天無神人（アマミカムイ）が、翌年の月々のエネルギーの流れを読み取り、「書」に表現したカレンダーを20年間、継続している理由は、皆さんが意識するだけで物事の対処が変わることを知っているからです。
毎月、カレンダーをめくった時には意味がわからないのに、毎日、見ているだけで自分がどの方向へ進むべきかを自然に気づくのが天無神人の「神籬暦（ひもろぎこよみ）」です。
最初に聞いて理解できないクラシック音楽を聴き続けていると、ふとした時に、クラシック音楽の良さがわかるのと同じです。
意識で考えてもわからないことは考えずに、ただ見て、聞いて、覚えておくだけで人生は本来の道へ進むようになっています。
2022年は、これまでにない混乱の年になると天無神人は感じているからこそ、希望を持って前へ進むために、家の中や職場、子供部屋に貼っておいて下さい。
▶️「神籬暦（ひもろぎこよみ）」の購入は、こちらからお願いします。
●オススメの貼る場所
毎年、飾っている人に聞くと、リビングや書斎や台所は当然ですが、以外に、トイレに貼っておくと、家の人も、ふと気づくことがあったり、来客がカレンダーの言霊で気づくことがあったと喜んで報告して下さいました。
どうぞ、必要な人たちの手元に届きますように！(^~^)
コメント