒についてきた「ビヨンセ」も「NYのスラム街」で生活していた頃は、自分の血を売って、体を売って生きていたと教えてくれました。
だからこそ、1992年からずっと売り上げを上げる経営相談と歌やダンスやセックスで相手を喜ばせる技を教えました。
同時に、アメリカの食べ物は太るし、体臭も臭くなるし、体を壊すので、日本に極秘で来た時にプライベートジェット機の中で、私が作った美味しい「おむすび」と日本のお茶をプレゼントすると、「美味しい!もっと食べたい!」と言ったので、作り方を教えてあげて、次に会った時に、「ダイガー電子ジャーかまど炊き」と、お米と味噌とあら塩と海苔を持って行って二人の目の前で「おむすび」の作り方を見せてビデオで録画していました。
親に虐待されて家を飛び出し「マーゴ」に拾われてから「体を売る生活」をさせられても苦にしない理由は、「絶対にマーゴに100億円返す!」と頑張っていたVIPたちです。
1996年1月10日の37歳の私の誕生日に、マライヤキャリー主催の「お礼パーティ」に急に迎えに来てNYまで連れて行かれ、世界のVIPたちが集まっている「BLUENOTE」で、全員にダンスと歌と身振り手振りの「パフォーマンスアドバイス」をしたおかげで、ほとんどのVIPたちは「100億円のマーゴの借金」を返せたのでまだ生きています。
「マーゴ」と契約した人たちは、映画スターや歌やモデルやダンスパフォーマンスや楽器演奏者と、「NBAバスケットボール選手」や「NFLフットボール選手」やアメリカの野球選手とあらゆる分野のオリンピック選手ですが、「人身売買」の売上も含めて、全ての売り上げ合計の「3%だけ」がVIPたちに入る契約でした。
この契約比率は、日本の全てのプロダクションでも同じで、日本の歌手も役者もテレビ局のアナウンサーも全て日本の「ヤクザの商品」なので、ほぼ全員、体を売ってお金を稼いでいます。
体を売っている人たちのリストは「芸能人年間」という分厚い本があり、「日本の官僚のデスク」にも置いてあるし、「神戸山口組」にもありました。
こうやって体を売る人たちを「外国の取引先の接待」に使ったり、自分の趣味で男や女を買っている人たちが日本にもたくさんいることを知って下さい。
皆さんが子供の頃から買っている芸能人のポスターやグッツやCDやDVDやカセットテープや「グッツの売上の3%」しか本人には入らない仕組みになっているのです。
だから、子供の頃から歌や踊りの教室に通わせて特訓させた親たちは、「子供を使ってお金儲けする人たち」なので、よく芸能界の「親子のお金のトラブル」が問題になりますが、日本の芸能人もほぼ全て「マーゴが官僚に密輸」させている「シャブ」を打たれて「シャブ漬け」にされているのが現状です。
元SMAPの「キムタク」も「安室奈美恵」も全ての芸能人がそういう経験をしているので、「ジャニーズ事務所の幼児虐待問題」は、警察が見せしめとして最も悪い事務所の実態を世の中に出すことで「親に警戒」するように私が命令したことです。
私は日本の警察の特別捜査官(警視正)でもあり、フランスのインターポール捜査官なので、売れなくなった芸能人は捕まえることができるので、「幼児虐待問題」を表に出して、裏では「シャブの売買を禁止」することが目的です。
シャブと拳銃を密輸させている「マーゴ」と世界のVIPたちのの契約期間は、「デビューしてから10年間以内」なので、10年を超えた人は即座に撃ち殺されます。
そんなVIPたちにお願いされて私が契約した「契約料」はビヨンセの提案どおりの「売上の5%」ですが、VIPたちはそれでも「マライヤ・キャリーとビヨンセの成功」を見ているので「契約したい」と言うので次の「契約条件」を伝えて契約しました。
「ビヨンセコーポレーションのRUN先生」と契約する人たちに伝えた言葉
私は「世界のVIP」はただのお金持ちではなくて、言葉使いも行動も所作も見習いたいほど「素敵な人たちの集まり」だと思っていますので以下のことを契約条件とします。
1、「自分の健康管理」はプロの仕事なので、「日本の和食のお米と味噌汁と漬物」を毎日、自分で作って必ず1食は食べること。お肉を食べなければ「血液」はきれいになるし、心も穏やかになるし、肌もきれいになるのでなるべく口にしないこと。
2、自分の健康を破壊し自分の子供たちを病気にする「シャブや合成麻薬」は絶対禁止。もし、誰かが「シャブ」を打っている現場を見た時はビヨンセに伝えて「契約」は破棄にします。
3、「ライバル同士」であってもお互いに協力しあってもプロモーションビデオに出演してあげて、1日も早く100億円を早く「マーゴ」に返すこと。
4、そのためには「無駄遣い」をせずに「小遣い帳」を付けてお金の出入りを明確にすることで数字に強くなるのでスタッフに任せきりにしないで自分で管理すること。
それと最後にお願いですが、100億円返したあとは必ず、両親に「自分を産んでくれたお礼」をしにいって下さい。
私も生まれた時から毎日両親に酷いことをされ続けましたが、「親を恨んで」生きても誰も喜ばないし、そんな人間の子供に生まれた子供たちは、きっと「親に感謝する心を学べない」ので悲しい人生になると思います。
「子供は親の鏡、親は子供から学ぶもの」と言う言葉が日本には昔からありますが、いくら着飾っていても「言葉使い」や「所作」ができない人間は「誰にも感謝できない人間」になるので、そんな親を見て育つ「子供は不幸」になるので、人間としても、親としても、普段の生活で「周りの人から喜ばれる人間」を目指して下さい。
同時に私がVIP全員に伝えたことは、私がダイエーを辞めて1996年から「Amwayビジネス」をしていたので、「ニュートリライトの健康食品」を食べて健康になったビヨンセとマライヤ・キャリーには、自分で「アメリカAmway」に登録して「自分で注文する」ようにしたので、世界のVIPたちにもAmway商品の素晴らしさを私が説明して、「全員Amwayに登録して自分で発注することを条件」にしました。
最初は疑っていたVIPたちも「完全無農薬のニュートリライト商品」を食べ続けると健康になって病院に行かなくなったと体験談をビヨンセとマライヤ・キャリーが話してくれたので、全員サインしましたが、「誰かが、最初に何を食べればいいのですか?」と聞かれたので、私はこう教えました。
人間の体の細胞は全て「タンパク質」でできているので、絶対に「ニュートリプロテイン」から食べて下さい。
ビタミンやミネラルも良いものはありますが、「人間の細胞」を作る「タンパク質が良質」でないと、いくら「ビタミンやミネラル」をたくさん摂っても意味がありません。
よく筋肉をモリモリにしたい人たちがバカみたいにいろんなメーカーのプロテインを食べていますが、「Amwayのプロテイン」は特別で、「プロテインスコア100」という数字が検査で証明されているので、食べたプロテインが100%体に吸収されて健康になります。
世界のどこのメーカーのプロテインも「プロテインスコア100」ではないので、他のメーカーのものは捨ててペットのの餌にでもしてあげて下さい。
それと、「Amway商品」を自分で買うと皆さんが好きな「ポイント」が付いているので、カタログに書いているPV(ポイントバリュー)が「月に3万PV」を超えると「3%がキャッシュバック」される仕組みなのでまとめて買うとお得です。
「自分が感動したAmway商品」を知り合いや家族に教えて、「自分で注文する方法」を教えるだけで「ボーナス」が入るのがAmwayビジネスですが、「Amwayメンバー」になっている人に出会えない人は買うことができませんので、「紹介者」から登録用紙をもらいサインして商品を買う「ビジネス」ですのでお店では売っていません。
お店でTVCMをかけて売らない分の「会社の利益」を皆さんに分けるビジネスで、「会社とユーザーの利益配分は50%づつ」と決まっています。
つまり「自分が健康」になって、その「喜び」を大事な人に教えるビジネスなので、知らない人を勧誘したり「お金が儲かるぞ」とか言ってお金儲けだと人を騙す人間を信用してはいけません。
あくまで「Amwayビジネス」は自分が気に入った商品が見つかった時に教えるビジネスなので、私も良いAmway商品に出会えたおかげでたくさんの人に使ってもらい、たくさん喜ばれました。
だから「大事な人に喜んでもらえるビジネス」ですので、大事じゃない嫌いな人には教えないで下さい。
最後に、NBAバスケットボールのマイケル・ジョーダンにマライヤ・キャリーがAmway製品を教えた結果、頭が悪いか文字を読めなかったのか、「1ヶ月で1瓶」のニュートリプロテインを、「1日1瓶」食べた結果、下痢がしやすい体質が治り、病気やケガも減ったので、NBAとNFLと野球選手に教えてたくさんボーナスをもらっています。
歌手や役者の人たちはビヨンセを「トップ」に決めたので、ジャンケンで勝った人は1番から3番まで「ビヨンセのフロント」に登録して、次の人も同じように三人の人をフロントにつけて下さい。
そうすると、一番、効率よく収入も入るので、健康にもなるし、収入も得られますよ!
そうVIPたちに説明してから、VIPたちがジャンケンをして勝った順番に、ビヨンセのフロント、セカンドとなり、全員登録しました。
その結果、アメリカAmway本社社長のリッチ・デボスと三人で食事をして歌を歌ってあげたそうですが、私はきっと忙しいだろうからと誘ってくれなかったとあとで聞いて怒りました。
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私は1996年からAmwayビジネスを始めて、1998年で「ルビーDD」になりましたが、海外人をスポンサーできる「インターンシップスポンサー」の資格は「ダイヤモンド以上」だったので、私の嫌いなアップを紹介するとバカでかい収入が入るのが嫌だったので、私は飛ばして「アメリカAmway本社直で登録」してもらうように会社に頼んだので、世界のVIPたちが買うAmway製品の売上の数十パーセントは「ビヨンセ」に振り込まれています。
ビヨンセは、最初の頃は「毎月1億円くらいボーナスが入っているけど、今度、会った時にお渡しします」と言ってましたが、今度はいつ会えるのかな?
1996年の「吉岡学お礼パーティ」の時にも、「日本食の素晴らしさ」を同時に教えたので、私が開発した「タイガーのかまど炊き炊飯ジャー」と「日本のお米とお味噌と漬物」を教えてあげて、その場で「私のおむすび」を作って食べさせたので、ほとんどのVIPたちが「お母さんを思いだす」と言って喜んでくれました。
「おむすびの作り方」をビデオで録画してビヨンセが全員に送ったのでみんな健康になり、「シャブやヘロインなどの麻薬を使うことも一切禁止」にしたので、血色も良くなり全員が健康になり病院へいく人も減り健康で仕事ができるようになりました。
NBAバスケットのプレーヤーの「マイケル・ジョーダン」から電話がきて、吉岡のおかげでNBAの選手もNFLの選手もみんな全員、健康になったのでその「お礼をしたい」と言いましたが、なんと日付が「2009年7月18日の富士山神事」と重なったので、「分身」を行かせるしかなかったので、とても悔しい思いをしました。
マイケル・ジョーダンがプレイ中に「舌を出すのは癖」だと教えてくれたので、「お前、セックスの時もきっと舌を出してヨダレも出すんだろう!」と聞くと、「恥ずかしいから誰にも言わないでね」と言ってました。
私はマイケル・ジャクソンの家にも行ったことがあるし(本体)、マイケル・ジョーダンの家にも行きましたが、「マイケルと名前が付くと誰でも成功するのかな?」と私が言うと、NBA選手もNFL選手も、「次の子供はマイケルとつけます!」と言っていたので、アメリカにマイケルという名前はとても増えたようです。
「富士山の頂上の山小屋」に泊まった時に「意識だけアメリカの分身」に繋いで、「NFLのコート」で行われたパーティの様子を見ましたが、世界のVIPたちの家族や友人が8万人も来ていて、私も挨拶してダンスパフォーマンスも見せていましたが、「まあ、自分ならやるだろうな」と思っていましたが、本当に「分身と自分」を入れ替えれば良かったとあとで反省しましたが、「山の神様に分身は失礼」なので、「本体」がいくしか魂の声は届かないのが「神事」なので諦めました。
私の親友のマイケル・ジョーダン(1963年2月17日 生まれ)は、素晴らしいプライベートジェット機で丘珠空港にお迎えに来てくれました。
「マイケル・ジョーダン主催のお礼パーティ」は、アメリカの最大のNFLフットボール場のニュージャージー州の「メットライフ・スタジアム(82,500席)」にで開かれましたが、満席でしたし、三日三晩、世界のVIPたちの歌や踊りモデルパフォーマンスもありましたし、最後は全員で「裸おどり」もしたので疲れてヘロヘロでした。
そのお礼パーティのあと、「マイケル・ジョーダンの豪邸」に招かれて、「私も高校時代に1年間、バスケットボールをしていた」と言うと、NBAバスケット選手たちと、NFLフットボール選手たちと一緒に自宅の地下にある「バスケットコート」でプレイすることになりました。
私も「NFLチーム」に入って「NBAチーム」のガードのデカい男とぶつかりましたが、相手の骨が折れたり筋肉の筋がおかしくなった奴がいたので、どんなデカい奴にぶつかっても倒れない私を見て、「どうして吉岡先生は倒れないの?」と聞かれたので、「倒れないコツは体感の軸を天と地に繋ぐことだよ」と教えると、「吉岡先生、NBAで一緒にプレイしませんか?」と言われましたが、断りました。
ハーフタイムで「私がタバコを吸いたい」と言うと、事前に「ビヨンセ」から聞いていたようで、自宅に「私専用の喫煙室」まで作ってくれたので、本当に心が優しいいい奴です。
家に泊めてくれた翌日は、「豪華なクルーザー」があるので一緒に海に誘われて行きましたが、またそこも「VIPパーティ」になり、いろんな酒を飲んで酔っ払っていたし、クルーザーが広すぎて「トイレ」が見つからず、船から小便をしていると、マイケルジョーダンも一緒に「連れション」してくれたほどいい奴です。
豪華な家もクルーザーも「私を喜ばせたくて買った」と教えてくれたので、「いつか、戦争が終わったら、吉岡一門のお金で買ってやるから大事に使っておけよ」と伝えておきました。
吉岡学とマイケル・ジョーダンの会話
吉岡)それとな、俺はメルセデス・ベンツの「GLC350E」を作る時にたくさん「特許」をタダであげた「防弾ベンツ」だし、「100万台契約して防衛省に入れるように13億円を一括払いにしたけど、俺の体でもギリギリの狭さなので、お前はその上のランクの「GLE350」がいいぞ。
マイケル)僕も防弾ベンツは持っているし、世界の高級車はたくさん持っているので車は余っています。吉岡先生、1台プレゼントしましょうか?
と言われましたが、「俺も車は1台持っているので十分だ。足りないのは若くて綺麗でナイスバディの女の乗り物だけかな?」と大笑いしました。
マイケル)吉岡先生はお金持ちなんですか?
吉岡)いや、吉岡一門の「資産」はたくさんあるが、俺は自分が稼いだお金だけで暮らしているし、65歳からの年金は月に58000円しかない貧乏人さ!
マイケル)僕がお金を貸しましょうか?
吉岡)「吉岡一門は金の貸し借りは禁止」だ。そんなことを親が知られた首をはねられるんだぞ!俺は何度も両親に殺されそうになったんだからな!
と教えるとマイケル・ジョーダンが「オシッコ」を漏らしそうになったので、また一緒に豪華クルーザーの一番上から「連れション」をして、下の階にいるVIPたちにオシッコを引っ掛けて遊んでいました。
帰りに「本人のサイン入りジョーダンシューズ」を100足以上もらいましたが、全部、知り合いにあげてしまい、ひとつも私は持っていません。だって、「29センチのシューズ」がなかったからです。
マイケル・ジョーダンは、アメリカのVIPたちに声をかけてくくれて、「農場を持っているNFLメンバー」を見つけてくれて、全て自分のお金で私が教えた「無農薬農法」で健康な野菜とお米を作ってくれた人なので、本当にお金持ちで良いことをする人間で「私の自慢のお友達」です。
私に出会うまで、マーゴの商品の世界のVIPたちは、「自分のお金儲け」だけしか考えていませんでしたが、私がダンスや歌を教えて「無農薬農法」の調理方法まで教えたので、「日本人は全員、恩返しする素晴らしい人だ」と言ってましたが、当然、日本人は全ての人に「恩返し」を普通にしていますよね?
私自身は、今まで信じられないほど辛い経験をたくさんした人生だったので「自分で記憶を消し続けた子供」だったし、大人になっても人に言えない体験ばかりする人生だったので、自分の過去を話す時は差し障りがない事実しか話しません。
だって、どう考えても私以上に苦しい体験をした人はいないと思うし、自分で望まない「強力な霊力」も授かりましたが、病気を治したりヒーリングしたり遠隔治療もできますが、もう自分勝手な人のために使うことはやめました。
私が地球に生かしたい存在は、自然界と動植物だけで、人間さえいなくなれば「地球の自然」は復活すると思っている人間です。
どうしてこんな強い力と頭脳を与えていろんな体験をさせるのか何度も「天」を問い、「先祖」を問いましたが、吉岡一門の頭領たちは、「血」ではなく、日本刀の戦いで「一番強い人間を頭領」に選んで支えてくれるので、自分が望んで「吉岡一門の頭領」になったわけでもありませんので、今まで名前を隠して誰にも言わなかった理由は、私を殺しにくる「北朝の奴ら」が歳老いて死ぬ時期を待っていたのです。
だから、西暦2001年に「解脱」した時に「過去の記憶」を自分で忘れる設定にしていたし、自分でも薬を飲んで忘れたことは何度かありましたが、「忘れることを記憶する薬」なので、今、一気に過去の事実や思いが思い出して溢れてきて大変ですが、希望は2024年11月11日を過ぎたあとだけ見て生きています。
生き残った人と「新しい日本」を作りますので、今までの「自分勝手な価値観」は全て捨てて下さい。
生き残る人は「選ばれた人」だと思っていますが、私の価値観に合わない身勝手な人間を教える暇はないので、どうぞ、今の場所で亡くなって下さい。自分自身が地球の未来に、日本の未来に必要かどうかを今一度、確認して生き方を変えて下さい。ご先祖たちは見ていますよ!