「魂の封印」を完全に解き放つ!!

女に難しい経済の話をしてもわからんよ!

◯母の教え

中学生の頃、テレビで国会議員とニュースキャスターの会話を見ていた母が、突然、怒り出しました!

女に難しい経済の話をしても、わからんよ!

どうしてもっとわかりやすく教えることが、できんのかね?

この政治家も、このテレビキャスターも、頭の良い大学を出てると思うけど、そういう奴に限って、わからんことをダラダラ話し続けるのさ。

本当に、頭の良い人っていうのは、相手がわからんと思ったら、すぐに言い方を変えて、相手がわかるように話を変えて話せる人間のことを、頭が良いというのさ!

本当に、バカな男たちほど、自分がちょっと読みかじったり、聞きかじった話を、さも、自分は知ってるぞ!みたいな話し方をするのさ。

この前も、市長選に出ている男たちの話を聞いたけど、まあ、本当に、バカばっかりだね!

一人のバカな男の話に反論する、もっとバカな男もいてさあ、子供同士の喧嘩かと思うほど、「いい言葉に返し言葉」さ!わかるかい!?

「相手がこう言ったから、自分はこう言う」としか対応できない奴を、「バカ」って言うんだよ!

「バカは、死ななきゃ直らない」から仕方ないけどね!

でも、「バカほど可愛い」って言葉があるように、賢い女はバカなふりして、男の前で何も知らないふりができる女もいるのさ。

そのことを知らないバカな男は、永遠に、酒に酔いながら自分の自慢話をし続けているのさ。

女はね、そんなに暇じゃないんだよ!

子育てもあるし、お前たちのおっぱいのミルク代やおむつ代を稼がないといけないし、自分の仕事を持っている人は、それをしながら子供を育てて、その上で、バカな旦那を上手にあやしながら、飯を食わせて、子供たちには将来、苦労しないように教育までして、貯金も貯めなきゃならんのさ!

男は、ただ朝から晩まで「仕事」といえば良いかと思って、仕事にかこつけて、飲むは、打つは、女は抱くわ、まあ、好き勝手し放題の動物だね。

でも、「それが男の役目」だと、じいちゃんに言われたので、私はどんなことがあってもバカな男でも支えるよ!

ちなみにね、お前を含めて兄貴と父さんを入れたら3人の男たちに、女一人が毎日、囲まれているのさ。

わかるかい?この気持ち・・・。

お前たち男は、誰も女の気持ちを分かろうなんて気持ちはないと思うから、こうして教えているのさ。

お前もどうせ、大人になったら好き勝手に生きるタイプだと思うから、気を付けなさいね。

 

女が口を開かない時は、相手の様子を見ている時間で、自分はこの人と関わるかどうかを判断している時間なのさ。

股を開いてセックスしても、それでも、相手の男を信じていない女たちはたくさんいるから、用心しなさいよ!

私はそういう女と違って、竹を切ったようにスッパリすっきり生きているけど、その分、女たち同士の付き合いは苦手だね。

結論も出ないし、何も成果が出ない話を、私はこう思うの、私はああ思うのよと、ダラダラ話をし続けるあの”バカ女たち”の気持ちは、私はわからんのさ。

 

でもね、女に生まれて唯一、良かったと思うのは、お前みたいに自分が産んだ子供に言いたいことを言える時間があることさ(^^)

こんな話、世間へ出て、どこでも誰にも言えないからこそ、お前は男だけど、たまには、私の愚痴を聞くのも、自分の仕事だと思って黙って聞きなさいね!

男は、耐えることを知らないと生き残れないから、これも一つの修行さ!

女が言いたいことを言い出したら、止めるんじゃないよ!

女がスッキリするまで言わせてあげなさい!

そうしたあとは、美味しいご飯も作るし、男が望むことは何でもしてあげたくなるものさ。

女はね、何かをして欲しいんじゃないんだよ!

ただ、黙って話を聞いてくれる男を”最も良い男”だと思う動物なのさ。

きっと、本能的に、寂しいんだと思うな。

お前は、どう思う?

 

私)・・・・・男でも、寂しい時はあります・・・。

そりゃあ、あるでしょ!でも男はすぐにツルむし、盛り上がって見えるけど、あれば「方便(ほうべん)なのかい?

私)はい、僕も方便だと思います。この前、父にも聞いたけど、毎日のように酔っ払って帰ってくるのはなぜかを聞いたら、こう言われました。

男は「男の付き合い」をしないと自分の居場所がなくなるんだ。

だから、誘われたら飲まないと、次の日は、「のけもの扱い」されるんだぞ!

覚えておけ!これも、男の仕事なんだ!

男は男で自分の家族を守るために「居場所」の争いをしているし、女は女で「家庭を持って自分の「居場所」を持つと強くなるのは、本能的なものなんだと思っています。

だから、言いたいことがある時は、いつでも私を呼びつけて言って下さい。

僕も今、思春期なので、感情を抑えきれずに馬鹿野郎とか、クソババアと言う時もあるけど、あれは本心じゃないんです。

どうしても抑えなければいけない感情があるので、その感情と必死に戦っているので、感謝してる母親にまで文句を言ってしまうのですが、それは本音じゃありません。

男は、おチンチンが勃つと、最初の性対象の女は「母」なんです。

でも母は、父の女だから手を出せないし、だから他の女を手に入れなければいけないように、本能がそうなっていることを最近、気づきました。

だから、僕も反抗期は言いたいことを言うし、親をバカにする言葉も吐くと思いますが、許して下さい。

その先の大人になったら、「恩返しできる人間」になりますので、どうぞ、それまでお付き合い下さい。

面倒臭いね、男って!

そういうもんなのかい、男は・・・。

まあ、私は男の体を持っていないので、男がどういう気持ちなのかは、体ではわからんけど、心はわかるさ。

じいちゃんも、戦争で亡くなったおじさんたちも、たくさん理不尽な男もいる中で、ちゃんとした人もいるってことをお前の年頃にわかったので、ある意味、女に生まれた私は黙って我慢しようと決めたのさ。

でもね、こうやって結婚して、子供を持つ母になると、そんな我慢だけじゃ無理なくらい、嫌なこともたくさんあるし、我慢しなきゃいけないこともたくさんあるので、お前がこの家にいる間くらいは、私の話を聞いてね!

私)わかりました、お互い様ですので、高校を出るまではお互いに言いたいことを全部言い切って、スッキリいきましょう!

私は母の子供なので、きっと、忍耐も強く生まれていると思います。それに、腹を切る覚悟も、人を切る覚悟も、母と同じく持っています。

だから、絶対に私たち二人は向き合って殺し合ってはいけないのです。

きっと、どちらか死ぬまでやってしまいそうなので、どうか、よろしくお願いします。

注)中学2年生の最高に反抗期の時に、母と本気で話した時の会話です。

 

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