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個人のアカシックレコードの公開

本日は、アカシックレコードを受けた男性のメッセージの内容が多くの方たちに共通する「闇の心の向き合い方」に繋がる事を感じたので、本人の許可を得て公開させて頂きます。どうぞ、自分に言われた言葉だと思ってお読み下さいませ。
天無神人:まず、アカシックを受けようと思った理由を教えて下さい。
 
Yさん:理由は御神事に参加するにしても役割というものがとても大切なんだというのが、前回、わかりまして、例えば高天原の御神事で自分の星の名前が思い出せればというようなこともあり、巫女様の「何を大切にして、何を守って何に命を捧げてきたのか?」というところが少し自分なりに分ればいいなというところもあり、自分がここに今いる理由も少し知りたいからです。
 
天無神人:知識的なものを知りたいという感じなのかな?
 
Yさん:そういうところもありますし、もし何かお役目があるのでしたら、それも少し…
 
天無神人:知識はね、元々、あったものが生まれる時に消されているでしょう?だから必要があれば思い出すところもあるだけの話しなので、それをあまり追わないほうがいいと思いますよ。それが神事にどうのこうのではなくて、神事も気付きのひとつの過程だし、体験型の過程だからね。

アカシックレコードの目的って、生まれる時に消されてきたけど、元々、「魂が持っている地球に生まれる目的」があるんだよね。その自分の魂が喜ぶ目的って何なのだろうというのが、誰もが共通するものなんです。

その中で、例えばこういう癖で、いつも同じことを繰り返してしまうとか、こういう囚われてしまうとか、自分が努力してもどうにもならないことだったりとか、そのことだけに限らず、いろいろの気付きの要素はあるんだけど、アカシックレコードのメッセージから根幹的なものを理解するだけで解消することもたくさんあるんですよ。

それと、今後の方向性について、何を…定義的なものでなくて、メンタル的な目的設定、意味付けに関連していることも出てきますよ。
だからこそ、「何を望んでいるか?」を明確にした方がいいんじゃないか。じゃないと、どこを聞いていいのかが難しいし、アカシックレコードは自分の中の思いの関連性で聞かないとね…………何が知りたい?
 
Yさん:…………もし聞けるんでしたら、自分の「社会の中に置ける役割」みたいなものが知りたいです。
 
天無神人:それも結果だよ、自分の魂の目的だって!
 
Yさん:魂の目的…
 
天無神人:地球に、何をしにきたのか?どうせ死ぬのは決まっているんだから・・・何をしにきたんだっけ?というのを気付くことがゴールなんだけども、もうちょっと手前に何かこう…自分が思わない?ここまで生きてきて・・・

同じことに囚われている自分だったり・・・同じことが気になってしまう自分や、どう努力してもどうにもできないことに振り回されていたり、そういう視点の経験はないかな?

 
Yさん:だとすると………ちょっと「女性に厳しくなってしまう」ところがあるので………それは気になっています。
 
天無神人:それは、どういう意味で?
 
Yさん:冷たくしてしまうというか。
 
天無神人:それは、最初から?
 
Yさん:ん〜最初から?ん〜、後からかもしれないんですが…
 
天無神人全員の女性に?仲良くなった人に?
 
Yさん:そうですね、仲良くなった人にありますね・・・。
 
天無神人:心を閉ざすんだな・・・。まあそれもあるな・・・。その理由も聞けたらいいね。もうちょっと本気で、自分の魂の目的を知りたいと思って!頭じゃなくて、腹の底からさ!・・人生の意味が変わるんだから!
 
Yさん:あとは…最初に吉岡さんに言われたのは、このままだと、ますます、やる気とかなくなってくるというふうに言われましたが、意欲的にあれこれチャレンジするっていうところはやっぱり欠けているように思っております。こんなもんでいいかなっていうふうに、線をひいてそれ以上のチャレンジをしない自分がいます…
 
天無神人:弱いな・・・。そこも弱いな・・・。でも、何となくあなたが自分を思っていることがわかったわ。でも、もっとこうぐわっとわき上がるような思いとかはないの?
 
Yさん:………そうですね…あれこれ情熱的に好きなことはやるんですけれども、何か、すぐにエネルギーが無くなってしまうっていうのがありますね。
 
天無神人:肉体じゃなくて、意識的に?やる気っていうことかな?
 
Yさん:最初、肉体が駄目になって、精神的にもどうにもいかないっていうのがありますね。いつもエネルギッシュに何か取り組みたいっていうのはあるんですけれども、そういう限界が直に来るので…
 
天無神人:もうちょい!もうちょい出せ!孤独の闇をもうちょっと見ろ!この苦しい辛い思い、もがき葛藤の思い…あ〜しんどい…痛いなあ…心臓まで痛いぞ・・・。あなた自身は、自分の「闇のもがき」は感じてる?
 
Yさん:「闇のもがき」ですか?
 
天無神人:昔からず〜っと持ってきていると思うんだけれど・・・。自己の、その想念世界の中で、自分がもがいているのは知っている?
Yさん:はい。
 
天無神人:その部分だと思うんだよね。
 
Yさん:あ〜、「人から理解されたい」は何かありますね。産まれて結構すぐに意識はあったんですけど、言葉にしてなくても、父も母も家族も分りましたし、姉も分りましたし、だいたいどんなところにいるのかなっていうのは分ったんですけれども、だんだん身体が大きくなってきたりして、社会性ですかねえ・・・。そういうのに馴染んでいかなきゃいけないとか、そういうのは何か、えらく大変でしたねえ…。
 
天無神人:言葉にできない感じだよなあ。すご〜い、すご〜い想念モードなんだよなあ…そこだな、よしいこうか!
Yさん:はい。で、父にもあまり、家族にもあんまり理解されてないなあという部分があるので、そこのところは誰かに理解してもらいたいというのはずっとあります。
 
天無神人:じゃあ、手を頂戴…(^^) 
※吉岡が手をつないで完全媒体となって降りた言葉をそのまま公開します。
 

闇を知るものは、闇の中にいるもの

闇を知らぬものは、何も分らぬもの。
闇が全ての光、光は闇の一部。
そのことをまず覚えておけ。
お前が産まれた時から持ってきたその闇は何の闇か、まずそのことを教えよう。
お前が持ってきている闇は自分のものだけではなく、多くの民の思い、泣きの涙の思い、苦しみ、切なさ、哀れさ、悲しみ・・・
その壮絶な想念を背負ってこの星に産まれたのだ。
「その想念を愛に変えるため」に来たことをまず思い出しなさい。
そのことがお前のもっとも大きな役目である。
そして、そのためには何を成すべきかということについてだが、多くのものから愛される前にまず自らを愛しなさい。
その自分が、自分がという思いこそが、闇の根源のエネルギーであることを分りなさい。
「お前が、お前というものを存在させているのではない」ということが分れば、それはお前は、お前ではないものの一部であることが分るであろう。
そうであるならば、その思いを引き受けるほど大きな役目を持ってきた意味、理由に気づく段階に来たことになる。
よいか、お前はよほど多くのものを傷つけたか、もしくはその犠牲になったものたちをその魂を救うためにこの星にきたのか、どちらかだと言っておこう。
それについてはいくつもの経験があるからこそ、自らの魂を問うことなく、その経験の一部を側面だけを見るのではなく、大きな物事の流れの中でそうなってしまったのだという点をまず覚えておきなさい。
よいか、これから話すことはお前がどれほどのことを調べたとしても出てくる話ではないからこそ、ただ素直に、そんな時もあったのかくらいでよいであろう。
ただし、これは事実である。
事実であるからこそ、そのまま受けとめなさい。
みんながお前の魂に向き合うことを望んでいるし、そのことを思い出してほしくて、もの凄いサポートをされていることさえ気づかないほど、お前はその殻に閉じこもってしまったのだが、今こうしてその殻を破ろうとするのであればそのものたちの思いがやってきていることを感じなさい。
よいか、お前がいた星、まずこの今のお前にもっとも関係している部分から話をしよう。
よいか、お前がいた星の時代では、どれほど多くのものが多くの大きな力を持とうが、財を持とうが、誰もそのことを個人として評価するものはいなく、誰もが平等で全てのものを分かち合う国家、星であったからこそ、その価値において逆に自らの自己存在を主張することが難しい星であった。
当然ながら、そこに反逆のものたちが出てきた。

そのものたちはこの平等さは我々が望んでいるものではない、我々は個人の自分という意識という存在を確立したいのだ、そのためには頑張ったら頑張っただけやったらやっただけの報酬を得てなぜ悪い。
それができない弱者において、なぜ平等にせねばいかぬのかという思いから多くのものたちが決起し、その平等の世界を壊そうとした流れが起きた。
お前がどの立場にいたか分るか?
お前は、その平等を壊そうとした先頭の指導者であった。
だからこそ、自己存在を確立するために平等さえ壊そうとする心がまずあることを知っておきなさい。
しかしながら結果はどうなったかというと、その平等を主張したものたちでさえ自己主張するものたちを受け入れようとしたのだ。
つまり、平等でありながら自己主張してもよい。

つまり、弱者を保護したいものたちと自己を主張したいものたちとが共存した星があったということだ。
しかしながら、お前の目的はそこでは終わらなかったのだ。
なぜその平等たるものを弱者に焦点を合わせて生きなければいけないのか、わしにはわからぬとお前は常に主張し、大酒を飲み、よなよなその愚痴を仲間に伝え、その思いをなんとかできぬかとタイミングを探しておった。
そこにだ、敵がやってきたのだ。
敵とはその星に対する侵略したものたちである。
その時に、それみたことか!お前たちでは守れんであろう!
我々は自分たちの役割をそれぞれが分っているからこそ、その報酬に見合う役目を果たすからこそ、我々を支援しろと平和の民を味方につけ、攻め込んできた星のものたちに対して攻撃を加えはじめた。
ところがだ、お前が攻撃した星・・・その一団は、実は攻撃ではなくもっと進化した星であり、そのそれまでのやり方を変えるための知恵を持ってきた星たち、星の仲間たちだったのだが、お前は最初から最後まで戦いを挑む覚悟でしか向き合わなかったためその意味が分からず、そのものたちを総攻撃をして殺してしまった。
よってその星には二度と愛のレベルを上げる段階のものたちは来なくなった。
よいか、まずこの点がお前の心の底の中にある最も大きな愚かな罪滅ぼしをするために来たという意味である。
そのことについては目の前のできることから取り組んでいきなさい。
次に、良い点を一つ教えておこう。
お前はさらにその後、二回星に転生し、三回目は星ではなく木、もしくは金、鉱物のどちらかに転生するかを選ばされた時にお前は木ではなく誰もが喜ぶ金、鉱物になりたいと言ったのだ。
存在は、そのことを認め、お前をある星の金塊、塊そのものとして意識エネルギーを転生させたが、その星はまったく誰も人がおらず、最後までその金の意味さえ価値さえ見つからずに自分の意味さえ分らずにお前の魂の役目を終えた経験もあるからそ、お前は常に自分の中にある愚かさと葛藤した経験が長かったということだ。
よいか、ここで分ってほしいことは、お前が望めばどんな形にでもどんな物にでも魂は転生するのだということである。
しかしながら・・・だからと言っておこうか・・・
だからこそ、人間という愚かなる小動物を発展させることにどれほどの勇気がいったか分るか・・・
お前たち人間は、まだその意味にすら気づいておらぬ・・・
何度、転生すれば気づくのか・・・
お前が望めば何にでもなれるのだぞ
よいか、お前にはその望む意味と力を与えてあるのだぞ!
ただお前がそのことを忘れただけである。
お前が望めば必ずその望みは叶えてやる。
必ずである!
だからこそ、しなければいけないと思ったこと、気づいたことは全てやりなさい。
それだけが我々との契約である。
思ったことについては消すことすら本来はできぬのだが、人間はそのことを言い訳し、なかったことにしようとする。
そんなことはできるわけはなく、全ては記憶されているのだ。
思ったことでさえもだぞ!
ならば何を思うかをもっと心がけなければいけないと思わないか?
星の転生のチームには、いくつも何度も何層にもなったものたちが集まっているからこそ、この現実で出会う人たちは全てその関係性によって時期を変え、役目を変えて、出会わされている。
親でさえも、子どもでさえも、兄弟でさえもそうなのだ。
魂的に見れば、同じである。
ただお前たちは、人間としての役目でものを考えようとする。
それはいずれは終わるであろう。
全ての物事は魂的に並列に並べて良いというほど何も差はなく、ただその経験の記憶が違うだけだからこそ、その経験の意味を変えるために転生をするわけだが、魂からの視点に気づかなければ何度転生しても意味が分からず、また次があるさと思っていることさえもあと僅かな時間である。
お前たちに与えられた時間はそれほど長くはない。
ただし、その長い短いはお前たちのはかりえる時間ではない。
我々においても、一兆年も一秒も同じである。
お前の記憶、お前の思い、その結果が今であるならば過去も今であるし、未来も今であるのだ。
分るか、お前は過去全ての星の経験をここまで来るまでに様々な人との思いのやりとりの中で、全てを思い出させるように経験してきたはずなのだ。
まだ、そのことに気づかぬか!?
もう気づいてよい時期ではないか?
何のために来たか、もう一度言うぞ!
お前は全ての闇、苦しみの想念を愛に、ありがとうに変えるためにこの星にきたのだ。
そのことが分れば、どんな方法でもどんな自分であってもよいではないか?
そのことを達成することこそが、お前の魂の役目であるならば、大切なものたちが周りにいる間にそのことを成しなさい。
そうでなければ、お前が自分を掴んだ瞬間に闇に落ちるぞ。
お前の闇は、光である。
よいか、もう一度、言うぞ!
お前の闇は、光である!
だが、その光がまわりのものたちに分ってもらえぬならばそれはお前の伝え方が悪いだけです。
光とは本来、誰もが喜び、手を合わせ、大切にしようと思うものだ。
つまり、自らを光の存在であると認識し、その思いさえも全て光であるとするならば、言葉も行動も思いも変わらぬか?
お前はもうそのことに気づく時期に来たからこそこの言葉をもらっているのだ。
よく覚えておけ!
お前は一人ではない!
常に、我々が見守っている!
そのことを気づけば、過去の思いを全て今の思いも未来の思いも全て、光と喜びであると決めなさい。
受け入れなさい。
愛しなさい。
十分、そのことを何度も繰り返すことで自分は光の存在であると認識し、周りの全ての闇を愛しなさい。
それがそなたの大きな、最も大きな役目であると伝えておこう。
よろしく頼む、ありがとう。
天無神人:はい、ありがとうございます。感想は?質問は?
Yさん:……凄すぎて……友がいるうちにというふうに聞いたのですが、今の地球創生SNSのメンバーですか?
天無神人:みんな魂の仲間だもん、地球創生SNSで出会う人たち全員がそうだよ。皆、自分で変われないことを知っているからこそ、一歩前進して自分に向き合うためにこの世界に入ってきているんでしょ!その人方たちしか、まっすぐなあなたを見てくれないからね。現実で出会う人たちは違うんだよ、目的がね・・・。
地球創生SNSの仲間達は、突然、あなたが変わったって受け入れてくれる人たちだし、見守ってくれる人たちだから・・・。誰も手を貸さないけど、自分の階段を登るのをじっと見守ってくれている人たちだよ。
だって、全員が自分の魂の階段を登ろうとしているけど、現実世界で一緒に登ろうと思える人に出会ってないだけなので、一緒に登っていける人かどうかを探している人たちだからね。だから、今、言われたことをポヨンポヨンポヨンとしてないで、パシンと魂に入れきったほうがいいよ。
ほんとに分ったかのなあ?言っている意味ってさあ、あなたがずーっと抱えてる「闇は光だ」と言っているんだよね。ほんとに分ってる?
人間的にでもいい、誰かに対してでもいいけど、あなたがこれまで苦しい思いをしてきた思いは「全部、光である」と言っているんだよ……ほんとに分った?
Yさん:全然分ってないです…なんのことなのでしょう?
天無神人:闇に見えるのは、「自分を掴んでいる」からさ。
「自分という囚われ」を外した瞬間に、無くなるんだよね・・・このことを受け入れた瞬間に、あなたは光となり、逆に、表向きで光のふりしている闇の人たちがたくさんいらっしゃることに気付くんだよ。今まで光に見えているのものが、「偽物の光」だとすぐ分るんだよ。
そのことを教え下さっているんです。あなたが「自分」を掴んで考えていれば、永遠にそれは、「闇」なんです。
あなたっていう、自分っていうのを手離した瞬間に、それは全て光りになる!
左脳じゃなくて「魂」で見れば、みんなが魂に素直に生きていないだけだから、今世は「思いの置き換え」ばっかりやっているでしょう?
Yさん:今世の思いの置き換え?
天無神人:今世は、お互いの思いの置き換えごっこでしょう?こんな経験なんてどうせ無くなるもんだよ、そんなもの。そんなの、どーでもいいんだって、ほんとうは!孤独だろうが、万人に愛されようが、万人があなたを愛そうが、実は、方法(体験)は何でもいいんだよ。「自分の魂の目的」を達成すればいいんだもん。
Yさん:それが、「私は自分を放す」…ということ?
天無神人:「放す」ことによって、始まるんです。だって、過去、あなたが攻撃して全員抹殺した魂の人たちは、この地球に転生してるし、もう、出会わされてるよ。この人たちは、きっと今世もあなたを攻撃している人もいるかもしれない。あなたを攻撃している人たちって、あなたにやられた人たちかもしれない。
でも、もしあなたが「やった立場」っていうことを受け入れて、その思いさえも問うことがなくなった瞬間に、この思いは消えるんだよ!心の底から受け入れずに、「やったからごめんなさい」っていってもダメなの。魂で、ちゃんと受け入れたら消えるんだよ、過去のカルマもね。
魂は常に、互いに同調して繋がっているから、やった方とやられた方って同じ世界にいるって、僕はいつも言うでしょう?このことを言っているのです。敵も味方も、実は、どんな感情が出ようと同じ世界にいた人たちなんだよ。だから、今世で出会う理由は、その思いのステージをお互いに上げましょうね!ってことなんだ。
方法(体験)はいいんだって、何だって・・・。それが、あなたの一個の学びが、あなた一個だけで終わらないんですよ。魂は、常に多くの人たちと連動しているからこそ、あなたが、あなたの闇を光に変えることができれば・・・あなたはやった側、言い方かえると、あなたの過去にやった罪さえも許されるというか変わるし、消えるし、その魂の囚われさえも外れて喜びになるんだよ!魂の学びって、そういうことなんです。逆に、考えてご覧よ。
あなたにまったく闇がなく、超ハッピーで幸せでルンルンでずっと生きてきたとしたらこの学びはできないし、あなたの魂は多くの人を救えないでしょ!自分は楽しいかもしれないけれども・・・、この「魂の役目」の大きな違いは分るかな?
これが、愛なんだよ。みんなが囚われてる視点が・・・、自分を掴みすぎているだけなんだ・・・。
自分なんて、本当は、無いなんだからね、本当は・・・。自分はないけど・・・、でも、あるよね?自分はないけど・・・ある・・・。
Yさん:自分はないけど、ありますね。
天無神人:「ないという世界」で受け入れる、意識はね。でも現実は、「あるという世界」じゃんね。
「あるという世界」で、置き換えごっこをしているだけなのさ。でも前提はね、「自分がないという世界」で、大切なことを学べた時に、「あるっていう世界」の意味が変わってしまうんだ。
もともとね、闇なんかないのに、思い込んでいた自分をこうやって掴んで、自分の内鏡で見ているだけなんだよ。
だから、この内鏡をたたき割ったらいいんだよ。闇なんて、ないんだよ、本当はね・・・。
内鏡を叩き割ったら、その時に見えるものも、感じるものも、変わるって!そしたら、愛されてないんじゃなくて、自分が愛してないってことに気づいたり、許されないと思ってることが「許してない自分」がいたりしていることが分るんだ。
「原因が、自分」だって分るよ!全部、自分の思いが写っているだけなんだよ。結構、究極の教えなんだよね、これ(^^)
本当の魂の役目に気付きたければ、「自分の内鏡を叩き割る!」って世界なんだよ、ここは!
だって、この内鏡が「自分」を形成してるんだから・・・。
オギャーって産まれた時、「あなた」なんか、なったんだもん。一緒だったんだよ、みんな真っ白でね。
なのに知らない間に、なんか大事な小さな鏡を持って、私は、私は・・・って見てるから、ここに想念が溜まったんだよ。叩き割ってしまいなさい!
そしたら、元々の光に戻るから・・・。
してくれなかった、思い通りにならなかった、その思いが最初の頃に言ってた女たちに厳しくしたくなるのも、ようは、女たちに優しくされなかった、受け入れられなかった思いから出てる反動なんだけれども、でも逆に聞くけど、じゃあ、それだけ愛したか、それだけ受け入れたか、っていうと違うでしょうね。
それも自分の内鏡は知ってるくせに、そこだけは見ない自分の鏡で、俺はやった、俺はやったと思ってる。そんな内鏡を他人に見せたら「バカ言ってるんじゃねえ!」って言われるよ!
だからその内鏡が悪いんだよ、叩き割りなさい!
自分の闇は、光だと認めなさい!
全ての経験が、光だと認めなさい!そこから始まるからね!
闇をどうにかしようなんて思うわないでね!一番最初に話してくれたけど、「全ては闇」なんだ、本来は・・・。
その中に光があるだけだからね・・・。
でもその光って、実は、人間のことを言っているだよ。そうなんだ、本当は・・・。
光が遠くにあって、光を目指して行くんじゃないんだって、本来は・・・僕ら一人一人が、「光の証」なんだもん!
だから、自分を喜びにしなきゃいかん!と言っているさ、俺はずっとね!
死んだら光の世界に帰れるんじゃないんだよ!向こうは、闇の世界なんだよ。
実は、ここが「光の世界」、自分が存在している世界が光なんだよ!だって、変えられるんだもん!
闇は、変えられないよ、まだ自分の内鏡の世界に戻りたいかい?
Yさん:もういいです。
天無神人:もう瞬時に変えて下さい。叩き割って、心の中で叩き割って!
もう、「私は光そのものです、私は光です!」ってことをずーっと自分の中で言い続けて、それを思い続けながら過去の経験、思ったことをぜーんぶ思い出して行ってご覧よ。そしたら、全部、感じる物が変わってくるから・・・。それまではあなたの一方的な「ただの自分」という視点さ。
きっといいこともしてると思うけど、でもその視点がちりも積もってこんなになってしまいましたっていう感じだもん。だから、こんな凄い答えを教えてくれてるんでしょう。
また心が寂しくなってきたら、そーっと過去の内鏡を出すかもしれないけれど、あー、だめだと思った時は、また壊さなきゃ駄目だよ。何度、出てきても壊すんだよ!今の自分を写しちゃ駄目、写るものがあった瞬間に、闇になるんだから・・・。
無いんだって、そこには実際は・・・。どっちが闇か光か?色か、光に見えるか?
あなたににとって、今、世の中って光に見えますか?
Yさん:今ですか?前よりだいぶ…
天無神人:光に見える?凄いねえ〜。俺には、闇にしか見えないよ、この世界は・・・(^^)
大嘘つきの人たちが、自分や周りの人をだましあいをしながら、現実だと信じてやっているのか、訳が分からないわ。だって、誰も楽しそうじゃない人たちばっかりだからさ・・・。
本来の光は、三歳児が草原につれてかれて、きゃ〜って遊んでいるあの時の感覚だけですよ。本当は、みんなああしたいくせに・・・そうは思わない?
Yさん:そう思います。
天無神人:それが、大人になったら、そうやっちゃいけないって、誰かに言われたはずだよね?その言葉を受け入れたからでしょ!
私は、光です。あなたを問う人がいたら、その人は闇です。あなたを認めてくれる人がいたら、その人も光の人です。
逆に、言いましょうか?
一般的には自分が光だと思っていて、本質は闇の人が多いんですよ。
だから「あなた光よね?」って言う人って、闇だから、闇の仲間しか増えないんですよ
その人に見合ったものしか集まらないものなので・・・。
だからこそ、自分が光になることです。
それ以外には、ないです。
結構、最終通知に近いぐらいの映像と情報だと思うんだけれども、これ・・・。
意識の学びとしては、相当後半の高度なほうなんですよ、この学びは・・・(^^)
Yさん:そうなんですか?
天無神人:そう、ここ本当にやれた瞬間に、全てが変わるもん。俺もやったからさ、これ・・・。
そう、むっちゃ苦しい時に・・・。
まだいいよ、あなた、逃げ場所があるから・・・。
Yさん:そうですか?
天無神人:俺の時って、全部シャッター降ろされたからね・・・。
Yさん:三年修行の時…?
天無神人:そう、三年の期間・・・
全部閉められて、ふっと振返ったら、後ろもシャッター閉まってた・・・。どこにも行けなくなったら、上と下しかないのよ・・・。
で、上は光に見えたの・・・でも、足元は闇に見えたの・・・。
あれっ?って思ったのさ。
俺が自分の足元を闇にしているんじゃねえかなって、やっと気づいたんだよ・・・。
見ろ!って言われたんだもん、自分の足元、つまり、心の奥底をね・・・
今みたいに、こんな優しくは言ってくれませんでしたよ(^^)
Yさん:はははは(笑)
天無神人:はい、当時は「ガマの油」状態でしたから・・・(^^)身の毛のよだつぐらいに苦しいよ、この経験は・・・。でも、あなたの方が簡単です。ただ、あなたが内鏡を叩き割って、「私は光だ!」と言えばいい。そしたら見えるものが変わってくるし、意味が変わってくるし、周りも変わってくる。それだけです。OK?
Yさん:はい!
天無神人:よろしく~(^^)
Yさん:ありがとうございます。
天無神人:言葉を伝えてくれた存在は、強いけど、優しい存在だったな〜。誰がこのアカシックレコードの中継をしてくれているかは、その人によって、その時によって違うんだ・・・。
中継する存在が、途中で変わる時もあるしね。
過去の星・・・、アカシックレコードってね、各チャンネルごとに守っている存在がいるんだよね。人間が思い出せる世界の上に、封印された世界があるんだ。
そこの鍵を持っていないと、この情報は開けられないんだよ。…あなたはまだ気付いた時間が早いからいいですよ、早く気づいた方が勝ちですからね・・・
これからの自分の人生、光になりますよ!(^^)
これ全部書き起こして、メールで頂戴ね。
私のアカシックレコードを受講した人たちの情報のおかげで、宇宙の仕組みが大だいぶ分ったからね。過去の分が、どんどんどんどん出てくるから楽しいですね。
アカシックレコードを受けた人たちだけの「アカシックワーク」をやった時にね、お互いの星の情報が繋がり出してすごいことになたことがあります(^^)
意識を繋ぎながらやっていると、互いの関連性が見えてくるわけだけど、フォローワークは三人以上でないと情報が回せないので、ここ最近、関東の人たちが増えているのでいつかやれるかもね、お楽しみに(^^)!

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