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未来に起きることは自分が新しい創造を始めることで変えられる!

皆さん、2016年11月11日のエネルギーは、いかがでしたか?

 

私は、過去の忘れていた記憶が突然クリアに思い出せたり、未来を創造するとクリアに見えたりする体験をしました。

 

なぜそうなるのかを意識してみると、三次元世界を守っている「時間のエネルギーの玉」が分裂して、いくつもの小さい玉に分かれて中心が空洞化している状態が見えたので、その空洞が、私達の三次元世界の時間の枠を超えるからだとわかりました。

 

これで、「時間というエネルギーに包まれている世界」の一部が空洞化すると、過去と未来を行き来しやすくなることがよくわかりました。

 

 

11月11日は、「次元の扉が開く日」と言ってもいいでしょう。

 

※三次元とは、質量×距離×時間の世界

 

 

「時間」の概念を超えた体験をした人たちにはこの感覚は普通の体験ですが、「三次元世界が全てだ!」と思いこんでいる人達にとっては異常な情報に聞こえるかもしれませんが、最先端の量子物理学の世界ではこのことも立証されつつあります。

 

 

つまり、皆さんが「現実だ!」と信じている世界の概念自体が、実は、「時空を超えた世界の創造の産物」であり、それは変化することが可能だということです。

 

 

ここまで、ご理解いただけてますか?

 

三次元世界は、皆さん一人一人が意識した結果、つまり、「信じた結果」になることの立証世界でもあるのと同時に、「未来に起きることは自分が新しい創造を始めることで変えられる!」ということに気づくことが重要だとお伝えしているだけなのです。

 

 

しかし、ほとんどの人が現実に起きることに一喜一憂してしまいますよね。

 

死や、災いや、悩みを抱えている時ほどそのことしか考えられないくらい、「ひとつの思い」に心を奪われてしまいますが、どんな人にでも毎日、太陽は登ってきますので過去の失敗や辛いことに囚われない「心が解き放れた状態」になれば、「今は今、しかし、未来は未来」として、別な喜びを設定できる心になれるので起きる物事にあまり囚われなくなることができます。

 

※過去の全ての概念を超える情報は、地球創生スピリチュアル大学校で学んで下さい。

 

 

「肉体を離れてもやることがある」と知っている人は、この肉体がある時にしかできない時間を大切に生きようとします。

 

喜びも苦しみもセットであり、善悪もセットだと知っているからこそ、自分が望む理想の未来があるとしたら、そこには今の自分の基準は通用しないことにも気づくはずですので、常に、概念は変化し続けているとわかるはずです。

 

 

ここまで理解できた人は現実世界で何が起きたとしても「自分は今、何をしなければいけないのか!」を常に、考えるようになります。

 

そして、誰もがその気付きを得るためのチャンスの日として、11月11日という日が用意されているのです。

 

 

「11月11日は、時空を超える日」、いづれ、このことを理解できる人たちが増えて国の記念日になると良いですね。

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