母の教え:反抗期の話

反抗期の時のお話し

      

毎日、お仕事、子育て、ご苦労様です。 「反抗期」の子供を持つ親御さんのために、自分の体験談をもとにお話ししますので参考にして下さい。 早い子供は、小学高学年から「反抗期」は始まりますが、ポイントは女性なら生理がきたか?男性ならオチンチンが立ったのかを見極めることが重要です。 子供部屋の掃除をしていれば、必ず、わかるはずです。 ●まず、反抗期の子供の視点を理解して下さい。 ある日、突然、昨日までなんでもないことが気になり、イライラしはじめます。 自分で理由がわからず、親に聞きたいけれども、どう話して良いかわからず、自分の心の中がザワザワします。 そんな時に、友達の一言でキレて、手をあげたり、叩いたり、体をぶつけたりしたくなり、相手を傷つける場合もあります。 目的は、相手を傷つけるためではなく、自分のどうしようもない感情を相手にぶつけることで気を紛らせているだけなのですが、だいたい、最近の学校では問題になります。 昔は子供の喧嘩でも先生によっては黙って見守りましたが、学校の責任を問う親が増えたため、先生も何かをしなければ後で問題になる時代になりました。 問題の多くは「親の過剰反応」なのですが、最近の問題は実際の暴力ではなく、SNSを使ったイジメや、陰口など陰湿になっています。 しかし、当の本人はそんなに問題とは思っていませんので、いくら怒っても心に響きません。 というより、自分でもなぜそうしたのかわからないほど、心が葛藤し、ザワザワしている時期だからです。 そういう時ほど、信頼している親や友達に対して、つい、強い口調で反抗的な言葉や態度を取ってしまう理由は、実は、「相手に自分を受け止めてもらいたい」という心理が働いていますが、たいがいは問題となり、正しいか間違いかで大人たちは判断してしまいます。 マンションから飛び降りようとした中学2年生の女の子の対応をしましたが、二人で話しあって子供の心の中をみると、自分でもどうしようもない感情が時々、溢れてくるので、自分でも困っている状態でした。 さらに、オッパイが大きくなって周りの人に比較されたり、いじめられたりと、生理やオチンチンの反応によって、昨日まで気にしていなかったことが、「大人になるための葛藤」と「異性からの視線」に対して激しく反応してしまう時期なのです。 昨日まで体のどこを触られても気にならなかったのに、親に対しても強力に否定したくなるのが、反抗期の時期なのです。 男の子の場合、オチンチンが立つと、「最初に意識する女」は母親なので、大好きな母は父親の女だとわかっているので、自制しなければ近親相姦になってしまうからこそ、母親を否定する行動や発言をします。 そうしなければいけない葛藤の感情と、大好きな母親への甘えの感情がぶつかり合って思ってることと、やることにギャプが出てしまいします。 女の子の場合は、父が自分にとって安全な男か、危険な男かを本能的に判断しますので、「お父さんの靴下臭い!」とか「お父さんの下着は汚くてさわれない」という態度で「危険な男」と距離をとる方法を身につけます。 しかし、100%嫌いなわけではないので、わかってもらいたいけど、わかってもらえない表現下手な自分の愚かに葛藤し、母親にその葛藤をぶつけてしまう娘さんが多くいます。 基本的に、「相手を否定して自分を認めてほしい」という思いは同じですが、男の子と女の子の対応方法のポイントが違うことに気をつけて子育てを終えた先輩たちから学んで下さい。 反抗期の男女に共通することは、どちらも親が嫌いなのではなく、自分の中の葛藤を抑えきれない感情をぶつけているだけですので、何を言っても聞こえません。 親の対応でもっとも素晴らしいことは、どんなに反抗期で葛藤している子供でも、自分一人で生活はできませんので、「親の管理下で暮らしている間は親のルールに従いなさい」と教えて下さい。 言うことを聞かなければ、「飯抜き」が効果的ですが、子供が自由になるお金を与えすぎている場合は、効果がありません。 反抗的の子供が家庭にいる場所がないと感じると、夜な夜な街をぶらついたり、ガラの悪い人たちと関わったりしますが、「親を泣かすことだけはしないでおくれ」と頼んでおくことまでしかできません。 子供が反抗期の時に、親も感情的になると激しく殴り合ったり、罵倒し合いますが、どちらも冷静になればやりたいくないことのはずです。 私も中学生の時に、抑えきれない感情を母親にぶつけてしまい、母親は台所で泣いているところに父親がやってきて母親から話を聞いたあと、冷静に「どうした?」と父親に聞かれた時、「なんで俺を産んだんだ!俺なんか生まれてこなければよかったのに!勝手に、セックスして俺を産んで、俺は苦しいんだ!!!」と父親に言った瞬間、いつも優しく無口な父親が初めて、平手で僕の頬を殴りました。 その時の父親の目には、涙が溢れていたので、「どれほどお前を大事に思っているのか、わからないか!」と心の声が聞こえてきました。 父親から殴られたのは、死ぬまでにその一発だけですが、何も言わず、ただじっと目に涙を溜めて息子を叩いた親父の心を感じて、「親に言ってはいけない言葉を言った愚かな自分」に気づきました。 一人で反省し、涙を流して息子を殴るほど苦しめた父親に、あとでこう言いました。 「さっきは、ごめんなさい。 人として、本当に言ってはいけない言葉を口にしてしまって申し訳ありません。 それで相談なんですが、今日まで「父さん」と呼んでいましたが、明日から「親父(オヤジ)」と呼んでもいいですか? 俺、自分の子供の心と大人の心が葛藤してて、いつも母にも甘えで文句ばっかり言ってるので、自分を大人にするためにも呼ぶ方を変えたいのです。 母さんも、「おふくろ」と呼んでいいですか?」 テレビを見ながら聞いていた父親は、横を振り向いて、「いいぞ」とだけ言って、正面を向き直し、ニヤついていました。 ガキな自分が大人になろうとしていることを父親も自分の体験でわかっていたのです。 母も私に文句を言いたいことが山ほどありそうな顔をしていましたが、「父さんが良いっているから仕方ないね」と、諦めてくれました。 そのあと高校を卒業するまで何度も母親とバトルしましたが、母はいつも「いってらっしゃい、車に気をつけてね」と玄関を出る私の背中に向けて言いますが、私の返事は、うるせー!くそババー!」でした。 私はこの言葉を言ったあと、自分で何でこんな言葉を言ったのか反省しましたが、葛藤の感情が抑えきれないのです。 母や父の思いは充分、私の背中で感じていましたが、私は「母の昔と変わらぬ言葉と態度」のおかげで、この親を泣かせることはできないと思いました。 うまく言葉にできない反抗期の子供たちをどう育てるのか正解はありませんが、あなたの本気は、必ず、いずれ伝わりますので、子供を信じてあげて下さい。 そして、不思議なほど、「親である自分の反面教師」だと言うことに気づいて下さい。 子供は、親の反応を見て、判断します。 間違ってもいいので、自分が信じた子育てをして下さい。 あとで自分の間違いに気づいた時は、素直に子供に謝ることも重要なポイントです。 最近は、反抗期が無い子供達も増えていて、年少期の大切な学びをしていない大人が増えているからこそ、社会人になってから子供と同じような反抗期の態度や言動をする20代、30代、40代がいます。 体は大人でも、「自分の価値観でしか言い張れない幼い子供の大人」の瞬間を見つけたら、何度でも諦めずに言い続けて下さい。 親に反抗するもっとも大きな要因は、自分が信じる異性を体にうけ入れて、大人の女(男)として認められたいからですが、反抗期が無いまま育った子供たちは、結婚して子供を産んでも形だけの家庭しか作れないので、心を育てる学びをしていません。 自分に足りない部分があることに気づいた人は、私の勉強会に来て、一緒にお酒を飲みながら心を打ち明けて学んで下さい。 大切なものを守るためには、お金よりも、心を育てることが重要なのです。 子育て中の親御さんたち、どうぞ、よろしくお願いします。 </strong>

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