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【愛知県】名古屋 十二支 女腹神事(2017年7月31日実施)

(事前調査資料の一部)

 

◉猫が洞池(精進川の元地) 

名古屋市千種区平和公園2丁目

 

精進川(新堀川)の氾濫が良く起きていた事から開削が行われ現在地下を通っているのですが、源水の猫ケ洞池や蝮ケ池の余り水や湧き水、生活廃水が流出し、七里の渡し場で堀川と合流し、熱田湾に注いでいた事がわかり、今後の課題となりました。

 

 

 

※参考資料(名古屋台地と御器所台地)

 大昔はほとんどが海の中だった証

 

2017年7月31日の神事の流れ

 

◉那古野神社跡地(北) 那古野神社跡地にある木

北の思いを守るための存在達が集まっている。今日龍が動いたのだが西へ動く意味は全方位の力を動かそうと働きをしているのだからこそ、力を借りなさいとお言葉を頂く。神の思いは行こうとしている個所に役目が果たせるから特にここに神の許可をとる必要がない。参加者の後ろに先祖の繋がりも含め一緒になってくるのが神事なのでその思いを一つにして、皆の心を一つに神事をするように木の神からお言葉を頂く。

 

 

神言葉
 

いつものように慈しみを持って生まれの地を感謝する心があるならば、その思いが通じることはできるであろうが、お前たちが何をしようとしているかが分からなければ、明確でなければその道は辿ることはできぬぞ、よく聞きなさい。

お前たちが来るまでに歩いた道のりの上にある思い、そう神の思いであるが、その最も高き所に北の思いがあり、その北の思いを守る為の存在達が集まっておる。

だからこそ今日、龍が動いたのだが西へ動く意味は全方位の力を動かそうと働きをしているのだからこそ力を借りなさい。

そして、この地にある元社の力には思いはあるが他に何もない。

もしあるとすればこの地を守った人達の思いと言う人の思いであるからこそ神の思いに対して非礼はないと判断してよし。

つまり、お前たちが大事にしたいものを大事にすれば良いのである。
しかしながらこの地に挨拶をしに来てくれたことに関しては、とても有難く思うしこの地を思う思いが、ここにあることに気づいてくれたことに感謝を致します。

だからどうか皆の心が喜びになるよう、神の道と人の道を正しく合わせながら導きをしてあげてくださいと皆さんにもお伝え下さいませ、よろしくお願いいたします。

 

(吉岡の説明)

今、木に話を聞いたけど、那古野神社元地ですけど神の思いの地としては特に強く残っていず、ここにあるのはこの地を大事にしていた地元の人の思いがある。だからそこに挨拶をしてくれたことに関しては感謝を致します。
神の思いはあなた達が行こうとしている所の方向に行って、そこで役目が果たせるから特にここにその神の許可を取る必要はないと言っていたし、後もう一つはこの皆がここに来るまで、今日来ている人と今までやっている神事の積み重ねの思いがあるでしょ。

 

これが道になって神の道と人の道が一緒になってきているので自分の中の今日きている人も含め特に地元の方、沖縄の方あと滋賀、いろんなとこから来ているけど、その後ろに先祖の繋がりがあるわけで、それも含めて一緒になってくるのが神事なので、その思いを一つにして皆の心を一つに神事をして下さいってことを木の神に言われたので、よろしくお願いします。
 

 

◉名古屋城内のカヤの樹のメッセージ

 

名古屋城正門を入った左側
高さ16m 幹周り8mの榧の巨木 推定樹齢 約600年
慶長20年(1615)、初代藩主徳川義直が大坂に出陣するにあたり、実を食したと伝えられる。
昭和20年の空襲で火を浴びたが枯死を免れた。
 

 

それぞれの思いを束ね合わせて一つにすることが神事だとお知恵の木が教えてくれる。心を一つにする宣言を心の中でする。神事をする人は自分の先祖に感謝をし自分が立っている所の地に感謝をし、天と地に感謝をしてからしか神事は出来ないので心に中にそれを常に覚えておいて下さい。

 

 

 

神言葉

いつまでも待っているわけではないぞ。!

お前たちが来ることを待っている者たちがたくさんいたのを気付かずに、今まで時間がかかったことを悲しく思う。

だが、このように多くの者たちが志を集めようとする気があるならば、この地を守る力も.本来の働きになることはできるのではなかろうかと思う。

知恵を借りたければまず自分の、自らの先祖を立てよと申す。

そして、次に土地の神に挨拶をせよと申す。

それから何かを成すのであれば言うことは聞くが、それ以外の道筋を辿れば、それは我欲の神の祈りとなるからこそ、己の存在に感謝をし、土地に立つ思いを感謝し、その思いを合わせることが神ごとであると知りなさい。

知恵は皆の心の中にあるものだからこそ、それを差し出し支え合うことで束となり、それが大きな実の柱となるのだと覚えておきなさい。

この地にあるものが人様々な思いであろうとも必ずや人の思いを束ねようとする大きな意思があるからこそ、今もこうしてこの地は発展しているのである。

もし土地を束ねる者の意思がなければ神の力を我が物顔に使うものや、また、あるものをただ使う者に別れてしまうが本来は思いを違う思いを合わせ束ね1つにすることこそが神ごとなのだという心で向き合う全てに、そして共に歩む仲間に、心に感謝をし、束ね合わせる力となりなさい。よろしくお願い致しまする。

 

集合! 全員でギュッと小さな輪になって繋がる!それぞれの思いを束ね合わせて、1つにすることが神ごとだとこのお知恵の木が教えてくれたので、心を1つにする宣言を心の中でして下さい。
神ごとをする人は、自分の先祖に感謝をし、自分が立っている所の地に感謝をし、天と地を感謝してからしか神ごとはできぬと言っておりますので、心の中にそれを常に覚えていて下さい。

 

*名古屋城のかやの木での祈りで嘉数さんにメッセージあり。
女性が泣いていたので参加者の誰かが泣いていると思い、たいして気にはしていなかったが、誰も泣いている様な人はいなかったので不思議に思った。
火が名古屋の水脈を大きく変えてしまったことで神々の働きが十分に発揮されていないということで、名古屋の水脈をもとに戻して欲しいと云われた。吉岡に云われたことをどうするか決めるようにと指示あり。
御深井池までの移動の車中で嘉数さんより、「タカオカミ」と言葉がでて、貴船神社のご祭神高龗神(たかおかみのかみ) 水の神の話がでる。
 

 

(承認の意味の二本線)

 

 

 

◉御深井池(おふけいけ)の祈り

弁天橋の公園 (北)

名城公園(めいじょうこうえん)内、名古屋市の名古屋城を中心とした城址公園。
北守りで水関連のことを聞く。水の整え、修復をする。
元は弁天島があり埋め立てられているため、吉岡さんが本来の場所を探し中心を決めたところでの祈りとなる。
弁天の役を持っている人と地元愛知が前で女性2列、男性は後ろで支える状態で座る。
人間のお詫びをしてください。龍を動かして修復をします。

 

 

 

神言葉

おそれながら神の思いをお伝えいたしまする。 

神の思いを知らずに、人はいつも何事もなかったようにいたしまするが、わたくしたちはその思いの上に守りをせよといわれまする。

この思いにある深く悲しき辛き思いがあることさえ、知っておいてくだされば、あとは皆様が喜びにするだけでございます。

よくぞこの地を見つけてくださいました。わたくしたちが守っていた大きなものは、昔々のことではございますが、今その働きをもう一度働かせるのであれば、より大きな神の力と魂を繋ぎ合わせ、本来の国を守る力を働かせましょうぞ。

わたくしも出来ることをさせていただきますので、よろしくお願いいたしまする。

 

(吉岡の説明)

昔の弁天池の真上に今座ってますからね。ここがわかったことが一番大事。

すぐ呼ばれたから、こっちだってわかった。無いものを見つけるのは、超得意分野です。
風圧が違う、圧がガーって高い。この繊細さがわかるといいけどね。
目が安定しないぐらいにかぶる。周波数が違うところに行くとそうなる。
体が少しフワッとなっる。霊の場合もあるが、神の高い場所も、普通の波動じゃない圧がフーッとくる。

それを感じれるようになるといい。本来はある。
人間がひっくり返してガーと壊してるけど。元々のものはなくならないので。
見えないものを感じる繊細さを・・・お話をべちゃべちゃしてると絶対読めないですから、ゆっくりちゃんと見て、見える物の感覚と感じるものの感覚と繊細にしてるとわかる。
考えてたらだめ、ただボーとしてればいい。繊細がわかる。さっき入るときに水を使って手を叩いたけど、音がこっちへ抜けて行くんです。呼ぶんです。あぁこっちだなーとわかる。意識で呼ばれる場合もあるし、音で響く場合もある。
場所がわからないとき手を叩くと、スコーンと抜けるところは、だいたい神がいるところ。
逆に、霊がいるところは沈むから、それが一つのセンサーですよ。
土地に鳥居の印を書いたので、わからないように消す。あとを残さない。池に塩・水・酒を入れて終了。
 



 

◉榎白山神社(北西)

 

御祭神 菊理姫大神 天照大御神 豊受大神
少将稲荷社
末社
田道間守社
御祭神 菓祖・田道間守命・薬祖・大巳貴命
天神社、金刀比羅社、戸隠社

 

オリオン座の場所の一つ関係があると感じた。巫女が居た。

 

 

(鳥居前での会話)

榎白山巫女外回り北西、ここで何をやればいいの?誰が取ったやつ?巫女?
え? ここ池ノ谷さん・・・感じたやつ目的正確にして、なに?
(池ノ谷:一応下調べで白山全部回った時に、行った白山を繋げるとオリオン座みたいになっていた場所の一つなので訪ねていったら、なんとなく関係がある感じがしました。下調べの際ここに巫女さんがおった。見えた) 
今、神社ぐるっと回って来る時にそこら辺から心臓がギュっと来たので、ちょっと、ん?っていう感じだな。
(池ノ谷:ここは違う?) 
うんんそうではなく、なにか思いが強い思いを持ってる。それは確かだわ!
(池ノ谷:ここは巫女さんが確か見えた。声とかそんな聞こえなくて、確かここはそいうの関係ありますか?と問いかけたら、扇子をこう縦にして下さいと言ったら、縦にしてくれたような風に見えた) 
ただちょっと強い気が来ている。優しくはない。はい!
なにかちょっと問われる事がちょとある。人間が気づいていない事を、それがあるから切ってきたぞこれ。まずやるか!
天神社、金毘羅、戸隠、え!こんな所に戸隠入ってるの?珍しいね。愛知に、戸隠は。諏訪系だよ。長野から来てる。此処とあと本殿だけ?末社ある?

 

(池ノ谷:僕はここと本殿しか見てないです。) 
あそこにもう一個あった。オオナムチ、おお大己貴じゃん。なんで出雲系で前で守らせているんだ?へ~。こっちが先です。

 

 

 

◉末社田道間守社
 

神言葉

お前たちに判ればよいがの、この社にはいろいろな思いがあるからこそ、その思いがまず先に判らねば、目的など到達はせんと思うぞ。

 

よく聞けば話してくれると思うが、お前たち次第なので、良ければ巫女娘連れて話をすれば良いのではないか。

 

 

◉天神社、金毘羅社、戸隠社

二つの白い玉と黒い玉があった、これが本来の神力。
黒い玉の神力を奪った。池ノ谷さん、栗木さんお詫びをする。
後日、伊勢の月読より黒い玉、勾玉を運び納める。

 

 

 

そうですか。岡田さん真ん中、歌子、和子、純子、横並び、しゃがむ。

皆さんでこの三名の神々とあと本殿の神が守ってて、ただならない思いを女性たちの思いを聞いて、聞き出して。はい後ろサポート。1234。その後ろを2人。はい、女だけでやって。男休憩。

ダメなんだよ。男の話はダメなんだよ。女が守ってんものだから。話してくんない。

(女性だけで二礼二拍手・暫く沈黙)
これが名古屋10名所?なんかの名所?

(織田信長のなんか?) あ!ぐしけいやしか 

(そこに書いてあります…必勝祈願てなんか書いてある。桶狭間だ。桶狭間の戦いの前の戦勝祈願の) 一番油っこいやつだ。
なにか読みとれたら教えて。なんかないの?

※女性たちの読み取り

(繋ぐ)

繋ぐ、あとは?

(和子さんのコメント聞き取れない)

岡田さんは?

(ごめんなさいという気持ちでいっぱでした)

うんいいよ。

歌子は?

(牧野さんのコメント聞き取れず)

そんじゃ良し喜こんでんだ。

恵子は?

(命の事を問われたりしてる、問われる) 

ちえちゃんは?

(光みたい、丸い玉みたいな?) 

幸子は?(人間事ではありませんと)

あっそ!はい。

(最初声聞こえてたみたいなんですけど、それがなんかホワっと思い出せない)

(気持ちをひとつに束ねないと、愛の瞬間は始まらない) 

 

はい、なんか自分の感覚がない?

(言うのがずっと嫌でした。言うのが嫌だ)

ちょっとだから怒っているんですよね。

女性たちには優しいんだけど。何か怒っているんですよ。それを聞いてくれるかな?て思ったけど、ゆがみぐらいしかなくて。まあ、あんた方やって、大分入っているけれども、まだ整っていないので、いいわ、ありがとう。いいよ立って、ちょっと一回、水で自分の自分で流して。首でも手首でも一回ちょっと水を付けた方がすっきりしますよ。

 

男が悪いのかな?男が悪いのかな?男だけの祈りをしてみましょうか。

どうぞ、池ノ谷さんを中心にどうぞ。ハイ荷物を置いて入って。
(男性だけ二礼二拍手) (宇宙語)
池ノ谷さんどうですか?

(はい、怒られました。女の気持ちが判るのか?昔だと思いますけど、男の勝手。

男の勝手があって、そういう事で、男の勝手というものに怒っておられる。今回私たちは愛知県ならびに日本の中心に、守りの為に、女の腹を借りて守りを入れたい。

民の為にしたいのでお力を貸して下さい。謝るべき男である、私が謝る事があるのなら、誤らさせて頂きます。

すみません。謝らさせて頂きました。

最初、狛犬がガッと見えました。その後は、終わったあと謝った後は…そんな感じです) 

はい。

岡本ちゃんは?

(私はただ心をひとつに…)

はい。

栗木さんは?
(私はなんか怖い目が見えた。怒っている目が、そんな感覚がした。どうしたら良いですか?て聞いたのですが…それはハッキリ聞えません)

はい、

嘉数さんは?
(ちょっと違うと思うんですけど、なんで長野の神様がいるのか?私にはちょっと判らなくて)

それは判る。それ以外

(そうですね、男性に話す事は無いみたいな…)

ああ

(私としては何も言えなくて…) 

 

(説明)
まあ、それぞれ当たっているんだけど、一番僕が後ろ拝んでて判ったのは、神の神力の玉があるとしたら、半分黒で半分白ような感じだったんよ。

それが、うん?と思ったら、もともと二つ白い玉と黒い玉があったみたい。

これが本来の神力だったんだけど、誰かが黒い玉の一番強い霊力をすり替えたみたいで、その力を持って行って。

誰かな?と思ったら、池ノ谷さんだったみたいですね

池ノ谷:(私ですか?)

(女性陣の笑いが起こる)

それはお返しに来て、納めに来なけりゃいけなかったってところです。

多分、力が必要だったんでしょう、どこかで!

この巫女の力の神力が必要で持って行ったというところですわ 

池ノ谷:(昔ですか?) 

昔です。多分修験自分の修験時代のだか判んないけれども。
その霊力の分の納め直しですわ。

一番大きい所は、だから最初に問いが入っているんですよ。神分としてはそうです。

栗木さんもなんかでもちょっと、ちょっと手を貸したんですかね?

(女性陣が笑う) 

実はここの神職だった奴が裏から手を貸して、ね!やった様な、その悪い所で半分問われてるんだわね。

良いとこ勝負してんじゃないすかね

(やった?) 

ちょっと首を頭を下に下げていて下さい。

土下座モードにベタっとして (宇宙語・3人の頭に水をかける)

嘉数さんは綺麗だからいいよ!

(女性陣どっと笑いが起こる) 

この男たちはここ汚しているからね。これでもう判ったよね。

詫びから入らにゃいかんのはここからなんだからな。

 

ここは珍しいんだけど、戸隠が入ってんのと、金毘羅四国。天神は天照系のちょっと違う種類なんだけど。戸隠が一番驚いたんだけど、長野の戸隠は、もともと四国経由で静岡経由で一回上がって、また戻って行ったんだけどここ愛知にあるのは、そうそう無いすよ。

戸隠一族。これ凄い力持ってて、霊力も凄いし、神の力も凄い力なんだけど、ここに来ているってのは凄い。金毘羅は海の力、海神、海の神ね。海神達の力を束ねる力がある。

天神社は、大和か自然神が多いのだけど、一番の霊力は戸隠が力ここ持っているでしょう。
ここを下に守らせてる。だって、大国主にね。

出雲神を前で守らせるって普通あり得ないので、出雲神が守り番になっているんだよ!ぐらいこっちの方が強いので、ていう事ですよ。

その神力をこのおっちゃんらが奪ったらしく、その詫びをしに来て力を貸して下さいという約束を本殿でしなけにゃいけない日だったんです。じゃあ男から先頭詫びから入っていきましょうか。

よし。男性前へ。

(正座して拝殿前に)

女性は立っていて良い。守ってて後ろで

(二礼二拍手)

(宇宙語)

よろしくお願い致します。ありがとうございます。

 

◉本殿
これ頂いた?(神社の御清めのお砂を配る) 清めの塩。清める所は沢山あるからね。ありがとうございます。一袋金百円。はいはい、皆さんも御清めの塩欲しいですか?百円入れて行ってください。家の清めと自分の清めを合わせてね (屋敷まわりに…) はい。
強いんですよやっぱここは。だからこういう力があるんだわ。
どうでしたか、男たちの祈りは?

大丈夫です 

 

池ノ谷:(修験者という時代があったんですね?) 

 

はいはい 

 

池ノ谷:(また新しい前世がわかった)

よかったね

 

栗木さんはどう見たってあの素知らぬ顔してやる、ちょっとコズルイ神官系だもん (笑い)

修験系ではないから絶対 (笑い) そんな悪度さは持っていない。

 

素晴らし御宮だね。優しくなったよ。結構な御力がありますよココ。いや気持ちいいす、凄く。

な~んだ!池ノ谷さんの為の祈りだったんだ!

追記:本殿奥に少将稲荷社は神事当日ご挨拶し忘れたため後日お詫びに伺いました
 

 

 

◉丸の内・白山神社(北西)

 

祭神  菊理媛命
末社
恵比寿宮 大国宮 祭神 事代主命 
祭神大国主命 
松尾宮 祭神 大山咋宮
神明社 祭神 天照大神
山神宮 祭神 大山津見神
秋葉宮 金毘羅宮:祭神 火之迦具土神 ・大国主神
末社
天神社:祭神菅原道真公
少彦名神社:祭神 少彦名神
疱瘡神社
 

 

鳥居前の会話

(池ノ谷:ここもさっきの白山のうちの、真ん中3つ)横並び?

 

(池ノ谷:伏見の白龍さんが真ん中でここが東側、西側が無くなった平池の所だもんで、3つ並んだオリオン座の3つの三つ星の)

 

泥江県のもともと一部だったと書いてあったけど?境内社って書いてあったよ。

 

(牧野:泥江縣じゃない、境内社って書いてあった?ふ~ん、じゃあ一部だったんだ) 

その一部で分割され、更に場所を移したって書いてあるよ。

(牧野:泥江縣があっちになるもんね。そんなに離れてないですもんね) 

もともと境内にあったやつをだから動かしたみたいだけど、だから泥江縣の中の白山繋がりとして大事な守ってらね。凄い力が元々のあったのを、こっちに持って来たんだね。泥江縣が中心近くだったっけ?西か?

(牧野:泥江縣は…西) はあ、それは力持ってるんだな。

(牧野:ここは朝日からいくと、北西のまあ位置にある、北西の真ん中にある) 

 

じゃあ位置が上にあがったんだな。来た位置がな。目的は北西としての場所の承認だな、したらな、働きを、よしよし。
やるよ (はい) 小さいながらも、白玉稲荷、あ、そこに末社もあるんだ。狭いけど凄いね。全員入った?(まだです) はい

 

 

 

 

 

 

本殿

北西としての場所の承認を頂く。

北西の承認よろしくお願い致しまする 
ありがとうございます。下がっていいよ。美しいよ。凄いね。

(嘉数:吉岡さん、なんかここに来た時に横側に女性かなにか感じる) 
巫女じゃないか?

(嘉数:なんか四角ひょうごの真ん中にどうのこうの・・・) 
ああじゃあ白山巫女だ

(嘉数:…なんだかわからないですけど)
良い感覚だね、OKOKいいよ。

(境内にある白山神社自然石を皆手をかざし) 不思議な周波数 (なんか温かい) 温かいもあるけど、周波数が普通真っ直ぐなんだけど、うねうねうねってる。なんだろね?単純な石ではないな、エネルギーがぶつかり合ってる、はいどうぞ。
(追加確認:後で確認しましたが、この白山神社は移動されているが、オリオン座の三つ星のラインは外れないように移動配置されていました)

*丸の内白山神社で嘉数さんが感じたことです。
神殿の前に3姉妹の巫女がいて、その奥に、十二一重の着物を着た姫が八角の金の敷物(座布団?)に座っている姿が見えた。

番外編  嘉数さんの話。
今年の2月ごろ 女性がでてきて くくり姫と名乗り、私のことを調べてくださいといわれたそうです。

 

 

◉鶴舞公園
鶴舞公園は、明治42年、当時の名古屋市街地の東部田園地を埋め立てて設置された名古屋市初の市立公園である。公園設置については、明治17年に名古屋区長が愛知県令に設置の要望をしていたところ、明治38年に始まった精進川(現新堀川)改修工事に伴う残土処理や関西府県連合共進会の開催地選定の問題を契機に計画が進んだ。その後、明治39年12月に公園設置計画について名古屋市会で議決され土地買収に入り、翌明治40年より造成工事が始まり、明治42年11月19日に開園した。
こうして開園した鶴舞公園を使い、第10回関西府県連合共進会が開催されることになった

(公園内、読み取り)
すごいデッカイ公園だね、何か風圧があるな、こっち重たいね!ズズズ~ンとして
(池ノ谷さん:沼地を埋め立てしてここに公園が出来た。今に繋がる万博が開かれて、明治時代に社会何とか機構、今の万博に繋がる一番最初ここでやられて、ここに迎賓館)
そこら辺、すごい不調和エネルギーがだから池かな~と思ったけど場のエネルギーがグニャグニャになっているから、湿地帯だったら分かるわ。
(池ノ谷さん:お堀だったような気がするなと思った。ここで貝塚が出ている。)
向こうはちょっと霊場ぽいぐらい酷かった。こっちは無い、すごい静か今とても静か、最後あそこはやった方がよいな、あんだけ引っ張られる。ず~んと、下がっているから、やってあげないとやれる人いない?

ここは静か守られているか自然の循環そのものか、やたら静か、これだけ静かなのは、きちっと納めているか、吉田山って言うんだ。場としてはすごい、いい自然界だからなのか分からない静かすぎる。

あちらの下が酷すぎる。下がグニャグニャでしょ、元々の自然だけではない。

これだけ静かなのは、ピーンとしているから。全く無音なので山の中は…てことは何か納めている。

向こうは墓場に近いくらい、ガバガバとやって来たから、歩いてきた道の左手、乞食のオッチヤン居たところ近辺、あれは最後やってあげないと駄目だわ、酷いもん、ブワ~と来たもん。
(吉田山周辺)

守っている物は中にある。で意識体があって、まてまてと声がかかったので、古墳と言っていいのかな??でも完全に人間の意識で守っている。その話は、でも意味は分からない全部向こうで聞いてみないと、一個ずつやっていかないと、情報入ってきた。

 

 

 

◉狭間町神社(鶴舞公園東側) 狭間神社、跡地

 

※御器所大地と名古屋大地の真ん中、つなぎ名古屋市昭和区狭間町​ 鶴舞公園(東南)

 

神力も神の力もない。向かい側に聞けとお言葉を頂く。
 

 

◉狭間神社、跡地
今、言っていたのは向かい側に聞けと言っていたけど、まあ、それは後でいいわ、話分かったので、さっきの所で話をしょうと思う、ここは全然、向こうのさっき俺に声をかけた所がやっぱりあるみたいです。

 

 

◉吉田山周辺

神言葉

よく分かったな、お前たちが探しているものがもしあるとすればこの地の方がよいと思うぞ、それはこの地を守ってきた神達を納めた神力元と言うか、地の元と言うか、鏡の元と言うかそれがここに埋まっているからである。

そしてそれがあるからこそ鏡、光を発する力があり、守る力になったのだ。

しかしここを下にした分だけ影、闇が出来たからこそその分のバランスが崩れとるからこそうまく力が働けぬ。
元々ここは湿地帯だった為に力がうまく働かないからこそ自然界の摂理ではそれほど良い場所ではないのだが、ここに神の力を入れた為に上がった分だけ闇も大きくなったと言うことだ。

つまりはこの人間が手を入れて変えた部分に関して人間が修復しない限りは全体の働きが出来んと言うことである。

つまりその働きを、働かせればお前たちがしたいと思う目的も果たせぬということである。
新たなことをするのであれば過去の人間がやったことを修復することも、それも、そなた達の役目であろうだからこそここを知らせておいたのだ。

よくぞこの地に来てくれた。では後はよろしく頼むぞ、わしが見守る。

(吉岡の説明)

さっきの所の狭間神社は、神力も神の力もなく場所を動かしただけではなく、それも動いてしまったので、ここの力を借りれって言うことで向こうがここを指名したのと、先にこっちから合図がきたのがあった。

それと周りの人達の思いと思うわ、場所を動かしたのは、管理ができるのは神社庁関係ではない気がする。
地元の人誰かが動かしたと思う。どこかに納めたか何かだと思う。
もう神力は無いので俺らの目的に対してはこの力を借りなさいと、ここが人の力を入れて中に神の力を入れたみたい。だからバンと上がった。で、迎賓館作っていろいろやった。

でも元々、湿地帯で悪い所、上げて作って納めはしたがその分こっちが上がって向こう闇で落ちた。
その闇を上げないかん。

あげてここ全体を働かせなきゃあ南東?この場所の力を働かせな出来んぞと言っているから向こうの修復をしないかん、OKさあ行きましょう。これだけ人がいるから、マンパワーで行きましょう。
 

 

 

◉鶴舞公園の木センぺルセコイア
優しい木だ、すごく優しい、たおやかに、あらゆるものを守っている木、すごい静か、ガンと言う感じでなくってスーとして皆を見守っている。
(加藤さん:下調べで来た時にこっちだよと呼ばれているような感覚でこっちの方に何かあるのかなと思った)
元々、湿地帯で下がっている土地だった。丁度、湿地帯と普通の所と境目の所にあって、岩盤が強いからここしっかりして、この下がっている土地を見守っているぐらいのお母さんの感じ、そう言う優しい母。

◉鶴舞公園内祈り
*公園内でエネルギーがグニャグニャの場所があり整えるため全員で光を入れて上げました
女性陣この欄干に沿って、この欄干の端から向こうの欄干の端まで一定間隔でズラーと並んで、山側に向けて光を入れて上げる。
男は中、ここの一番高い所でやるか、この中心でやって、男達四名で円陣組んでそこで光の柱ボンと建てる。全ての闇深い思い、全てガーンと光で上げる。

女も上げるから男は上に繋ぐ、全部繋いでやって、やるよ!(祈り)

 

 

 

 

つづく

 

 

 

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