【神言葉】2022年1月１日元旦「速開都比売様」の祈り
神たたむしやのたまての言葉、おわしまする神々のもと、おん、新たに始まりまする、
年の初めのみことのり、降ろし給いて、使い給いて、おん、賜りまする～。
清らかなるを持ちて、この年の初まりと致しましまする。
神の心をお持ちの、皆々様に、お伝え致しまする。
神の世と今の世は、同じで御座いまする。
神が創られし、今の世、今の世に創られし、あらゆる生類全て、そして人間、この人間にのみ、創造力を与えし意味を、今、正に気づいて下されと、申しまする。
神にしかない、創造力を何故に、人に与えたのか？
その、諭旨については、我々も問う事が御座いました。
しかしながら、恐れ多き、神の大元の意思となればこそ。
この星、地球に転生し、様々な魂達、その全てが、数千、数万、数十万年を越え、今、ここに成す事、祝い々で、御座いまする。
しかしながら、ここまで、成長、発展し、その人間が、何を希むかを、もっとも、待ちわびて居るのも、神々で御座いまする。
我が身、おん、給えて、我が神と成すならば、それ何をする人ぞ、神なればこそ々、思い、はせ給えてと申しまする～。
国を治めし者、今の世を治めし者、見えない物を治めし者、それ、又、みんな全て、人の心で御座いまする。
我が身、おん、給えし、神に遣えし、この身、証給まえませと申しまする。
この年2022年は、契約の年と成りて、この世、この年に目覚めぬ者、この世、この先、目覚める事、無しと申しまする。
神の世、人の世同じになればこそ、人がこの星を又、この生類をこの人々を、どう導くのかを、一人々が考え、自ずと、その行動と言葉を露わにせねば、この星に産まるる子供達、皆々心、闇、地獄に落ちまするぞ。
神々の元代わりに言わせていただければ、私、この星守る担当として、産まれおちておりまする。
神の世、おん、給いて、この世におわしますく、悪しき者達、そして善なる者達と共に同じ人ならば、それをこゆるる姿て、身姿を見せ給えと、おん、願いまして、奉りまおう申す～。
神、おん、給えて、この日祈り、願いたまわくば、我が身、おん、神としての身姿を持しての事、この世喜びにするべく、自らを喜ばし、そして、回りの人を喜ばし、その、常々の感謝の元、親、先祖へと、返し給えと申しまする。神の世、幾何続くのか、続かぬのかは、全て、人の心次第で御座いまする。
神に願いされしとも、我が身、おん、給えして、人に願いし事。
これ、それぞれが、考えて、行動せねば、この世は、何も変わりませぬ。
己の事と人の事と同じく考える心を持たねば、いつ々待っても、何も変わりませぬ、世が幾ら発展し、便利になろうとも、便利の裏にある、不便の結果、誰がその、責任をとるのか、それは、皆々全て、人の結果で御座いまする。
人が、及ぼし、汚し、この星の結果を人に結果をとらすのは、当然の事。
その願いを、ただ、願いだけする者、これ、救う事は、出来ませぬ。
この星には、希望を持つ為に、又、この星だけではない、天なる、宇宙の全ての星々に希望を出す星として、誕生させた、この念い。一人として気付かぬのかと、腹立ち致しまする。
この世にあるもの、いずれ、消え去り、自らの肉体も離れしと、時が、来る時迄に、何を成すべきなのか、何を伝え残すべきなのか、今、何を成すべきなのかを、神に誓いて、行い給えと申しまする～。
龍球王国を支える神の役目～
●分かりやすい言葉で読み替えた文面●
神様たちの心の中の想い、新しく始まります年の初めにあたり、一言、お伝えさせて頂きます。
清らかな心でいることの大切さをまず、大事にして下さいませ。
神様の思いをわかる皆様たちには、神の世も人の世も同じだとお伝えしておきます。
マスターが作られた今世の生類全ての人間にだけ創造力を与えた意味に気づいて欲しいと思います。
人間に創造力を与えることについては、我々、神も悩みました。
しかし、数十万年の年月を超えて、今、ここにいる皆様にこそ、感謝いたします。
しかしながら、ここまで成長発展をした人間が、このあと、何を望むのかを私たちも待っております。
神の思いを受け取る人たちは、神と同じなればこそ、その証をこの世に示して下さいませ。
2022年は、「魂の契約の年」ですので、子供達にわかるように希望を示さなければ、人間は地獄に落ちてしまいますよ。
マスターの思いを代弁するなら、この地球を守る担当として言わせて頂きますが、善悪を超える思いを行動で示さねば、いけません。
自らを喜びにして、自分の周りの人たちも喜びにし、先祖たちも喜びできるようお働き下さいませ。
いくら考えても、行動しなければ、この世は何も変わりません。
人間が地球に存続できるかどうかも、今のあなたたちの行動次第でございます。
自分ごとと、他人事を分けて考えるのではなく、一人一人が「自分ごと」として考えて下さい。
この星を人間が汚した結果の責任を人間に取らせるの当然の摂理でございます。
いくら便利になろうとも、いくら願いをしようとも、行動せねば何も変わりません。
今、この時期に生きている人間は、この後の1000年続く地球にするために選ばれた魂なのに、そのことに気付かずにいるみなさんを見ているといくばくか腹が立ちます。
この地球がなくなるか、自分の肉体が亡くなるかの時まで、一人一人が何をなさるのか、見守っていますので、どうぞ、ご自分の思いを神に宣言して行動して下さい。
心から皆様の気づきをサポートさせて頂きます。