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【愛知県】乳岩狭(ちいわきょう)天界の鳥居 

2018年5月14日、Facter協会認定セラピストたちが主催する「神事ワーク」で、愛知県新城市にある乳岩狭(ちいわきょう)へ行きました。

 

日本中のあらゆる自然神と対話してきましたが、過去最高の素晴らしい場所を今回、見つけました。

 

祈りをした対話してみると、自然界の岩をくり抜いて作った岩の大鳥居の先に見える「明神山」からメッセージがおりて、「明神山」は宇宙の繋がる山であり、その頂上に向かって祈る場所がこの大鳥居なのだとわかりました。

この大鳥居は自然界以上、つまり、宇宙の存在たちが意図して作ったものなのです。

 

大鳥居まで周りに見える風景は全てが美しく、川の水もそのまま飲めるほど美味しいですし、古い地層だからこそ岩盤はとても硬いので、大地震が来たらここに逃げ込めば大丈夫な場所ですので、愛知県の方は、ぜひ、一度、訪れてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かいに明神山が鎮座され、それに対しての自然界の門。
山の光を頂くために・・・。お通し門・守り門。最強のところです。

神様である明神山に対して拝む場所です。
正式な祈りをすると、自然界を超えた空間に繋がります。

 

 

●祈りで降りた神言葉
上からものを見ているものではないぞ!

下からものを見上げるだけではないぞ!

 

真ん中の目でしっかり、あるものを見、またないものを見、
それを見透かす目を持つならば、その周りにあるものすべてが神が宿る。

 

また、神が産み出したものだということに気づくはずである。
誰がそのものを創ったのか?人間ができるものではない。

 

それは我々が創り給うた鳥居であり、そこから時空が変わり、
天に繋がる入口になるものでもある。

その天へ上る階段の繋ぎの橋として、向かいの山があり、その山の上を通して、天に登る。
その力があるのである。

 

この場所の拝みをするものは、本来とても古い時代の者たちだが、
その思いを分かるものたちがいることが嬉しく思う。

 

どうか、この拝みの仕方を正しく伝えてほしい。
そして、この場所の意味もまた、正しく伝えてほしい。よろしく頼みます。

 

ここから山のてっぺんを通して、この斜めの円が、神の道へ登る。
そして山のてっぺんから真上にドンっと登る。
そうやって繋がってるラインであって、その門なんだって。
昔、修験者たちがやっていたけど、人間が作ったものではく、自然界が、
神が創った。その行き来する場所。素晴らしい神場所です。
「明神山」、世を明るく照らす!
自然界よりも上の神であり、自然界の神は造れません。
宇宙の神なので、こんな自然を造形できたのでしょう。
見えてるもの以外に見えないものを見ろという場所です。

門のところに岩の模様は、普通の岩盤の造形と違って、たぶんこの門のマークであり、印だろうな。
意識してみないと見えない、見えてるものだけではなく、見えないものを見ろって。

羽にも見える模様。ペガサスの羽…。
上にある石だって、あそこだけ飛び出している。この門を守る神なんだよね。

断崖絶壁でもいいはずなのにわざと上に出てるじゃん。
「明神山」は、すごい山だってこと。
宇宙に繋がるすごい山ってことです。

 

 

<乳岩>神歌
入口の上の岩盤が降りてる場所は、断層も違い、龍の場所の入口の守りで、

大事な聖地を守っている場所です。

 

山の一番大切な「子宮」を守っている場所です。

神がこの岩の頭と、顔で、龍がこの岩、自然界はこういう守り方をするんです。
上から落ちてくる雫は、禊場の意味でしょうね。

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