2000年 

全ては無である

三年間、神や人の為に尽くす時間を奉げる中で受け止めきれないほどの苦しみを体験する事が何度かありました。その答えがいくら考えても見つからず神と対話するなかで三度、天上界へ昇りつめて宇宙の創造主(マスター)と対話するようになりました。

人間社会で起き続ける戸惑い、混乱、苦悩、そして、愛、喜びを経験させる意味を問うとその答えは、

全ては無である

とお答えになりました。この現実世界に起きている事も自らの心に思い浮かぶ事も「すべてが無である」と知らされた時はとてもショックでした。しかし、その無であるという意味を理解した時に、人間の存在理由と自分の役目に気づき新たな人生をスタートさせる決意をしました。

生まれた時から霊たちから霊界の苦しみを何度も体験させられた意味は、地球の底の底の底まで降りていってその存在たちの心を知った時から自らの苦しみは、受け止める学びだとわかりました。奪い、与え続ける自然界や動物の社会にも似たこの人間の社会に今、望まれていることは、自らの魂の使命を果たすことだと気づきました。