「延命治療」だけはしないで下さいね!

昨日、母から電話があり、「一昨日からめまいがして、ふらつくので、これから病院へ行ってくるけど、何があっても、延命治療だけはしないで下さいね」と電話がありました。

実家へ行くといつもこの話をされますが、延命治療した結果、家族も、本人も、自分で死ぬことさえできない状況になることを母はよく知っているからこそ、昔から「尊厳死」を勉強していました。

「延命治療をしない」と口だけ言っても、「医者が信じない場合もあるので、仏壇の横に正式な書類にして置いてあるので、よろしく頼むね!」と母は言います。

 

当然、わかっています。

母の尊厳を守るのは子供の役目だし、命をただ長らえることを良しと思っていないのは、老人である本人がいつも「死にたい、お迎えがこない」と言って死を受け入れて生きている人だからです。

死を自分で選べると思っている愚かな人は、「胃瘻(いろう)」の現状について自分で勉強して下さい。

一度、管を入れると、あとで家族がいくら頼んでも絶対に抜くことはできません。



いつ急に亡くなっても、常に感謝しかないと思って生きているからこそ、「自分の死」をいつも受け入れている母の覚悟から大事なことを私は学んでいます。

生きていてくれて、ありがとうございます。

人生を全うして下さって、ありがとうございます。

 

親の死を本気で考えたことがない子供たちは、亡くなってから泣きわめくのではなく、自分より親が先に死を迎えることをもっとリアルに考えて、今から何をするべきかを気づいてすぐに行動して下さい。

生きている間に「恩返し!」


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