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【愛知県】佐久島フォッサマグナ神事 

● 蛭子社(えびす社)  所在地:愛知県西尾市吉良町宮崎宮前

(神と対話した内容)

ここを中心に、各この番の、三河湾の島々全てに、「綱引きの綱」が繋がっている。

この巻いた綱は何かなと聞いたら「命の綱、命のつながりの綱」。

それが全部ここに繋がっていて、全部ここでまとめて守っている。

この蛭子の力で、こういうラインで守っている。

とても大事な総まとめの神様です。

それをどういう使い方をするかは別にして、すごい力で守っているのがここなので、全ての島との繋がりを守っている場所。

各島も単独ではなくて、ここが全部のネットワーク元、発信元、命の繋がりを作っています。

三河湾を守っている守りだけど、ここが全部守っている総統です。

男と女、命の繋がり、これを結んで結んで、生命のエネルギーの誕生を巻いて繋がっているとても大事な場所です。

命の繋がりの番、「ヌルチ番」もそうだけど・・・静岡県の山の上(秋葉山)で恵子さんはヌルチ番をもらったよね。

ここは命の繋がり、命元だから、こちら側に「生命根源の力」があるという意味です。

蛭子は、もともとそういう力を持っています。
よく言えば、命の生み出し、悪く言うと死も関係しているので、生と死の循環、両方を司る力を持っているのが、蛭子で怖いのです。

福だけではなく、命を終わらせることもできます。

全ての島の生命力が、ここに全部集まっているのがすごいよね。

それを覚えていたら、あとで最終的な神事の組み立ての時に必要になると思います。

ここは、ヌルチ番の担当。

佐久島に行った時に、この繋がりを思い出すだけで繋がるから、佐久島の神たちは知っているが、こっちが知らなかっただけですが、来てわかったので頑張りましょうね。

 

●幡頭神社   所在地:西尾市吉良町宮崎前留谷60-1

三河湾を一望できる岬の先端に鎮座する式内社 幡頭神社(はずじんじゃ)は大宝二年(702)の創建と伝えられ、平安時代初期に成立した『延喜式(えんぎしき)』にも記される古い神社です。祭神は建稲種命(たけいなだねのみこと)で、日本武尊の東征に従った建稲種命が駿河沖で遭難し、遺骸が宮崎海岸に漂着し、当地に葬られたと伝えられています。 本殿は国指定重要文化財で、桃山時代の様式を伝える天正八年(1580)の建築です。一間社流造で、雄健な曲線を用いた絵様や素朴な蟇股(かえるまた)の形、大きく反りかえった桧皮葺の屋根の美しいラインが特徴です。 両側の神明社、熊野社も同時期の建築と考えられ、県指定文化財となっています。
祭神御:建稲種命、譽田別尊、大物主神
境内社:神明社、熊野社、山住社、稲荷社
境内社:伊勢神宮、綿津見神社、秋葉神社、津島神社、金比羅神社、岩清水八幡宮
 

稲荷社
(宇宙語)
(神言葉)しばらくすればわかるが、お前たちが立っている後側方面に向かって見える島が大切なのである。
その島にはもともと神が降り立った島だからこそ、その島のことをあまり知るものはいないが、そこに最初に降り立った神がまっすぐこの陸地側に向かってきて神のエネルギーを繋いだからこそ、ここには豊かな恵みが回るようになったのだ。
だからあそこは神が降り立った島と思った方が良いぞ、きっとそれがわかれば、大切なことの気づきが得られるだろう、よろしく頼むありがとうございます。

(解説)
その前の島、梶島、神が降りた島、元々神が降りたった島、むちゃくちゃ大事な島、あれが一番です。

熊野社
(解説)
そのことをやるなら力を貸そうと言ってきた。熊野社が昔から何か繋がりを持っているみたいで、その動かし方とか使い方の力を持っているみたいだ、知恵をね。

山住社
(解説)ここの山の高い所に島のアンテナがこう繋がっているらしくて、このアンテナが1本ビュート立っていてビュー、ビューと三つの方向に??山と島、ここのアンテナ同士がある。ここを繋ぐと本来神の力が動くという仕組み
本殿
(解説)後ろの山の繋がりもこの前に見えるものの繋がりも全部繋がっていると今いってきたので行ってみましょう。

 

●白山神社  所在地:愛知県西尾市吉良町乙川西大山4
祭神 菊理媛神

本殿(神言葉)
静かに眠る魂たちをお守りしております。その静かなる魂たちの繋がりがどこにあるかはよく分かりませんがこの地にはその場にあるものを昔から守っております。そのことは変わりありません、よくお越し下さいました。ありがとうございます。

正法寺古墳(神言葉)
お前たちはあくまでもそのことをお大事に考えるのであれば私に関係する事はあまりないが、そのこととここにおける思いとは少し違うとおもうな、ここの地を守ることにおいて大切な役目を果たしてきたが、その人ではない世界のことについてはよくわからん、ただこの地が大切な場所であったと言う事は聞き捨てをしておるから、あとはよろしく頼む。

(解説)この豪族のお偉いさんを祀ている古墳です。前方後円墳て、でももっと古い時代は??自然界の宇宙の繋がりみたいなことについてははよくわからないと、意味がちょっと違うのでよろしく頼むということです。

知多半島、志摩半島、日間賀島、佐久島、神島、渥美半島全部出ている。全部見渡せる所、見える場所が大事、全体が見渡せるところが大事、領地の親分だから見渡す場所に祀った。古い土地神の稲荷神を置いて守もってもらっている。

摂理的にはすばらしい場所。

(解説)
ちょっと驚きました。しばらく見ないうちに大きくなったなぁと言われました(^^)
伊勢の時代とも違うし、出雲の時代とも違う。そんなレベルではないと思う。

もっと大きいと思うよ。動いていたから、魂は知ってはいる。

昔の古い時代に、相当古い時代に、統制をしたヤマトタケル(0から4世紀)の時代。

大和の人が入る前だし、秦氏は民族としてまだ集結していない時期だけど、その土地その土地にいたから、その時代に何かしたみたい。
さっきのところ、水の拝みは行っているから、何かで来ている。

船の航海で来てきているなあ、多分。何かの目的を持って来ている。

神仕組みの何かをしてるのかな俺、ちょっと今びっくりしたわ。

相当、古い時代、ここに来てやっとわかった。

そうなると話の角度が変わるね、島々に行く時・・・
今、ふと思ったけど、俺がずっと気になっていたカニの神事って俺が何かをしたのかなって…。

その時に、この島に三つポン、ポン、ポンと大事な物がある感じがする。

そういう素晴らしい力を使って何かやっていた記憶があるからこそ、凄く気になったのかな。
歩いてくる時にふっと見えた。大事な「仕組み」を作ったのかもしれない、何かのね。

 

陣形を組んで、カニの手、佐久島、日間賀島、島の位置について渥美半島の先端、知多半島、神島、志摩半島先端、島はしゃがんで先端は立って、自分のたった場所を覚えておいてね。

愛知県のカニの手と島々の位置を確認するために参加者に立ってもらいました。

●佐久島

佐久島は、三河湾に浮かぶ離島。行政上は愛知県西尾市に属し、全域が三河湾国定公園に含まれる。2013年(平成25年)4月1日時点の人口は262人である。古くは作島、析島とも、佐古島、左近之島とも記した。日間賀島、篠島と合わせて「三河湾三島」または「愛知三島」などと呼ばれる。

●東にある「弁天島」

●奥宮

●奥の宮(神言葉)
こちらからも紹介をさせて下さい。私たちにはそれほど大きな力はありませんが、ここを守ることのほかに言われている本来の神として、この島の海の底まで繋がる、繋がりを保つためにのもを守りなさいと言われております。
それは反対に、天に繋がるラインでもあります。それはわかっておりますがそのラインを何のために使うのかはよく知りません


陸地と陸地を結ぶもののラインがあるのかどうかもそれはよくわかりません、この地の真反対側ある西の先端の神との繋がりはあります。
その繋がりによって生まれているこの島のエネルギーは真ん中のほうにある社がその力を持っておりますので、知恵を授かりたければその真ん中の所、繋がりを知りたければ反対側の所でお聞きになればよろしいではないでしょうか(宇宙語)


この地における歴史は多々ありますが、それよりも本来の繋がり、そしてホッサマグナの件につきましてはこの地の底のラインついての意味も、その本来の真ん中のところで聞いたほうがよろしいかと思います。ではよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

コスモス満開で美しい!

●八劔神社(はっけんじんじゃ)所在地:愛知県西尾市一色町佐久島


本殿横(神言葉)
本日はようこそおいでくださいました。ありがとうございます。うちには必要なものがある程度揃っておりますが、どのように使いたいのかそれによって違いますが、まずご用件を伺いましょう(宇宙語)その玉については本殿にお聞き下さい。

(解説)
本殿神の横で使えているすごい知恵の方いる場所

●本殿(神言葉)
陰陽中庸バランスをとりたければいくらでも教えるが、その玉については少し難しいなと、お前がお前たちがそのことを扱えるかどうかが大切なのだが、本来は地の底にあると言っても大切な玉なのだが実はその型をエネルギーとしてここは守っている部分がある。
しかしながらその扱い方はとても難しいためどう扱うかは知恵が必要である。そのためにはいくつかの知恵を持たなければいけない、その手順と段取りをこれから順番に気づかせていくがまずは力を借りる許可を取りたまえ(宇宙語)きちんとやりなさいよ、はい、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

(解説)
多分そうだけど来るときに言っていた3つの玉の話、図形途中変わったけど、ここでも言っていたけど玉を守っているの確かここで、この島の力でもあるけれど多分ほかとの繋がりがある。

理解するには時間がかかるみたいで教えてくれると思うけど、もともと海の底から上がってきたような繋がりを持っているすごい大事なもの海の底と繋がっているエネルギー体がここに守っていると言っている。
すごい扱いが難しい玉らしい順番に気づかなければ難しいかもしれない、あるということがわかった、これでいいです。

 

●佐久島でもっとも古い縣神社(あがたじんじゃ)

この神様から大切なことを教わりました。

(解説)
すごい大事なことを教えてくれました。最初に後ろにいるのは誰かと言って、みんな愛知県だよね。このことを愛知県以外の人間に教える事はいかんと、この玉はもともとは龍宮の底神、地球の中から預かってきた玉で玉手箱の鍵をくれたので開けて扱い方を教えてもらった。
デカイすごい黒光りしていた。これが何ができるかというと、これを使って空間にガンとあげていくと、あらゆるところにこれは繋がり形が線、こういう形、ライン四方八方に飛んでいく。

このラインによって、あらゆるものの繋ぎかけができるのだが、固定をさせるためには知恵が必要それは後でて感じ、この玉によってこのフォッサマグナのこの地の底に繋がるこのラインの大切な守りの1番大事な働きができるためであることはまず一つ教えてくれた。

まずは多分2つはどっかにあるけどここがそれを守っているのは確か、それがもともと持っていたものではあると、最後は自分のことを聞いて、僕がこのことに何か関わりがあるのかわかりますかねーと聞いた。
それはよくわからんが遠い昔に船でやってきた奴らがこの仕組みを作ったのかもしれんなという話をした。それがお前かどうかはわしは知らん大昔に作った仕組み、もともとがそれをもう一回繋ぎ合せないとだめ、壊れているかもしれない、ということです。すばらしいところです。

ここらへん全体透明だがここらへんにギラっと黒い影があって黒光りしている、すごい力だなぁと思って、ばっとやってはいと鍵をくれて、お前にやる。底の一番大事な底との繋がりを作るカギなので知恵はこれから。まず一個はいただいた。

 

●西の端にある大明神は、海の底を守る「龍宮底神(りゅうぐうすくしん)」と判明。

(解説)あそこの岩に立ったらわかるんだけど、あそこは台座なので、そこに行ったら持っていかれる。

だから、空間が違うので、だから1つそういう区切りがあるわけよ。台座ってそうなのよ。

龍宮底神、ま、亀の甲羅みたいなものだなこの上が、きれいに作られている。すごく気持ちいい。
ここから底になっていて、向こうはその繋がりを持って上を持ってそんな感じ、こういうカニの守りきっと、それが島に入っている。あっちとこっちが大事、この島のエネルギーを守っている。
基本、神事は満潮時に神が降りると言われている。

干潮の拝みはほとんどない、満潮なんです。

水の水位が上がってくるのもそうだけど、エネルギー上がってくるからその時に神が降りると言われている。
伊良部島の夜中の12時の拝みは、満潮にやります。

神が降りてそれを繋ぐ、全部満潮、干潮はない。

干潮は渡るとか沖縄であるけど、干潮でないと渡れない島がある。

そこはその時間だけ渡っていい、あとはいっちゃだめ、全部そういうサインなんです。

●佐久島が舞台になった映画「猫とじいちゃん」

2019年2月22日公開

舞台になった家が、「カフェ百一」

美味しいケーキと自家焙煎珈琲でおもてなしをしてくれる素敵な独身女性オーナーが経営者。

 

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