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瀬織津姫について(6月関西勉強会の内容)

2013年6月8日、関西勉強会でお話しした「瀬織津姫について」をご紹介します。

まず、魂が素直な媒体体質の人には、いろんな思いがかかってきます。
急に、体に重い圧がかかってくるんだよ、ガーって。(^^)
でも、最終的にどうするかの決定権は、人間にあります。
これは「霊がかり・神がかり」する特別な人だけの話しではなく、一般の皆さんも過去の記憶を含めて、僕らの魂はものすごくたくさん経験してきてるから感じることなのですが、実は、皆さん自身も、知らず知らずにいろんな思いを無意識に回りに発信してるんですよ。
ようは、私たちの「思う」というエネルギーは、知らず知らずに、ある思いを発信したり、無意識に誰かや何かの思いを受信したりします。
これを意識して出来ればテレパシー通信と言えますが、ほとんどの方は送信方法と受信方法を忘れてしまっています。
自分が意識していないつもりでも、自分の魂記憶とリンクするエネルギーや星の情報にひかれたりしていることは、みなさんの過去の魂記憶を霊視すれば、たくさんあることがわかります。
それでは、全ての魂に共通する宇宙の大事な歴史の記憶をお話しますが、過去に、宇宙では非常に大きな「宇宙大戦争」が、2回あったんです。
僕は、その時に宇宙防衛軍の戦闘隊長をやってました。
だから、いくつも星を潰してるし・・正義を守るためだったんだけどね。
そういう記憶もあるし、まぁ、いろんな記憶がありますよ。(^^)
今生、産まれてこの事を思い出して、地球を守る神事をやると決めた時に決意しことは、「一切、戦いをしない」ってことです。
要は、勝つと、誰かが必ず、負けるからです。
負けると、また争いが生まれます。
絶対、両者を勝ち負けじゃない世界に持っていく為に、産まれてきました。
人間の感情が高ぶる「カカリ」という状態は、うしろの存在たちが何とか自分の思いを伝えようっていうのが強いんです。
これが強いと、人間同士も感情的になってしまい争いになるんです。
この部分の思いは、納めていただかないと、まずいんです。
「わかってほしい思い」を主張しすぎると、物事は必ず、壊れますから・・・。
だから、媒体体質の人たちって、大変なんですよ。
どういう思いでも、感情をとらされてしまうんです。自分の分じゃなくてもね。
肉体を持たない「かかってくる想い」をどう処理するかが一番難しいんだけど、ある意味、そういう役目で産まれてきてるし、そういった人たちがいるおかげで、喋れない存在たちの思いを喋ってくれたり、聞けない話しを聞くことができるんです。
関西の神事は、もう二年半くらい、過去の因縁をずっと紐解きながらやってきましたが、西京都神事という関西全域の神事もやった時に、兵庫県の湾岸線の高速道路を通った時に、突然、海の底からガーンとかかってきました。
昔、あそこには「須磨竜宮」と言われた場所があって、地底人の意識体が神として上がってきて、人間の意識を進化させた元となったエネルギーの場所があるんですよ。
そのおかげもあって、大阪湾は豊かな恵みの場所なんだけども、人間が色々、自然バランスを壊したことを思いっきり地底神に怒られまして、大変だったんですよ。
何のために、人間をここに誕生させて、ここまで進化させたのかと!
内なる地球の思いや、ものすごい怒りをぶつけられたんだけど、人間の代表として、関西全域をまわりながらお詫びして回りました。
地球の内部にも、神や意識体の争いの記憶がたくさんあります。
だけど、宇宙へ意識を引っ張っていくと、無限に次元が多いからこそ、限りなく思い出す事が山ほどあるんです。
地球の中の思いも、宇宙の思いも、両者とも神の記憶ですが、この思いを統合して、どうするかを決めれるのは、人間しかいないんです。
だからこそ、そのために本気の仲間たちと神事をしています。
神事では全員、カカリますよ!敵も味方も出てきてね。
神事は、いろんな感情も出されるけど、絶対に、両者の思いを調和させて、ひとつの想いにしなきゃならないんです。
神社なんかに行くと、人間が何重にも思いを書き変えてるし、書かれてる内容が、どうでもいいくらいにたくさんありすぎます。
古い時代には、祈り場所に「社」はなかったんです。
社はないけど、そこで拝みをしてた人たちはたくさんいたので、祈った場所には、必ず、神のエネルギーが残るんです。
修験者たちもそうだったし、古神道も本来は形を残さない祈りをしていました。
もっと古く・・・、実は、日本で最も古い時代から宇宙の祈りをしていたのは「先住民」なんです。
僕は日本全体の神事をする前は、ずっと、北海道の神事をしてたんです。
その時に、アイヌの人たちの知性に驚いたんです。
当時、最高のエカシ(酋長)といわれる人が残した書物には、人間が地球に降りたときの話しから神様の話しまで全部載っています。
この話しを知ってるのは、どの部族でもトップの長老しかいません。
先住民が、そこまで意識が到達した民族だってことは、どこにも書いてありませんよね。
その後に、渡来人がたくさん日本にやってきて、先住民は狩猟民族だったので動物をとって肉を食ってる姿を見て、知性の低いケダモノ扱いにされたんです。
勝手に、知性がないと、決めつけたんです。
確かに、言葉は特殊ですし、文字を一切持たない民族だからね。
でも、実際は、最高に大きな神に繋がる力を持っていたんです。
なぜかというと、宇宙の神々と会話をしたり、自然の神々ともやり取りをしていたからです。
たとえば、家を建てるのに太い木が三本いるのなら、山の神と話をして、どの木を切ったらいいか、その代わりに何をしたらいいか、全部、対話できた人たちです。
でも、先住民の神祈りは、アイヌ民族と琉球民族の祈りにしか残っていません。
この日本という国は、先住民の土地に渡来人が入ってきて、いろんな民族が結合して出来た国家なんだけど、一番、残っていないのは「先住民」が大切にしてきた思いなんですよ。
7月7日に、淡路島で動かす瀬織津姫の大きなスイッチを入れるためにも、この先住民たちの力を借りなきゃいけないし、本来の「生命の調和のライン」は彼らが守っているんです。
それくらい進化した人たちが、本来、この日本にはいたんですよ。
今の文化人の、進化レベルではないんです。
そこまで進化したものを一旦壊して、今の文明人は、何をしようとしているかっていう思いは、当然、先住民からみればありますよね。
「瀬織津姫」という神が、どういう存在なのかをハッキリ言うと、「とてつもなくでかい存在」です。
イメージとしては、「太陽系の水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、全ての惑星のエネルギーを全部統一管理している神のひとつ」だと思って下さい。
本来は、それくらい、でかい神なんです。
だから、人間がその神をどうこう出来るっていうレベルではないんです。
ただ、日本国内に祀られて「セオリツヒメ」と名前が書いてあったり、違う名前で書いてある場所は全部、分霊なんです。
ただ、僕がすごいと思ったのは、この宇宙神の、どでかい神の名前を呼んだ人がいると言う事です。
要は、その意識体のことをわかった人がいたということで、それはすごいと思います。
神の名前を一番最初に降ろす人は「神降ろし」って呼ばれるんだけど、この人の意識チャンネルでしか降ろせないものなんです。
その人がいたから、その名前で降りるたんだけど、本来、神には名前はないんです。
人間のために、人間が呼んだ名前です。
日本にその名を降ろして、その扱いがどうなったかは別として、今回、急に、セオリツヒメのエネルギーを動かさなきゃいけないことになって正直、驚きました。
本来、神事は、自分の意志ではなく、神の意識で動かされるものなんです。
その、みんなが動かされた想いの統合と、大きな意図をつなげていく作業なんです。
本人でさえ、何でそう思ったか、自分でも理由はわからないんですよ。
わからないまま言葉に出して、お互いにキャッチボールして、本気で話しをするサニワの時間があるからこそ、神の目的がわかりだすんです。
本気の話し合いから神の意図を探る、これが「サニワ」の目的なんです。
だいたい今の社、神社、仏閣のある場所というのは、元々、神のエネルギーがある場所なんです。だから、社を造ってるんです。
最初に造った神ラインや、元々、神を持ってきた人がいたとして、今ある社が、どういう理屈でそうなってるかっていうのを含めて、そこから神の思いをたどる方法が人間としては早い訳です。
その思いの糸をたどることをブッ飛ばして、一気に神意識にアクセスして宇宙メッセージを降ろせば出来るんだけど、それじゃあ、具体的に人々をどう導くかっていう答えまでは導けないんですよ。
全て人間がやったことだけど、過去の思いをどう采配して、エネルギーを整えるかが重要な問題だからです。
昔は、いろいろなものを守るために、いろんな場所に結界や封印を作ったものですが、たくさん自然界を壊しすぎて、結界さえ崩れてる場所がたくさんあります。
そういう部分を修正をしないといけない役目もあるし、結界は一旦、外すと、今度は、霊界とかいろんなものが動くんですよ。
これを動かして良いかどうかも、議論があるでしょう。
いろんな方々が、いろんな思いで力を使ってますから、裏のことも、表のこともたくさんあります。
まだ、公式ブログに出せないような内容もたくさんあります。
神事を一緒にやってると、そういう言葉にできない過去の記憶も出てくるんですよ。
お互いの記憶の中で、やったやられた話しがでますが、それを乗り越えて愛に変えなきゃダメなので、神事はとても厳しいんですよ。
僕は、瀬織津姫のエネルギーを触ると決めたからこそ、こうやって宇宙の情報を表に公開することにしたのですが、久しぶりに新しい人たちが集まってきたので、すごいなあと思いました。
今、ここに来ている方達の自分の意識は100分の1か、1000分の1くらいでしょう。
うしろの意識が、あなたをここに来させているんですよ(^^)
一人一人の後ろの来させた目的は何となくわかってるので簡単に言いますが、瀬織津姫のエネルギーを動かす大きな目的は、もうこの人類に残された道は、『人間の進化しかない』からです。
いいですか、この地球上に、突然、人間という進化動物が発生したんですよ。
猿が自然に進化したんじゃなくて、突然、意識が覚醒したんです。
この、突然の意識覚醒のスイッチっていうのは、細胞の進化も連動しますので、それは、誰かが創造することで変わるんです。
人間は、誰が創造したんですか?
それは、創造主でしょ!
その創造主の意識で産まれた人間には、創造主と同じ「創造力」が与えられています。
自分の思いに、神の思いが乗る。
つまり、これは、「神がかり」と同じなんです。
今までの、自分の意識体だけじゃいられなくなる・・・そう考えると、思うこと、創造すること、その結果も現実も変わることはわかりますよね。
これこそが、本当の進化なんです。
「ダーウィンの進化論」に足りないところは、ここなんです。
でも大昔、この意識覚醒を急激にやりすぎて失敗したのが、ムー大陸でした。
あそこは、次元上昇させる装置を開発したのに、そのノブをちょっと動かしすぎて、オーバーワークして消滅しました。
逆に、アトランティスは、知性、科学、文明がすごくレベルが高くて、余りにもレベルが高いと扱いが繊細になってくるんです。
その繊細なチューニングシステムが、ちょっと狂ったわけなんです。
それとまぁ、いろいろなことがあって、それで消滅しました。
現在、アトランティス文明の意思体は、上に登ったので空間に浮かんでます。
ムー大陸の意識体は、地球の中に沈んでいます。
要は、どちらも目的は同じだからです。
このことを知っているからこそ、現在の人間が産まれたのは三度目で、もし、今の人類が地球や宇宙全体を導く役目が駄目だったら、地球に生命体は居なくなることまで決まってるんです。
この地球には、核の中に持ってきた「創造主の意思」があるんです。
これが宇宙全体が探し求めていた、『大元の意思』なんです。
この意思は、宇宙の創造主と直結してるんです。
だからこそ、ずっと、隠されていました。
消滅した星の意識体が乗っているUFOが、昔から地球によくやってくる理由は、この「創造主の意思」を探してるいるからなんです。
僕は、「創造主の意思」が地球の核にあることが1998年にわかったからこそ、地球を守ると宣言して、神事を続けているんです。

でも今回は、地球を創った時や、人間を創った時と同じくらい大きな起動スイッチを動かさなきゃいけないんですよ。

僕ひとりでは出来ないし、それを支える方々が、同列の意識じゃないとできないんです。
同じ意識で、同じ次元を支えなければできない神事なんです。
それをやるのが、7月7日の淡路島の瀬織津姫神事です。
この瀬織津姫の始動エネルギーを、宇宙の大元と地球の核に繋いで、どこの場所でやるかはわからないけど、淡路島のどこかでやります。
意識を繋ぐパイプラインを繋いで、始動スイッチを入れます。
スイッチを入れることによって、人間の進化の覚醒が始まります。
それが、どういうことになるか・・・
ひとつは、皆さんの過去の囚われの記憶が変わるでしょう。
現在は過去の集合体なので、過去が変わると、現在の意味が変わります。
現在の意味が変わると、未来の意味も変わるんです。
これが、一番大事なことなんです。
人間は一生懸命やってきたけど、たくさん失敗した為に、記憶に失敗の囚われが多いんです。
その囚われがあるからこそ、どうにかしようと思って、結局、マイナスに向かってしまい、プラスに行こうとしてもマイナスが原因だから、結局、意識の横移動だけで進化ではないんです。
これは、永遠に繰り返されているカルマの解消の考え方と同じなんですよ。
だからこそ、僕はずーっとやろうと思っていたんだけど、一番簡単なのは、集合意識を動かすことなんですよ。
僕がやることは、ただ、祈りです。
祈りを使って、このスイッチを入れます。
無意識は全ての人の集合意識に繋がりますが、祈りを合わせした人は、直接、顕在意識に繋がるから覚醒が早いんです。
こういう神事の情報を全部、公開する人はいないでしょ。
僕がなぜ、全ての神事の情報を出すかと言うと、みんなの顕在意識が早く変わってほしいからなんです。
無意識の思いを自分が意識するまで、気づくまでには、ものすごく時間がかかるからなんですよ。
それでは、間に合わないんですよ・・・。
僕らは肉体を持ってますよね、肉体は、意識の共振盤なんですよ、一種の。
人に、思いを伝える力も強いしね。
歓びや苦しみの思いを込めて、誰かと共振することもできるでしょう。
だからこそ、創造も破壊もできる神が、人間なんです。
この肉体の振動作用を、どう愛や歓びに使うかは、個人のカルマも含めて、乗り越えなきゃいけないことはたくさんあるんです。
そのために、いろんな方々の過去の魂の浄化も含め、土地の因縁も含め、それをずーっと何年も何年もやって、やっと、ここまで来たんです。
これから先の具体的な方法は、まだ全く見えてないです。これからです。
みんなのうしろにいらっしゃる星の方々は、自分の星の想いを成し遂げたいという思いでいろいろ動いてますが、僕の思いも同じなんですよ!
ただ、どの星も優劣をつけないようにしています。
僕は、星の名前を言った段階で、過去のカルマだって言いますからね!
これからいろんな役割をやる方がたくさん必要なので、今後もたくさん集まって来てくれるでしょう。
僕は元々、「地球創生」が専門で、啓示が降りたからここまでやってるんです。
僕の魂の役目は、1000年に1回なんですよ。
僕は、地球創生をするために、今世は1998年に意識覚醒させられましたが、それ以前にも、たくさんの方達がいろんな啓示が降りて活動していましたが、最後はみんなバラバラに散りました。
21世紀になって、大きくエネルギーが変わったために、新しいエネルギーに調和する方々しか動けなくなったんです。
今、だいたい意識の世界を動かしてる方々は、21世紀になって動きだした方々ばかりのはずです。じゃないと、危ないんですよ。
20世紀は、「勝ち負け」の時代だったからね。
勝ち負けじゃない世界なんですよ、今は。
21世紀のテーマは、「愛」。
それを、意識の世界でも、現実の世界でも、対人間でも、同じようにできる方々じゃないと、神事も出来ないし、神に自らの意思表明も出来ないんです。
神事という意識の世界は、「非日常」なんです。
この、非日常と日常のバランスが、非常に難しくてね・・・
神事をやりすぎると意識が暴走しておかしくなるんですよ。
そういう方々が、たくさんいるんです。
だって、実際にカカリだすると、止められなくなるんですよ。
普段の自分の意識にも、かぶってきますからね。
自分が何を守るのか、生きる目的の中心軸をきちんと立てて生きなければいけないのは、意識の世界も、現実の世界も同じだと思います。
先月、僕は手首を折ったんですが、体が不調になると、エネルギーがおかしくなるんだよね。
この状態で、半分、神に乗られっぱなしだと、結構、体全体がしんどいんですよ。
でも、そうしてでも、変わんなきゃダメみたいなんですよ(^^)
そういう方々、今、多いみたいですね。
たくさん寝させられて、魂を上に連れて行って、再生するのが一番早いからです。
あと、感情の裏と表を上手に使ってきた人たちは、突然、隠してたはずの奥底の思いが爆発する人が増えています。
ただ、その人の本質が出てるだけなんだけど、その思いは個人的なカルマだから辛いみたいですね、でもそういう時期なんですよ。
だから、起きることや一瞬の感情に、あまりこだわらない方がいいですよ。
もう一度言いますが、瀬織津姫は、宇宙神です。
宇宙神を触ろうと思ったら、宇宙神だけじゃ無理なんです。
全チャンネル触らなきゃ、簡単には動かないんです。
宇宙神→自然神→人格神(先祖)→現世(今)→土地神→地底神→地球の核
この七段階のチャンネルを全部動かさなきゃならないんです。
これが、大変なんですよ。
本当は、専門の担当チャンネルの方がいるんですよ。
巫女にもいろんなタイプがいて、人格神が得意な巫女や、自然神を守る巫女、そして、宇宙神を守る巫女もいます。
一番下の、霊界を守る巫女も居れば、もっと下の思いを守る巫女もいます。
そういう巫女達が全部集まって、意識を合わせてガーっと動かすのが神事なんです。
男神は、中心軸の芯を守る為に産まれています。
男は何を守るのか、明確にできなければ、男として産まれた役目は果たせません。
皆さんも普段、よくあるカカリとして、突然、出る「生あくび」は一番軽いカカリなんだけど、わかってほしい霊や人の想いだと思って下さい。
自分の意識周波数より高い、強い大きな存在が近寄って来た場合は、耳や体に圧を感じます。
耳が、キーンって鳴るのは、だいたい宇宙系のエネルギーが来ている時なんですよ。
そういう時は、そっと体を緩めて身を任せて、全てを受け入れて下さい。
勝手にあなたの意識と体を調整してくれますので(^^)
さあ、では、明日の神事ワークの場所を決めましょうか。
翌日の神事の内容は、このあとに続きます。

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