習う仙人、聞かぬ仙人

この言葉は、古い中国の道教(タヲ)の世界にある教えのひとつです。

 

習う仙人、聞かぬ仙人の意味は、

もう仙人という最高ランクに到達した人でも、まだまだ私は足りん。

だから、お前の知っていることを教えてくれと言い続ける仙人も居れば、反対に、もう俺は仙人になったのだから、全て知っている。

だから、お前たちごときに習うことなど一切ない。

どんな忠告でもアドバイスでも、一切、俺には無用だから、余計なことは口にするなよ!と言った仙人がいました。

 

この二人の仙人が、どうなったと思いますか?

前者の仙人は、弟子が次々に集まってきて、後者の仙人にいた弟子たちもやめて、前者の仙人のところへ学びに行ってしまいました。

 

後者の仙人は、それでもこう言い張りました。

俺の到達した次元のことがわからん馬鹿者ばかりなので、私に必要な弟子は来ないのは当然だ。

 

反対に、前者の仙人は、多くの弟子たちに囲まれながら、私はまだまだ足りないからこそ、もっと学びなさいという意味で、これだけ多くの弟子が来てくれているのだな、神様、ありがとうござます。

 

この重要なメッセージを自分に照らし合わせて考えてみて下さい。

私も日々、精進でございます。


◉10月11日よりスタート!

<天無神人ブログ[定期購読]メルマガ>
毎朝7:00に天無神人のメッセージが、あなたのお手元に届きます。

定期購読 登録料¥330
(ご登録頂いた方には100ポイントをプレゼント!)
▶︎ご登録はこちらからお願いします



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です