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【大地震啓示】2012年7月24日の大地震の啓示

愛知県豊田市の勉強会を終えた翌朝(4/26 AM6:00)に、次の啓示が夢知らせで伝えられました。
実際に起きるかどうかは、ご自分の判断で良いと思いますが、これまでの私自身の経験からすると、滅多に無い具体的な事前啓示なので、ご対応をどうぞ宜しくお願い致します。
地震発生時刻:2012年7月24日(火)午後3時過ぎ

震度6以上の直下型大地震・ 大津波注意

震源地:富士山東部・富士山南西部・愛知県南部・白山西部の可能性大

(事前準備・対応策)1、飲料水の確保(最優先項目は、飲料水の確保です)

家の中や車の中に、最低必要量の「飲料水」を常時、備蓄して下さい。

※繰り返し使えて、持ち運びが便利なキャンプ用品で販売している「つぶせるタイプ」のポリタンク2リットル、4リットルタイプがおすすめ。

※自宅付近で電気を使わずに「飲める地下水」がある場所を事前に確認して、災害時に移動する手段(自転車・徒歩)を決めておくこと。

※近くにある川の源流など、豊かに水が溢れている場所を事前に調べて、現地まで行く手段や誰が行くのかを決めておく。家族単位ではなく、地域単位で考えることが重要です。

 

2、水を使わない固形食料の備蓄

貴重な水を使わないで、最低限、必要なカロリーを確保できる固形食料を備蓄する(乾パン・クッキー・カロリーメイトなど)

 

3、自宅に居る時、車で移動している時の対応策を家族で決めること。そして、災害時の避難場所や連絡先を家族以外の友人・知人にも伝えておくこと。

 

4、タオル・毛布・タオルケット・包帯などの「救急セット」を車に常備しておくこと。

 

◎最低限の水と、食料と、安全が確保できたら、次の優先順位を話し合って下さい。

5、これは、もっとも重要な事なのですが、「助けるべき命の優先順位」を家族単位・地域単位で話し合っておいて下さい。この順番を間違えると、共に命を失うことにもなりまねません。

 

6、災害時は、いつ、誰が、何を具体的にするのか、また、どの人が、どういう事をできる人なのかを互いに把握しあって、互いの命を守る為に働く役目を自覚し合っておく必要があります。

看護師・医者・介護ヘルパー・救急医療の指導を受けた方たちは、命のサポートに働けますし、物資を運ぶ力のある方達や若い労働力も必要ですし、皆さんのルールを決めたり、もめごとをまとめる力のある非常時のリーダーが誰なのかも、皆さんで確認して下さい。

◎命を守ってくれるのは、遠い家族ではなく、近くの人だという事を再確認して行動して下さい。

7、災害時の対応は、最初の24時間、三日間、一週間、三週間、三ヶ月で問題が大きく変わるからこそ、臨機応変に、そして、的確に、皆さんを導く地域で信頼されるリーダーが求められます。

女性たちの問題をまとめるリーダー的な女性も必要ですし、お子さんがいる方の対応を考えられる方も必要です。

一人一人が、互いを信頼し合う事が最も重要なことなので、どうか、準備期間を与えられた意味を理解して、慌てずに具体的に行動して下さい。

 

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