2017年8月1日 速開都比売 メッセージ

(午前の祈り)

いつしか時が経てば、気づく人たちもいるでしょうが、自ずとこの世が終わることを予知する者たちと同じく、不安に苛まれて命からがら逃げ出す人と同じように、この世に起きる災いと思われることに対して、どう立ち向くかの心を持たぬ愚か者たちには、これからいうことの意味を受け止めることなどできぬことでしょうが、いつも人々の希望を考え、道を開き、世を照らすために生まれてきた人たちもたくさんいるからこそ、どうぞ力を合わせてこの地球を育んでいって下さいませ。

「いつしか」と申しますが、それが遠い先のことなのか、すぐ目先の出来事になるのかは、実は、皆様の「意識」次第と言えまする。

この地球における天変地異はもともと決まっていると言ってよいほど、大きなサイクルのうねりの渦の中で起きている事象ですので、天変地異も天候の変化も、気温、水温の上昇や低下も、食べ物の過剰と不足も、全ては地球の循環サイクルで起きている流れでございますので、本来ならば、人間はそこに適用するようにできているはずなのですが、適用力が弱まった人間は、自分たちの環境を自分たちの手で変えてしまうからこそ、その修復をするがごとく、行くつもの手段を講じますが、実は、大きな流れで起きていることを変えることなどできません。

ただ唯一できることは「時をずらすこと」、「エネルギーを変えること」だけでございまする。

「時をずらす」とは、個人ではなく、集合意識のみによって起きる作用ですが、それさえも各種族、民族、また生物による集合意識のサイクルがありますので、人間だけが全てをコントロールできるわけではありません。

天変地異の出来事も、「高さと深さ」が必要ですし、圧力の高いものと低いものの流れによって全ては動いておりまする。

行く末、この日本が、もしくはこの地球が、どのような温度の、どのような水温の、どのような地形になるかは、まだ計り知れぬ変化が起きると申しておきまする。

しかしながら、知性高く「自然界の摂理」や「宇宙の摂理」と繋がりしものたちの意識体の場所においては、全体の影響を受けぬほど、高波動の中に包まれまする。

つまり、この神国日本は、「龍体として生まれつくられた意味」こそが、「日本列島そのものがエネルギー体」であり、その完全なる完成形に到達したときには、人間の意識だけではなく、日本という形の、島国の列島から出るエネルギーによって、世界の地軸、陸地、海の底を通して、エネルギーてんさが起き、同じような振動数の出来事が起きるわけでございまする。

逆に申せば、今でも世界で起きていることの情勢は、この日本にも同様に起きておりまする。

情報において惑わされている方々には分からぬかもしれませんが、土地において生き、根付いた考え方を持っている人たちにおいて、何がこれから最も大切なことかを話し合う時期が来たのだと申しておきまする。

地球全体のことや、日本列島のことは、これからも必要なものたちを覚醒させ、この日本が「あるべき形」として働けるようメッセージを使え、限りなくこの存続のための働きをさせるつもりではございますが、きちんとその思いを受け取り、まっすぐ正直にその道を歩む者が出てくるためにも、先に進む者たちは、自らの生き様や考え方や捉え方を教え導く役目もございまする。

 

先人に習い、過去を知り、学び、そして今自らができる、また成すべきことを成しながら、後世に残せるものを考えることが、皆、一人一人の役目でございまする。

赤子のような年端もいかぬ子どもならまだしも、子を産める体になり、命を育む経済力を持ち、自らの欲求を満たす力を与えられているならばこそ、それを人のために使わぬならば、永遠なる苦しみの惑いの人生になることでしょう。

人は皆、いずれ肉体を離れる時期がやってきますが、その意味こそが最も大切な瞬間であり、「安らぎの時間」となるか、「問われる時間」となるかは、今気づいていることをきちんと成したかどうかだけでございます。

自分に嘘なく生きること、親への恩を返すこと、後世に残す生き方、考え方を伝え残すこと、これ、誰よりも大切な教えでございまする。

「自分の子」だけを見て、考えてはいけませぬ。

世におわします全ての子は、私たちが選び、本人が望み、その契約がなされた魂が、親を選び、時を選び、生まれてまいります。

中には、肉体を持たぬまま流れる命もあれば、3歳、5歳で天寿全うする魂もございまする。

若くして亡くなることを悲しむ人たちの気持ちも分かりますが、あなたたち人間は長く生きるために生まれたのではありませぬ。

自らの魂の目的を果たすための時間として、肉体を使い、謳歌(おうか)し、五感を楽しみ、六感を共鳴させ、そして魂の目的を達するために、世界中のあらゆる時期、時代に生まれ変えさせているのでございまする。

どうしても自らの思いが手放せない方ならまだしも、高き志を持つものが、あっという間に命を失うこともございまする。

 

私の命に価値があるのかと問う心があるならば、今できる「恩返し」をお願いいたしまする。

命あるもの全てが、与えられたもの全てを恩返しするために生きているのでございまする。

恩返しできぬ人は、生涯、人に喜ばれることなどありませぬ。

人の恩を分からぬ人は、「神の恩」など分かりませぬ。

いみじくも、子供が藁の種を拾い集め、母の手に運んだときの幼子の気持ちを思い出しなされ。

命育むことの喜びと、命を繋いでくれる食べ物と、命を育ててくれる大地、山、海、風、水に、今更ながらの感謝をお伝え下さいませ。

時同じくして、違う次空で様々なことが起きておりまするが、毎月のこの日の時間だけは、どの次元も全てフラットになり、どこにも争いごとは起きませぬ。

この「11時11分」の意味に気づれよ、と我申しまする。

全てが新しき始まりとなりますよう、心より導きさせていただきまする。

いつもありがとうございます。

 

(午後の祈り)

行く末万感、いつの日か幸せな日が、必ず、やってくると信じている人たちへお伝えいたしまする。

この世における「幸せ」とは誰かがあなたのために作るのではなく、あなたが願う幸せを、自らの手を使い、体を使い心を使って築き上げていくものなのでございます。

この世には本来、「幸せ」以外のものなどございません。

人が亡くなることも、天変地異で災害が起きることも、交通事故にあう事も、乗り物で落ちる事さえも、そう、皆が嫌う戦争でさえも、あなたたちが望んだ幸せの一部なのですよ。

なのに、何故、自分だけ別な幸せを望むのでしょうか?

あなた達人間は、全てどこにいても、どこに生まれても、どこに育っても、同じ「運命共同体」でございまする。

 

命からがら生き延びた人でさえも、また豊かに財を築いた人でさえも、同じく死を迎える瞬間はやってきますが、今世を何のために生きたのか、また、来世のためにどんな財を残したのか?

お金という財を残す方も居るでしょうし、徳という人を導く素晴らしき心を残す人もいるでしょう。

歴史を語る先人の知恵を伝え残そうと書物に浸り、記録に残す方たちもいるでしょう、しかしながら、希望は過去にはございません。

あなた達人間が、そして、豊かな文化や経済や、世界でもまれな豊かな国となったこの日本人が、世界へ向けて、そして国内の子供たちへ向けて、希望を照らす大人たちが増えなければ、此処まで幾度もつらい戦や想いや死を重ねた意味がございません。

国をまとめ、人をまとめ、心をまとめた方達おかげで、この小さな日本という国には、国家が成立いたしました。

しかし、それは、元々あったのではなく、人が創ったものなのです。

国家という概念でさえも、小さな軍部を国という方もおれば、

島一つという方も国という方もいれば、

ここからここまでと陸地に線を引き、

国を分けて争う者い達もおりまするが、

たかが、人間が決めた境界線の事。

人はその制限において生きることが本望ではありません。

人は生きるために、どんなことでも致しまする。

家族守るためと戦いにいく者もおれば、家族のためと自害するものもおりまする。

人を国を守るためと命を捧げるものもおれば、世の中のため国のためと思い、国家に国に目の前の人に、身を捧げて働いている人たちもおりまする。

誰が、「国の教育」をするのでしょうか?

「人の心」を誰が導くのでしょうか?
 

経済を持っているトップが司るべきなのか?
権力を持っているトップが司るべきなのか?

正義思想の主導者たちがなるべきか?

そうではなく、本来は「皆さま自身がそれを成すべき役目」なのだと自覚することからしか何も変わりません。

誰かがやってくれるのではないかと願いを立て、国を守る人を選び応援するならば、その事をとやかく言うべきではありません。

選んだ人にも、責任がありまする。

子を残すこと、財を残すこと、知恵を残すこと、心や想いを伝え残すこと、神仏に手を合わせる心を教える人、皆必要でございまする。

皆、道を見失ってはおりませぬか?

「新たな時」が流れておりまするのに、まだ気づかぬふりをして、自分の老後の事だけや、自分お金の事だけを考えるのならば、その人を目指す子供などおりません。

豊かな国は、豊かな人達は、恵まれているのでございまする。

だからこそ、「道」を示さねばなりません。

もう二度と戦いはごめんだという方達の平和は誰が守って言うのでしょうか?

 

戦いには、戦いが続きまする。

愛の指導者には、愛の知恵が続きまする。

皆、先人の人達の行動次第でございまする。
 

日本では大きく明治維新という画期的な変化の時期がありましたが、その時、どれほど未来を考え日本の事を考えた人が居るのか?

他が為に、生きるのかを考えたことが有りまするか?

どうか、皆々様方の心の中にひとつだけ、この世に生まれた意味を子供でもなくお金でもなく地位名誉でもない方法で伝え残すことを始めてくださいませ。

未来に希望を発する大人たちが増えることでしか、この国は変わりません。

普通の方達の志、高き思いに見合う行動をするならば、必ずや、この国は目覚めまする。

まだ、ほんの赤子と申しておきましょうか・・・

行く末万感、光に輝きまするこの地の光を日本列島に繋ぎましてのこと、龍体日本が本当の目覚めとなるようこれからもお導きいたしまする。

時同じくして、心手合わす皆々様に心より感謝申し上げ奉りもうす。

神の御光届きますることを願いまする。



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