神はたやきの元地の思い。思い馳せ参じまするは神々の思い。
この地、在するは大和の国の、現しの神の所在とございまする。
海の神、山の神、地の神、天の神、底の神、内なる魂にもち支え給えまする我が身の神、御奉りましてのこと、この祈りを始めまする~。
あわよくば、あわよくば、この地、この身、救い給いてと願う者たち多かれど、その救いに見合うものを差し出さねば、この世のバランスも、あの世のバランスも成り立ちませぬ。
我が身、御給えて申し上げまするは、神の思いとしてお伝えしておりまする。
願うもの一つあるならば、差し出すもの一つなければ、整いができませぬ。
内なる神、天なる神、地なる神、底なる神。
直列に繋がりまするは、これ神の神軸、地の神軸、自らの心の軸となるものを常に支えておりまする我々を意識せずに、眠り、起き、活動し、また眠る。
その時の全てを見守る存在に感謝する心がなき者に、何を申せばよいのでしょうか?
自らの存在に感謝をすること、それ、神の思いと同じなり。
自らの与えられし肉体に感謝をすること、それ、生み育ての先祖諸々一円に感謝することと同じなり。
我が身の魂を持ちて、役目に気づいた者は、もうすでにお働きなさっていることでしょうが、まだ目覚めぬ、俗世の生業にのみ心を囚われるならば、生涯無限転生のその時間も、無駄になりましょうぞ。
なぜ今世この時期に、肉体を持ち生きておるのか、その意味に気づかぬならば、ただの先祖カルマの塊でございましょう。
何故に肉体に魂を与え、はたまた魂に肉体を与えたのかの、意味に気づかぬ者は、ただの動物でございまする。
犬、猫、畜生でも、自らを問う者はおらず、ただ自らの役目を喜んでもらえる者たちに、食べられることも、生かされることも、かわいがられることも、命を繋ぐことも、ただそれ素直に受け入れておりまする。
食べ物がなき時には我慢をし、瘦せ細った体の中にも、こんこんたるエネルギーが生まれていることを知っているからこそ、本来、自らの魂を汚すことは致しませぬ。
自らの魂を汚すとは、あらゆる者たちとの繋がりを無視することでございます。
地球に生まれし全ての生命との繋がりを無視することが、最も繋がりを切る方法であり、その切れた繋がりは、どこにも置き場所がない魂となり、この世の浄化のシステムにさえ乗れぬ、愚かな魂となりまする。
そのことをご存じならば、なぜに御魂に対して、また肉体を授かったご先祖に対して、正式な祈りができぬのか、とても残念でございまする。
数万年前からこの星に現れ、人類に近き存在たちに教えた、祈り。
それは、まだ今も続いておりまする。
本来、お前たちが何故生かされてここにおるのか?
天地、あらゆる山、木、水、風、大地、諸動物含め、海の魚含め、水、太陽、月、すべて含め、感謝をする祈りをいつからやめたのでございまするか?
何故、その繋がりを切ったのでございましょうか?
我々にはその繋がりからしか、あなたたちをサポートできませぬ。
全ての生命体の繋がりを、先に切ったのは人間でございまする。
だからこそ、こうして、天なるものに、星なるものに、自然界なるものに、人々に、繋がる祈りをせよと命じたのでございまする。
我が身、救いたければ、まず人を救いなさい。
人を救いたければ、この地球の自然を救いなさい。
この星を救いたければ、あらゆる星々の繋がりを救いなさい。
それができぬならば、この星に人類は存続できませぬ。
これまでも多くの者たちを通して伝えてきた、この思い。
誰もが絵空事として、自分勝手に生きておりまする。
だからこそ、「2023年の審判の年」と告げたのでございまする。
もう、あなたたちはいないかもしれませぬ。
その先の末裔の子孫全てが、存続できなくなることを何故考えぬのか、分かりませぬ、私には・・・。
命大事、神・仏大事と言いながらも、永遠なる子孫、子供たちに繋がらぬことをするのをやめねば、この星に人類は存続できぬと申しておりまする。
もう、10年も前から伝えておりまする。
あなたたちが今何を恐れ、何に希望を発するのか?
言葉と行動を選び、考えねばなりませぬ。
それが、今、この年月に、大切な気づきでございまする。
気づかぬ者は放置するしかありませぬ。
手を引く赤子ではありませぬ。
前に進む大人たちの、心だけと気高い気持ち、その思いでしか、この星は変わりませぬ。
世界の人々を見なさい。
あらゆる者たちが混乱で、自分のことばかり考えておりまする。
国家、国営に関する行いまでもが、自分のことしか考えておりませぬ。
本当にこの星の存続を思うならば、何をすればよいかは皆知っているはず。
何故、そのことに手をつけぬのか、私たちにはわかりませぬ。
もう二度と、これほどきつい言葉を伝えたくないからこそ、お伝えしておりまする。
旧暦の正月(新暦2月12日)を迎えるでまでに、あらゆる者たちの準備が整いまする。
二度と過去に戻れぬよう、裏の門を閉めまする。
逃げることも、下がることもできぬよう、心の逃げ道を閉ざしまする。
だからこそ、窮屈と思うならば、前へ進みなさい。
希望を発しなさい。
喜びを創り出しなさい。
そして、それを子供たちに見せ、伝えなさい。
その大人の姿を見て、子供は心が出来上がりまする。
言うた言葉は覚えぬもの。
やったことしか、子供は見ておりませぬ。
子供の目・心を通して我々が見ていることを、どうか感じて下さいませ。
この日この時この瞬間に、心手合わす全ての神、人々、そしてその魂の繋がりに、心から、心から感謝申し上げ奉りまおす。
龍球王国を支える神の役目
・アマミキヨ 南を守る神 発祥の地を守る神
・クニトコタチ 東北を守る神 宇天と地球を結ぶ神
・スクナヒコノミコト 東を守る神 海と水を守る神
・オキクルミカムイ 北を守る神 山と底を守る神
・ウハルズの神 西を守る神 生類全てを守る神
・ウエノキヨメの姫 天上界を清める役目
・アガリキヨメの姫 全ての御霊を清め上げる役目
・ミタマミガキの神 人間の御霊を磨き上げる役目
・タチクルメの姫 すべての和合調和の役目
・スサノオウ 全ての底を救い上げる神
・ニレハレの神 太陽と月を守る神
・コレカナメの神 創造主とのつながりを守る神
・ウメノカナメの神 すべてに希望を与える役目
・コノハナサクヤ姫 全てを喜びに変える役目
・龍王神 龍王神界と王を守る神
いつもありがとうございます 真栄王
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