6000年ぶりに三輪山で出会った大巫女たち
6000年前に日本へ命を繋ぐ「食べ物の種」と命のつながりに感謝する「祈り」を教えた大巫女たちは、女性たちに全ての思いを伝えながら命を育む心を伝えました。
沖縄では、「ご先祖を神」と呼びますが、その理由は、命を繋いでくれた食べ物とご先祖に感謝する心を大巫女たちに教わったからこそ、今もご先祖に対する祈りの心はまっすぐ伝えられています。
男性支配が2000年間続いた神社に祀られている神々の背後には、多くの巫女たちが男神を支えています。
そうするしかなかったからこそ、男性支配の呪縛が終わった21世紀の2022年は、女性たちが本当の思いを知り、大巫女たちに教わった心を思い出し、命を繋ぐ祈りと共に、食べ物を通して、希望となる男の子を育てることが女性たちの使命なのです。
子供を産めなかった女性たちは、育児にかかる時間や金銭以上に、人生を謳歌し、多くの体験をしているからこそ、自分が体験した思いを喜びに変え、未来に生まれる子供たちに希望を与える役目があるのです。
子育てを通して多くのことを学んだ女性たちは、男家長を通して苗字を守り、命の種を産み育てる役目を子供たちへ伝える役目があります。
全ての女性たちが大巫女の心に沿うことで、この現実世界で体験する全ての思いを喜びに変えることができます。
講師:地球創生 代表 天無神人(アマミカムイ)
会場:地球創生オンラインセミナー(ZOOMセミナー)
参加費:5,500円(税込)
コメント