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【愛知県】名古屋の土地祈り 7 愛のアンテナ建て

【 2016年11月1日(火)  名古屋 愛のアンテナ神事 】

【熱田神宮】  所在地  愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1


由緒:名古屋市南部の熱田台地の南端に鎮座する。古くは伊勢湾に突出した岬上に位置していたが、周辺の干拓が進んだ現在はその面影は見られない。三種の神器の1つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社として知られる。なおこの剣は、鎮座の後も、盗難に遭ったり「草薙剣盗難事件」、(形代が壇ノ浦の戦いで遺失する)などの受難にみまわれている。また、景行天皇43年創建と伝えられており、同年は西暦に換算した場合に113年とされることから、2013年(平成25年)に創祀1900年を迎えるとされ、同年5月8日に「創祀千九百年大祭」が行われた。建物は伊勢神宮と同じ神明造であるが、1893年(明治26年)までは尾張造と呼ばれる独特の建築様式だった(境外摂社の氷上姉子神社に尾張造の建築様式が残っている)。境内には本宮を始めとして別宮1社・摂社8社・末社19社が、境外には摂社4社・末社12社があり、合わせて45社(本宮含む)を祀っている。

祭神:熱田大神(あつたのおおかみ) 

三種の神器の1つ・草薙神剣(くさなぎのみつるぎ、草薙剣・天叢雲剣とも)を神体とする天照大神を指すとしている。
【相殿神】天照大神・素盞嗚尊・日本武尊・、宮簀媛命・建稲種命

 

【別宮 八剣宮(はっけんぐう】

 

 

 

 

 

 

◎八剣宮の神様からの承認の印の頂き物

 

吉岡)八剣宮の神様から細い神剣、柄なし、持ち手もなし、ただの刃だけの刀一本と、白饅頭三つを三方に乗せたのを頂きました。守りと禄の意味です。丸い饅頭で珍しく普通の平たい饅頭ではなく、まん丸饅頭を三つ頂きました。これはこの神様の禄(ろく)です。「禄」って分かりますか?福禄の禄、徳でもあり、権力の塊でもあり、守りの力にもなります。

 

「刀」は守りという意味だけど、立てると意志を立てるやいろんな意味があります。しかし、寝かして白刃で出す意味は、まっさらの状態を示すので、和合、平和という意味があり、横に置くことで「何も他意なし」という意味です。取っ手もないし、柄もない裸の刀は平定をする時の一番大事な献上の印であり、今の天皇もやりますが神への献上物として素晴らしいものです。

 

 

【摂社】一之御前神社 ・日割御子神社・孫若御子神社・南新宮社・御田神社・下知我麻神社・上知我麻神社・龍神社

【末社】御田神社・大幸田神社・清水社・東八百萬神社・西八百萬神社・内天神社・楠之御前社・菅原社・徹社・八子社・大国主社・事代主社

【六末社】乙子社・姉子神社・今彦神社・水向神社・素盞嗚神社、日長神

 

 

 

 

 

 

 

 

【南新宮社】神様からの承認の印の頂き物

 

吉岡)素盞嗚尊から数珠みたいなでかいの、周防さんの首に守りです。完璧にすごいですよ、素盞嗚尊から頂けるるのは!

 

 

 

 

◎楠之御前社の神様からの承認の印の頂き物

吉岡)伊弉諾、伊邪那美、皆さんにこれぐらい大きい三つの水晶の玉でバーンと守りの力をくれたから大丈夫です。こんなにデカいんだぞ、すごいわ!

 

 

 


 

 

 

 

※神職たちの一日祭事の列が目の前を通過

吉岡)黒装束を着ている人が、宮司だね。さっき黒装束着た二人いたでしょ、先頭がここの一番のトップの「宮司」、二番の黒は「権宮司(ごんぐうじ)」だと思います。「権宮司」は大きい神社しか置けません。次の赤装束は「禰宜(ねぎ)」で、実務を取り仕切る役目。宮司はほとんど外の外交業務が多い。その次の青装束が「権禰宜(ごんねぎ)」という役職でしょう。それ以外に神職には、「等級」もありますが、今のは役職の名前です。

 

このタイミングが素晴らしいね。神職たちがわざわざこのタイミングでお迎えに来たということは「神様のお迎え」と同じ意味です。宮司さんが私たちに頭を下げてくれたでしょう。こういう一瞬の出来事で、神の思いがわかりますね。全ての出来事が、「ベストタイミング」で起きるというのが神計らいであり、神の思いの証です。

 

 

 

 

※空に何本ものスジ雲が出る。

 

神事で雲が何本も出た時は「承認」の意味なんですよ。何度も神事で出たけど、これはデカすぎるわ!

 

 

 

 

間もなく11時11分、どこかでお祈りしますね。→ 「龍神社」でハヤアキツヒメの祈りを行いましょう。


 

【龍神社 神言葉】

 

天の繋がりを繋ぐために、今日、この日があるのだ。

 

この日、この時刻における意味を分かっているならば、この地におけるその繋がりが、今ここに繋がったということを命じておく。

 

だからこそ、お前たちがその役目を果たす為に集まったのだということを心に、肝に命じてお進みなさい、ありがとうございます。

 

吉岡)天の繋がりの証ですね、天に繋がったという意味でドカーンと来ています。

もともと11月1日の11時11分にここにいることが決まっていたからこそ、神事の流れに合わせてここに導かれたそうです。

この全ての出来事も、この「名古屋の愛のアンテナ立て」のためです。そこまで全部、決まっているのが神事なのです。

 

 

【土用殿】

神楽殿の北に位置し、もと、草薙神剣を奉安した御殿で、旧本殿の東に相並んで鎮座していました。

 

【清水社の裏手の湧き水】

ご神事用の湧き水を頂きました。昔、汚かったんですよ。私達が神事をしてから水がすごく綺麗になりました。最初は神様も泣いていたけど、今は大丈夫です!

 

 

【こころの小怪】

昔はここには、入れなかったんです、禁足地だったから。なぜかというと、熱田神宮ができた最初の頃に、日本武尊(ヤマトタケル)の奥様の宮簀姫の屋敷が裏にあったんだけど、ある理由があって実家に戻されたんです。ここに屋敷があった歴史を全部消さなければいけないので禁足地だったけど、私達が神事をする年に開放されて、思いを全部読みとることで、全ての思いは鎮魂することができました。「神の計らい」で開かれた、実際の出来事です。

 

【本殿裏】

ここは戦時中の御神体を入れる防空壕です。実際は使われなかったんだけど、御神体を入れる為の防空壕だからコンクリート固めなんです。

 

 

 

◎【一之御前神社】の神様からの承認の印の頂き物

花束を頂きました。こんな大きいやつ、一之御前(天照大神の荒魂)からの祝福です。

【本殿祈り】

 

 

●11/1 午後の移動
御器所八幡宮→片山八幡社→白山神社→雨宮神社、白龍神社・小碓神明社→泥江縣神社

【御器所八幡宮(東南)】 所在地: 愛知県名古屋市昭和区御器所4−4−24
熱田神宮の鬼門を鎮護するため仁明天皇勅願社として鎮座されたとの言い伝えがあり、9世紀初頭の創建とも考えられるが、創建年代は不明としている。菊理姫命までは後述の文献に記されていた祭神、八剱大神以下は神社の由緒書に合わせて記されていた祭神である。
御祭神:八幡大神(品陀和気命) 五男三女神 天児屋根命 弥都波能売命 菊理姫命 八剱大神 天照大御神 木花開耶媛命 高蔵大神 山王大神
境内社: 天神社、稲荷社、白龍社

 

 

 

 

 

【稲荷社】神言葉

いらっしゃいませ。生まれたばかりの魂のような男がいますが、その男が神男として働かれるのですか? → はい。
そうであれば、ここの本殿の神から力を頂くのと、それともうひとつ、この土地の守りとして上と下を繋ぐための神の力をあげましょう。どうぞ手を開いて下さい。
油揚げを下さいましたから手の中に入れて下さい。

 

この者(キツネ)たちが使者として働くことで大丈夫になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

〈吉岡の解説〉

御器所八幡宮の稲荷社で、神男の周防さんに油揚げを頂きました。つまり、キツネの守りが入ったとう意味です。これは、土地神の古い守りが入ったという意味です。キツネは動物霊にも見えますが、実際は、古い時代に日本全体に住んでいた中国系に秦氏の強力な戦闘部隊を意味していますので守る力がすごく強いです。

 

神様から油揚げを頂けるということは、キツネたちを誘導できるという意味だから古い土地の揉め事も納めてくれて、あなたを守るという意味でついてくれました。京都のどこかでも、頂いたようね。土地を愛する民を大切にした秦氏の稲荷神は、正しく理解すると優しい人たちなのです。

 

 

 

 

◎【総社宮】神様からの承認の印の頂き物

こちらからも皆さんに差し上げたいものがありますので、どうか手を出して下さい。
どうもありがとうございます。頑張ります。よろしくお願いします。

 

〈吉岡の解説〉

本殿の隣りの赤いお社から全員に頂いたのは、赤い台に乗った白い饅頭みたいな餅みたいな物です。半分潰れたような、普通の餅がべたっとしたような状態。意味は、ひとつは力。それからすべての想いをまとめる、丸めるという意味と、福禄の意味。ありがとうという意味。自分自身の守りも同時に含めて頂きました。皆さん、頑張って下さい。
「総社宮」だから、もともと総社として働いていた神様なんです。総社とはもともとは京都から国司のお偉いさんがくる繋ぎ場所だから神職のためではなく、お役人がくるための場所でした。

 

昔は、ほんとは国司が全部の管理地を歩いて神社参拝をしたんだけど、すごく日数がかかるので國の全ての神社を代表して、この一社でまとめて祈る為のお宮が「総社宮」なのです。

 

京都の偉い管理者のための総まとめ社(やしろ)だから、庶民のためじゃないんし、全てを周れないからここで全部回ったことにする社だから「一国の総まとめ神」がいます。だから、力が強いんです。

 

前回の祈りの時ももそうでしたが、いろいろ知恵を教えてくれたのがすごいでしょ。前回、何となく本殿の左側が凄いと思っていたけど、ここが「総社宮」だとわかって意味がわりました。

 

御器所八幡の元々の意味が、「熱田神宮の鬼門守り」であり、それは、今回の神事の一番大事な目的の「東南守り」の場所なんです。

 

そこに総社があるということはもの凄く大きくて、もともと力があるわけですから凄いと思いました。

 

前回は、そこまで気付かなかったけど、やたらと教えてくれるとは思っていましたが、素晴らしいお社です。ありがとうございます。

 

 

【片山八幡神社(東北 鬼門)】 所在地: 愛知県名古屋市東区徳川2丁目13−26
御祭神:天照皇大神、誉田別尊(応神天皇)、菊理媛神

 

【谷龍神社】  祭神:闇淤加美神
伊邪那岐神が火の神・迦具土神の首を、十拳剣を以て斬られたおりに、その剣の柄に集まった血が、手の指の股から洩れ出て生まれた二神のうちの一柱。奈良県吉野郡の丹生川上神社上社・下社を本源とする。古来より雨を司る竜神としての信仰があり、祈雨・止雨の神とされる。闇は谷あいの意味であり、この神の性格は谷の水の神ということになる。
【縁 起】旧来、尾張徳川別邸(通称:大曽根別邸。現在の(徳川園)にて御鎮座なされ「姫子龍神社」と称されていたが、大正十二年当地に遷祀した。諸病平癒の霊験と諸願繁栄を徳とされている。

 


【御嶽神社遙拝所】
木曽御嶽山を奥宮とする御嶽神社を遙拝するための場
御祭神:国常立尊・大己貴命・少彦名

 

【六末社】
祭祀されるお社は左側より
宗像社、秋葉社、津島社、青麻社、金刀比羅社、愛宕社、

 

 

【本 殿】 神言葉

行ってらっしゃい。お気をつけて。みなさんが見守っておりますのでよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。

 

 

 

【白山神社(北西)】 所在地:名古屋市中村区日比津町1-1
御祭神:菊理姫神

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈吉岡の解説〉

ここら辺の土地、ちょっとどういう土地か調べておいて下さい。この神社の形が普通じゃないし、奉納物が凄いし、何か由緒がないと普通はこうじゃないからちょっと特殊です。

 

何か特別な意味があるからこそ、これだけ長い参道だし、デカい造り方をしているはずです。普通の町内のお宮ではないね。

 

大典祭の記念とかいう大きな灯篭があったけど、何か大事な式典をやるのか、昔は大事な場所だったかもしれないね。

 

普通の3倍くらいの敷地だから何か理由があると思うので、地元の人はちょっと調べておいて下さい。

 

※神社の神が背負っている思いを知ることは、土地の人の思いを知ることでもあり、歴史から多くの思いを学ぶことも大切な神事の過程です。

 

 

【雨宮神社(南西)】 所在地:名古屋市中川区中郷2丁目164
御祭神:高龗神、志那都比古神、天照大神
境内社:風宮社・津島社・秋葉社、中郷伏見稲荷社、猿田彦社・白龍社
文政二年(1819)に遷座され、明治五年郷社に、明治二十五年指定郷社に列す。近郷の鎮守の宮として、五穀豊穣・風雨の神と崇拝されている。例祭には、干支歳にあたる人々より健康や家内安全を祈り奉納行事が執り行われている。
 

 

 

 

 

 

 

 

【白龍神社・小碓神明社(南西)】 所在地:名古屋市港区小碓1丁目440
御祭神:天照大神
境内社:御嶽大神・秋葉神社・白龍神社

 

<車中に降りたメッセージ>

火の使い方には5種類あって、ひとつは燃える火を使うこと、2つは土の中のマグマの火を使うこと、3つは風の勢いをもって木が倒れ火が起きる。

 

火を起こすこと、海の中の海流の渦巻きも火と同じ意味を持っている。

 

そして、5つ目が天空の宇宙のエネルギーを火と見る場合もある。

 

その使い方を学べばできることである。よろしくたのむ。
自分が何をしようとしてるのかわかっているのか?

 

いかにして物事をなすかについては、手順、段取りがあるからこそ、その流れが組み上がっているならば、なぜそのことをもっと皆に理解させないのか!

 

そこで大切なことが組み上がるからこそ、思いをもっと合わせ、束ね、重ね、合わせてたかみに運んでいきなさい。
「潮渦巻きの使い方」を学べば、この地における物事全てが紐解けるほど強く長く時空を超えて繋ぐことができるということを教えてあげなさい。よろしく頼む。

 

【泥江縣(ひじえあがた)神社】 所在地:名古屋市中区錦1-7-29
祭神:応神天皇・神功皇后・三女神。尾張本国帳には、「泥江縣天神」とある
摂社・末社
白龍社、錦稲荷社、菅原天神社、秋葉社、住吉社、蛭子社、五條天神社、金刀比羅社、楠社、

八神社:創建当時より鎮座

一、天照皇大御神 伊勢神宮
二、伊邪那美命 熊野大社
三、保食大神 三狐神社
四、木花開耶姫命 浅間大社
五、啼佐波女命 稚児之宮
六、田心媛命 宗像大社
七、菊理姫命 洲原大社
八、日本武尊 熱田神宮
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎全員を集めて地図をみながら最後にやることの最終確認

この地図は、平面で書いているけどイメージはピラミッドです。このお社の上と下にね。

 

この社の力は、名古屋城を造る時に全部の土地の納めをして守って抑え込んでいるんだけど、今回の新しい愛のアンテナの柱になるには、この空間の上に、この上を守っている「あや姫」という姫様がいるので、この力で全部をまとめていることを意識することです。

 

エネルギーの形は、「正八面体」。

 

正八面体のこの空間のエネルギーは、今まで過去に陰陽師の安倍晴明が造ったはずです。

 

でも今回は、これよりもっと高い次元のエネルギーに上げます。

さっき車中で神言葉がおりて、「火の5つの使い方」を教わりました。

 

ひとつは、普通に火をつけて燃やす力。

 

二つ目は、地の底のマグマの火の力。

 

三つ目は、風が吹いて木々同士がぶつかってこすれ合って産み出す火の力。

 

四つ目は、海の中で産まれてる渦潮の渦巻き、あれも実は火と同じ力。

 

そして、天空の中に命を産み出すエネルギーが巻いているエネルギーがありますが、これが5つ目の力で、これが全チャンネルです。

 

本殿の下には「要石」が埋まっていて、ここを守っているのが「火の力」です。

 

この「火の力」を一番上まで上げて使わないと、ここは働きません。

 

この「火の力」を使って、上との繋がり、下の海の中のもの、土の中のマグマも意識することを同時にやります。

 

 

やり方ははっきりしていて、同じ年の、同じ生年月日に生まれた3名(吉岡、Kさん、Tさん)の中に、神男を入れてボンと立てるだけで完成します。

 

大神が出会わせた同じ年の、同じ誕生日の3名にしかできない神事なので、生涯、このエネルギーを壊すことは誰もできません。

イメージとして言えば、これまでと動かす次元が違うんですよ、「五段階の火」という意味もね。

 

 

神事は、その人の意識の次元や結界を組む人の意識レベルによって、「意識担当の分」までしか組めないものなんです。

 

過去の陰陽師では安倍晴明が一番なんだけど、当時、彼は七次元まで触れる人だったからです。

 

他の陰陽師たちにはそこまで出来ないからこそ、最後のお願いはいつも彼を使って京都の結界を修復していたのです。

 

 

自然界を動かせる人は、自然界より上の意識チャンネルを持っている人だけが動かせます。

 

宇宙次元まで持っていた彼みたいな人はそういないし、誰でも動かせるわけでありません。

 

 

通常の陰陽師は、三次元世界を動かすのに四次元と五次元の仕組みを勉強しますが、それ以外に、「自然界の循環摂理」を理解しなければいけませんが、そこは六次元の管轄であり、六次元以上が宇宙と呼ばれる意識ゾーンです。
神事は、同時に瞬時にやるので感覚の世界のように見えますが、実際の次元空間を理解している人にとっては、現実と同じように動きます。

 

 

それが一般の人たちにわかるまでに、時間がかかるだけなのです。

 

名古屋に立つ「愛のアンテナ」が完成すると、同時に一昨日立てた「京都の愛のアンテナ」と連動し、さらに、2015年12月に立てた「関東の愛のアンテナ」に瞬時に繋がります。これが、今から行う祈りで一斉にボンボンボンと繋がるんですよ。

 

一昨日の京都御所の祈りを見ても、すぐに全方位に飛んでいきましたから、もう、上と下を守っている存在たちが準備してくれています。

 

 

全ての方角守りは「西」なので、先に、京都を完成させてから名古屋で最後の真ん中のアンテナを立てると、同時に動き出す仕組みが出来るという仕組みなのです。

 

祈りの中で上と下のスイッチを同時に始動しますが、最後は感覚の世界になるので皆さんは余計な意識は一切しなくて大丈夫です。

 

必ず、神々が私達の意識を使って愛のアンテナを完成させてくれますのでご安心下さい。

 

男神の役は、トコトン上にいくことです。「火の力」を使って昇っていくんです。

 

男は本来、「水」なんだけど、この「火の力」を使って昇っていき、火と水で火水(かみ)となって上がっていくんです。

 

それで一番上の天空の中の渦巻きの渦のエネルギーまで行って、ここの六次元まで行って繋ぐのが役目です。

 

イメージとしては、一番下の地の底のマグマのエネルギーまで行って自分の中で繋ぐのと同じです。

 

女性は逆に、この場、空間、三次元、平面、そしてこれを支えてる4つ(御器所八幡宮、片山八幡社、白山神社、雨宮神社・白龍神社)、熱田神宮もありますが、これは表です。

 

そして、ここを守っている下の要石、その背景にある海人族の女性たちの思いや海の神の思いや、女性たちの思いを全部引き上げてきて、ここを支えるんです。

 

過去全部の思いです。余計な民族の思いは動かないと思うのでここに集まってくる全ての力を総まとめするのが女性の役目です。

 

もともと女性は「火」を持って生まれています。

 

それぞれの「火」の力をひとつにすることをイメージして下さい。

 

では、4名(Mさん、Kさん、Kさん、Iさん)で手を繋いで、外の女性達の全部の思いをひとつに合わせ下さい。

 

3名(吉岡、Kさん、Tさん)で手を繋ぎ、意識を合わせます。
Sさんは下から上に行って、上から下に行って、自分の中で何回もやって下さい。

 

 

さっき言った5つの火のエネルギーの使い方を全部思い出して下さい。マグマの火、これが土の中から生まれてくる生命のエネルギーを創る。地上界の燃える火。自然界がぶつかって燃える火。海の中で巻いてる火。宇宙の虚空の中で巻いてるエネルギー。全部が一瞬、同時に。では祈りを行いましょう。
※1分から2分の祈り

はい、ありがとうございます。
これで無事に、名古屋に「愛の意識アンテナ」が立ちました。また、同時に東と西に繋がりました。

 

これまで「愛の意識アンテナ立て」に携わって下さいました日本中の男神、女神、巫女、神々様、そして全ての人神様に感謝いたします。

これから先も、何があっても全てを愛と歓びに変えて日本と地球を守ります。皆様、本当にありがとうございます♡

 

 

 

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