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<特別討幕>大地震の警告

今、日本全体で起きている連続的な「地震」についてですが、以前、「地震について語るべからず」と大神様から言われた意味を理解したからこそ、違う視点でお伝えします。

まず「地震が起きる理由」を正しくご理解下さい。

地震は、地球自体がひとつの生命体として生きている事を示す証です。

地球は、私たち人間が生まれる前から地震や大陸の大移動・隆起・沈降を繰り返していましたが、人間が誕生してからは大きく人間の意識と地球の意識が同調するようになった事を覚えておいて下さい。

地球を人間の体に例えると、マグマは「人間の血管」と同じ赤い血が流れていますし、互いに支え合う断層プレートは「人間の骨格」と同じ意味です。

地球表面のほとんどを覆っている海は「皮膚や筋肉・洋服」に例えれますし、私たちが住むわずかな陸地は洋服を着ても見えている「人間の顔」と同じような意味があります。

最近、起きている地震に共通する事は、震源地が深くないという点です。

だからこそ、海外でも日本でも震度が小さい割に大きな災害になっていますが、地球内部のエネルギーが直接、地表近くに出る意味は、大きく二つあります。

ひとつのメッセージとして、震源地が深い場合は地球内部のメッセージとしてとらえて地球と対話できますが、震源地が浅い場合は、どの場所にエネルギーが出るかという「場所」の意味と、「神知らせ」の意味があります。

「龍の守護」を受けている方たちは、特にこれから説明する事を良く覚えておいて下さいね!

地球の内部を含めた地球全体の自然界バランスを守っているエネルギー体が「龍神エネルギー」だと理解できたなら、地震が浅い場所で起きた場合、その場所に重要な意味と神メッセージがあります。

 

例えば、3月2日午前8:31に起きた伊良部島のM4.9震度3震源の深さ20kmの震源地は、北緯24.8度東経125.2度で、下の青い点が震源地です。震源地を拡大しますと・・

この場所は伊良部島の長山港のすぐ目の前で、現在は、伊良部島の製糖工場に必要な資材を出入りする船だけが利用していますが、もともとは神の聖地として大切にされていた場所です。

龍の守護を受けて伊良部島や宮古島に住んでいる人たち、そして、伊良部島や宮古島へ訪れた事がある方は、どうぞ自分でその意味を守護存在から聞きとってするべき祈りをして下さい。

地球を守っている龍神たちと約束している事は、地球内部のエネルギー解放はしなければいけない事がわかるので、なるべく「震度3」以内でおさめて欲しいと伝えています。

この段階で伊良部島の震度は、「3」ですから、早めの警告だと思って下さい。
 

問題視するべき場所は、
「2月27日午前5:38岐阜飛騨地方M5.4震度4深さ:ごく浅い
の様に、連続的な微弱の揺れのあとに起きる震度4以上の場合です。

この場合も同じように住む土地を守ると宣言をした方、また、一宮宣言祈りをした日本の国土を守る宣言者たちは、山を噴火させない為の「エネルギー転換」の祈りをして下さい。

「全国国守り一宮宣言祈り」をした方は、あなたの後ろに大きな土地神様たちが付いてくれていますので、あなたが日本国土の為に祈りをすれば、一般の方たちの数百倍のエネルギーを動くのを実感できるはずです。

人間が神にお願いするのではなく、自分が土地を守る神と一体になって地球内部から来るエネルギーを受け止めてどう転換するか決めてから祈りをして下さい。

こういう祈りが出来る方が増える為に、「一宮宣言祈り」を皆さんにお願いしています。

祈りは、人間が行うものですが無心に祈った時には、あなたを守護してくれている存在たちが全てあなたの意思の通りに動くからこそ、自分の為ではなく、土地や日本国や地球の祈りをして下さいとお願いし続けています。

現実社会にも、見えない世界にも「決められた役割」があるからこそ、神事をしない方でも誰もが出来る自分の役目として「何を守るのか明確にして下さる様」お願いしています。

 

「私がこの日本を守る!」と神に宣言する方は、ぜひ、「国守り一宮宣言祈り」をお願いします。

※やり方の手順は、地球創生ホームページをご覧下さい。

 

本日、3月10日も宮城県沖を中心に震度4の地震が起きています。

近隣の岩手県・山形県・福島県・青森県・関東地方でも震度3が出ています。

 

震源地が浅い場合の二つ目の意味は、余波が広がることへの警告です。

この意味は、震源地付近にご先祖の土地を持つ方は、土地の意味やご先祖の気持ちを汲み取って「土地の浄化転生祈りをしなさい」と伝えています。

あなたがご先祖の繋がりによって生かされている様に、ご先祖が住まわせて頂いた土地の神様へのお礼とお詫びが必要なのですが、ご先祖祈りの意味を正しく理解できていない為に人間ごとだけに目を向けてしまいがちです。

私たち人間は大地の上にしか住めないからこそ、土地で作られた物を食べて育ち、ご先祖たちが大切にした水・風(空気)・火(太陽)・大地の自然神に対し感謝の祈りをしなければいけないのですが、大地に土下座をしてまで祈る気持ちにならないのも愚かな人間の心を表しています。

土地の神様はまず氏神様を大切にすることですが、その土地の最大の土地神様は、やはり「山の神様」なのです。

山から頂く水や栄養素のおかげで頂く食べ物に感謝する前に、まず、ご先祖の土地へお詫びと感謝の祈りをしないことを問われているのです。

現在、住んでいる人たちは「現在の心のあり方」を問われています。

ご先祖の土地が震源地に関係している方は、ご先祖に対して向かう心を問われています。

どうぞ、その事に気づいて下さい。

誰もができるこの祈りは、ただ単に災いが起きないようにと祈るのではなく、自らの心と行動を正してから祈りをして下さい。

天変地異が起きてから「やっておけばよかった」と思わない為に、今、お伝えしていますので、どうぞ宜しくお願い致します!

 

 

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