1. HOME
  2. 天無神人ブログ
  3. 【天無神人の地球創生神事】
  4. 【西京都神事】 熊野で降りたメッセージ

【西京都神事】 熊野で降りたメッセージ

西京都神事で熊野へ向かう途中に降りたメッセージは、宇宙の各星から降りて来た存在たちが伝えてきたものです。

熊野には、多くの星の代表たちが過去に宇宙で起きた争い心を調和する為に、この地球を選び、熊野に集まりました。

宇宙大戦争の記憶がある方も多いはずですが、新しい宇宙の調和を産み出す為に私たちの魂はこの地球に産まれました。

そのことを正しく理解できる方達は、一切、争わず、一切の他人を否定せず、自らの心の中に完全な調和の心を産み出して下さいませ。

宇宙の全ての星をまとめる代表者たちからのメッセージをお届けします。
 

預けられたものには限りがあります。その限りがあるうちに、上手に使い方を思い出して下さい。
あなたたちがその使い方を思い出さないと、私たちもその繋がりを使って働くことができません。

どうか、もう一度そのテレパシーの使い方を正しく学んでください。

私たちは、宇宙からやってきた存在です。

ここにやってきたのは、2億3千万年前よりも前と言ったほうがいいでしょうか?

その頃、この星には知性的な動物や生き物がおりませんでしたので、一つの種族にその知恵を授けました。

その種が人間となっていったのですが、それは、あなたたちが言う人間の進化の理論ではなく、魂のつながりを感じる知恵というかテレパシーというか、そこから始まる物語についての全てのダウンロードの仕方をここから学んだのです。

ここ熊野は、その情報をダウンロードするための(宇宙)基地だったからです。

だから、どこにでもあるような山に見えますが、そこには重要な情報があったり、また隠されていたり、扉が閉じていたり、坪の中にあったり、いろんなところに知恵が隠されていますが、それは必要な時に必要な方たちが来てダウンロードするために用意してあります。 

岩倉もそうですが、それは、すべて私たちの刻んだ情報のチップだと思って下さい。

そこにある情報を正しく読み取れば、いくらでもあなたたちに必要な知恵や気付きや考え方が、とらわれることなく学べるはずですのでよろしくお願いします。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

残された時間はあまりないと分かっていると思いますが、それは私たちについてのことではなく、あなたたちについての時間なのです。
だから、それ(あなたの思い)が囚われなのだということに気づくことも必要があるでしょう。

だって、いくらでも時間を超える方法は知っているはずなのに、そして、魂は何度も転生してきたことを知っているはずなのに、だからこそ出来る事があるということを教えるためにみなさんがいたはずなのに、なぜそのことを思い出さないのですか?

私たちが教えることは、もう時間を超える方法などではありません。

あなたたちが、本来の役目を果たすためのサポートだけなのです。

だから、自分のことは自分でしましょうね。

私たちは、望めばいくらでもそのサポートは致しますのでよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見えない存在たちがたくさんいますが、それはあなたたちにとって不思議なことなのでしょうか?

私たちが、もうとても古い時代から何度もたくさんこの星にも、この場所にもやってきているのに、そのことに気付かない人たちが多いだけではないですか? 

あなたが気付けばただそれだけで、私たちとは繋がります。

方法は、必要ありません。見える方だけで十分なのです。

ただ、見えなくとも、その繋がりは誰にでもありますからご安心下さい。

私たちは常にその情報を発信し続けるために、その基地をいくつもの場所に眠らせていますし、その時期が来たら起動するようにセットしてあります。

これから2千年後、4千年後、8千年後、1億2千万年後に起きることまで全てが決まっているからこそ、そのセットはもうすんでいますが、今、あなたたちがしなければいけないことを分かる方たちだけでもやっていただかないと、次の方の準備が整わず、大変ご苦労されるからこそ、早めに気付いてほしいとお伝えしているのです。

そのことが分かれば、もっと楽に簡単に、この世の仕組みや宇宙の仕組みや摂理、道理、自然界の流れそのすべてが同じシステムで動いていることに気付くはずです。

だからこそ、もっと自らの調和度を上げて下さい。

この手の中にある自分というものは、本来、あまり変わりがないほど私たちと同じ大きさをしていますが、それを閉じ込めたのはあなたたちなのですよ。

いくらでも解放をする方法はありますが、その準備ができた方たちだけではなく、もっとできるはずの人たちがいるからこそ、今の自分を信じて下さいとお伝えしているのですよ。

どうか、その意味を正しく分かって下さい。よろしくお願いいたします。

アーカイブ

Translate »