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母の教え:女性は頭で考えるのではなく、子宮で感じなさい!

子宮

独身・既婚を問わず、社会で働いている20代、30代、40代の女性たちの相談で多いのが、「異性や性に対する悩み」です。

親にも同性の友達にも聞けない内容ですので、多くの女性たちが一人で悩んでいます。

年々、多くの女性たちが乳ガン・子宮癌・子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣癒着と医者に言われるまで放置している人が多いことに驚きます。

抗がん剤や手術を受けたくない女性に相談される場合と、シコリがあるけど気にしないという女性もよくいますが、原因がなければ結果は出ません。

さらに、良性と悪性はたった一晩の感情の変化で変わりますが、医者が、ステージ4、余命3か月と言われた人は、本当にそうなります。

だから覚えておいて下さい。

医者は「現状認識」が仕事であり、そのマイナスを削除することしかできません。

細胞を作れないし、子宮も作れない男の医者に言われた言葉を素直に信じてはいけません。

女性は、子宮で感じて、子宮と対話してセルフケアをすれば、多くの病気は治ります。

 

私は医者じゃないので治療はしませんが、自分でできる「セルフケアメンテナンス」の方法を今日は教えます。

私の厳しいアドバイスを素直に実行した人は、自分でガンを克服し、何人もお礼の言葉を頂いていますので、よく聞いて下さい。

 

「自分の子宮や卵巣や乳房に感謝したことがない」という女性たちが多いことに驚きますのでアドバイスしますね。

 

●子宮に起きる病気の原因

1、女性たちが悩んだり落ち込んだりすると、「マイナス感情のエネルギー」は子宮に記憶されます。

通常なら生理の時に血液と一緒に排出されますが、「他人を恨んだ時」や「自己否定した時」のように、排出できないブラックな深い思いは子宮壁の細胞に記憶されるため、シコリになったり、子宮筋腫になったり、最悪の場合はガンにもなります。

2、乳がんを含めてガンの原因は「血液細胞のマイナス記憶」ですので、それが子宮や卵巣に出る人と、乳房に出る人がいます。

3、女性の体は命を生み出す子宮を持っていますし、全ての細胞はお母さんの細胞で作られるため、母親の母親の母親の・・・記憶が細胞に記憶され続けています。

4、身体の内側が病気になる原因は、全て「母の細胞記憶」に連鎖していますので、もっとも最悪なケースは、母親を嫌いな人や母親を否定している人が子宮の病気になると思って下さい。

5、自分で行う「セルフメンテナンス」を行いながら、自分の細胞を作ってくれたお母さんやおばあちゃんたちに感謝の祈りが正しく届くと、多くの場合、ガンも瞬時に消えてしまいます。

6、重要なポイントは、「意識と肉体の両方をメンテナンス」しなければいけないことです。

 

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