道理と摂理

昨日、ご紹介した沖縄本島の神人(カミンチュ)オバーの言葉の中で、私が勝手に「摂理」と書いていたのに気づき、訂正してお詫び致します。

実際に、神オバーが口にした言葉は、「道理」という言葉を使って教えてくれました。

言葉によって伝わる意味が違うからこそあえて説明しますが、私と神オバーの話しあいの中で共通した現代教育の問題点は、小中学校の科目に「倫理と道徳」が無いという点です。

では、誰がその事を教える役目かと言えば、やはり「母親」なのですが、現代のお母さんたちが「道理や摂理」を正しく理解して子供たちに教えているかといえば、とても疑問があります。

いつから「倫理や道徳」の話しをすると、「宗教的」だと批判をする様になったのかはわかりませんが、大きな影響は、左よりの日教組の力が増した時からだと思います。

私も小学校の時に、日教組の担任が授業をボイコットして、1年間、授業がまともに出来なかった時期がありました。

日の丸反対、君が代反対、天皇制批判を教育の現場で繰り返した結果、親たちが共通して子供たちに教えるべき心の柱(精神性)を見失っている大人がたくさん迷ったあげく、宗教や精神世界に「心の柱」を求めています。

そういう親たちの心の悩みを解決して欲しいと、たくさんの人が私の所にも訪れてきますが、東日本大地震によって揺れているのは、大地だけではなく、日本人の心の柱(精神性)なのだと思います。
沖縄の比嘉吉丸さんも言っていましたが、やはり日本人の精神性を高く維持できるかどうかは、「天皇」の扱い次第だと思います。

実際に、沖縄は日本を守る為に多くの犠牲者が出た土地だからこそ、私たちはお詫びと感謝をしなければいけないのですが、その土地の神人が、日本の天皇という存在の大切さを語り始めた時代なのです。

阪神大震災も、東日本大震災も、関東大震災も色々ありましたが、そのたびに、生き残った人間は、多くの犠牲があってこそ、生かされている役目を果たさなければなりません。

「たくさんの人の犠牲」というお皿の上に、「愛と感謝」というごちそうを食べる自分の姿をイメージしてみて下さい。

そのご飯が、美味しく食べられるかどうかも、誰かが命をかけて守ってくれているからだと気づけば、今、危険な最先端で働いている自衛隊や警察や消防の人たちこそ、自分や家族の命を越えて守るべきものを知っている人たちだと思います。

先日、苫小牧で開催された「ピンチはチャンス」の会合には、被災地へ向かう自衛官が参加してくれたので、危険な場所で働く人の正直な気持ちを聞く機会がありました。

彼の立場は昔の陸軍で言えば「伍長」に当たる職位で、パラシュート部隊の現場指揮官ですが、彼は、私たちにこう話してくれました。

私は、平和主義者ですが、有事の際にはどんなところにでも行きますし、命をかける覚悟はいつでもできています。それは、私の隊員全員も、同じ気持ちです。

この言葉を聞いて、あなたはどう感じますか?

この日本を守る為にたくさんの犠牲が繰り返されてきたのに、まだ「自分の事」しか考えられないのでしょうか?

現地で被災に直接、あわなかった私たちは、勇気と希望を持って生きるのは当然の役目ですが、皆んなが心をひとつにして生きる為の「精神性の柱」が明確に無ければ、お金だけあっても日本という国は崩壊してしまいます。

最大の苦しみを味わった沖縄の人たちの声こそ、この日本を守りたい強い思いの言葉ですし、だからこそ、毎日毎日、多くの神に向き合って祈りを続けてくれているのです。

沖縄の人たちの祈りは、宗教と言う小さな枠組みものではなく、日本人として、人間として生き残る大切な精神性を守り続けながら、地球全体を支える母の愛を持っている民族の祈りなのです。

精神世界や宗教にどっぷりはまっている皆さん、どうぞ日本人としての「誇り」を持って下さい。

あなたたちがこれまで学んだ多くの心の学びを実現する為に、私たちはまだ活かされているのです。

そして、私たち日本人の「誇り」は、天皇という一人の人間の後ろにいる大きな神様を大切にする心で繋がっている民族なのです。

悲しい、苦しい、切ない今だからこそ、日本人としての証である日の丸を掲げて、日本人の魂を繋ぎ合わせながら、被災者たちの心に勇気と希望を送りましょう。

私たちは今、一致団結して、この国を守る宣言をする必要があるのです。

一人一人が、自分の事だけを考えて生きるならば、この国も、この地球も滅びます。

どうか、この事に気づいた人から行動して下さい。

私たち大人の行動を見て育つ子供たちに、守るべきものを教える為に!

大神様からこの日本を、そして、地球を救う為には「1000人の宣言エネルギーが必要だ!」と言われましたので、今後の地球の未来を希望の星へ変えたい皆様はどうぞ趣旨をご理解頂きまして「地球創生メルマガ(無料)」へご登録下さい。

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