1. HOME
  2. ブログ
  3. ◯土地のカルマの解消「地球創生神事」
  4. 【静岡県】秋葉神社神事 ご報告

【静岡県】秋葉神社神事 ご報告

平成30年7月30日に、「静岡県 秋葉神社神事」を行いました。
目的は、「火」は自然界が人間に与えた最後の神の力ですので、龍体日本を守るために「火の神」にお力を借りる承認神事です。(参加者11名)
 

 

◎秋葉神社下社前で本日の目的と事前説明
ここまで来る車中、愛知神事用の塩水酒で祈ろうとしたら、神から「それはダメだ」と言われました。理由は、今回参加するメンバーは静岡県の土地神に対しての挨拶・御礼をまだしていないので、土地神が喜ぶ事をしなければ力は借りられないからこそ、最初のご挨拶は地元のお酒を購入し、水と塩を揃えることを気づかされました。海は繋がっているからどれでも大丈夫だけど、一応全部、新しく買い直して、静岡の神事をさせて頂く準備をしてスタートします。
ここまで来る途中の両側に、山があるじゃないですか・・・細い川も見えたでしょう・・・実は、川の左の山と右の山は、神が違うんです。川が境いとなって神気が切られている点と、特に左側が「山の尾根が龍!」だと教えてくれました。

もし、弁天役の神役目を頂いている人が居たら、弁天のお力をお借りしたい」と神に言われましたので、「弁天の神役目」を貰っているのは和子さんだけなので、ここの龍が日本を守るために働かせて欲しいとお願いしました。
皆さんの為にも、地球を守る為にも、龍たちは働きたいと感じたので、龍は恵子さん自身が「龍守り番」なのでお話を通して確認してみました。結局、龍たちは私たちにお力を貸して頂けそうだというのが、現段階の判断です。
これから秋葉神社の下社と上社と奥宮へ行きますけど、何度も橋を渡って進みます。「橋を渡って神場に入る場合」は、神場を切って行く事と同じなので、必ず、渡る前にご挨拶して、「入ります」と言わないとカカリがでます。
特に、この「天竜川」の道は一本の川をくねくね何度も渡るんだけど、神社の手前に強力に守っている存在がいます。以前は、ミスってやり直した事があるほどですので、十分、注意して下さい。
「火の神」については、何処で話してくれるかはわからないけど、そんな感じで入りますので、よろしくお願いします。
 

●(安全のために神役目を与える)

 

塩・水・酒を持つ方、「神の役目」を頂けるんですけど、持ちたい方?
(男性3名が手をあげて、池ノ谷=水 西村=酒 小松さん=塩と決まる)
9年前でした、僕がここに最初に来たのは・・・。
幸子さん:ブログに載っていたやつ?
そう、富士山神事の後にここに来ました。さあ、行きましょう。

 

 


◎秋葉神社下社  祀神:火之加具土大神
(宇宙語~) よろしくお願い致します。
下社脇に大きな「十能(じゅうのう)が展示されていました。

 

 

※「十能(什能、じゅうのう)」とは、小型のスコップあるいは、柄杓(ひしゃく)のような形をした日本の炭や灰を運ぶための家庭道具、もしくは農具。真っ赤に燃えた炭火を運ぶ時に使うものです。

 

◎秋葉神社下社の横にある「六所神社」
祀神:天照皇大神(アマテラス)・中筒男勇大神(ナカツツオ)・大山袛大神(オオヤマツミ)・八幡大神・天児屋根大神(アメノコヤネ)・武甕槌大神(タケミカヅチ)

祀神社:天王神社・熊野神社・八阪神社・金山神社・山野神社・若宮神社

 

 

「六所神社」は、この土地の「領地の氏神・親分」です。凄いね~、数が、それと神格が凄い。
※男性一列、二礼二拍手 宇宙語で対話
皆さまにご報告します。

さっき下社の神に御挨拶をすると、奥から「神札」が出て来たんですよ。だから、仲間にお札を買ってもらったんです。

 

神の思いを現実のお札にして繋ぐためです。上社も下社も売ってる物は同じなんだけど、エネルギーは違うんです。二枚のお札合わせをして、神の思いを合わせます。
「六所神社」の神様からは、あそこに下がっている御幣 (拝殿に掛かる綱の御幣を指差し) が出て来たんですよ。神様がお礼としてね。

なぜかというと、皆さんを全員ご紹介したからです。長野から来た人、大阪から来た人、愛知から来た人たち。そして、僕は北海道ですと伝えました。全員のご紹介と目的を告げると、奥からお礼の意味で「御弊」をくれたんです。

●「御幣」を貰う意味は、「神祓い!」、つまり、魔や念など余計なものを祓ってくれるんです。その力で守ってくれるんですよ。だから、神札をくれた下社の本殿の方は、神の力の「神力」という意味であり、御幣の守りも頂きました。以上

 

 

◎下社から上社へ移動途中の「神との対話」
(車中の会話・宇宙語で)ああ、そうか…、「向かいの山」で守っているんだって!

 

この道の山の尾根と対岸の尾根の「対」で守ってると龍が教えてくれました。
天龍川自体も、龍なんだよ。川も、山も、龍なんです。
 

 

●数件の集落が見えた先に、目に見えない「上社の神域の境界線」を感じ取りましたので、そこですぐに参加者の紹介と神事の目的を告げると神との対話が始まりました。

神:見果てぬ空の彼方より、舞い出づる神の降りし時、星空の彼方より輝く星の瞬きのその光によりて、この地に神が降り立つ。

その神の力を受け、生命力が生まれ、精気が宿ったものが、「神」となったものである。

 

吉岡:その星はどこでしょうか?

 

※テレパシーでビジョンを見せられる

 

漢数字の「二」の文字が見えたけど、それ以外の名前は出ないので、「二の星」と呼びましょうか・・・。

 

これは二番目に降り立ったという事でしょうかね?そうなら、一番や三番はあるのでしょうか?

神:それは判らん。但し、一番の場所はもっと高い所に在る。

吉岡:例えば、それは富士山の神も、その一番の神と考えてよろしいのでしょうか?

神:そうかも知れぬな。あそこの神にはいろんな力が在るが、人間が判らんだけだ。

ここに「火の神」を繋いだという意味であれば、それぞれの神の役目がある筈だとわしは思う。

だからこそ、わしは「火を守る役目」ではあるが、他の場所にはその力の神が居るのであろう。

それを動かす事が出来れば、それはそれは凄いことではあるが、出来るかな?
美しの世を創ろうとするならば、そなたたちが、今までの力を合わせて働けば出来るかも知れぬ。

 

しかし、自然の神の力を合わせて使わねば出来ぬ事もある。

 

その事を「節理」でわかれば動かす事は出来るが、その方法や法則は、お前が知っている筈である。
そなたが、この命令を出したのではないか?

そなた、この島を動かす為に出した指令ではないか?と思うが、違うか?

 

(神言葉とビジョンの意味を吉岡が判断)

例えば、「北海道が水の役目」だとすると、この「中央部が火の役目」として働くとすると、腹が「火」であると言っている。

 

手足は、「風」か?この通りだな・・・太平洋と瀬戸内海に向かっているのが手足だとすると、それを動かすのは「風」であろう。
「大地の役目」になるのが、沖縄かな~?大地というより尻尾か・・・龍の尻尾が、大地の跳ね上がる、蹴り上がる。あ、そうか、伊良部島は「龍宮城」だからだ。
火の使い方は「知恵」があるので、「指示命令」を出す所である。その力が、火にはある。水と力を合わせて力を出すものであるとも言っている。

 

●上社へ上がる道中の「秋葉の湧水」から神水を頂く

 


◎秋葉神社 上社の鳥居前で説明

 


ここまで来る途中にいろいろ神に教わりまして、「ヌルチ番」と言って「命の番」を持って欲しい、必要だと言われました。

 

何の「命番」かというと、この龍体日本の様々な山であったり川であったりも龍なんだけど、その「龍を全部繋ぐ為の命番」を持って欲しいと言われました。
こんな大きな役目は、今まで貰った人、誰もいないんですよ。この中ではね。なので、もともと龍が体に入っている恵子さんに、「ヌルチ番」を持たせることにしました。

 

その方法は、今回の神事で使うお水を「秋葉の水」から頂いたでしょ。
愛知の人が持ってきた神水には、愛知鳳凰神事の神水、青龍の池、北海道の然別湖の神水も入っているし、いろんな所の神の思いが入っているんです。
それを最後に合わせて飲む事で、神のエネルギーを自分の体の中に入れてしまう方法があるんだけど、それをやる許可を上社で取らなくてはいけないんです。

 

許可を得られれば「龍のヌルチ番」をもらう事になり、そうすると、日本中の龍を動かせる事を出来るようになります。その力までも持ってしまうんです。
もうひとつは、結構難しいんだけど、ここは元々「火の神の力」が降りているんだけど、この地に降りた歴史を神様に教えてもらったんです。
簡単に言うと、「ある宇宙の星から光が降りて来た事によって山に神の力が宿り、生命力が湧いた」と言ってました。

 

それが、「火の力」が降りた理由だと。
その星は何処か?と聞いたら、漢数字の「二」が出て来て、ほかの名前が出てこなかったんで、「二の星」と言う事にしたんだけど、
じゃあ、一と三はあるのか?聞くと、「他はよう知らん」と言ってました。

 

じゃあ、富士山はもしかして、「一」の可能性はないですか?と聞くと、それはあるかも知れんなと言ったので、富士山にも役目として降りているものはあると言えます。
富士山には、たくさんの神力が降りているらしくて、人間がそれを解らんだけだが、もっとたくさん力があると言ってました。

 

龍体日本を守るために、日本全国の重要な神山にそうやって降りたみたいです。
どうやら、宇宙連合の時の僕の指示ではないか?と言われたんだけど・・・それはまだ確証がとれてはいません。
神との対話の時に見せられたのが、北海道自体が水という役目が降りていて、この龍体日本の真ん中になる静岡を「火の役目」として降露しているようです。
太平洋側と、日本海側が龍の手足みたいなもので、ここは風の力で動く様です。

では、「大地」の部分はどこなのか?いうと、尻尾に当たる沖縄が「大地」の役目となり、龍が飛び立つときにバンと尻尾で大地を蹴って飛びん出すんだけど、その力が「伊良部島の龍宮城」あるそうです。
もともと、そういうふうに日本列島は創られたんだとわかりました。

「火は知恵」を持っていて、「力と指示命令」を出せるんだそうです。

 

だから、この秋葉神社が凄く大事な「知恵の元」らしいです。
その力を皆さんに授けたくて説明してくれたんです。
この神力の一部を修験者たちが知っていて、追いかけてますけど、もっと次元が高い話なのです。

凄いですよ、この話し。初めて知りましたが、とても重要な話しです。
●境内へ上がる道すがら、柵越しに崖に立つ木を見ながら

 

 

こういう太い木が残っているんですよ、ここは!これは神々だね。よく切られないで残ったって!すごい!降りてタッチしたいくらい凄いエネルギーがあります。こんな山の上に、神社を造ろうとしたのが凄いよね。

●山門の四神(ししん)

 

 

 

 

 

 

古い杉の木で造った山門だって。わあ、凄いね!木彫りの四獣神!やるんじゃない!恐ろしいよ。

ああ、四神で向うに龍が居て、お守り下さってありがとうございます。わあ、龍も凄い!鳳凰も凄い!わあ!!!これ彫った人、本当に凄いな~。凄い職人だわ!むちゃカッコイイ。この獅子はカッコイイわ!過去最高だね。威圧感がちゃんとあるもんね。守ってるよ。

 


この七枚羽根の楓、これが修験の天狗さんの印なんですよ。修験の最高峰に祀ってある場所はこれがあるんです。関東にもあります。天狗の印なんで。伊豆の先端にもあります。あそこら辺にも結構入っています。
元々、修験の天狗さんていうのは、実はインドからやって来た超霊能者です。何でも出来るから皆から恐れられたので、山の中に入ったんですよ。それが最初の「修験の始まり」なんですよ。伊豆から入りましたから覚えておいて!

◎秋葉神社・上社
本殿祀神・火之加具土大神
境内社
本殿横:安座石社
本殿手前左:内宮社、外宮社、祓戸社
本殿手前右奥:天神社、水神社、山姥社、小國社風神社、白山社、山神社

そこの疲れたおっさん達!そろって行くよ!足並み揃えて行くよ!

 

金の鳥居ですよ。

 

 

(境内にある石の石柱を見て)


火打ち石だってこれ!巨大な火打ち石、山の中から出て来たんだって!
(右境内社3社の前地面に、戌と書かれた石と砂で出来た砂絵があった)


今年、戌か!戌年だな?あ、戌で守っているんだ。
(境内社の前の三社祈り)

◎本殿祈り

 


恵子さん、前に出て手を開いて。(宇宙語~)
はい、ありがとうございます。終了。よし!OK!
恵子さん、お水を持って来て2つ。神、水。まず一回祓って、はいどうぞ、(宇宙語~)
(手のひらで愛知の水と本日の神事の水の両方を受け、それを恵子さんが飲み干す。首の辺りにも水を掛けられる)

 

恵子さん:温度差が凄い。温いのと冷たいのと、あははは。

 

はい!承認!
恵子:ありがとうございます。
働いてもらいましょう!

 


ご報告!

今、神社の奥から「燭台に乗った四本のローソク」が出てきて、「火の承認」を貰いました。
四本という事は、「四つの神」という事なんです。四神というか、四つの神がいるんだな、きっと。その事で見せてくれています。

※本殿へ上がる階段横の右側にある境内社六社は、大きな木の裏になっており隠れて目に入らない状態だった。よって当日誰も気づかなかった。後日、この事に気がついたメンバーの一人が気を飛ばし境内社六社には謝罪を入れていますので、御挨拶がされなかった謝罪は済んでいます)

◎上社の食堂のカカリと気づき
【弁天の役目をする和子さん」が、神の意思を汲み取る事が出来ず、胃の痛みというカカリにより、「神の問い」が入る。

弁天の事は「奥宮」で行いたいと吉岡の意思を伝え、神に許しを得た。
一方別の場所では、椎茸蕎麦を頼んだ一人のメンバーが、注文違いで舞茸天ぷら蕎麦が届く。「神が舞茸を食べろと言っているんだよ!」と吉岡は言う。

しかし、間違えた店員は強引に舞茸蕎麦をひっこめた。この事は、後で、「神の要望と指示」だと判明した。
舞茸天ぷら蕎麦の意味は、「舞え!舞え!飛ぶのじゃ!」という意味だと判り、カシオペア神事・天御中主神事の時も、ペガサス天馬の役目をやったメンバーがこの件の当人ですから、北は北海道の黒岳、現在いる秋葉本宮、岐阜県岩屋岩陰遺跡、名古屋昭和区白山神社、沖縄なべ底を繋いで欲しいという神の表現だと気づき、飛んで舞った。全て新たなる虹の架け橋で繋がった。

◎上社〜奥宮探し~天竜川の橋まで
「上社」から出発し、裏の山道を山の尾根を目指し車を走らせる。約9年ぶりで目的地へ向かう為、吉岡は、記憶がおぼろげ。
吉岡学公式ブログの「天狗の里 静岡県秋葉神社」にも載っているが、道の脇に「八尺坊」という小さな表札がある筈と、ゆっくり車を走らせ探し回るが見つからず、途中そうではないか?と思える場所で何度も車を降りては探した。
一番山の高い所辺りに来ると、虻の大群が車を襲い、大変恐ろしい状態でしたが、車を降りて修験道を探す吉岡は数カ所刺された。

また、前日まで台風の影響もあり、道は折れた枝が散乱し、倒れた木々が道を狭くし、大きな車は通れない状態。滑落した石コロも転がり、大きな岩も転がっていて、何度も、よいこらどっこいしょと動かした事もあるほど、大変厳しい道路状態でした。

奥宮・八尺坊入口は発見できず、ナビで映し出される道を見極めて進むが、結局、目的の道は見つからず、悪路を進む破目になった。
この道のり行程は、秋葉の厳しさや「秋葉山の裏の顔」を見せてくれた神の意図であり、秋葉山の周りを大きく一周するように回らさせられたのも神の意図でもあり、全ては、神の優しさと厳しさを見せて頂いたと解釈する。

 


◎秋葉山ふもとの天竜川に掛かる橋の手前で弁天の神事
やっと、山道を脱出できました。車3台乗車の全員が降り、道の険しさを驚嘆して笑ってしまいました。

 

今ぐるっと回った道は、秋葉山の山を一周したようなもので、もう「八尺坊」に行けなくてもこの「秋葉山の火の神の力」の十分恐ろしさも体験したと思う(^^)
でも、この橋を渡っちゃうと、秋葉山のエネルギーから離れるので、ここで最後の「弁天の仕事」と今日のありがとうをここでで納めて、秋葉山の神々にお返します!
純子さんと和子さんが、五十鈴を持つ役目をする。参加メンバーが男女交互となり輪になる
さて、お二人の鈴の力で!山の神と!龍達を一斉に繋いで!

 

今日のありがとうを一緒に入れましょう!よろしくお願いします。
(五十鈴のリリリリーンという音と口笛が一体となって響きこだます)

 


(神言葉)

今日のこの日の祈りを心から感謝します。

 

あなた達がこれから火の神の力を、その分霊として一人一人が働く事を心より願っております。

火の神の力には、水を繋ぎ合わせれば、命繋ぎ、天繋ぎ、神繋ぎが出来ますし、土地に繋げれば、土地の中にあるマグマと対話し、温泉を沸かしたり、また、地を揺るがしたりすることも出来ます。
風を感じて風を動かす事、火の知恵の中には入っております。

 

天を繋ぎ、地を繋ぎ、風を繋ぎ、水を繋ぐ。

 

その知恵を皆さんがお持ちであるならば、それをどうか使って、たくさんの場所の思いを繋ぎ合わせて下さいませ。
今日の祈りとその心と行動に、心から感謝を致します。

秋葉山の山の神、全ての自然神を見守り神より。

よろしくお願い致します。ありがとうございます。

●天竜川のお水を頂くのと同時に、天竜川の龍に五十鈴で指示を出す祈り
鈴の音がりんりんと響き、川面に夕方の日がキラキラ光り、三名の女性が輝いている。

 

(五十鈴の奉納音をお聞き下さい。https://youtu.be/wkKWbujAF0Q


九頭龍川は、白山から来てますから凄いですよ。白山は石川県だから、福井、岐阜、長野、静岡と入って来たんだね。

一番荒れ狂う「九頭龍」は、「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」のことですよ。

 

この川が氾濫したことが、何度もあったからそう呼ばれたんです。
全ての神々の導きに、心から感謝いたします。

 

そして、この龍体日本が正しく働けるよう精進しながら仲間たちと神の道を進みます。

アーカイブ

Translate »