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【愛知県】矢作川(やはぎがわ)河口祈り

”愛知県から喜びを発信したい”人たちの「地球創生の活動報告」です。

 

●2020年1月13日に、愛知県を流れる命の水、矢作川(やはぎがわ)の源流祈りを仲間たちと行いました。

 

”山が産み出す命の水”に感謝する場合、源流祈りと河口祈りはセットですので、緊急事態宣言解除を受けて、やっと6月15日に河口祈りを行うことが出来ました。

 

(愛知県 矢作川(やはぎがわ)河口祈り)

●小島龍宮社
所在地:愛知県西尾市小島町山内2-1
御祭神:淤加美神
創建:不明

 

本殿の裏の道を進むと、古い矢作川(矢作古川)と新しい矢作川を分離させた分岐点があります。

古い矢作川はここで大きく曲がっていますので、川の中で渦を巻き、水のエネルギーが変化する大事な場所です。

この川の左手、つまり、本殿の左の下に草に隠れた小さな鳥居を仲間が見つけました。

(神言葉)
昔、この地にはよく土砂が流れ込んで、これが渦を巻き、川の底でも それが渦高く積み上げられてたり流されたりを繰り返し、しかしながらそのおかげでこの川の底、ここに流れ着くものの肥えた土がとてもいい恵みになったからこそ、その恵みのおかげでこのさまざまな、しりに対して栄養分を与えてくれたと意味での感謝をする意味がひとつある。

そして先ほどのカーブのところで水が回転し渦を巻く、その渦の流れによってまた水が新たに浄化されたり回転をしたり精気が変わったりすることがあるからこそ、ここを神のエネルギーで水の変化をする場所としてそれを祀り感謝をしょうと言う村の者たちの思いがあったからこそ、ここにその場所を作ることにした。

そして、その事を大切にする者たちのほとんどが、村長たちや農民たちであり、そのことに対して商売をする者たちは、それほど心にはないが 、やはり この水を使用し田畑を耕した者たちにとっては、とてもありがたい水だからこそ、その水のエネルギー そしてその生まれさせてくれた場所それを変化させてくれた場所として、この龍宮神としての意味を持ち、この感謝の念を伝える場所として の繋ぎでもある。どうかそのことを理解しこれからも大切に守ってほしい、よろしくお願い申し上げる。
※五十鈴奉納

 

●本殿祈り


(神言葉)
神いわぬ、その思い一つ一つを大切にしてくださることを感謝いたしまする。
私たちには、この地を守ることはできませぬが、あなたたちのような方が居ればまた、 この地を大切にする者が増えるかと思います。

農作物を作らなくなったとしても、やはりこの水のおかげでどれほど民が救われたのか、またその子孫たちがその食べ物によってどれだけ豊かになったのかを考えれば実際に、今作っている作っていないではなく、その水の恵み自然の恵み、それを守る龍の恵み 、その全てに対しての感謝する心が必要ではなかろうかと思いまする。

やはり、あなたたちのように その思いを分かる方々がいること、出てくることを私達はとても楽しみにしておりまするし、この地を守る者たち、そして過去にここに住んだ者たち、この全ての者たちの魂今もここに繋がっておりまする。

だからどうかこのことを正しくお伝えになり、皆々様がこの地に繋がる全ての思い、命をつないでくれた神として龍宮神を祀ったことに対する気持ちをお伝え願えれば幸いでございます。どうぞよろしくお願いいたしまする。

やがて来る時代になろうとも、やはり命の恵みに感謝する心だけは伝えねばなりませぬ、どうぞそのことも思うしおきくだませ、よろしくお願いいたしまする 。ありがとうございます。

 


(解説)
以前、仲間が写真に写した青龍の働きは完璧に繋ぎかけの役目の意味なので、天空の青と海の青と、空間を繋ぐのは青龍の役目なのです。

 

緑龍は 植物の生命力なので、”小島龍宮”は絶対的に緑龍のほうが強い感じがします。
今年、宮古島の八重干瀬(ヤビジ)が実は「緑龍」だと、伊良部の神オジーが神の声を聴いて教えてくれました。

去年から八重干瀬の先端にどでかい緑龍の頭を見つけて上陸していますが、一番でかい緑龍に1時間だけ乗れる聖地がヤビジ祈りです。

今年は、ヤビジの後に沖縄本島の安田ケ島神事が決まっていて、緑龍が絶対に力を貸してくれると分かっていましたが、どこにいるのか探してもわからなくて、ほとんど神事の終わりかけに仲間が私を呼びにきて、右側の海からグワーと緑色が島に入っている場所を見つけました。

 

周りの海の色は、普通の青色ですが、その場所だけ緑色が入っており、繋がりのサインだとわかりました。
海の中の生命力も「緑龍」が守っていますし、この地上界も大きな働きをしてくれています。

海の中の昆布とか魚も全部の生命力だから、全て緑龍のおかげなのです。

そういうことが分かって祀っている人がすごいです。

 古い愛知のご先祖の方々は、知恵がありますね。
沖縄で問題になっているのは、豆とか作らなくなったから作物の拝みをやめましょうと揉めています。

しかし、祈りで大切なことは今、作っているかどうかでではなく、過去があるおかげで今があることに感謝する心なのです。

過去の感謝拝みをやめると、必ず、生命力がなくなります。

 

過去の食べ物に感謝して拝むと、エネルギーも上がるし、先祖や守護の方達も喜びます。

本来、祈りとは、そういう目先の損得勘定ではないものなのです。

過去に感謝する心を教える場が祈り場であり、龍がいるかいないではないのです。
<鳥居の建て方の解説>
鳥居がなぜ立っているのか、その仕組みをご存知ですか?

鳥居は、天と地のバランスを表すものです。

日本中の鳥居は全てそうなので、接着剤でくっけてはいません。
長崎に原爆が落ちた場所の山側に神社があ利、その神社の鳥居の半分が熱で溶けて半分立っていた写真を見ましたが、すごいバランスでした。
同行した宮司さんが、鳥居は全部載せているだけだと教えてくれました。
「天地の絶対バランス」

昔の鳥居は載せているだけ何ですよ、感動するでしょ。
地震でも簡単に倒れません。

2トンくらいの重さで押し付けて立っているのが鳥居。


●塩竈神社
所在地:西尾市一色町千間小柳十三番地
御祭神:塩稚神
創 建:明暦三酉年
境内社:稲荷社、豊玉神社、津島社、伊勢神宮、天満宮、秋葉社
御由緒
社伝に、明暦三酉年(1657年)、この地千間新田埋立て竣工の際に鎮守の神として祀る。(一説には享保元年(1716年)十二月二十五日、庄屋杢右ヱ門、神主清水甚右衛門が奉仕した氏子は弥右衛門と孫兵衛の二戸のみと)明治五年十月十二日、村社に列し、同四十年十月二十六日、神饌幣帛料供進指定をうけた。境内社稲荷社は創建天保七年(1836年)なり。

●稲荷社
(神言葉)
いまだにいるのだな、お前たちのように神としての古い出来事や思いを知ろうとするものが。

そういうものたちがいるならば、これだけは伝えておこう。

これから起きること見るもの感じるものその全てが 我々に伝わってくる。

それは、そして我々からのサインでもある。
だからこそ、この土地に入り起きること、また感じること全てが神の思いであることを感じ取り受け取りなさい。

そしてその思いをどうするかはお前たちに任せる。

しかしながらこの土地に入ったあらゆる民族、そして我々のようなこの土地を守り続けた民族、

そしてその後を引き継いだ民族、さまざまな思いがあることをわかってほしい。

どうかよろしく頼みます。ありがとうございます。

●豊玉神社、津島社、伊勢神宮、天満宮、秋葉神社
(神言葉)
いくつかの思いがあるが、束ねるのもお前たちの心次第である。

そのことを分かっておくれ。

この土地に祀られていることの意味に気づいてくれれば嬉しく思う。

よろしく頼みます。


●本殿 塩稚神
(神言葉)
静かなる心を持って 癒し心を束ねて、ここにおわします皆様方に心より感謝をいたします。

この日この地における 思い様々あれど、この地を束ねるために高き、やしろたかき者達が来たことを、

そしてその繋ぎかけがあったことを 、そして様々な神がやってきたこと分かっておいて ください.
この地にはその全ての事 、行商を含め海からの恵みをたくさん持って来る者達がいたからこそ、

その恵みによって救われた者達もたくさんおりまする。
そのことに心から感謝し繋がりに感謝してくだされば幸いでございます。

どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

※地元の方(氏子)との対話

氏子さん:あなたたちはどういう祈りをしているのですか?

天無)もともと、地元の方が水や自然界に感謝するのと一緒で、僕ももともと農家なので、その大事な心を忘れているからこそ、神道はもともと宗教ではなかったですし、本来は人の心で祈りをしたはずですよね。

心を教え導くこと、それを体現する祈りを日本中でやっています。
心ある方が参拝するためのお宮だけではないですけど 、川とか山とかを拝む時もあるし、山登りも私たちはします。

 

氏子さん:お寺も行くわけですか?

天無)お寺も行く時もありますね。人として存在するもの全てに感謝して回ることをしています。

本当はこれをお父さん、お母さん、子供達と一緒に居れば良いのですが、大人が忘れているからこそ、お宮が一番ではなく、ここに祀られている方々の思いが一番大事だということに感謝の行動をしています。

 

氏子さん:そう言う気持ちを持った人でやっとるのか?

天無)はい、有志だけの祈りです。

全国を回ってご挨拶し、地元の方にお力借りて祈っています。

僕は北海道在住なので、毎月、日本中回って20年くらいそういう心を教えたくて続けています。
氏子さん:私も初めてこういう人たちに出会ったので、今回、お宮の係でまだしばらくここに居るから中に入って良いと言ったのさ。

仲間)矢作川の源流から、ここは河口なので、その感謝の祈りなんです。

氏子さん:今からよそへ、ずうっと回られる?

仲間)矢作川の河口へ感謝しに行きます。

天無)愛知はいろんな方々入っていますからね。

岐阜から木の民族も居れば、海からの民族も入っています。

この塩竈神社はもともと海の民族なので、歴史も全部調べて、民族の移動のことも調べて、

それを仲間に教えながら一緒に心合わせて祈りをしています。ありがとうございます。

 




●湾口祈り
(神歌)
海の神 山の神の思い 八百万の神々と~力を合わ海の底神 喜ばせ~
天の雨水輝きて~ 降り注ぐ波のしぶきのように
戦い患い苦しみあれど~  八百万の神と共に洗い流せ~
田畑広がり世に花咲けば~  八百万御霊が輝いてくる~
その子種の戻る先は故郷の~  海の底神輝かと~
矢面に立つ神の所在あらたかに~  見えぬ神々多かれど~  わずらい給いて光の渦と~
なりて 生まれる命のしぶき~
やおや~ やおや~ やおやの光~   海や~ 空やの輝きを~~~

天無)神の感謝の思いだと思う、分かってくれる人が来てくれたから
※五十鈴奉納

外来種の木は、海洋民族は来た証拠

●久麻久神社
所在地 : 〒445-0847 愛知県西尾市亀沢町480番地
久麻久神社は、大宝年間(701~704)の創建と伝える延喜式内社であり、当初は八面山(やつおもてやま)の頂上に鎮座していたというが大永年間(1521~27)に山の東方中腹に奉遷されたという。久麻久連が京都丹後半島与謝の国よりこの地に来て開拓し、その産土神が当社の始まりと伝えられています。大宝年間に旧大宝村より新たに須佐之男命を勧請し、大宝天王宮とも言われていたようです。戦国時代八ツ面城主荒川甲斐守義弘氏の信仰が篤く、荒川大宝天王宮と呼ばれ、徳川家康も西尾往還の折は参拝したと伝えられています。 延長5年、『延喜式』神名帳にその名が記されている、格式の高い古居神社です(延喜式内社)。 当社が鎮座する八ツ面山は、古くはきらら山(雲母山)と呼ばれ吉良町(旧きらの庄)の名前の由来となったとも言われています。 拝殿横の椎の木は連理の枝の古木で、男女の幸せの象徴です(久麻久神社の椎の木郡、市指定)。 本殿は一重入母屋造、三間向拝付、桧皮葦の屋根で細部の意匠も優美であり、県内でも類例の少ない形式で建立年代(1527)の明らかな社殿として貴重です(国の重要文化財)

御祭神 : 大雀命 須佐之男神 配祀 熱田大神
合祀 : 奧津比古神 奧津比賣神 火産靈神
豊宇氣毘咩神 伊邪那美命 氣理比咩神
境内社 : 天満社 稲荷社 山の神 御鍬社

 

 

●稲荷社
(神言葉)
いろいろな思いはあるが、お前たちが来てくれて嬉しいぞ.

やがて来る時代のためにも語り継ぐためにも大切なことに気づいておくれ。

やがて来る時代とは、お前達が新たに作る時代でもある。
だからこそ、先人の知恵と心と経験から大切なことを学びとりなさい。

それを後世に伝へ続けなさい。よろしく頼みます。皆さんありがとう。

●天満社
(神言葉)
天満とは、天照のように言われるが、実はそうではなく天から運び。

つまり京都、つまり神宝の主がいるところから伝わってきた大切なものを守っている。

その思いを含めたことをこの社で守っていると分かってほしい。

天照大神イコールではないということである。
本来、人が運んできた神の思い、お下がりしたものを大切に守っているという意味である。

よろしく頼みます。ありがとうございます。

(解説)
京都繋ぎです。京都の天皇神様の思いを繋いできている。

京都からの繋ぎ守り、一般は天照といわれるがそうではない。

天満宮というと大阪でいうと藤原道真になるけど、元々は、大きな意味で天満社を祀る場合は京都の繋がり。

ようは、国司と一緒。

国司も天皇の命令だから、その天の繋ぎかけをしてここにお守り下さってますよと意味でおいている。

京都から守られている地である意味。
藤原道真は、お公家というより学者だったから、大切な学問の神であったけれど、裏では霊界収めに使われていたのです。

メンタル落ちて霊界に落ちたからこそ、関西に置いてある藤原道真は霊界守り。

関東近くまでは疫病退散。それが藤原道真の役目。

霊界で魔を祓う、表は学問の神と言いながら裏はそういう意味なのです。
普通の天満宮の意味と違って、ここの土地を京都の神が守っていますよと意味でここに収めてある。

このことを理解してほしい、大切な想いだということです。

●山の神
(神言葉)
この山のいわれはいろいろあるが、この山にまつわること、人の思いではなく本来この山を守るためにたくさんの者達が命を失っておる。

それはこの山の裾野まであった海また川の氾濫によるものではあるが、だからこそ、ここにそれを納めて欲しいと言う人の思いがまず最初にある。
そしてこの水を引いた時に、そこに豊かな田畑が 広がるよう、またそれを見守ってくださるようにと我を神とあがめる者たちがおった。

まずそのことから この山に対して人の思いがあることをわかってほしい。

しかしながら元々この山には、本来のある繋がりが繋がっている。

その事に気づく者が居ればその繋がりを使い、また新たなエネルギーを動かすことができるであろう。

そのことを気づく者が居ることを願ってよろしく頼みます。

(解説)
気付け!とおっしゃっている。

元々の繋がりがあるので気づけとおっしゃっています。

 

●御鍬社
(神言葉)
人払い人払い、 人払いをせぬと大切なことを言えませぬ。

神に祀られ人に祀られ、この地までやってきた民族、この鋳造技術を持つ民族こそが、

この地にやってきた時には大切なものを伝承しております。
それは鉱物を溶かし鉄器やあらゆるものを作る技術だけではなく、実は、

天との繋がりを持ち、その知力、天カを持って実際に鉱物も溶かす温度やその扱い方まで持ってる知恵者がたくさんいた。

その民族がこの地にやってきた時に、まず最初にしたことはこの山の中にある鉱物のそのエネルギーを読み取って、

そのエネルギーによって何ができるかを気づいたからこそ、ここに大切なものを祀るということを教えたわけです。
それは農耕民族達が欲しがるものだけでなく、実際にはその鉄器によって鍬や 鋤などの農機具が生まれましたが、実際には戦いの刀にもなるし、あらゆるものに変わりました。

 

しかしながらその道具ではなく本来の鉱物のエネルギー、そして、天地からの繋がりをこの地が受け取る鉱物の力、そこの繋がりを持ってこの山から守るものがある。

また受け止め守っているものがあるということに気づいてくだされば結構です。
そして、その鉱物のエネルギーをどう扱うかは、やはりその周波数を読み取ることができ、またそれを理解できる者たちが扱わねばいけません。

 

古き時代より西洋ヨーロッパの奥地からやってきたこの民族 の血筋から、すべて天との繋がりでやり取りしそのエネルギーを読み取ることによって知力、天力を使える力を持っている民族と言われておりまする。

その名は民族によって名は変えておりまするが、本来は天地力、天と地を繋ぐ力、地動説にも使われるこの力、繋がりの力を本来一番強く持っている民族でもありまする。

その民族がこの地にやってきたことをまず理解の上、この山にあるエネルギーの動かし方に気づいてくださいませ。

どうかよろしくお願いいたしまする。
御須原山(おすわらさん)とも繋がっておりまする。

よろしくお願いします。ありがとうございます。

(解説)
恵子さんの守っているお須原山 。

あの御鍬神社とここは、ダイレクトに繋がっている。
あの山にも多分あるな。

本来、あの民族が来たから御鍬神社を祀った。

民族が来ているので、それは山の中にある鉱物エネルギーがあるこれが独特で 、きっと、と言うことはどこにも書いていないけど 、素晴らしいありがとうございます。お知恵を頂きました。

●御神木
意思を持って入っているオスとメス 一体っていう 感じこぶみたいな目みたいな、これがあって意思が入っている。わざわざ成長の木だからこれ、母から生まれた男と女、命が繋がり子を産み育てる 。一体から 分裂してまたそこから命を生み出す 。これは本来の摂理なので海の中はこうだから産んだメスとオスが交わって子を生む実は本来の姿それが一番強く繋がるからね.

●本殿
(神言葉)
この地における問題は様々ありまするが、それは人の口とは違い歴史に残るものではないと言うものが多くあります。
それは一つには民族統合のために力関係の争いがたくさんあったことと、そしてこの地を奪い合う者達の思いによっていろいろ書き換えられたと言う こともありまするが、本来はそのような人の思いからではなく本来この地、 この山、この形によって表されている意図が、宇宙の意図がございます。
この地にこの山を作った意味はここまでは海の時に一つには大事な証としてその目印として作っているものがあります。
それは海から見た時の目印と宇宙から見た時の目印が形となっております。そのことに気づいてくだされば大切な、目、であることが分かると思います。どうぞよろしくお願いいたしまする。

(解説)
この山の意味は、「目」だそうです。

宇宙から見た時の目ん玉で、上に向いている目です。(八ツ面)

真ん中が少しこうなっている、あれが瞳。

平面から見たとき海から来た民族にとっては、この山が目印。

実は、大きな意識が上から見ている。

目の印として作っている。

物凄く強く天に繋がっている。
祈りの最中に、一つの瞳しか見えなかったから、上を向いている目が見えた。

下から天を見ている目ね。

それが天との繋がりの意味。

頂上へ行きたいね。


●山頂の展望台祈り
(神言葉)
あまくだる 天くだる あまおいの この光の力を 受け止め給いて鉱物となりにけり

金を含む鉱物 銀を含む鉱物 ウラ二ュームを含む鉱物 チタンあらゆる鉱物の元素となる中でこの四つの繋がりの中でもう一つ

鉄 カドニュームあらゆるものの繋がりによって放射状に変化する。

この仕組みを持ってすれば、あらゆるものが生まれ、またそこから繋がりが作れるからこそ、ここにはそのエネルギーを変革させ創造する場所としての任務が与えられている。

あらゆる鉱物が地核の中から生まれたときにこの天との繋がりの役目の中でこの配分元素の繋がりからあらゆる方角放射状にそのエネルギーを発するために、ここに「天の目」を作り、知恵をまた力をエネルギーを分散し発するための見印の山として置いておる。
繋がりあるものは、この山の力を使いてどこにそのエネルギーを使うかは本人の意識次第だからこそ、この繋がりのラインをわが身を通し、わが身の中にある鉱物と繋がりさえすればそれが同調し、また目覚め覚醒するかのごとく進化することを覚えておきなさい。
始動するにはもう一つ足らぬエネルギーがある。

マグネシウムだが、この山にはマグネシウムはないからこそそのエネルギーが入ればまた一つ次元が変わります。

そのことを今までの歴史の印と、また次への御印としてそのことを伝えおきます。よろしくお願いいたします。
やがて来る宇宙のつながりの新たなエネルギーにこの場所から天に発するものその力が必要な時がやってきますので、その時にはどうぞ始動をさせてくださいませ。

 

やがて来る天鏡、地鏡の繋がりと共に始動のスイッチを入れるのは、この山にマグネシウムを収めることで始動いたしまする。
どうかよろしくお願いいたしまする。

 

先人の知恵、二億六千万年前のこの目印、そしてそれ以前の太古からの役目もあるからこそ、この地に生まれし者達またこの繋がりを持って守りし者たちの魂の繋がりに心から感謝をいたします。
以上よろしくお願い申し上げます。

 

やがて来る民族のために、やがて降りてくる宇宙の意識体達のためにも、よろしくお願いいたしまする。
※五十鈴奉納

(解説)
祈ってて最後回したんだよねエネルギーを全部ね、5次元まで上げて動かしたので、多分マグネシウムの時期が来たらもう一個上がるんだろうけど、ここにエネルギーを集めてあげて分かったのは、ここ水源でしょう。

そこのエネルギーが水に入ったので西尾市の方々にこの意識がいくので、これはすごいことです。

一番上の意識を直接水瓶をここに作ったために 全部意識を入れれる水に、西尾市から始動のスタートが入る感じ、天地鏡は向こうにあるけど、こちらが始動。

(体感報告)

(近藤)力が入らなくなって、最初金色の大きな塊、次に黒い石が水に濡れて光っているような感じが変わった後に、マゼンダ色よりも少し紫色のフラッシュでめまいがし力が抜けどっと疲れました。
(清水)ピンク、グリーン、綺麗な黄緑の?がほ放射線状に広がりそれが終わるとお花がポンと咲いて芽吹きましたと聞こえた。少し開いたのが見えた、とても綺麗な蕾が、上だけがバッと開いたのが見えました。
(加藤)八面体、菱形の形でマゼンタ色みたいのがクルクル回転しはじめて、それを見ていたら始まった、スイッチが入ったみたいな感じでした。
(天無)今、ブ~~って感じ、五段階まで上げているから、始動して最後のスイッチを待っている感じ
(牧野)赤色から黄色に変わり上を向いているときにフラッシュが一度パンと光り目と聞いていたからか円錐形に目が層 になって見えました。
(池ノ谷)風が心地よく天鏡の村積山を見ていてただ気持ちいいだけだったけど島のようなこの山を外から見ているような島っぽいものが見えた。ステージの上で回るミラーボールが回っているように見えた 。
(天無)やっと、二億六千年前から、元からずっとあったみたいだけど、それが準備ができましたみたいな感じ、指導させて今、ブ~~ブ~~と時期が来たらドンと四つの鉱物とすごい知恵、西尾市の人達の目覚めが急に増えるかも。

以上、ありがとうございます。

 

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